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asabatyouのなんでもブログ2

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タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。

トムとジェリー アカデミー・コレクション

昨日は借りたDVDの「トムとジェリー アカデミー・コレクション」を観ましたので、その事について書きます。
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スタッフ
監督:ウィリアム・ハンナ、ジョセフ・バーベラ
製作:フレッド・クインビー


キャスト
リリアン・ランドルフ(ノンクレジット)


ストーリー
いつものようにドタバタの追いかけっこをする、トムとジェリー。
だがどんどんエスカレートしていき、まるで戦争のようになってしまう・・・。


レビュー
今現在でも新作が作られている人気アニメ、「トムとジェリー」の中でアカデミー賞受賞とノミネート作品全13話を収録したDVD。
いつものドタバタの追いかけっこもあれば、ちょっぴり感動出来るエピソードもあったりなど、バラエティ豊かだったのですが、戦争ネタを扱ったエピソードがあったのは流石に時代を感じてしまいました。
そもそも「トムとジェリー」が作られた1940年といえば第2次世界大戦中ですし、プロパガンダアニメも普通に作られていた時代ですから、仕方ない事でしょう。
私としては2匹が共闘するエピソードや、トムとジェリーが子犬達の面倒を見るエピソードが、受賞やノミネートされていなかったのが意外でした。
共闘するエピソードは普段対立しているトムとジェリーが、息の合ったコンビネーションで共通の敵を倒すのが面白く熱くて燃えるのに(元々両者の関係は良きライバルであり喧嘩仲間だから、迷わず共闘するのも納得出来る)、何がまずかったんだろうか?
私としては「パーティ荒し」は、トムが無残にも殺されるというエンディングなので、あまり好きになれません。それがなければ好きなのですが・・・。
このような感じではありますが、「トムとジェリー」が一番面白かった時代である、ハンナ=バーベラの2人による初期の作品という事もあって、大変出来が良く見応えがあります。


収録されているエピソードの1つです↓

どのエピソードにしようか迷ったのですが、例の叫び声(どうやらハンナ自ら声優として、トムを演じているらしい。他にもドナルド・ダックの声優だったクラレンス・ナッシュという人も演じていたようだ)がある方が良いと思って、これにしました。
またこのDVDには記念すべき第1話も収録されていたのですが(実はこれを借りて観る前に、ニコニコ動画で観た事がある)、トムの外見・声・動きが猫らしく、名前もジャスパーなので、まるで別物のような印象を受けました。


1枚目:トムとジェリー アカデミーコレクション - 第四回 栃木・蔵の街 かど 映画祭 2011.htm
2枚目:Little Orphan, The (1949) Reviews and Episode guides Planet Zot.htm
参考:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント.htmトムとジェリーの短編作品一覧 - Wikipedia.htm上には上がある - Google 検索.htmPuss Gets the Boot (1940) - IMDb.htm
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by asabatyou | 2014-10-02 17:59 | アニメ | Comments(2)
Commented by エースロボット改 at 2014-10-12 14:40 x
トムとジェリーは日本人でも知らない人のいない名作ですよね。わたしも何度かTVで見ましたが、まあキャラクターのかわいさに反して過激過激。けど、結局最後はどうなるかお約束なので安心して見てられるんですよね。
先日、仕事柄通っている接骨院で多分子供連れのためにDVDを流しているのを見ました。あの二匹は、いつまでも変わらないのが見てほっとする、そんな感じがします。
Commented by asabatyou at 2014-10-13 12:46
「まあキャラクターのかわいさに反して過激過激。」

2枚目の画像は「台所戦争」というエピソードなんですが、これもジェリーとその弟分のニブルス(タフィーという名で登場する事もあるようだ)が軍人みたいな恰好をして、インディアンみたいな恰好をしたトムと戦うというストーリーですからね。
他にもトムが黒こげになるシーンは、黒人問題が原因でカットされる事があるようです。
元々「トムとジェリー」自体風刺映画として始まったらしく、このDVDには収録されていませんでしたが、ヒトラーを揶揄する表現もあるみたいです。

「仕事柄通っている接骨院で多分子供連れのためにDVDを流しているのを見ました。」

私も電気屋さんで、「トムとジェリー」を流しているのを観ました。
もう初登場してから70年以上の月日が経ちましたが、彼らは良い意味で全然変わっておらず、相変わらずハチャメチャやっているのが最大の魅力だち思います。