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asabatyouのなんでもブログ2

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タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。ツイッターは、こちらです(https://twitter.com/asabatyou)。

ウルトラマンの声について

ウルトラマンの声と聞いたら勿論「シュワッチ!!」であり、もはや知らぬ人がいない程有名です。
しかしウルトラマンを演じた役者といいましたら、人間体を演じた黒部進さんやスーツアクターの古谷敏さんばかりスポットが当てられ、声を担当した人については触れられる事がまったくと言って良い程ありません。
この理由はもしかして、その声の主である中曽根雅夫さんが全然知られていないからでしょうか?
ウルトラマンを作る上でとても重要な役を担った人なのに、これはいくら何でもあんまりでは?
彼の声はその後帰ってきたウルトラマンやエース、そして日本語吹き替え版のみではありますが、グレートやパワードにも使われましたし、まさに中曽根さんあってこそのキャラクターだと思っています。
今はネットの普及によって今まで分からなかった事が分かるようになってきましたし、さらに本来裏方であった声優も人気職業へと成長した事ですし、もうそろそろ中曽根さんにスポットを当てても良い頃だと思います。
中曽根さんは最後の最後まで俳優として成功する事なく、色んな仕事を転々とし1993年に孤独死してしまうなど、その生涯は決して恵まれているとは言えませんでした。
ですが中曽根さんは、もう報われても良いはずです。
何故なら、彼こそが永遠のウルトラマンだから。







ところで前からずっと気になっていたのですが、ケムール人やバルタン星人やダダの声って誰なんですかね?バルタンとダダはセリフのみ誰がやっているのか分かっているのですが、「フォッフォッフォッフォッフォ」や「ダ~ダ~」といったSEの部分は、何処にも書いてありませんので未だに分かりません。ダダについては、もしかしたらSEもセリフと同じ人がやっているかもしれません。
後ガッツ星人も思いっきり喋っているにも関わらず、声優が全然分からないのも気になります(実際ここでも言われてますし)。
せっかくヤプールの声が誰なのか明らかになったのですから(高田裕史さんという方が演じたらしい)、ガッツ星人の方も明らかになってほしいです。







参考:中曽根雅夫とは - ニコニコ大百科ヤプール人 - Wikipedia巨大ヤプールとは【ピクシブ百科事典】ヤプール人 - 怪獣wiki特撮大百科事典 - Seesaa Wiki(ウィキ)
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by asabatyou | 2013-10-25 19:30 | 声優、スーツアクター | Comments(4)
Commented by asabatyou at 2013-10-27 00:02
一部文字がない所がありましたので、それをやっておきました。
そういえば声優が不明といいましたら、メフィラス星人とゼットンもそうですね。
メフィラス星人はセリフの部分は加藤精三さんですが、ウルトラマンエースに似ている掛け声については不明です。
一部加藤さんがやっていると思われる声もありますが…。
ゼットンの「ゼット~ン」の声も明らかに人の声を加工したものだと思うのですが、未だにその声の主は分からないままです。一体誰なんだろう?
Commented by 光を持つ者 at 2013-11-02 22:33 x
中曽根雅夫さんについては、僕も何度か聞いたことがあります。

確かに可愛そうではありますが、芸能界というのは努力したからといっても、報われる保証がどこにもない世界ですからね。売れるのはほんの一握り。特に人間が人間を使う世界ですから、人間関係が決め手になると言っても過言ではありません。確かに努力した人間にしかチャンスは回ってこないと言いますけど、それ以上に運で左右されてしまう事が多いんです。

ましてや当時は現在と違って、『ウルトラシリーズ』や『仮面ライダーシリーズ』、『スーパー戦隊シリーズ』といった特撮ものは、テレビ業界では「所詮ジャリ番」とバカにされるほど、低く見られていたのです。

それに役者として芽が出なかった理由も、中曽根さんがチャンスを掴み損ねたのか、街中を普通の格好をして普通に歩いて3~4人は振り返らせられるようなオーラがなかったのか…。

中曽根さんには運がなかったとしか言いようがありません。本人が望んでその世界に入ったのですから…。

ただ、中曽根さん個人ではなく声を当てたウルトラマンの方に世間の目が行ってしまった事もあるでしょう。

だから、僕たちだけはこうして彼の功績を評価してあげましょう。
Commented by asabatyou at 2013-11-04 14:49
「売れるのはほんの一握り。」もし例え売れたとしても、その状態が長く続くとは限りませんからね。
全盛期の頃は主役や目立つ役をやっていてスターのような存在だったのに、下の世代にその座を取られてしまって見かけなくなってしまった人や、主役をやった事があってもその後はその他大勢の役ばかりで、いつの間にか消えてしまった人なんて普通にいますから。
Commented by asabatyou at 2013-11-04 14:50
「特撮ものは、テレビ業界では「所詮ジャリ番」とバカにされるほど、低く見られていたのです。」
本郷功次郎さんもガメラや大魔神といった、特撮映画に出演することは最初は凄く嫌で仮病でごまそうとしたんですけど結局無理で、その後もそういう作品への出演が決まった時も、相当恨んだそうです。
あの初代ゴジラも、ゲテモノやキワモノと酷評されたこともあったみたいです。
海外でも特撮や怪獣物はそう見なされてしまうようで、「図説 モンスター(http://www.amazon.co.jp/%E5%9B%B3%E8%AA%AC-%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E2%80%95%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%81%AE%E7%A9%BA%E6%83%B3%E7%94%9F%E7%89%A9%E3%81%9F%E3%81%A1-%E3%81%B5%E3%81%8F%E3%82%8D%E3%81%86%E3%81%AE%E6%9C%AC-%E7%9F%B3%E7%94%B0-%E4%B8%80/dp/4309726623)」にも「このジャンルは長年にわたってゲテモノ扱いされ、まともに取り扱われることは少なかった」と書いてありました。