ブログトップ

asabatyouのなんでもブログ2

asabatyou.exblog.jp

タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。

ゴジラとウルトラマンの役者達

今日は前からゴジラやウルトラマン関連で、色々紹介したい物がありましたので、それをやります。
a0265223_18213394.png

「怪獣大戦争」で怪獣を演じた役者達で、左からキングギドラ役の広瀬正一さん、ゴジラ役の中島春雄さん、ラドン役の篠原正記さんです。
「三大怪獣 地球最大の決戦」のギドラは、今年の3月で今までラドン役とされていた宇留木康二さんが演じていた?という情報を耳にしたのですが、「大戦争」のギドラは広瀬さんで間違いないようです。
以前ゴジラ関連の本を読んだ時、この3人が一緒に写っている写真を見た事がありますから(ただし、この画像とはまったく別物)。
篠原さんは着ぐるみの仕事をやったのは、これと「マタンゴ」の2本だけらしいですが、ラドン役については篠原さん自ら志願したようで、先輩俳優の手塚勝巳さんの協力もあって実現出来たそうです。
私が一番嬉しかったのは、中島さんの「私はチョイ役で出るよりはゴジラで出るほうがいいですねぇ。ゴジラなら、たとえ顔は見えなくたって、私が主役だ。カメラはいつも私の方をむいてくれる。」というセリフです。
いくら普通の顔出しする俳優で、主役や目立つ役をやった事がある人や、全盛期の頃はみんなにチヤホヤされていて人気があった人でも、その後はパッとしなくて消えていく人や忘れられてしまった人、最後の最後まで無名のまま終わってしまった人なんて、いくらでもいます。
けど中島さんはゴジラ役者として有名で、今現在もそれ関連のイベントなどによく出演していますし、こうして歴史に名を残し生きた証を残す事が出来たのですから、とても幸せです。
顔を出す事や、目に見える事ばかりが全てじゃないです。


a0265223_18571930.jpg

キングコングを演じている時の、広瀬さんです。
頭を外せるようになっているみたいですが、猿の着ぐるみは基本どこも同じかもしれません。
レイ・コリガン(レイ・“クラッシュ”・コリガン)のゴリラスーツも、そうだったみたいですし。
後にリック・ベイカーやアンディ・サーキスも演じるコングですが、最初に演じたのは日本人だったのね(元祖はウィリス・オブライエンによるストップモーション・アニメだったから、中の人がいなかった)。


a0265223_19252571.jpg
a0265223_19254419.jpg

かつてウルトラマンだった古谷敏さんが、47年ぶりにウルトラマンに変身した姿です。
初代ウルトラマンはこれまで数多くの役者が演じてきましたが、やはり本物は違います。
雰囲気やオーラなど、何もかもが別物です。
着ぐるみも近年作られた作品の流用ではなく、品田冬樹さんが一から新しく作ったものだそうです。
まさに本当の、帰ってきたウルトラマンだ・・・!!



ゴジラシリーズもう1人の立役者、薩摩剣八郎さんがどうやってゴジラを演じたのかを知る事が出来る映像です。
こういう映像は中々ないので、貴重なものを観る事が出来て嬉しかったです。
今現在はこのページによりますと、俳優としては開店休業の状態で、薩摩示現流を20人の門下生に教えているそうです。
家族は子供2人と、孫3人なんだとか。


正直「イン・ザ・ヒーロー」は、こういう方々を主役にすべきでした。
あんな特撮やスーツアクターを単なるかませ犬としか思わず、結局通常の顔出し俳優万歳とでも言いたげなエセ映画を見せられて喜ぶファンは、断じていません。
薩摩さんはこのページで「日本の映画界はヌイグルミ役者を軽く見る。」と皮肉っていましたが、本当におっしゃる通りでした。
エンターテイナーというのは、やる本人が一番楽しんでやらないといけません。
でないとお客さんは楽しんでくれませんし、ちょっとでも「これ嫌だな・・・」という気持ちがあると、それがどうしても表に出てしまいます。
声優やアイドルを題材にしたアニメや漫画などは、そういう自分の仕事に対する誇りとプライドがあり、その気持ちが正直に素直に出ているから、共感や好感が持てるのです。
だから「アイドルマスター」は面白くて、「イン・ザ・ヒーロー」はつまらなくて駄目なんです!!


1枚目:2013年6月 - ゴジラ ミュージアム.html
2枚目:「キングコング」の衣装合わせ 広瀬正一さん - ゴジラ ミュージアム.html
3枚目と4枚目:【ウルトラブラザーズ!独占!】東京国際映画祭 ウルトラマン上映会&トークショーレポート ウルトラブラザーズ! ~オールアバウト・ウルトラマン~.html
[PR]
by asabatyou | 2014-11-27 18:25 | 声優、スーツアクター | Comments(5)
Commented by asabatyou at 2015-05-19 15:49
今知った事ですが、かつて「ウルトラマンマックス」でダークバルタンのスーツアクターをやっていた下川真矢さんが、みひろさんと結婚したそうです。
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/401434/とhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150519-00000105-spnannex-entではみひろさんがセクシー女優と書かれているのですが、やはり思いっきりAV女優と言ってしまいますと、差別される可能性があるからではないでしょうか?
http://dic.nicovideo.jp/a/av%E5%A5%B3%E5%84%AAにも、そう書いてありますし。
Commented by asabatyou at 2015-06-04 20:39
文章の一部を、変えておきました。
少し不満な所があったからです。
Commented by asabatyou at 2017-07-22 23:50
「全盛期の頃はみんなにチヤホヤされていて人気があった人でも、その後はパッとしなくて消えていく人や忘れられてしまった人、最後の最後まで無名のまま終わってしまった人なんて、いくらでもいます。」と俳優の厳しさを語りましたが、声優にもまったく同じ事が言えます。

かつて「けいおん!」シリーズで、鈴木純や木村文恵などを演じた永田依子さんという方は、2014年を最後に出演作がなく消息不明となり、持ち役も別人が演じる事になりました。

格闘ゲームの「アルカナハート」でメインキャラの1人、廿楽冴姫を演じた志村由美さんという方も、2016年6月30日を最後に引退しました。

「涼宮ハルヒ」シリーズの長門有希で有名な茅原実里さんも、「みなみけ」シリーズの南千秋を演じるなどの人気声優でしたが、2013年ぐらいを最後に出演作やメインの役が減ってきました。

http://elken.hatenablog.com/entry/2015/01/30/170915に「逆に女性声優の新人は今応援してても数年後は消えてるから応援するモチベが沸かない人も多いのではないか。それに結婚すればすぐ若い声優に応援を切り替えたりしがち。もちろん男性でも女性声優をずっと応援する人がいるけどすぐ若い人に切り替える光景は女性声優、女性アイドル共通の現象。」や「逆に最近の女性声優はもうほんと知らない人しかいない。謎の新人ばかり。
どうせ覚えてもこの新人たちは3年後には別の新人にとってかわられてる。女性声優業界の闇は深い。」などと厳しい事が書いてありますが、まさにこれが現実です。
Commented by asabatyou at 2017-09-30 22:07
だから大塚明夫さんは、「声優だけはやめておけ」と厳しい事を言いますし、色々知るようになった今となっては、彼がそう言う気持ちも分かります↓

https://matome.naver.jp/odai/2143013529256166401、

http://gigazine.net/news/20150329-seiyu-damashii/

男性はともかく、女性は将来性がないも同然なので・・・。
中年女性や婆さんキャラなど幅広いキャラクターを演じられれば、話しは別ですけどね。

弟の知人でも声優を目指していた女性がいたみたいですけど、結局あれから何も話を聞きませんし、私も2011年から13年まで東京声優プロデュース静岡校に通っていましたが、そこの先生も「男性ファンは色んな人に手を出すけど、新しく若い子がデビューするとそっちに行くから、女性声優は消えやすい」、「女性の場合、自分が年取った事を若い時から考えていた方が良い」と、はっきり言っていましたから。
静岡校から夢を叶える為に東京へ行った人が2人ぐらいいましたが、結局やめました。

私が思うに、女性で声優になりたいというのは、正直オススメしません。

Commented by asabatyou at 2017-09-30 22:29
そう思いますと、今はYouTubeやニコニコ動画といった動画サイトがありますから、自分で出来る範囲でも芝居をやりたいという人でも出来るようになりましたから、そういう意味では良い時代になりました(と同時に非常識で、社会や他人に迷惑行為をした場合、それがすぐにばれる時代にもなりましたが…)。

私の知っている限りでは、ヤマジュンこと山川純一さんの作品や、「徒然チルドレン」を朗読した動画があります↓

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2031011、

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21374295