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asabatyouのなんでもブログ2

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タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。

レイ・ハリーハウゼン 特殊効果の巨人

昨日は録画した「レイ・ハリーハウゼン 特殊効果の巨人」を観ましたので、そのことについて書きます。
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スタッフ
監督、脚本:ジル・ペンソ


キャスト
レイ・ハリーハウゼン
レイ・ブラッドベリ
ジョン・ランディス
スティーヴン・スピルバーグ
ジェームズ・キャメロン


レビュー
これはハリーハウゼンの作品がどのように作られたのかを彼自身が解説し、彼の影響を受けて育ったスティーブン・スピルバーグやジョン・ランディス、ジェームズ・キャメロンなどのインタビューを収録したドキュメンタリーです。
「猿人ジョー・ヤング」をやった時、本物のゴリラの動きを観察したのは良かったけど、鼻ほじったりグダグダしているだけで満足出来るものではなかったけど、歩いている動きは参考になった。
「恐竜グワンジ」を作った時、名前が原因で日本の怪獣映画と間違えられた。
「シンドバッド7回目の航海」がイギリスで公開された時、「子供が怖がるのでは?」という理由で骸骨兵士の登場シーンがカットされたなど、ネットや本にも書いてないことが沢山知れて、大変興味深かったです。
一番驚いたのは、実際撮影に使われた恐竜や怪獣のモデルが、昔とほぼ同じ姿で残っていたことです。
こういうものって経年劣化でどうしても傷んでしまい、「どうしてこうなった」と言いたくなってしまう程変わり果てた姿になってしまうことが多いので(ウルトラマンなどに登場する、日本の怪獣を見ていればそれがよく分かる)驚きました。てっきりちゃんとした状態で残っているのは、「アルゴ探検隊の大冒険」の骸骨兵士や、「世紀の謎 空飛ぶ円盤地球を襲撃す」の円盤ぐらいだと思っていました。
しかし中には「恐竜100万年」のアパトサウルスみたいに、一部が傷んでしまっているものがあったのですが、これは仕方ないでしょう。
個人的に嬉しかったのは、ハリーハウゼンの両親や娘の姿を見ることが出来たことでした。娘さんの方は父親と違って一般人だそうですが、父親の功績を後世に伝える為に元ストップモーション・アニメーターのランディ・クック達と一緒に、色々と活動しているんだとか。
最後になりますが、フィル・ティペットがすっかりおじいちゃんになっていて、物凄くびっくりしました…。最初観た時、一瞬誰かと思った…。


予告編です↓

1枚目:ドキュメンタリーDVD『レイ・ハリーハウゼン 特殊効果の巨人』が3月発売 - amass
2枚目:巨星 墜つ…追悼、レイ・ハリーハウゼン(その1) - 映画宝庫V3
参考:レイ・ハリーハウゼン 特殊効果の巨人|映画|WOWOWオンラインDVD『レイ・ハリーハウゼン 特殊効果の巨人』Ray Harryhausen Special Effects Titan (2011) - IMDb
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by asabatyou | 2013-11-24 10:53 | 特撮、モンスター | Comments(1)
Commented by asabatyou at 2014-06-08 22:46
記事を編集し画像と動画、そしてスタッフとキャストを追加しました。
やはりドキュメンタリーとはいえ映画ですから、他のアニメや映画をレビューする時みたいに、ちゃんとした状態でやるべきだろうと思って、思いっきりやりました。