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asabatyouのなんでもブログ2

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タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。ツイッターは、こちらです(https://twitter.com/asabatyou)。

暴君ネロ

今日は15日に買ったDVDの1枚「暴君ネロ」を見ましたので、その事について書きます。
この映画の事はジョン・ランディスの「モンスター大図鑑」で知り、興味を持ちました。
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スタッフ
監督:セシル・B・デミル
撮影:カール・ストラス
音楽:ルドルフ・G・コップ ほか(全てノンクレジット)


キャスト
マーカス:フレデリック・マーチ
マーシア:エリッサ・ランディ
ネロ:チャールズ・ロートン


ストーリー
西暦60年代のローマは古代ローマ史上の変人ネロの治世であった。ネロは詩人と自任している自称大芸術家でキリスト教徒を心底憎んでいた。64年ローマは大火災に見舞われ、人々はネロの命令で焼かれたと噂した。ネロはローマを焼いたのはキリスト教徒であると言って、教徒殺害の口実とし・・・。


レビュー
「十誡」(1923年版、1956年版共に)で有名なセシル・B・デミル監督が、初めて挑んだトーキー史劇の秀作。
ですがこれといった大きな変化がなく、全体的に展開がダラダラしているので、正直思ったよりそんなに面白くありませんでした。
一番の目当てだったライオンやワニなどの猛獣や、着ぐるみのゴリラ(チャールズ・ジェモラのゴリラに見えなくもないが、実際作った人や中の人は誰かは不明)も、ほんの一瞬しか登場しないので、ちょっとガッカリ。まぁそれが売りの映画ではありませんから、仕方ないんですけどね。
またヒロインの1人の入浴シーンがあるのですが、乳首が見えそうになっているシーンがあり(実際少しだけ映っちゃっているシーンがあったような気が・・・)、当時としては結構ギリギリの描写だと思います。


予告編です↓

主役のフレデリック・マーチは、「ジキル博士とハイド氏」(1932年版)でジキルとハイドを演じた人ですが、「名門芸術」という映画ではジョン・バリモアを演じたそうです。
ネロ役のチャールズ・ロートンは、「獣人島」ではモロー博士を演じていて、「情婦」ではウィルフリッド卿役だった人です。


1枚目:映画 暴君ネロ - allcinema.html(参考にも使った)
2枚目:The Sign of the Cross (1932) .html
参考:世界の史劇映画傑作シリーズ 暴君ネロ - 紀伊國屋書店ウェブストア.htmlThe Sign of the Cross gorilla by Gemora in Golden Age Horror Forum.htmlThe Sign of the Cross (1932) - IMDb.htmlモンスター大図鑑
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by asabatyou | 2014-12-21 17:47 | 映画 | Comments(0)