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asabatyouのなんでもブログ2

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タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。

THE DEADLY MANTIS(死のカマキリ)

昨日はYouTubeで前から観たかった、「THE DEADLY MANTIS(死のカマキリ)」を観ましたので、その事について書きます。


ストーリー
北極の氷の中に閉じ込めれていた太古の巨大カマキリが、氷が溶けた事により現代に蘇った。
軍隊の攻撃を掻い潜り、巨大カマキリはあっという間に首都ワシントンを空襲。
アメリカ全土を恐怖のどん底に追い込むが…。


解説&感想
「世紀の怪物 タランチュラの襲撃」に続く、ユニヴァーサルが手掛けた怪獣映画(何故か日本では完全な未公開作品で、正式な邦題は今の所存在していない)。
製作者は「大アマゾンの半魚人」を製作したウィリアム・アランドで、監督はレイ・ハリーハウゼンの作品をいくつか手掛けたネイザン・ジュラン、カマキリの造形は「大アマゾンの半魚人」のバド・ウエストモア(バッド・ウエストモアという表記もあり)、主演はハリーハウゼンの「地球へ2千万マイル」のウィリアム・ホッパーという、大変豪華なメンバーで作られているのが特徴です。
ストーリーはいわゆる怪獣映画ではよくあるパターンな為、これと言って特に言うべき所はございませんが、巨大カマキリの生物感溢れる造形は実に見事です。ここは流石ギルマンを手掛けたウェストモアというべきでしょう。
羽音も迫力がありますし、夜の大都会を悠悠と飛ぶ姿は、「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」のギャオスの襲撃シーンを、少し思わせました。
鳴き声は「The Land Unknown(知られざる土地)」のティラノサウルスや、「小さき勇者たち~ガメラ~」のガメラに似た物が使われており、悪くはないのですが、あまりにも獣然としていて虫らしさがなかったのが残念です。やはりここはカマキラスや、ガニメみたいな声の方が合っていたような…。
また巨大カマキリがキング・コングのごとく、高い塔に登るシーンがありますが、ここだけ本物のカマキリを使っています。理由は知りませんが、おそらく「タランチュラの襲撃」が本物のタランチュラをメインに使っていた為、差別化を出す為でしょう。
最後になりますが、カマキリはミスター・B.I.Gことバート・I・ゴードンが巨大化”させなかった”生き物として有名だそうです。どういうことなの…。もしかしてB.I.Gは、カマキリは好みじゃないというという事なのか?
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スタッフ
製作者:ウィリアム・アランド
監督:ネイザン・ジュラン
脚本:マーティン・バークリー
撮影:エリス・W・チェスター
音楽:ジョセフ・ガーシェンソン
特殊撮影:クリフォード・スタイン
造形:バッド・ウエストモア


キャスト
ジョー・パークマン大佐:クレイグ・スチーブンス
ネッド・ジャクソン博士:ウィリアム・ホッパー
マージ・ブライン:アリックス・タルトン
マーク・フォード:ドナルド・ランドルフ
ピート・アレン:パット・コンウェイ
アントン・ガンサー教授:フローレンツ・エイムス
コーポラル:ポール・スミス
ロウ:フィル・ハーベイ


上が本編で、下が予告編です↓



後本作のBGMの一部が、「The Land Unknown(知られざる土地)」の予告編にも使われているのですが、あぁん?なんで?




それと昨日プロフィール用の画像とブログのデザインを変え、さらにプロフィールに色々と書いたりしました。
画像とデザインを変えた理由はいつもと一緒ですが、プロフィールについてはやはり何も書いてないのは、味気ないと思ったからです。
今現在使っている物は、前から使いたいと思っていた「恐怖の火星探検」に登場したモンスターです。それに合わせる形でデザインも宇宙的な物にしました↓
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1枚目:The Deadly Mantis Movie Poster - Internet Movie Poster Awards Gallery
2枚目:Películas B The Deadly Mantis (1957)
3枚目:It! The Terror From Beyond Space Cinema Misfits
参考:SF MOVIE DataBank:デッドリー・マンティスあなたの知らない怪獣マル秘大百科モンスターパニック―超空想生物大百科
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by asabatyou | 2012-06-03 10:39 | 特撮、モンスター | Comments(0)