ブログトップ

asabatyouのなんでもブログ2

asabatyou.exblog.jp

タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。

キャスパーのクリスマス

昨日は借りたDVDの1枚、「キャスパーのクリスマス」を見ましたので、その事について書きます。
元から興味があったというのもありますが、今の季節にぴったりだと思ったからです。


a0265223_20243073.jpg
a0265223_20291854.jpg

スタッフ
監督:オーウェン・ハーレー
脚本:イアン・ブースビー、ロジャー・フレデリックス


キャスト
キャスパー:ブレンドン・ライアン・バレット


ストーリー
キャスパーは人懐こくて、優しいゴースト。
ところがゴーストの大王は、クリスマスまでに最低1人は脅かさないと、キャスパーを暗闇の世界へ追放すると宣言する。
そんな試練を背負ったキャスパーは、クリスマスで賑わう街で少女ホーリーと出会う。
沈んだ表情のホーリーだったが、キャスパーと出会った事で、少しずつ変わっていく・・・。


レビュー
実写映画版も作られた「出てこいキャスパー」を、OVA化したもの(ただしCGアニメ)。
CGがあまりにもしょぼくて、動きもカクカクなところがあったのですが、作られた時代を考えますと、仕方ないと言わざるを得ません。
ですが本作の場合、どう見ても幽霊のキャスパーを雪だるまと間違えたり、明らかに本物の幽霊なのに、それを特撮だと勘違いするホーリーの両親、他の幽霊達が作り物然としているゴーストの大王を本物だと間違えるなど、ツッコミどころが多いです。
元々見た目がキャスパーに似ているスプーキーが、キャスパーに変装した時は見た目だけでなく、声まで本物そっくりだからホーリーが間違えてしまうなど、納得出来るシーンがありますから、尚更違和感があります。
ホーリーの両親は演劇をやっているのですが、単なるそういう設定になっているだけなので、まったく話に関わる事がありません。
せっかくキャスパーが人を脅かさないといけない任務が与えられていますから、この設定を活かしてひょんな事からキャスパーが演劇に参加する事になった方が、両親の存在意義もありますし、無駄なくテンポ良く進んだと思います。
演劇に参加すれば人も沢山集まりますから、脅かせるチャンスがいくらでもありますし、わざわざ街に出て近くにいる人を手当たり次第に脅かすなんて、面倒で手間がかかる事をしないで済んだでしょうし。
面白くなれる要素はあったのですが、もうちょっと何とかして欲しかったです。


予告編です↓

それとホーリーの父親がシャワーを浴びている時、キャスパーに変装したスプーキーが彼を脅かそうとするシーンがあるのですが、完全にアルフレッド・ヒッチコックの「サイコ」のパロディでした。


出典↓
画像1:Casper's Haunted Christmas- Soundtrack details - SoundtrackCollector.com.html
2枚目:casper's haunted christmas Archives - Channel Awesome.html

参考サイト↓
オリジナルビデオ アニメ キャスパーのクリスマス - allcinema.html
出てこいキャスパー - Wikipedia.html
キャスパーのクリスマスのDVD・ブルーレイ - TSUTAYA_ツタヤ [T-SITE].html
Casper's Haunted Christmas (Video 2000) - IMDb.html
[PR]
by asabatyou | 2015-12-10 18:18 | アニメ | Comments(0)