ブログトップ

asabatyouのなんでもブログ2

asabatyou.exblog.jp

タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。

下宿人(1926年版)

今月の6日の話になりますが、「不思議の国のアリス」(1903年版)と同じく「たっぷり音楽つめあわせ~サイレント映画の世界~」で見た、「下宿人」の事について書きます。
アルフレッド・ヒッチコックのサイレント映画ですが、彼のサイレント映画を見るのは「マンクスマン」以来です。
a0265223_19123234.jpg
a0265223_19163323.jpg

スタッフ
監督:アルフレッド・ヒッチコック
原作:マリー・ベロック=ローンズ


キャスト
下宿人:アイヴァー・ノヴェロ
ジョー・ベッツ刑事:マルコム・キーン
新聞社のデスクに座っている男:アルフレッド・ヒッチコック(ノンクレジット)


ストーリー
霧の都ロンドンで、金髪美人ばかり狙う連続殺人事件が発生。
そんな時、とある下宿に1人の怪しい青年が引っ越してきた・・・。


レビュー
切り裂きジャック事件を題材にしたマリー・ベロック=ローンズという人の古典小説を、巨匠アルフレッド・ヒッチコックが映像化したもの(日本では劇場未公開なのが意外)。
最初こそ少しダラダラとしていて退屈であり、ちょっとどうなんだろうと思いましたが、後半から意外な展開になり、思わず引き込まれました。
謎の男が来るのは「透明人間」(1933年版)で、犯人とされる人物が登場するのは「オペラ座の怪人」(1925年版)を思わせました。
また字幕のみのシーンも他の映画にはない独特の作りになっており、歩いているシーンを下から撮るなど、あまり見た事がないシーンがあったのも印象に残りました。
それとこれを書いている時に知ったのですが、本作は2009年にリメイク版が作られたようです。 


予告編です↓

ちなみにヒッチコックのカメオ出演はこの頃からあるのですが、後の作品と違ってそのシルエットに明確な意図はなく、エキストラが不足していて監督本人が飛び入り参加せざるを得ないハメになったということだけらしいです。



1枚目:下宿人 - ヒッチコック.html
2枚目:『下宿人』(1926) 218-741 ( 映画レビュー ) - PONYの映画缶詰 - Yahoo!ブログ.html

参考↓
下宿人 ( 映画レビュー ) - ヒッチさんの映画鑑賞日誌 - Yahoo!ブログ.html
映画 下宿人 - allcinema.html
下宿人 - Wikipedia.html
The Lodger A Story of the London Fog (1927) - IMDb.html
たっぷり音楽つめあわせ~サイレント映画の世界~でもらった資料
[PR]
by asabatyou | 2015-03-11 19:27 | 映画 | Comments(0)