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asabatyouのなんでもブログ2

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タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。ツイッターは、こちらです(https://twitter.com/asabatyou)。

六千年の溝

昨日はウル魔の最新エピソードを読みましたので、その事について書きます。


ストーリー
才人達は、やっとアディールに到着した。
才人とルイズはサボテンダーを、ヒドラとリドリアスはスフィンクスとアントラー、残ったメンバーはバルキー星人とサメクジラとオイルドリンカーに立ち向かった。
コルベール先生達はバルキー星人を海へ沈め、サメクジラとオイルドリンカーを追い払う事に成功したが、残ったエルフ達を助けようとした時に問題が起こってしまった。
彼らはまだまだ人間に対する差別意識が強く、しかも人間嫌いで有名なエスマーイルが出て来た事によって中々言う通りにしそうになかった。
また運が悪い事に彼らは、サボテンダーと戦っている才人とルイズまで攻撃を仕掛けて来た。
エルフ達と戦う事を望まない才人達は何とか逃げるが、ちょうど彼らの学校が見えて来た時、新しい敵が現れた。
何と大蟻超獣アリブンタが、子供達を飲み込もうとしていたのだった!!
才人とルイズはウルトラマンエースになって奴に立ち向かうが、化け物呼ばわりされてしまう。
そんな時、ティファニアは両者を救う為に勇気を振り絞ろうとしていた。


解説&感想
今回でやっと才人達が、アディールに到着しました。
バルキー星人達を蹴散らしたのは良かったけど、エルフ達を助けようとした時にトラブルが起こってしまいました。どうやら大昔から根付いた価値観というものは、中々消えないようです。
しかも運の悪い事に、大の人間嫌いな奴がリーダーみたいになっていますから、こいつは厄介な事になるかも。
またアリブンタが登場した時は「やはりそういうことか!」と思ったのですが、ギロン人がいる事を考えますと、原作みたいな展開になるんでしょうか?
それと一番気になった事があったのですが、サメクジラを追い払う時、黄色い汁を使っていたのですが、あの汁って本当にあるのでしょうか?
作中によりますと、地球でもサメから身を守る為に使われていたみたいな事が書いてある事を考えますと、事実みたいですが…。
俺は黄色い汁と聞いて、真っ先にエビラを思い出したがな(笑)。
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アリブンタ(スーツアクター:河合徹)
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ヤプールの手下。
エルフ達の学校を襲い、子供達を飲み込もうとするが、それを阻止する為に現れたウルトラマンエースと戦う。
名前はアリと南米の肉食兵隊蟻、マラブンタ(1998年ぐらいに、彼らを主役にした映画が作られた)を合わせたもの。




また最近ニコニコ動画で、前から観たかった「ウルトラゾーン」の「THE LOVE」がありましたので、それを紹介したいと思います。

ある1人の女性が、怪我をしたザラブ星人とバッタリ出会った。
彼を見て今は亡き夫の事を思い出した彼女は、ザラブ星人の怪我を治し、彼自身も助けられた事で恩を感じたせいか居候する事になった。
慣れない地球の生活に悪戦苦闘しながらも、2人の関係は随分親しい関係になっていった。
ザラブ星人は彼女を喜ばせようと、亡き夫の姿に変身したが…。
心優しき老齢の女性と、ザラブ星人の純愛を描いた感動な物語。まさかザラブ星人で、こういう物語が出来るとは…。個人的に最近観た作品の中では、一番印象に残った作品です。
これを見て思ったのですが、何処の国や星の人達と友達になろうとする気持ちを忘れないでほしいという、ウルトラマンシリーズの理想を見事に映像化したものだと思います。
だって今まで悪役で当たり前だったザラブ星人が、地球人と仲良くなる姿が描かれてたのですから。
同じ種族の宇宙人でも善と悪が存在している事を、はっきりと表現したかったのでしょう。ウルトラシリーズの宇宙人は、良くも悪くも種族一括りで描かれ、個人個人がはっきりと描かれる事はまずありませんので、正直新鮮味がありました。
ところで一番気になっている事があるのですが、主人公の亡き夫ってザラブ星人だったって事ですかね(今回登場した者とは別人)?もしそうなら、宇宙人が相手なのに全然怖がる事なく助けたり、さらにザラブ星人の絵に「我が夫」と書いてあるのも納得出来るのですが。
しかし一番驚いたのは、ザラブ星人の声をやった関智一さんが、人間態として素顔でも出演していた事ですね。元々関さんは俳優としても活躍していますし、平成ウルトラセブンシリーズでもガルト星人の声&人間態の役で出演していましたし、それが影響しているのでしょう。
ちなみにスーツアクターの1人である岩田栄慶さんは、関さんが作ったヘロヘロQカムパニーの舞台に出演する事が多いみたいですし、これも何かの縁でしょう。



1枚目:ゼロの使い魔 -双月の騎士- 第2話 「風と水の誓い」 ふろむ かーねぎー-ウェブリブログ
2枚目:怪獣・怪人SPIRITS~風と光の戦士たち アリブンタ
参考:「ウルトラマンA」 第5話 ”大蟻超獣対ウルトラ兄弟”ウルトラマンAの登場怪獣 - Wikipedia
本編:あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ - ウルトラ5番目の使い魔、第二部-87
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by asabatyou | 2012-05-17 19:01 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(10)
Commented by 髑髏の火炎竜 at 2012-05-19 11:34 x
とうとうアディールにと突入し、超獣vs怪獣の戦闘が開始。
そして現地人に敵と認識されるウルトラマン…グレートやネオスでも同様の展開がありましたね、ベロクロンと戦った時は全くそういう事はありませんでしたが、今回はどうなるか?
ウルトラマンを人間の味方とエスマーイルが認識したりしたら、砲撃かますかもしれませんね。

こいつは厄介な事になるかも。>あーだこーだ言ってる内に、エスマーイルの乗っている戦艦がバルキー星人達に『ごちゃごちゃうっせぇ!!』と撃沈されてうやむやになる可能性もw

真っ先にエビラを思い出したがな>恐らく、元ネタは間違ってませんね。私も真っ先にエビラを連想しましたw
Commented by エースロボット改 at 2012-05-19 13:05 x
ウルトラマンが初対面の人間にどう見えるか、今回のテーマはそこでしたね。ネオスやグレートのほかにも、コスモスの最初の劇場版でも防衛隊隊長がコスモスを攻撃しようとしてました。
asabatyouさんは昭和ウルトラマン派でしたそうですが、機会があれば平成シリーズも見てみてください。ストーリーはどれも練りこまれていて、少なくとも見て損のあるものはありません。

今回はゴジラネタ豊富でしたねえ、ほかにもミシェルが権藤一佐やってましたし。
Commented by asabatyou at 2012-05-19 13:46
お2人のおっしゃっている通り、ウルトラマンが敵に見えてしまう?というのがテーマなのは、間違いですね。
そもそも見知らぬ相手が出てきた場合、警戒してしまったり敵と思うのは当然の反応ですし、エルフ達のウルトラマンに対する反応は当たり前だと思います。

「asabatyouさんは昭和ウルトラマン派でしたそうですが、」まあそうですね。そっちの方が見慣れていて、怪獣や雰囲気など昭和の方が好きだからというのもあります。
Commented by 光を持つ者 at 2012-05-19 23:08 x
今回の話は、改めて東方号のクルー達が人間とエルフの因縁の歴史の深さを味わされた回でしたね。

第1話で、ヤプールがベロクロンを送り込んでトリステインの首都トリスタニアを火の海(才人とルイズが命を落とした場面)は、最初に挨拶代わりに襲撃して撤退し、ウルトラマンAが現れたのは2度目の襲撃時でしたからね。ほんの少しではありますが、トリステインの人々の心には、超獣という侵略者に対しての『免疫』が出来ていたのでしょう。

しかし、今回はベロクロンの時のヤプールの戦力も比較になりません。空陸海からによる複数の超獣の攻撃を前触れもなく食らってしまったのですから。

つづく
Commented by 光を持つ者 at 2012-05-19 23:14 x
そんな中、6,000年も自分達エルフと対立していた種族である、『蛮人』と呼び捨てる人間が助けに来たなんて言われても、いきなりは信用できないでしょう。

また、ウルトラマンAに関してもそんな異常な状況で、ただでさえ混乱してる最中に、わけのわからない巨人が助けてくれても、味方かどうかだなんて分からないでしょうね。

また、鉄血団結党のボスであるエスマーイルについても、こういう輩の目を覚まさせるには、コテンパンにプライドをズタズタにされるくらいに『負ける』事でしょうね。トリステインやアルビオンなどの人々も、何度やられて自分達の弱さを思い知らされても、知恵と勇気を絞って立ち上がってきたのですから。

asabatyouさんは、これらについてどう思われますか?
Commented by asabatyou at 2012-05-20 12:04
基本は上に書いた事と同じです。
大昔から対立していた人間が、いきなり助けに来たと言っても、信用しないのは当たり前ですし、そんな時見知らぬ巨人が出て来ても、敵か味方か分からないのは当然の反応ですから。
Commented by カーメン at 2012-05-20 15:16 x
ウルトラマンとのファーストコンタクトに対しての人間の反応として

ティガ、事前知識あり
ダイナ、すでにティガがいる
ガイア、我夢が強引に味方認定(ある意味自演)
コスモス、異星人の存在が認められており平和的コンタクトを試みる人々と子供たちのおかげで受け入れられた
ネクサス、おもっくそ攻撃された
マックス、カイトが助けられたということで味方認定
メビウス、すでにウルトラマンがいる世界

こうしてみると事前知識の有無が大きく対応を分けることがわかりますね。
Commented by asabatyou at 2012-05-20 21:08
そうですね。ウルトラマンの事を知っている方が、色々と得な気がします。
メビウスは創世記の頃のウルトラマンと世界観が一緒ですから、尚更彼らに抵抗がないでしょう。
Commented by 光を持つ者 at 2012-06-09 22:00 x
久しぶりです。asabatyouさん。

『ウルトラ5番目の使い魔』の最新話である第二部 第88話もアップされていますので、そちらも読んでみてください。

絶体絶命の状況下の中、修復不能と思われた人間とエルフの対立関係に僅かながら変化が生まれ始めます。そして、一人のハーフエルフの少女の勇気がついに奇跡の光を呼び起こすのか…?

こちらも見逃せませんよ。
Commented by asabatyou at 2012-06-09 23:20
お久しぶりです。
ウル魔の最新エピソードについてですが、もう読んでしまいましたので、その事について書きました。なので、もし良ければどうぞ。