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asabatyouのなんでもブログ2

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タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。

633爆撃隊

昨日は借りたDVDの1枚、「633爆撃隊」の事について書きます。
航空映画の事について調べていたら偶然知り、YouTubeで一部の映像を見た時、面白そうだと思って興味があったのですが、運良く見つけました。
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スタッフ
監督:ウォルター・E・グローマン
製作:セシル・F・フォード
音楽:ロン・グッドウィン


キャスト
ロイ・グラント中佐:クリフ・ロバートソン
エリク・バーグマン:ジョージ・チャキリス
ヒルダ:マリア・バーシィ


ストーリー
第二次世界大戦末期の戦局が大詰めとなった1944年。イギリス空軍はノルマンディ上陸作戦に先駆けて制空権を握るため、ドイツ軍の燃料工場の破壊が急務であった。特命を受けた633爆撃隊だが、そこは巨大な断崖に守られた難攻不落の地であった・・・。


レビュー
イギリスの爆撃機、モスキート(私は戦闘機として知ったのですが、実際はこっちらしく他にも偵察機型や旅客機型といった、様々な種類が作られたみたいです)の活躍を描いた航空映画。
基本モスキートの出番は訓練をしているシーンが殆どで、戦闘シーンはラストだけなのですが、展開やテンポは悪くなく比較的サクサクと進んでいくので、飽きずに楽しめます。
まぁ人間ドラマの部分は、主人公が相棒的存在の人の妹に惚れたり、仲間が敵に捕まってしまい一体どうなる!?みたいな感じで、よくありがちな気がしましたが(笑)。
モスキートは基本本物を使っていますが、ミニチュアの模型を使ったシーンは作り物然としていて、ちょっとガッカリ。
敵の飛行機も姿がはっきりと映る事がなく、空中戦でもモスキートと絡むシーンが殆どないので、迫力に欠けていました。対地攻撃のシーンなら、別にそれでも問題ないんですけどね。
結論になりますが、悪くはないんですけど残念なところもあるといった感じです。
けどモスキートがカッコ良かったので、それを見る事が出来ただけでも幸せかな(笑)?


予告編です↓

ちなみに本作のラストシーンは、「スター・ウォーズ エピソード4」にあるデス・スターを破壊するシーンに影響を与えたのでは?と言われているそうです。
敵が対空砲でモスキートを攻撃したり、結構狭い所を通ったりするシーンは、なるほど確かにそれっぽいです。
実際こんな動画も作られたみたいですし(笑)。


1枚目:633爆撃隊 [DVD]
2枚目:633爆撃隊 _ 福岡エアロレプリカクラブ小僧日記 - 楽天ブログ.html

参考↓
デ・ハビランド モスキート - Wikipedia.html
映画 633爆撃隊 - allcinema.html
633爆撃隊 [DVD]
633 Squadron (1964) - IMDb.html
WetWing.com_航空映画.html
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by asabatyou | 2015-04-20 18:31 | 映画 | Comments(1)
Commented by asabatyou at 2015-04-22 22:16
本作に登場した敵機ですが、私としては「空軍大戦略」や「メンフィス・ベル」でお馴染みの、イスパノ HA 1112にしてほしかったです。
元々メッサーシュミットBf109のスペイン版といった感じで作られた飛行機で、見た目も殆ど一緒ですからね。
それにこっちの方が、断然カッコ良いですから。
しかし「航空映画百年史(http://secure.ikaros.jp/sales/list.php?tidx=29&ID=2955)」によりますと、これを気に入っていない人もいるそうですが、私は映画の影響で見慣れていましたので、別に気にしていません。