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asabatyouのなんでもブログ2

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タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。

船乗りシンバッドの冒険

今日は借りたDVDの1枚「船乗りシンバッドの冒険」を観ましたので、その事について書きます。


ストーリー
船乗りシンドバッドと親友アブーは、バスラの岸辺でプリンス・アムートの船をみつけ、それを買い取った上でアムートの父アレキサンドリア大王の財宝を探しに出かけることになった。バスラの港で美女シューリン姫がこの船を欲しがったことから、姫こそ宝の在処を知っているはずと目星をつけたシンバッドは、彼女に同行を迫ったがニベなく断られてしまった。姫を追ってダイブルの港に行く途中、シンバッドらは太守エミイルの追跡を受けて捕らえられた。エミイルは姫の愛人で、シンバッドが宝の在処を知っていると思い込んでいたが、その誤解を幸いにシンバッドは太守の邸を脱出、更に航海を続けた。追って来た太守はシンバッドを捕らえて殺そうとしたが、シンバッドの部下怪人メリクが彼を助けた。目的地デリアバーについたシンバッドは、同地の聖者の感化で財宝よりもシューリンの愛の方がずっと貴重なものであることを悟った。帰途、ほかを毒殺しようと図ったメリクはかえって自分が毒を仰ぐハメにおちいり、宝を船に積み込んだエミイルもシンバッドに亡ぼされて、かくてシューリンの手をとったシンバッドは真実の幸福を求めてデリアバーに帰っていった。


解説&感想
アラビアン・ナイトでお馴染みのシンドバッドのエピソードを、サイレント時代から活躍しているアクション大スター、ダグラス・フェアバンクスの息子であるジュニア主演で映画化したもの。
ダグラス・フェアバンクスの映画はいくつか観た事があったのですが、息子の映画を観るのは初めてです(存在自体は、中学生ぐらいの頃から知っていたのですが)。
さて一番の見所はやはりフェアバンクス・ジュニアなのですが、もうトーキーの時代に入っているにも関わらず、まるでサイレント時代のようなオーバーな動きで、観ていて違和感がありました。これは良くも悪くも父親の影響なのでしょうか?何だか亡き父親が、かつてメアリー・ピックフォードと共演した「じゃじゃ馬ならし」を思い出しました。
ですが父親を少し細くした、もしくは若くした感じではありましたが、動きや顔立ちや雰囲気は父親にそっくりで、その明るいノリで敵をバッタバッタとなぎ倒していく姿は、かつての父親を思わせました。あの時は「あぁ、フェアバンクスの息子だ」と確信しましたね(笑)。
しかし映画自体の出来はどうかと言われますと、少し無駄に長い感じで、しかもこの手の作品でお馴染みの特撮もなかったので、ちょっと面白みに欠けており全体的に退屈でした。やはりシンドバッドの映画は、レイ・ハリーハウゼンが手掛けたものが一番かな。
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スタッフ
監督:リチャード・ウォーレス
製作:スティーヴン・アムズ
原作:ジョージ・ワーシング・イエーツ、ジョン・ツイスト
脚本:ジョン・ツイスト
撮影:ジョージ・バーンズ
音楽:ロイ・ウェッブ


キャスト
シンドバッド:ダグラス・フェアバンクス・ジュニア
シャイリーン:モーリーン・オハラ
エミイル:アンソニー・クイン


予告編です↓



1枚目:船乗りシンドバッドの冒険 - 映画鑑賞記録帳 - Yahoo!ジオシティーズ(参考にも使った)
2枚目:Sinbad the Sailor DVD Classic Movies Films by Movie Mail UK
参考:船乗りシンバッドの冒険 - goo 映画映画 船乗りシンバッドの冒険 - allcinema
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by asabatyou | 2012-05-05 23:22 | 映画 | Comments(1)
Commented by asabatyou at 2015-08-12 16:34
YouTubeに予告編の動画がありましたので、そっちに変更しました。