ブログトップ

asabatyouのなんでもブログ2

asabatyou.exblog.jp

タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。

イヴの時間

昨日で今までYouTubeで見ていた「イヴの時間」を見終りましたので、その事について書きます。
a0265223_18315095.jpg
a0265223_19175272.jpg

スタッフ
原作、脚本、監督:吉浦康裕
音楽:岡田徹
制作:ディレクションズ
プロデューサー:長江努


キャスト
リクオ:福山潤
サミィ:田中理恵
マサキ:野島健児
ナギ:佐藤利奈
アキコ:ゆかな
コージ:中尾みち雄
リナ:伊藤美紀
シメイ:清川元夢
チエ:沢城みゆき
セトロ:杉田智和


ストーリー
未来、たぶん日本。
ロボットが実用化されて久しく、人間型ロボットが実用化されて間もない時代。
ロボット倫理委員会の影響で、人々はそれを“家電”として扱うことが社会常識となっていた。
頭上にあるリング以外は人間とまったく変わらない外見に影響され、必要以上にアンドロイドに入れ込む人々は“ドリ系”と呼ばれ社会問題とされるほどである。
高校生のリクオも幼少の頃からの教育によってアンドロイドを人間視することはなく、便利な道具として利用していた。ある時リクオは、自家用アンドロイドのサミィの行動記憶の中に奇妙な言葉が含まれている事に気づく。
親友のマサキとともにサミィの足跡をたどると、そこには「人間とロボットを区別しない」というルールを掲げた奇妙な店が広がっていた・・・。


レビュー
後に劇場版が作られた、全6話のWebアニメ。
私は劇場版の方を知って見たのですが、劇場版にないシーンがちょっとあったかな?と思うだけで、そんなに気になりませんでした。
短い分、気軽に見られるといった感じです。
決して派手なところや展開に大きな変化があるわけではありませんが、人間とロボットが共存している世界観は独特の雰囲気や魅力があります。
この世界観なのですが、ロボットが普及したのは良いけど、「ロボットが作った野菜を食べたいと思いますか?今こそ人の温もりが必要です」みたいなCMが劇中に出てくるなど、様々な問題が描かれているので、単なるファンタジーで終わらなかったのが良かったです。
このリアルさを見るだけでも、価値ありです。


上が予告編で、下が本編です↓













ちなみに「イヴの時間」の人間とロボットの関係なのですが、どうやらアニメやゲームなどに登場するキャラクターと、それに夢中になっている人間を現しているそうです。
確かに本作にはサミィやアキコのような美少女タイプのロボットが登場しますし、ドリ系(アンドロイドホリック(Android Holic)=アンドロイド精神依存症の略称)というロボットを人間として見るようになってしまった為に周りから嫌な目で見られたり、先ほど書いた「人間とロボットが恋愛感情で結ばれるわけない」、「機械の作った野菜なんか誰が食べるの?」と皮肉めいたCMが劇中に出てくるのは、なるほどと納得出来てしまいます。
時代を映す鏡って奴でしょうか?



1枚目:イヴの時間 スタジオリッカ.html(参考にも使った)
2枚目:見た瞬間に惚れたロボット - MEGA NEWS LAUNCHER.html

参考↓
イヴの時間 - Wikipedia.html
公式サイト
イヴの時間。 CLUBまっちょ - 楽天ブログ.html
[PR]
by asabatyou | 2015-04-02 18:39 | アニメ | Comments(0)