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asabatyouのなんでもブログ2

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タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。

ギョ

今日は借りたDVDの「ギョ」を観ましたので、その事について書こうと思います。
偶然見かけて「なんだろう?」と思い、気になりましたので借りてみる事にしました。


ストーリー
女友達と共に卒業旅行で沖縄へ旅行に行く事になった華織。
だがそこで、虫のような足を持った奇妙な魚に襲われた。
何とか倒したが、今度はサメのような巨大な怪生物が襲い掛かってきた。
華織は東京にいる恋人の忠を心配し電話をしたが、不自然にブチッと切れてしまった。
華織は忠を救う為に東京へ向かうが、すでに魚怪物達に埋め尽くされていた…。


解説&感想
同名の漫画をOVA化したもの。日本にしては珍しいモンスター・パニック物で、奇妙な魚達が襲い掛かる所は、ヒッチコックの「鳥」を思わせました(最初の魚が姿を見せず、主人公達に襲い掛かるシーンは「ジョーズ」を思わせる)。
不気味な魚達が次々と人々を殺害していく所や、主人公の友達達が肉体的にも精神的にも追い詰められて、エゴがむき出しになって対立するなど、シリアスで重々しいストーリーが展開され、さらにグロ表現もある大人のアニメとなっております。
後半になりますと、人間や犬といった他の生物も怪物となり(人間がクモのようになってしまう所は、「ヒルコ 妖怪ハンター」のようだった)、さらに世界までそんな状態になって逃げ場はないも同然になるという、非常に気になる所だったのですが、残念なのはそこで終わってしまった事ですね…。
「ファースト・スクワッド」や「KITE LIBERATOR(カイト リベレイター)」 にも言えるですが、何で何も解決してないのに終わらせるんですかね?まぁ続編を作る予定があるというのなら話は別ですが、この「ギョ」もそんな話は特に聞いていませんし、良いのか?これって…。
ちなみに本作では華織が主人公で忠が犠牲者でしたが、原作ではまったくの逆で華織が犠牲者で、忠が主人公らしいです。
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スタッフ
監督、絵コンテ、演出:平尾隆之
原作:伊藤潤二『ギョ』(小学館 ビッグコミックスピリッツ刊)
キャラクターデザイン:高橋ラクロヲ
作画監督:高橋ラクロヲ、中村誠
脚本:ufotable、平尾隆之、吉田晃浩
色彩設計:千葉絵美
撮影監督:寺尾優一
3DCG監督:宍戸幸次郎
美術監督:海老澤一男、中久木孝将、桑原悟
編集:今井剛
音楽:椎名豪
音響監督:高桑一
効果:柴崎憲治、赤澤勇二
制作担当:吉田晃浩
制作プロデューサー:近藤光
製作:アニプレックス、ufotable、クロックワークス、小学館
アニメーション制作:ufotable


キャスト
華織:片岡未来
忠:根岸拓馬
エリカ:谷口亜実
アキ:佐伯まさみ
白河剛:阿部英貴
小柳教授:岡崎宏
団長:金子森


PVです↓

1枚目:【楽天市場】アニメ文庫 ギョ - アニメ:CD&DVD NEOWING
2枚目:『ギョ うごめく不気味』 - ジャックのいぬ間にアルメイダ - Yahoo!ブログ
参考:ギョ - Wikipedia
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by asabatyou | 2012-08-18 18:40 | アニメ | Comments(0)