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asabatyouのなんでもブログ2

asabatyou.exblog.jp

タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。ツイッターは、こちらです(https://twitter.com/asabatyou)。

ターミネーター2

昨日は録画した「ターミネーター2」を見ましたので、その事について書きます。
今月の11日に放送される事を知って以来、久しぶりに見たくて楽しみに待っていました。


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スタッフ
監督、製作:ジェームズ・キャメロン
音楽:ブラッド・フィーデル
VFXスーパーバイザー:デニス・ミューレン
特殊メイク:スタン・ウィンストン


キャスト
T-800:アーノルド・シュワルツェネッガー
ジョン・コナー:エドワード・ファーロング
サラ・コナー:リンダ・ハミルトン
T-1000:ロバート・パトリック


ストーリー
ターミネーターの襲撃事件から、10年が経った。
数少ない生存者のサラ・コナーは、近未来に起こるスカイネットとの戦争を口にするものの信じてくれる者は誰もおらず、彼女は精神病患者として警察病院へ収監され、カイル・リースとの間に生まれた息子のジョンは養父母の下に引き取られていた。
そんな時、再び未来から2体のターミネーターがやって来た。
片方は前にも登場したT-800の別個体で、もう片方は液体金属で作られた最新のターミネーター・T-1000だ。
両者は目的のジョンをほぼ同時に発見、もはや絶体絶命と思われた彼を救ったのは、意外にもかつて母を襲ったT-800の方だった。
T-800はジョンに大人時代のジョンが、過去の自分を守るようにT-800を再プログラムして、この時代へ送り込んだ事を話す。
彼の登場でサラの話が真実である事を知ったジョンは、T-1000の次の目標であるサラの救出に向かうが・・・。


レビュー
大ヒットした「ターミネーター」の続編で、もはや知らない人がいない程の名作。
ストーリー自体は未来の救世主であるジョン・コナーをめぐった戦いを描いたもので、前作とそんなに変わっていません。
前作はターミネーターの魔の手から主人公を守るのが同じ人間だった事もあって、圧倒的に不利な立場で逃げるシーンが多く、ホラー映画としての要素が強い内容でした。
しかし今回は敵も味方もターミネーターで、戦うシーンがメインでアクション物になっているのが特徴です。
悪役だったキャラをヒーローにしてしまうのは、ゴジラやプレデターと同じですが、主人公である少年を守る為に勇敢に戦う姿はガメラで(途中で片腕を失うのも、後の「ガメラ3」と共通している)、少年とロボットの友情とその別れは、実写版の「ジャイアントロボ」を思わせました(片腕だけ見せた状態で消滅するのは、「コングの復讐」のEDに何となく似ている)。
これにより前作にあった不気味さはすっかりなくなってしまいましたが(敵役のT-1000が腕や指を刃物に変形させて、人の顔や首を串刺しにして殺害するシーンは本当に怖くてトラウマものだが、シュワちゃんという頼もしい味方がいる以上妙に安心感があり、前作にあった絶望感はない)、ヒーローをやらせてもまったく違和感ないし、しっくりくる事を証明してくれた記念すべき映画です。
そもそもターミネーターは細見でひ弱そうに見えるけど、実は強力という設定のキャラで、シュワちゃんもヒロインを守るカイル・リース役を望んでいたので、前作でやりたかった事を実現したと言えますから。
前作の出来事が写真で出ていたり、T-1000がヘリコプターを盗んだり、それが破壊されるとタンクローリーを盗んで再び主人公を襲うシーンは前作そっくりで、ファンサービスなシーンもあるのも特徴です。
私が思うに怖さや緊張感を楽しみたかったら1で、ヒーロー物やドンパチを楽しみたかったら2といった感じです。
普通最初が面白いと続編は駄作が多かったりしますが、これは続編も楽しめる数少ない作品です。


予告編です↓

トレードマークのサングラスですが、前作では終わり頃で付けたのに対し、今回は最初だけで終わり頃では一切付けていませんでした。
多分、差別化の為かもしれません。
またロバート・パトリックは「ラスト・アクション・ヒーロー」でもT-1000を演じ、チョイ役ですが出演しています。


1枚目:『ターミネーター2』(1991年) _ 知ってた?5月25日は_ターミネーターの日_シュワちゃん完全復活で新作も楽しみ! - NAVER まとめ.html
2枚目:『ターミネーター』の意味、マシン一覧まとめ _ Ciatr[シアター].html

参考↓
ターミネーター2 - Wikipedia.html
Terminator 2_ Judgment Day (1991) - IMDb.html
ターミネーターとは- ニコニコ大百科.html
ターミネーター2で液体のターミネーターいるじゃん?.html
アニヲタWiki(仮) - T-1000(ターミネーター).html
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by asabatyou | 2015-07-13 18:30 | 特撮、モンスター | Comments(6)
Commented by asabatyou at 2015-07-15 22:01
よく考えてみたら、元は敵のロボットだったんだけど、それを奪ってヒーローにしたり、話が進むにつれて感情や意思があるかのような動きを見せたり、世界の平和を守る為に主人公の命令を無視して散って行くところも、特撮版「ジャイアントロボ」と同じです。
ジェームズ・キャメロン監督自身、日本のアニメ大好きみたいですし、T-1000も「寄生獣」の影響を受けているという話もあるので、ひょっとしたら影響を受けているのかもしれません。

それと改めて見て思ったのですが、シュワちゃん、「コマンドー」とやっている事が、大して変わらない気が(笑)。
人間かロボットの違いしかなく、壁をぶち壊したり、ドンパチやって第三次大戦状態だったりと、相変わらずハチャメチャな事してますから(笑)。
Commented by asabatyou at 2015-07-15 22:26
T-1000が精神病院の警備スタッフに変身して本物を殺害する時、合成ではなく双子の役者を使っているのは有名な話ですが、ラストのサラ・コナーに変身するシーンでも、そのやり方でやったんだそうです。
ウィキによりますと、手前のT-1000をメインのリンダ・ハミルトンが、奥側のよく見えないサラを姉のレスリー・ハミルトンが演じ、バストショットになる際はリンダが演じているんだとか。

他にもウィキでは、「映画ラストで模した像が次々に現れるシーンでは、ジョンの養母ジャネル・ヴォイトの腕のナイフの位置が左右逆である。」と書いてありますが、確かにそうでした。
最初は左手だったのに、EDでは右手になっていましたから。
まぁ途中で擬態機能にバグが発生した事を考えますと、多分それが理由かも。
Commented by asabatyou at 2015-07-15 22:41
決め台詞の「Hasta la vista, Baby!(アスタ・ラ・ビスタ、ベイビー!)」は、日本では「地獄で会おうぜ、ベイビー!」または「さっさと失せろ、ベイビー!」と訳されていますが、スペイン語版ではそれがなくて、「Sayonara, Baby!」となっているみたいです。
Commented by asabatyou at 2015-07-23 21:49
シュワちゃんと玄田さんですが、どうやら「ターミネーター:新起動/ジェニシス」の舞台あいさつで初対面し、ついに玄田さんが永久専属声優として公認されたそうです。
以前「カリフォルニア州観光局 なんでもアリフォルニア カリフォルニア」の日本向けCMで、本人公認になったという話を聞いたのですが、あれは違っていたのかな?玄田さんもその認識はなかったみたいですし→http://www.nicovideo.jp/watch/sm7420193

玄田さんは以前シュワちゃんと会った事があるそうですが、http://www.nicovideo.jp/watch/1429965094によりますと、あの時は一般のお客さんに混ざっていて、遠くから見ただけだったそうです。

ですので、この2人のシュワちゃんの対面は本当に嬉しかったです→http://mantan-web.jp/2015/07/07/20150707dog00m200022000c.html
Commented by asabatyou at 2015-07-23 22:34
今回の対面で、シュワちゃんは玄田さんだなと改めて感じました。
シュワちゃんの映画は幼い頃から何度か見た事があり、原語版で見る事もありましたが、吹き替えではいつも玄田さんで、彼の声がイメージや雰囲気がぴったり合っていましたから。
他の人が吹き替えているシュワちゃんを見たのは、「吹替の帝王」シリーズが初めてで悪くはありませんが、やはり玄田さんが一番しっくりきます。
Commented by asabatyou at 2015-08-08 23:01
ターミネーター関連の動画で面白い物がありましたので、もし良ければどうぞ→http://www.nicovideo.jp/watch/sm12752026、http://www.nicovideo.jp/watch/sm17723765

「T-1000が倒せない」の方は以前YouTubeで見た事があるのですが、こういう動画はニコニコ動画で見た方が面白いです(笑)。