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asabatyouのなんでもブログ2

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タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。ツイッターは、こちらです(https://twitter.com/asabatyou)。

モンスター・パニック

昨日は借りたDVDの「モンスター・パニック」を観ましたので、そのことについて書きます。
劇中の一部を見たり、ロブ・ボッティンが自作自演した半魚人(脳みそ丸見えなのが、「宇宙水爆戦」のメタルナ・ミュータントみたい)が気に入ったこともあって、前から観たいと思っていたのですが、運良く偶然見かけましたので、早速借りることにしました。


ストーリー
ある日犬や人々が、何者かに殺される事件が起こった。
ついに犯人が姿を現すが、そいつは成長ホルモンを投与された鮭の稚魚を食べたシーラカンスの突然変異体だった!!
奴らは新たなる進化の為、人間の女性に狙いを定めた!!


レビュー
B級映画の帝王ロジャー・コーマンが製作総指揮を担当した、低予算のモンスター映画。
ストーリーは「大アマゾンの半魚人」と「The Monster of Piedras Blancas(パイドラスブランカスの怪物)」と「エイリアン」が合わさったかのようなもので、それをちょっと過激にした感じです。
エログロ映画だと聞いていて、ある程度覚悟していたのですが、実際観てみますとグロ表現はちょっとあるだけで、しかも目を背けたくなるというレベルでもなく、エロ表現もヌードシーンが少しあるだけなので、はっきり言って大したことないです。
僕がこの映画で一番好きなシーンは、夜になってお祭りの会場を襲撃する所です。
クライマックスなので怪物がいつも以上に沢山登場するなど、力が入っているからというのもそうなのですが、怪物の1匹がメリーゴーランドで遊んでいたり、あっという間に人間達に取り囲まれて集団リンチされる個体がいたりなど、何処か笑える所があったからです。
本当は予算の関係で、着ぐるみは数体しか作られなかったそうですが、全然気になりませんでした。
結論になりますが、思ったより普通に観られる映画でした。
また1996年に「D.N.A.V」というリメイク版が作られましたが、TV作品なので過激なシーンは抑え目になっているそうです。
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スタッフ
監督:バーバラ・ピータース、ジミー・T・ムラカミ(ノンクレジット)
製作総指揮:ロジャー・コーマン(ノンクレジット)
音楽:ジェームズ・ホーナー
ヒューマノイドデザインと造形:ロブ・ボッティン


キャスト
ジム・ヒル:ダグ・マクルーア
ハンク・スラテリー:ヴィック・モロー
スーザン・ドレイク博士:アン・ターケル
ジョニー・イーグル:アンソニー・ペーニャ
キャロル・ヒル:シンディ・ワイントローブ
ヒューマノイド:ロブ・ボッティン(ノンクレジット)


予告編です↓

音楽が「コマンドー」でお馴染みのジェームズ・ホーナーだったのは、ちょっとびっくりしました。
後に「アバター」や「タイタニック」の音楽を作曲する人なのですが、この頃は下積み生活を送っていたそうです。


1枚目:モンスター・パニック画像@ぴあ映画生活     
2枚目:HORROR TEN SPOT My fav Aqua-Horror flicks (Part 2) - Horror Movie News Arrow in the Head
参考:Humanoids from the Deep (1980) - IMDbモンスター・パニック - WikipediaSF MOVIE DataBank:モンスター・パニックモンスター・パニック - みんなのシネマレビューモンスターパニック―超空想生物大百科モンスターメイカーズ―ハリウッド怪獣特撮史
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by asabatyou | 2014-01-03 10:21 | 特撮、モンスター | Comments(0)