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asabatyouのなんでもブログ2

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タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。ツイッターは、こちらです(https://twitter.com/asabatyou)。

「Master of Monster」 レイ・ハリーハウゼン死去

「アルゴ探検隊の大冒険」などで有名な、特撮映画界の巨匠レイ・ハリーハウゼンがお亡くなりになりました。
これを知ったのは、ちょうど休憩時間でニコニコ大百科を見ている時に、ハリーハウゼンの記事が編集されている事に気づき、気になって見てみたら亡くなられていた事を知りました。
近年歴史や時代を支えた偉人達が亡くなられていますが、僕はハリーハウゼンのファンだったので、今回は一番ショックでした。しかも実際にファンレターを出した、その10年後だったので尚更です。まるで自分の体の一部を失ったかのようです。
彼に憧れてストップモーション・アニメーターを目指した事もありましたし、「シンドバッド7回目の航海」のドラゴンにそっくりな竜を作った事もありました。
彼の映画で海外のモンスター映画にどっぷりとハマるようになり、おとぎ話や神話などのファンタジーの世界が好きになり、まだ提出していませんが京アニ大賞(やっと応募が始まったらしい)用に作った、「バグダッドの盗賊」を基にしたファンタジーアドベンチャー物も、彼の影響を受けていますので、僕の人生にとってなくてはならない人でした。
本当に惜しい人を亡くしましたが、ハリーハウゼンの功績が後世に語り継がれて受け継がれて、永遠に輝く事を願っています。











「猿人ジョー・ヤング」、「原子怪獣現わる」、「水爆と深海の怪物」(アメリカ版ゴジラにも、本作の映像が少しだけ使われている)、「アルゴ探検隊の大冒険」、「恐竜グワンジ」、「シンドバッド黄金の航海」と古い順に並べました。
ハリーハウゼンの一番の魅力は、怪獣や恐竜などに対する愛が純粋に出ている事ではないかと思います。「モンスターが好きで好きで、たまらないんだ!!」という強い気持ちです(しかし本人は、モンスターという言葉が嫌いだったそうな)。
元々「キング・コング」に憧れて特撮業界に入り、実際にその生みの親であるウィリス・オブライエンと一緒に仕事した事がある人ですから、キャラクターにちゃんと見せ場があって、そこで思う存分暴れ回っていてイキイキとしていますから、観ていて大変気持ち良いのです。
そこが全世界の怪獣ファンや特撮ファンの心を、グッと掴んだと思っています。


参考:【訃報】特撮の巨匠・レイ・ハリーハウゼン死去。ゴジラ、ルーカス、ピクサーに多大な影響 DDN JAPANストップ・モーションアニメのパイオニア、レイ・ハリーハウゼン氏が死去(享年92歳) FEATURE CGWORLD.jpレイ・ハリーハウゼンとは ニコニコ大百科モンスター大図鑑~SF、ファンタジー、ホラー映画の愛すべき怪物たち~
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by asabatyou | 2013-05-08 17:53 | 特撮、モンスター | Comments(25)
Commented by 光を持つ者 at 2013-05-10 00:03 x
asabatyouさんの心の師とも言える方が、天に召されたのですね。人間いつかは誰でも死んでしまうものですが、その方がこの世に遺した魂は、他の人達に受け継がれていくのですね。

ハリーハウゼン氏は、様々な映画人に影響を与えたので、彼が伝えたかった事は、彼らの中で永遠に生きていくでしょう。無論、asabatyouさんの魂の中にもです。

『さよなら銀河鉄道999』でのキャプテン・ハーロックが

『親から子へ、子からまたその子へと血は流れ、永遠に続いていく。それが本当の永遠の生命だと、俺は信じる』

という台詞がありますが、こういった先代が後世に伝えていくべきものも含まれているのでしょう。

つづく
Commented by 光を持つ者 at 2013-05-10 00:43 x
しかし、自分が本当に好きでやりたかった事ができたハリーハウゼン氏は、誠に幸せな人生といえたでしょう。

けど、世の中の大多数は自分のやりたい事をやりたくても出来ない方の方が、圧倒的に多いのも事実です。夢を諦めなければならないのも事実です。自分の思い描いていた理想と現実の違いに、違和感を感じて打ちのめされる事もあるでしょう。

そんな時に、人は誰しも一度はこう思うでしょう。

『今の自分の人生は、本当に正しいのだろうか?』

しかし、だからといって現在の自分の人生を否定する事はありません。正解というのは、決して一つじゃありません。

つづく
Commented by 光を持つ者 at 2013-05-10 00:53 x
今の人生だって、何かを乗り越えて生きているのです。それらを踏まえて今を『幸せだ』と感じる事が一番大事なんじゃないでしょうか。

今回は、逝去されたハリーハウゼン氏への追悼と、『理想と現実、そして人生』をテーマにピックアップした一曲を紹介しようと思います。

Mr.Childrenの『Any』です。これは携帯電話会社のNTTDoCoMoの「NTT DoCoMo Group 10th Anniversary」キャンペーンのCMソングとしてリリースされたナンバーですが、本当にこれは名曲です。

また、この年の7月にMr.Childrenのボーカルである桜井和寿さんも、小脳梗塞を発症した時に、病床で自分で作ったこの曲に励まされた事を、印象深いエピソードとして語っていました。

つづく
Commented by 光を持つ者 at 2013-05-10 01:02 x
asabatyouさんも、人生がうまくいかず落ち込んだ時などは、この曲を聞いてご自身を褒めて激励して下さい。

今回はCMの動画まで見つける事が出来なかったのをご容赦下さい。

Any Mr.Children
http://www.youtube.com/watch?v=OnhY3Lx8Cao
Commented by asabatyou at 2013-05-11 11:13
ハリーハウゼンとの出会いは、中学2年生の頃だと思っていましたが、今思えばもっと前でした。
小学生の頃、その時は名前は知らなかったのですが、彼の作品をレンタルで借りて何度か観た事がありますし、浜松のお店で彼が生んだキャラクターのフィギュアがあったのを見かけましたし、「怪獣の部屋」でもハリーハウゼンのページを好んで見ていました(http://monster.gouketu.com/monster.html)。
この頃から日本の特撮とは違った独特の雰囲気と世界観、そしてストップモーション・アニメならではの、あの変わった動きに惹かれていたのかもしれません。何だか色々と思い出したなぁ・・・。

『親から子へ、子からまたその子へと血は流れ、永遠に続いていく。それが本当の永遠の生命だと、俺は信じる』
良いですね、その言葉。凄くグッときましたよ!!
Commented by asabatyou at 2013-05-11 11:43
「しかし、自分が本当に好きでやりたかった事ができたハリーハウゼン氏は、誠に幸せな人生といえたでしょう。」
師匠のウィリス・オブライエンは「キング・コング」以降、ちっとも恵まれなくて、最愛の息子を失ったり作りたかった作品が実現しなかったりと不幸な事ばかり続いて、それでも諦めなかったんですけど、結局不遇なまま亡くなったという悲惨な人生でしたからね…。
その事を考えますと、本当にハリーハウゼンはそんな事がまったくありませんでしたので、充実した幸せな人生を送る事が出来たと思っています。


「けど、世の中の大多数は自分のやりたい事をやりたくても出来ない方の方が、圧倒的に多いのも事実です。夢を諦めなければならないのも事実です。自分の思い描いていた理想と現実の違いに、違和感を感じて打ちのめされる事もあるでしょう。」
ですよね・・・。実際http://www.youtube.com/watch?v=0cpOOdJFLW8や、http://www.nicovideo.jp/watch/sm809651を聴いてますと、それが分かります。「クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁」も、そんな感じでしたし(https://www.youtube.com/watch?v=O9ttU97Wtp4)。
Commented by asabatyou at 2013-05-11 12:06
曲についてですけど、別にこれでも良いのですが、やはり亡くなった方に縁のある曲を使うのが一番良いのではないでしょうか?
ハリーハウゼンの場合、骸骨兵士が人気があり、それが登場する「アルゴ探検隊の大冒険」が一番のお気に入りだそうなので、そのテーマを使うのが彼に対する最大の敬意であり礼儀ではないかと思います→http://www.youtube.com/watch?v=b3qq02V7fVA

ちなみにこの音楽を担当したのは、ヒッチコックの映画で有名なバーナード・ハーマンです。
Commented by 光を持つ者 at 2013-05-18 23:19 x
ハリーハウゼン氏の師匠であるウィリス・オブライエンが仕事に恵まれなかったのは、弟子を取らなかった事がまずかったんじゃないかって思います。本人は技術の流出の漏洩を恐れたからといいますが、それじゃいつまでたっても進歩なんかありません。

誰かを教え導く立場に立つというのは、同時に自分も弟子から何かを教えられるという事なんです。僕もバイトで新入りの子の面倒を見た事がありますから…。

漫画ゴラクで連載中の金融漫画『ミナミの帝王』でも、総合飲料メーカーの社員が京都にある老舗製茶店の社長と提携して新製品のペットボトルのお茶を開発するプロジェクトの話で『澄んだ流水は川を潤し輝かせるが、澱んだ水は地の底に沈むだけ』という言葉がありました。人間が呼吸や捕食・摂取を通じて食べ物・水・酸素を取り入れて生命活動をするように、企業が若い人間を新入社員として雇い入れるように、世の中のものはいずれもいつかは新しい血を取り入れていかねば、廃れてしまうのです。技術もまた然りで、時間が経てば腐ってしまうものなのです。何事も日進月歩なのですよ…。

つづく
Commented by 光を持つ者 at 2013-05-18 23:20 x
オブライエン氏が弟子を取っていれば、その新しく羽ばたいた才能を認められ、そのコネでやりたい仕事が出来たかもしれません。『弟子のものは、師匠のもの』と言いますし。

続いて理想と現実についてですが、『「クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』でも、未来では大人になったネネちゃんやマサオくんは本人達が思い描いていた将来とは全然違う未来になっていた事に愕然としていましたが、僕が思うに彼らはうまく現実との折り合いが付けられなかったのではないでしょうか?

ネネちゃんは、あんなワガママでは誰も貰ってなんかくれないし、マサオくんにしても自分の作品が3週で打ち切りにされたとぼやいていましたが、商業誌に載せる以上は金になるものを作らなければなりません。プロは売れるものをコンスタントに作ってなんぼのものです。自分のやりたい分野だけやりたいのなら、生計を立ててくプロではなく趣味としてアマチュアとして活動すれば良かったのです。

つづく
Commented by 光を持つ者 at 2013-05-18 23:21 x
おそらく自分がやりたかった作品を載せてはみたけど、読者がつまらないと感じるような独り善がりな作品だったのでしょうか。身も蓋もない言い方ですが…。次の作品を発表しようにも、引き出しやレパートリーが少なくて廃業せざるを得なかったのではないでしょうか?あくまで、僕の推測ですが…。

大人になるというのは、自分にとって不本意だったり気に入らない事が現実にあったとしても、どこかで受け入れて妥協して周囲に合わせていかなければならないという事ではないでしょうか?つまり、あの映画の未来のネネちゃんやマサオくんは、身体は25歳になったものの心は完全には大人になりきれなかったんだと思います。

音楽についてですが、確かにこのBGMは雰囲気出ますね。長文になっただけでなく、薀蓄くさくなってすみません。
Commented by asabatyou at 2013-05-19 11:01
一応弟子はいたのですが、ハリーハウゼンとピート・ピータースンの2人ぐらいですね。
このピータースンはオブライエンの片腕と呼ばれた人物だった事もあって、彼が病死した時、彼にとって悲しい出来事だったそうです。
後オブライエンが晩年恵まれなかったのは、「オブライエンは性格が優しすぎた。あまり自己主張をしない人で、映画制作には向いていない職人肌の人だった」と書いてありますが、僕が思うに実現出来た作品や出来なかった作品を見てみますと、主人公が恐竜達が住んでいる不思議な世界に迷い込んでしまう、太古の巨大生物が現代に甦ってしまうという、毎回似たストーリー展開だったのが、最大の原因ではないかと思います(良き理解者がいなかったのも、原因とされている)。
ハリーハウゼンが一言にモンスター映画と言っても、神話やおとぎ話を舞台にしたファンタジー映画だったり、恐竜が出てくるのもあれば、宇宙怪獣も出てくるなど、幅広いジャンルを扱っていたのとは大違いです。


参考:http://palladion.fantasia.to/step_blog/archive_109.htm、http://book.akahoshitakuya.com/b/4896917340
Commented by asabatyou at 2013-05-19 11:19
「ネネちゃんは、あんなワガママでは誰も貰ってなんかくれないし、マサオくんにしても自分の作品が3週で打ち切りにされたとぼやいていましたが、商業誌に載せる以上は金になるものを作らなければなりません。」納得出来ますね。マサオくんが作った作品は確か「仮面マッサオ」という、明らかに自分をモデルにした思われるタイトルだったのですが、何だかこのタイトルからして、「これは駄目だ…」という感じが出てますし…。


「音楽についてですが、確かにこのBGMは雰囲気出ますね。長文になっただけでなく、薀蓄くさくなってすみません。」
いえいえ別に気にしていませんから、大丈夫ですよ。
バーナード・ハーマンについてですけど、ハリーハウゼンの映画では必ずと言っていい程名前がある為、「よく見る名前だな」と思って、それで知りました。
Commented by 光を持つ者 at 2013-05-23 23:47 x
やはり、オブライエン氏が仕事に恵まれなかったのは、似たり寄ったりのマンネリ化した作品の濫発や、生き馬の目を抜くような業界で自分から仕事を取りに行こうとしなかったのが、主な原因みたいですね。レパートリーが少ないのは、仕事が選べない以上は、厳しいでしょうし。

芸能界をはじめとするフリーランスで活動するクリエイティブな業界っていうのは、ぶっちゃけて言えば椅子取りゲームなんですよね。バラエティ番組なんか、芸能界の縮図だなんて言われてるぐらいですし。とにかく自分から椅子を確保するように動かなければ、生き残ってなんか行けませんよ。

マサオくんの漫画が駄目だったのは、やはり自分の欲望を優先させすぎた内容だったため、読者がついていけなかったのもあるんだと思います。創作の究極的に行き着く先は『自己満足』にあるマスターベーションだとしても、読み手を置いてけぼりにしたり共感が持てない作品を創作するのは、プロとしてあるまじき姿です。

つづく
Commented by 光を持つ者 at 2013-05-23 23:49 x
マサオくんはご覧のように、泣き虫で弱虫な現実の自分にさぞかし劣等感を抱いていたのでしょう。だから、架空の中の世界では無敵のヒーローでありたかったという願望があり、それが創作意欲に繋がったというのはよくある話です。

それが悪いとは言いませんが、いきなり完璧で無敵なヒーローばかり活躍する話を出しても、作者の自己満足を優先させすぎたら読者はついていけないでしょう。

それに、他人の漫画にケチをつけるあの性格も関心しません。出来る人の作品を貶めて僻んでる時間があるなら、自分の漫画が何故打ち切りにされたのかを反省して精進するべきなのに、現実を受け入れようとせず嫉妬するばかりで努力さえしようとしません。

要するに粗探しなんてものは誰にでも出来るけど、努力もしないような人間は誰からも認められないしチャンスは巡ってこないという事です。

つづく
Commented by 光を持つ者 at 2013-05-23 23:53 x
確かに人は自分が信じていた事を否定されたり、間違っていたと気付いた時は、誰でも傷つきますし、それによって自暴自棄になる気持ちも理解できます。人間と言うのは、どうしても自分にとって都合の良い現実を想定して生きていますからね。それがただの勘違いだったという事に気付かされた時に、人はあのマサオ君のような気分を少なからず一度は味わうのでしょう。僕自身も経験がありますから…。

劇中における挫折し夢破れたマサオ君の姿についてasabatyouさんは、どう思われますか?
Commented by asabatyou at 2013-05-24 21:25
「架空の中の世界では無敵のヒーローでありたかったという願望があり、それが創作意欲に繋がったというのはよくある話です。」
僕も基本はヘタレで劣等感がありますから、気持ちはよく分かります。
ヒーローが好きというのも、絶対これが影響しています。

「いきなり完璧で無敵なヒーローばかり活躍する話を出しても、作者の自己満足を優先させすぎたら読者はついていけないでしょう。」そうですね。ウルトラマンゼアスみたいに、弱いんだけど修行を続けて少しずつ成長していくヒーローというのも面白味がありますし、共感や好感が持てます。

「出来る人の作品を貶めて僻んでる時間があるなら、自分の漫画が何故打ち切りにされたのかを反省して精進するべきなのに、現実を受け入れようとせず嫉妬するばかりで努力さえしようとしません。」
そういえばMAGネットで水樹奈々さんが出演した時、「他の人が売れているのに自分はそうじゃなくて悔しがっていた時もあったけど、そうする暇があるなら努力すべきだ」みたいな事を言ってたのを思い出しました。
Commented by 光を持つ者 at 2013-05-25 23:18 x
やはり水樹奈々さんも、下積み時代が長かったためそういう気持ちを抱いた頃があったのでしょう。

ただ、僕から言わせれば嫉妬する事が悪いとは言わないんですよね。そのエネルギーを前向きな方法に転換すれば良いだけなのです。

今では漫画の神様と呼ばれた手塚治虫先生も、生前は結構人間臭いエピソードが多々あり、これは面白いと思えたような作品を創作する同業者は例え新人だったとしても敵愾心を隠さなかったと言います。70年代の一時期に劇画ブームに置いていかれ、落ち目になった時期もありましたからね。

しかし、手塚先生の場合は嫉妬はしてもそれだけに留まらず、自分も負けじと寝食惜しんで努力しぬいていたから、死去するまで息の長い活動が出来たのだと思います。

ただ唯一、かつてスポ根ブームを巻き起こした日本一の漫画原作者と呼ばれた梶原一騎先生の作風のような旧日本軍を思わせるような根性論や、本人のわがままで支配的だった父親との確執故に旧来的な家長父制のようなものについては否定的で、それが世の中にウケた事については全く理解できなかったようですが…。

つづく
Commented by 光を持つ者 at 2013-05-25 23:19 x
『機動戦士ガンダム』シリーズの生みの親であり、日本を代表するアニメーション監督の一人である富野由悠季氏も、何か作品を創る時にはライバルとなる他の作品を設定して、その相手の作品をぶっ潰すような作品を創るという目標を掲げていた事で有名です。

SFロボットアニメの金字塔『機動戦士ガンダム』も、製作時に富野監督がライバルとして設定した作品は、かの有名な『宇宙戦艦ヤマト』です。

というのも、富野氏も絵コンテ担当としてヤマトの仕事に携わった事があるのです。第4話『驚異の世界!!光を飛び越えたヤマト』で絵コンテを担当したのですが、シナリオを見て話の内容が気に入らなかったので、シナリオを改ざんしたコンテを切って提出したところ、原作者でありプロデューサーの西崎義展氏の逆鱗に触れてしまい、以後西崎氏から仕事に呼ばれる事は二度と無かったそうです。僕も見た事があるのですが、エンドクレジットにも富野監督の名前はありませんでした。

この経験が原動力となり、後に「ヤマトを潰す!!」という目標を掲げて、ヤマトに並んでSFアニメの金字塔となる『機動戦士ガンダム』を創り上げ、同じようにブームを起こしたわけなのです。

つづく
Commented by 光を持つ者 at 2013-05-25 23:20 x
asabatyouさんは、作品を創作する際に何かライバルとするような作品を設定する事はあるのでしょうか? 過去のコメントを見る限りでは、『週刊少年サンデー』で連載中の『マギ』に、何か先を越された悔しさのようなものを感じておられたようですが…。

最後に、asabatyouさんはご自分をヘタレと思っているのですか。それはどうしてそう思うのですか?

それと古い方のブログにもコメントを記入したので、見てください。
Commented by asabatyou at 2013-05-25 23:39
「asabatyouさんは、作品を創作する際に何かライバルとするような作品を設定する事はあるのでしょうか?」今は特にないですね。ジャンルややろうとしている事が違い過ぎて、比べ物にならないという気持ちがあります。

「最後に、asabatyouさんはご自分をヘタレと思っているのですか。それはどうしてそう思うのですか?」う~ん、何となくです(笑)。
Commented by 光を持つ者 at 2013-05-27 00:09 x
別に同じようなジャンルでなくたっていいのですよ。富野監督はロボットアニメを得意とされていますが、これはオリジナルのストーリーを創造する事が可能な魅力的な側面があるからやっているので、決してロボットアニメ自体が好きなわけじゃないのです。

富野監督がライバルと目した作品の中には、『世界名作劇場』や『クレヨンしんちゃん』だってあるのですから。

何か『この作品にだけは絶対に負けたくない!』と思えるような作品は、asabatyouさんの中には本当にないのですか?

あと、何故asabatyouさんはご自身をヘタレだと思う理由を何となくと曖昧な根拠で答えるのですか?

それと、また旧ブログの方にコメントを記入したので見てください。
Commented by asabatyou at 2013-05-27 19:54
「何か『この作品にだけは絶対に負けたくない!』と思えるような作品は、asabatyouさんの中には本当にないのですか?」
今は特にないですね。

「あと、何故asabatyouさんはご自身をヘタレだと思う理由を何となくと曖昧な根拠で答えるのですか?」
痛い所を突かれると、もう何も言えなくなっちゃう事だと思います。
Commented by 光を持つ者 at 2013-06-03 22:40 x
asabatyouさんが思われてる点について、他の方としばらく話し合ったのですが、asabatyouさんはご自身が思われてるほど、ヘタレじゃないと思います。

以前、テレビに出演された時はとても明るく楽しそうに振舞っておられましたので…本当のヘタレだったら、テレビカメラの前でああいう風にはなれませんよ。

ただ、asabatyouさんはその方にも出演されていらっしゃるテレビを見ていただいたのですが、少しばかり気の弱そうな印象があったと仰っていました。

つまり、リーダーシップをとったり、はっきりと自己主張するのが苦手だとか、asabatyouさんの言う「弱点を指摘されて反論出来ない」と言うのも、口喧嘩が(御世辞も?)苦手というだけなのではないかという意見がありました。

つまり、asabatyouさんはヘタレではなくて、普通の人の枠の中で、ちょっと気の弱い方なんじゃないのかという結論に至りました。

これについて、asabatyouさんはどうお思いですか?

また、旧ブログの方にもコメントをしたので、そちらも見てください。
Commented by asabatyou at 2013-06-03 23:46
僕は基本あまり喋らないタイプで、集団でいても孤立している事が当たり前という1匹狼みたいな奴です。
しかしその一方で、自分の好きな事になるとベラベラ喋るタイプですね(笑)。
Commented by asabatyou at 2016-07-20 17:16
字の間違いがありましたので、それを直しました。