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asabatyouのなんでもブログ2

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タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。ツイッターは、こちらです(https://twitter.com/asabatyou)。

バンデットQ

昨日は録画した「バンデットQ」を見ましたので、その事について書きます。


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スタッフ
監督、製作:テリー・ギリアム
音楽:マイク・モラン


キャスト
ケヴィン:クレイグ・ワーノック
アガメムノン王/消防士:ショーン・コネリー
創造主:ラルフ・リチャードソン
悪魔:デビッド・ワーナー


ストーリー
両親に相手にされない孤独な少年ケヴィンは、自分の部屋に現れた小人達と冒険する事になり、ナポレオンに会ったりタイタニック号に乗ったりなど、様々な出来事に遭遇していく。


レビュー
「モンティ・パイソン」のメンバーである、テリー・ギリアムという人が監督をやったイギリスのファンタジー映画。
一応ファンタジー映画という事になっていますが、実際は主人公と小人達(その中の1人を演じたのは、「スター・ウォーズ」のR2-D2で有名なケニー・ベイカーだったりする)が不思議な地図を使って、様々な時代に行ったり来たりする様を描いているので、SF映画といった方が良いかもしれません。
本作は「オズの魔法使」と同じタイプの映画ですが、巨人やオーガ、宇宙戦闘機(?)や戦車などが普通に登場するので、まさに何でもありです。
特にラスボス戦は悪魔を倒すのに、ガンマンまで出てくるハチャメチャぶりです。
あまり例のないタイプのファンタジー映画で悪くはないのですが、いかんせんテンポが悪いので、正直途中で退屈になってしまいます。
それが良ければ、もっと楽しめたと思います。
実際本当は約116分なのですが、当時日本で公開された時は日本人には分かりにくい場面とエンディングの一部がカットされたので、約103分だったそうです。
しかしテレビ放送時ではエンディング部分は復活しており、日本国内向けに発売されたLDとDVD・Blu-ray版ではオリジナル全長版となっているみたいです。


予告編です↓

私が一番好きなシーンは、巨人が登場するところです。
レイ・ハリーハウゼンの映画みたいに実写との合成ではなく、ゴジラやウルトラマンと同じミニチュア特撮なのですが、今思えばそこが実にイギリスらしいです。
巨大感や重量感溢れて迫力があり、怪獣好きならきっと楽しめると思います。
後、顔だけ登場する創造主が、「シュレック」に登場する魔法の鏡にそっくりで驚きました。
ひょっとしたら、元ネタかもしれません。



出典↓
画像1:バンデットQ★★★★宇宙は穴だらけ ( 映画レビュー ) - のびた@映画の話をしようよ - Yahoo!ブログ.html
画像2:Director's Notebook_ Terry Gilliam on 'Time Bandits' -- _It's the One That Really Made My Career_ _ Movie News _ Movies.com.html

参考文献↓
モンスターパニック―超空想生物大百科 (Million mook―新映画宝庫)
モンスターパニックReturns!―怪獣無法地帯 (Million mook―新映画宝庫)
モンスター大図鑑 (ネコ・パブリッシングのビジュアルガイドブック)

参考サイト↓
バンデットQ - Wikipedia.html
Time Bandits (1981) - IMDb.html
映画 バンデットQ - allcinema.html
Blog - バンデットQ.html
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by asabatyou | 2015-09-03 18:26 | 特撮、モンスター | Comments(0)