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asabatyouのなんでもブログ2

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タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。

バイオ・ハンター

昨日は借りたDVDの1枚「バイオ・ハンター」を観ましたので、その事について書きます。


ストーリー
人間をおぞましい怪物に変えてしまう恐怖の病原体・デモンウイルス。
越ケ谷と駒田の2人は、その病原体が引き起こす事件を解決する日々を送っていた。
そんなある日、2人の所にさやかという若い女性がやって来る。
彼女の祖父は偉大な占い師ト堂であったが、ト堂が消息を絶ち、しかも彼に恨みがある政治家がさやかを襲ったのだった。
ト堂の事を知っている越ヶ谷は、駒田と共にト堂を捜す事にしたが…。


解説&感想
同名のマンガをOVA化したもの。
本作の存在は、何日か前に中古のDVDや本などを売っている店に行った時に、偶然見かけてその存在を知りました。その時は「へぇ~、こういう作品があるんだな」と思っただけでしたが、昨日レンタルビデオ屋で何気にふと見たら、本作がありましたので、早速借りて観る事にしました。
内容は「A KITE」に、特撮ヒーロー物や淫獣系のアダルトアニメ・ゲームの要素を取り入れた感じで、シリアスなストーリーでありながらも、エッチシーンや暴力表現が組み込まれた、大人向けのアニメとなっています。
パッケージにデカデカとそういう写真がありましたので、エログロ系の作品なんだろうなと覚悟はしていたのですが、エッチシーンは思ったよりそんなにありません。ただ最初でいきなりエッチシーンなのは流石にびっくりしましたが、これでアダルトアニメじゃないとは…。多分何も知らない人が見たら、絶対に18禁作品だと勘違いするでしょう。
暴力表現は「A KITE」に比べたらマシといった感じですが、それでも出血するシーンが多く、いくら相手が怪物でも思わず「うわぁ…」となってしまいます。正直エロより、こういう描写の方が印象に残りました。
さて怪物のデザインは、主役の方は「強殖装甲ガイバー」のゾアノイドに近く(顔がロストナンバーズのソムルムを、凶暴化させたかのように見えるのは気のせい?)、リアルさとマンガチックな所を上手く合わせた感じになっております。
鳴き声は「Godzilla: Unleashed」のオブシディアスなど、アニメやゲームでよく使われるあの声が使われていたのですが、一部は「The Land Unknown(知られざる土地)」のティラノサウルスの物が使われていました。「小さき勇者たち~ガメラ~」でも思った事ですが、あの鳴き声は日本にとっても馴染みのある声なのかもしれません。
ラストでは敵のボスが怪物に変身して、死闘を繰り広げるシーンは迫力があり、これだけも観る価値ありです。
しかし敵のデザインが「鉄拳」シリーズの三島仁八のように腹に口がある、頭や手から触手を出しているだけで、完全に怪物化していないのがちょっと残念。俺としては完全に怪物になってほしかった…。
約1時間ぐらいのそんなに長くない作品ですが、無駄なくテンポ良く進んでいく為、まったく飽きずに楽しめます。
なので興味のある方は、一度は観る事をオススメします。
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スタッフ
原作:細野不二彦(スコラ刊「バイオ・ハンター」)
制作:山本又一朗、丸山正雄、高橋尚子
監修、脚本:川尻善昭
監督、コンテ:佐藤雄三
キャラクターデザイン、作画監督:浜崎博嗣
美術監督:番野雅好
撮影監督:山口仁
音響監督:本田保則
音楽:天野正道
アニメーション制作:マッドハウス
製作:東映ビデオ、フィルムリンク・インターナショナル、グッドヒルヴィジョン


キャスト
駒田:関俊彦
越ヶ谷:井上和彦
さやか:皆口裕子
多部:石田太郎
ト堂:大塚周夫
美川:大友龍三郎
真理絵:五十嵐麗
ボス:島香裕
警官:中村大樹
上司:室園丈裕
OL:大塚瑞恵
手下:宮崎一成


劇中の一部です↓
個人的に実写で表現したら、スティーヴ・ワンが関わりそうな気がします。こんな感じで(笑)。

1枚目:【楽天レンタル】バイオ・ハンター-DVD
2枚目:バイオ・ハンター (1995) 全1巻 ~ OVA ~の画像 PACHINKO西遊記
参考:オリジナルビデオ アニメ バイオハンター - allcinemaバイオ・ハンター - Wikipedia
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by asabatyou | 2012-06-04 19:20 | アニメ | Comments(5)
Commented by ざんぶろんぞ at 2012-06-12 22:16 x
細野不二彦氏の原作作品ですね当時流行っていた「バイオハザード(生物学的汚染)」を描いた作品で一度レンタルで借りた覚えがあります、さて紹介したいのは「エルファンリート」可愛い「萌え」系のキャラクターが実は「透明な触手」を持つ人工的に「ベクターウィルス」に汚染されることによって作られたクリーチャーで第一話で狙撃されたショックで二重人格となり、殺戮を行う「ルーシー」と純朴な少女「にゅう」に分かれてしまう、作品冒頭から流血から始まりますのでご注意を、、
ttp://www.youtube.com/watch?v=JQe1WIWG7Ns
実は作品舞台が由比ガ浜近くで「侵略!イカ娘」と舞台が近いのと「ルーシー」こと新人類「ディクロニウス」との差が「触手が透明かそうでないかと言う差だけ」なので個人的に関連性を疑っています(笑)
Commented by asabatyou at 2012-06-13 20:06
観てみましたけど、前半と後半ではまるで別物でした。
前半は暴力表現満載で、後半は少しコミカルな要素があるほのぼの系(?)といった感じで、物凄いギャップです。
こういう作品もあったんですね…。
Commented by ざんぶろんぞ at 2012-06-13 22:25 x
実はこの「エルファンリート」という作品もアメリカでの評価が高く熱狂的なファンはアメリカの方が多い作品です、
ttp://www.youtube.com/watch?v=07UwP3kHTTk&feature=related
じつは本当にアメリカで実写版の企画があったそうですが、まあ潰れたのも仕方がありません【笑】こちらはいわゆる既存の映像で作られた「MAD」映像
ttp://www.youtube.com/watch?
v=c8xedjFaPzQ&feature=related
Commented by asabatyou at 2012-06-14 19:12
動画観ましたけど、最初の方はウイーン少年合唱団みたいな人達が歌っていて、ちょっと驚きました。
MADについてですが、これはざんぶろんぞさんのブログにもあった物ですね。
僕は「エルファンリート」はまだ1話しか観ていないので、そんなに詳しい事は分からないのですが、何だか原作のイメージと全然違う気が…。
ただ最後でお馴染みのテーマが出て来た時は、「あぁエルファンリートの実写化なんだな」と素直に思いました。
Commented by asabatyou at 2013-02-04 19:57
今日はアマゾンで注文したこれと、「幻の大怪獣アゴン」のDVDが来ました。また時間がある時にゆっくり観るつもりでいます。まだ30日に来た「戦慄!プルトニウム人間」を観ていませんので、そっちを最初に観たいです(笑)。