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asabatyouのなんでもブログ2

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タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。ツイッターは、こちらです(https://twitter.com/asabatyou)。

本当に面白い映画とは何か?

今日は映画について少し話したいことがありますので、それをやろうかと思います。
シュワちゃん主演の「コマンドー」を久々に観た時、「本当に面白い映画とは何だろう?」と考えるようになったのですが、こういうB級映画ノリといいますか、勧善懲悪の分かりやすいストーリーの作品こそ、本当の映画らしさ娯楽らしさがあるような気がするのです。
確かにストーリーが凝った作りになっていたり、社会に対する皮肉を込めたなどの映画も良いですが、どうも説教臭い感じがしてしまい、完全に心の底から楽しめないような気がするのです。
まぁここまで言ってしまいますと単なる偏見になってしまうかもしれませんが、やはり映画は娯楽ですから、余計なものは一切なくて、純粋に面白くて楽しめる作りになっていれば、それで良いと思うのです。「コマンドー」が今でも異常なまでの人気があるのが、何よりの証拠です。
他の色褪せない人気がある映画といいましたら、「プレデター」シリーズや「スター・ウォーズ」シリーズなどがそうだと思うのですが、これも同じです。
モンスターなどが登場する特撮映画も、ゲテモノや子供向け呼ばわりされながらも、ファンが沢山いて今でも生き残っているのも、現実には絶対にありえない出来事を堂々とやっている、実に娯楽の中の娯楽だったと思いますから。「帰ってきたウルトラマン」で有名な団時朗さんも、「ウルトラマンダンディー 帰ってきたウルトラマンを演った男」で同じようなことをおっしゃっていましたし。












ということで、最後はこれでいこうかと思います↓

それでは来年もお楽しみください。サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ…。
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by asabatyou | 2013-12-31 11:23 | 映画 | Comments(5)
Commented by エースロボット改 at 2013-12-31 22:13 x
映画は娯楽、確かにそのとおりですね。ドキュメンタリー作品とか、最初からそういう方面を目指しているものならともかく、くどく説教をしてくるものは映画でする必要性がそもそもなくて本末転倒な気がします。
そういう点では、ウルトラマンの「故郷は地球」やセブンの「超兵器R1号」は強いテーマ性を持ちながらも空想特撮としてのおもしろさも十二分に持っていた傑作だと思います。
娯楽性と視聴者へのメッセージを両立しているものはウルトラシリーズでも、「燃えろ超獣地獄」や「血を吸う花は少女の精」などが印象的でした。どれも、出演者の短い台詞に強いインパクトが込められていて忘れられません。

さて、2013年もそろそろ終わりですね。紅白もあまちゃんの特集が終わったので、年越しそばの時間まで私はのんびりします。
よいお年を。
Commented by asabatyou at 2013-12-31 22:53
「くどく説教をしてくるものは映画でする必要性がそもそもなくて本末転倒な気がします。」

スタジオジブリも後になればなるほど、何だか積極臭くなってしまい、段々つまらなくなってしまいましたからね…。
実際本人も「魔女の宅急便」が終わった後、ネタがなくなって困ったそうですし。

「映画は娯楽、確かにそのとおりですね。」

実際純粋に娯楽として楽しめる作品の方が、後世に語り継がれているような気がするのです。やはりシンプルで、分かりやすいというのが最大の魅力ではないかと思います。
「プレデター」だって正体不明の何かに襲われながらも、生きて帰る為にそいつと戦うというもので、「ターミネーター」も未来から来た殺人ロボットとの戦いを描くという、実にシンプルなものですし。
正直「コマンドー」がもしも説教臭い映画だったら、ここまで人気が出る事は絶対なかったと思っています(笑)。
Commented by asabatyou at 2013-12-31 23:23
「紅白もあまちゃんの特集が終わったので、年越しそばの時間まで私はのんびりします。」

僕も目当てだった「進撃の巨人」のLinked Horizonと、 水樹奈々さんが終わりましたので、その後は絵を描いたりなど、自分の趣味の世界にどっぷり入ろうかと思っています。まぁいつもやっている事ですが(笑)。
それでは、よいお年を。
Commented by 光を持つ者 at 2014-01-02 16:25 x
確かに説教臭い映画は、僕も嫌いですけど社会問題を提示する皮肉めいたメッセージが込められた作品は、こういった日頃明らかにされていない問題を、僕たちに投げかけるという姿勢は、映画ならではの手段の一つだと思います。

『赤いセシル・B・デミル』と呼ばれた、山本薩夫監督の作品群なんかは僕は好きですよ。監督の社会権力が生み出す権力に対しての怒りを映画で示し、僕達がどう対応していくべきなのかを、いつも考えさせられますが、すごくあの方の映画は勉強になります。

asabatyouさんもその辺を勉強されたら、醍醐味が解るようになると思いますよ。
Commented by asabatyou at 2014-01-02 19:47
山本薩夫さんという方は全然知りませんが、そういう方がいるのですね。
でも僕は、やはり純粋に娯楽として楽しめる作品の方が好きです。
その方がスッと頭に入ってきますし、いつまでも消える事なく印象に残りますから。
「コマンドー」を観た時に、それが分かったような気がします。