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asabatyouのなんでもブログ2

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タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。

プレデター

昨日は今月の16日に買ったブルーレイの「プレデター」を観ましたので、その事について書きます。
元々DVDを持っているのですが、今回買ったのは「吹替の帝王」版です。
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スタッフ
監督:ジョン・マクティアナン
音楽:アラン・シルヴェストリ


キャスト
ダッチ:アーノルド・シュワルツェネッガー
ディロン:カール・ウェザース
ブレイン:ジェシー・ベンチュラ
マック:ビル・デューク
プレデター、ヘリコプターのパイロット:ケヴィン・ピーター・ホール
プレデターの声:ピーター・カレン(ノンクレジット)


ストーリー
捕虜となった政府要人を救出する為に、南米のジャングルに派遣されたダッチ率いるコマンドー部隊。
だがその時、正体不明の何かにより、仲間が為す術もなく次々と殺害されてしまう。
ダッチが見た敵の正体、それはカメレオンのように体の色を変えられる凶悪な宇宙人、プレデターだった。
今人類最強の男と、残虐非道な異星人の血みどろの戦いが始まった!!


レビュー
誰も知っている名キャラクターの1人、プレデターのデビュー作。
ストーリー自体は非常にシンプルで、凶暴な宇宙人が地球で猛威を振るうというよくあるパターンで、新鮮味はありません。
今までの宇宙人といえば必ず地球侵略が目的で、円盤などの兵器を使って破壊活動をするのが当たり前でした。
ですがプレデターはあくまで強い奴と戦う事が目的で、知能も高く文明も高度でありながら、原始的な狩りを好む野蛮な宇宙人という前例がないキャラクターで、何処か地球人に通じる所があるのが特徴です。
それで姿ははっきりと見せないけど存在感はあり、あっという間に仲間を殺害して、簡単に主人公をどんどん追い詰める様を無駄なくテンポ良く描いたのが面白く、何度観ても飽きません。
ラストになって遂に姿が明らかになるプレデターですが、爬虫類を上手く人間風にアレンジしたかのような外見や、その威圧感タップリでグロテスクな顔もインパクト大で、一度見たら忘れられません。
今思えば、中々姿を見せなかったのは正解だったかもしれません。いきなりあの顔が出てきてしまったら、面白くなかったでしょうから。
しかしそんなプレデターも、時代が後になるにつれて地球人に味方する者が普通に現れて、段々怖い存在ではなくなっていくのですが、こういうところは人外のキャラを主役にしたシリーズ物の宿命なのでしょう。
ちなみにプレデターのデザインは、「電撃戦隊チェンジマン」に登場する敵キャラクター、宇宙海賊のブーバが元ネタなのはあまりにも有名な話ですが、デザイナーのスティーヴ・ワン(実写映画版ガイバーで有名)自身、認めているそうです。
なので、パクリキャラなのに騒がれなかったのは、それが理由かもしれません。ブーバよりプレデターの方が有名で、人気が出てしまったのは皮肉ですが(笑)。


「吹替の帝王」で、出る事が決まった時の予告編です↓

私は玄田哲章版を観ました。
「コマンドー」と異なり、亡くなられた方が吹き替えを担当した役者の日本語音声欠落部分があり、そこは別人が演じていました。
けど出番が少なかった事と、声が違っていてもキャラのイメージや雰囲気に合っていましたので、あまり違和感なかったです。
ですが叫び声と後半の掛け声の殆どが、原語版のままだったのが不満でした。
今まではちゃんと吹き替えられていたのに、何故戻してしまったのでしょうか?
これでは、原語版で観ているのと大して変わりません。


1枚目:映画パンフレット専門店 - 46番館.html
2枚目:Captain 69s Retro Movie Reviews Predator (1987).html
参考:プレデターのデザイン編 【メイキング】 - ニコニコ動画 GINZA.htmlプレデター (映画) - Wikipedia.htmlPredator (1987) - IMDb.htmlオタク学入門映画「プレデター」:クリーチャーデザイン裏話 Santastic ムービー・コレクション.html
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by asabatyou | 2014-11-23 10:41 | 特撮、モンスター | Comments(2)
Commented by asabatyou at 2014-11-28 21:28
文章の一部を変えました。
少しくどいところがありましたので・・・。
Commented by asabatyou at 2016-07-17 22:07
字に満足できない部分がありましたので、それを直しました。