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asabatyouのなんでもブログ2

asabatyou.exblog.jp

タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。

たったそれだけのこと

今日はウル魔の最新エピソードを読みましたので、その事について書きます。


ストーリー
ヤプール率いる超獣軍団の襲撃で、滅茶苦茶に荒らされたアディール。
ウルトラマンエースや才人達もエルフ達を守る為に戦うが、敵の数の多さやエルフ達に攻撃されるなどして、心身共に傷ついていった。
そんな時ティファニアが立ち上がり、エクスプロージョンという虚無の魔法を使って、あっという間に超獣軍団を蹴散らしてしまった。
だが体力の消耗は激しく、ティファニアはまともに立てる状態ではなかった。しかしそれでも彼女は人間とエルフの和解を願い、この世界に迫っている危機を伝える為に演説を始めた。
エルフ達は当然驚いたが長い間人間と対立していた事もあって、中々協力してくれそうになかった。
そうしている時、海中に逃れていたおかげでエクスプロージョンの一撃を軽減していたバルキー星人とサメクジラが襲い掛かり、他の超獣達もボロボロになりながらも立ち上がってきた。
奴らを止める為に、お互い協力し合う人間とエルフが出て来たが…。


解説&感想
今日はティファニアが大活躍でした。特に平和を願ってエルフ達に演説する姿は、チャップリンの「独裁者」を思わせました。
ですがそれでも中々上手くいかないというのは、両者の対立していた時間があまりにも長すぎるからでしょう。一度根付いた物は、そう簡単に消えませんからね…。
正直前から思っていた事ですが、エスマーイルがウザくて仕方なかったわ…。
頭が固くなってしまって絶対に自分が正しいと信じて疑わない、それに逆らう奴は敵という考え…。まるでどっかの誰かさんみたいで、ムカつく野郎だぜ…。
こういうのを老害って言うんだな。はっきり言って大嫌いなタイプだ。はぁ~やだやだ。ただでさえ三次元にこういう自称正義の味方が己の正義を他人に押し付けてウンザリしてるのに、創作物の世界にもこんな老害が出て来るなんて、もうマジで鬱陶しいんだけど!?この際はっきり言おう。正直ウザいわ…。ティファニア!!こんな奴に絶対負けるなよ!!一応ラストで人類とエルフの共闘が描かれましたが、完全に和解するのは一体いつになるのやら…。まぁ老害が威張っている限り、一生無理か。
だがこれだけは言っておきたい。こういう人達は絶対に真の平和や幸福を掴めないし、破滅の未来しか待っていないぞ絶対。
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そういえば作中に「地球でも、幾多の英雄や革命家が勝利の後に味方に見捨てられたり裏切られたりして、みじめな末路を遂げているのだ。」とありますが、思わずプルガサリを思い出しました。
冷酷な独裁者から国民を救う為に生み出されたけど、国を救った後は単なる厄介者になってしまい、最期は育ての親によって殺されるという皮肉なラストでしたからね…。



それとこのエピソードに合った曲がありますので、それを紹介したいと思います。

「ゴジラvsスペースゴジラ」で使われた、ゴジラのテーマです。
ここでも使いましたが、一度はスペースゴジラに敗れたが愛するリトルゴジラを救う為に立ち上がるゴジラのシーンで流れた事もあって、主人公達の反撃が見られ、熱さや盛り上がりが感じられます。
僕としては「敵も弱体化しているとはいえ、まだこちらの倍の数がいることに変わりない。」から最後までに使うのが良いと思います。



オマケになりますが、これによりますとどうやら「ウルトラQ」の最新作が来年作られるみたいです。
ですが…、インパクトが弱いですね…。だってQは何年か前にダークファンタジーとして作っちゃったばかりだし、今現在も「ウルトラゾーン」という似たタイプの物がありますし…。
何だか円谷プロもネタ切れなんですかね…?第一Qをまた作るぐらいなら、「ウルトラマン妹」をアニメ化してくれよ…。エースロボット改さんが言うに結構面白いみたいだし、そっちの方が新鮮味や面白味があって良いと思うんだが…。過去の栄光にしがみ付いても良い事はないぞ。





一応雰囲気を出す為に、動画を貼っておきました。
ゴメスは怪獣らしい正統派な姿をしているのは良いのですが、ちょっと吠えすぎじゃないですか?初めて観た時は気にならなかったのですが、今思うとうるさいです。もっと減らしても良いような気がしますが…。
ペギラは初登場と再登場した時では同じ個体の筈なのに、鳴き声が変わっているのは何故だ!?初登場した時はマグマに似た声と東宝版キングコングに似た声をミックスした物が使われていますが、再登場では昭和時代のバラゴンが使われています。う~ん、俺としては最初の声の方がオリジナリティがあって良いかな?バラゴンは色んな所で使われ過ぎてちょっと聞き飽きてるし、あまりオリジナリティがないような…。一部ゴジラっぽい声があるし(笑)。
パゴスについては、クレジットではゴジラ役者として有名な中島春雄さんが演じている事になっていますが、ウィキによりますと本人は「演じていない」と言っているそうです。


1枚目:ゼロの使い魔F 第08話 『逃亡の地下水道』 - こいさんの放送中アニメの感想
2枚目:空想無限少年 - Yahoo!ブログ
本編:あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ - ウルトラ5番目の使い魔、第二部-89
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by asabatyou | 2012-06-20 11:01 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(4)
Commented by エースロボット改 at 2012-06-22 18:03 x
今回はどちらかといえば、ジャンプするためのステップのようなストーリーでしたね。ヤプールのことも明かされて、話し合いはこれからといったふうでした。
エスマーイルがウザいのは、彼にとっては正義なのですからたちが悪いですね。ですが現実、紛争地帯でもイスラム原理主義や極端な思想家、民族主義者が平和の邪魔をし続けているので、いて当たり前だとは思います。

ウルトラQは、新作よりも先にカラーバージョンを放映してほしいですね。ウルトラマン列伝で「ペギラが来た」あたりをやってくれたらうれしいんですが。

ウルトラマン妹は実写化はムリというかやめとくべきで、アニメ化は興味ありますね。読めばなかなかファン心理をたくみについていて、ああそういえばTVシリーズでもこんなことあったなあと思わされます。
また、ジャンヌやアムールもいいのですが、敵のイーハトン星人がなかなかいいキャラでお気に入りです。やってることはまあ凶悪だけど、冷静に見えて怒りっぽかったり妙に律儀で人間くさかったり、高次元生命体とか肩書きはすごいのにゾフィーにスルーされてしまうとか、不思議に憎めない宇宙人でした。
Commented by asabatyou at 2012-06-23 13:51
「エスマーイルがウザいのは、彼にとっては正義なのですからたちが悪いですね。」まさに自称正義の味方といった感じですね。どう考えても、悪い方向に進むとしか思えないのに…。

「ウルトラQは、新作よりも先にカラーバージョンを放映してほしいですね。」カラー版の放送ですが、確か去年の夏休みぐらいにWOWOWで放送していた事がありましたよ。ナメゴンのエピソードのみだった気が…。

「ウルトラマン妹は実写化はムリというかやめとくべきで、アニメ化は興味ありますね。」ですよね。どう考えても実写には向いていない作りになっていますし(笑)。
Commented by 髑髏の火炎竜 at 2012-06-24 10:41 x
『自称、正義の味方』・・・すんげぇ、性質悪いですねw
今回の説得は、混血であるテファだからこそ説得力がありましたね、まるで『地球最大の決戦』のモスラの様な役割w ピッタリの配役でした。
これらな『M78世界』から友好的な宇宙人たちを召喚する必要もなくなりそうですね。
ハルケギニア星内のみで、決着が着きそうです。
Commented by asabatyou at 2012-06-24 21:10
「『自称、正義の味方』・・・すんげぇ、性質悪いですねw」だって、そうじゃないですか(笑)。長年生きてる関係ですっかり頭が固くなってしまい(中には鈴木史朗さんみたいに、今時の物に興味があって若い世代に人気がある方もいますが→http://news.nicovideo.jp/watch/nw20817)、新しい考えや常識が入りにくくなっていますからね…。そういうのが老害と言われるようになるんじゃないかと思います。

「まるで『地球最大の決戦』のモスラの様な役割w ピッタリの配役でした。」まぁ確かにそうかもしれませんね。本人は虫と一緒にされるのは嫌だろうけど(笑)。

「ハルケギニア星内のみで、決着が着きそうです。」そうですかね?あれだけの事を、そう簡単に片づけられるようには思えないのですが…。