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asabatyouのなんでもブログ2

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タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。

ジュラシック・アイランド

今日は前から観たかった「ジュラシック・アイランド」をYouTubeで観ましたので、その事について書きます。


ストーリー
第二次世界大戦中に恐竜の生息している島を偶然発見したテッドは、その事実を公表して名声を得たいと願っていた。終戦後、彼は婚約者のキャロルを伴い、シンガポールでタナウスキー船長の船をチャーター。恐竜の島への上陸経験があるフェアバンクスも同船させ、探検航海へと乗り出すが・・・。


レビュー
「黒い蠍」や「大アマゾンの半魚人」などで有名な、リチャード・デニングが出演した恐竜映画。もはや常連さんと言えますね。
さて本作は世界初のカラーの恐竜映画で、画期的な映画だと言いたいところですが、正直それしか自慢出来るところがありません(笑)。
サブの恐竜はミニチュアの人形を使っているのですが、そんなにアラは目立ちません。
しかし着ぐるみメインの恐竜達は、スタイルやバランスが悪いだけでなく、動きもノソノソしているなどで非常に出来が悪く、個人的には着ぐるみ怪獣や恐竜の中で、最も格好悪い部類に入るんじゃないかなと思っています。
ラストではこれとゴリラにしか見えないメガテリウムとの対決シーンがあるのですが、お互い体を密着させてギャーギャー騒いでいるようにしか見えず、カメラアングルも上半身をメインに映すというワンパターンなもので、期待して観てしまうとガッカリしちゃうでしょう。
他にもメガテリウムとディメトロドンがバッタリ会うシーンがあるのですが、戦うわけでもなければ威嚇する事もなく、何処かへ姿を消してしまうだけでどうも物足りないです。どうして戦わせなかった・・・。
う~ん、これならモノクロの方が良かったんじゃないのか(笑)?
またレイ・コリガン(レイ・“クラッシュ”・コリガン)が恐竜や怪獣の中のどれかを演じているそうですが、彼が今まで演じたキャラクターを考えますと、多分メガテリウムじゃないかと思ってます。ジョン・ランディスの本このページにも同じような事が書いてありますし。
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スタッフ
監督:ジャック・バーンハード
製作:アルバート・J・コーエン
原案、脚本:ロバート・T・シャノン
撮影:フレッド・ジャックマン・Jr
特殊効果:エリス・バーマン


キャスト
キャロル:ヴァージニア・グレイ
テッド:フィリップ・リード
フェアバンクス:リチャード・デニング
タナウスキー船長:バートン・マクレーン
サンダーソン:リチャード・ウェッセル
エドワーズ:ダニエル・ホワイト
ゴラブ:フィル・ネイチアー
怪獣:レイ・コリガン(ノンクレジット)


上が予告編で、下が本編です。
しかし画面が変にゆらゆらと揺れる時があるので、少し目が疲れます↓



長い間完全な未公開作品だった為、邦題も原題を日本語に訳した「知られざる島」が当たり前だったので、DVD化された時の「ジュラシック・アイランド」というタイトルに、物凄く違和感がありました(笑)。


1枚目:Unknown Island - 1948 - 72 Minutes
2枚目:Unknown Island 1948 - Issue #1 Posters Details Four Color Comics
参考:ジュラシックアイランドSF MOVIE DataBank:知られざる島Unknown Island (1948) - IMDb
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by asabatyou | 2014-02-23 19:47 | 特撮、モンスター | Comments(2)
Commented by asabatyou at 2014-03-05 19:36
2枚目の画像を変更しました。
元々この画像にしたかったのですが、その時は都合が悪かったので変えざるを得なかったので、やっとやりたいように出来たといった感じです。
Commented by asabatyou at 2015-06-04 20:46
少し文章を変えました。
ちょっと可笑しいなという部分が、あったからです。