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asabatyouのなんでもブログ2

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タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。

夏色の砂時計

昨日は借りたDVDの「夏色の砂時計」を見ましたので、その事について書きます。
夏がテーマの作品らしいので、初めて知った時から興味がありました。


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スタッフ
原作 : PrincessSoft 「夏色の砂時計」
監督 : 岡尾貴洋
キャラクターデザイン : 新田靖成
美術監督 : 宮前光春


キャスト
芹沢香穂 : 水樹奈々
瀬能あい : 倉田雅世
川村真魚 : 愛河里花子
柳原朋美 : 井上喜久子
リージェン : 折笠富美子
牧村耕太郎 : 荻原秀樹


ストーリー
主人公の牧村耕太郎は、夏休みの直前に芹沢香穂へ告白する決意をした。
ところがその日の晩に不審者とぶつかって意識を失い、気が付くと9月1日になっていた。
しかも香穂が、8月31日に不慮の事故でこの世を去ったという。
耕太郎はただ呆然とするばかりであったが、目が覚めると再び夏休み前に戻っていた。
耕太郎は戸惑いつつも、今から行動すれば香穂が事故に巻き込まれないで済むかも知れないと言う希望を胸に、時間移動の旅へ足を踏み入れる。


レビュー
プリンセスソフトというコンシューマーゲームのブランドが作った、同名のPlayStation2用恋愛アドベンチャーゲームを、全2話のOVAとしてアニメ化したもの。
所謂過去や未来を行ったり来たりするSFチックな作品で、惚れた女の子を救う為に主人公が悪戦苦闘する様を描いています。
ちなみにタイトルに砂時計と書いてありますが、これは主人公を助ける未来から来たタイムパトローラーのリージェンが持っている物です。
ですが彼女が色んな時代や時間に移動する為の道具に過ぎず、別にそんなに重要な物というわけではありませんので、あまりタイトルに入っている意味がありません。
一応夏がテーマになっているのですが、ストーリーを考えますと、どの季節でやっても問題なくやれるので、夏でやる必要性が感じられません。
また全2話で完結しなきゃいけないので、駆け足でやっている為か、ストーリーや世界観や雰囲気をじっくり楽しむ事は出来ません。
絵は基本薄っぺらいですが、一部だけ妙に完成度が高い所があり、チグハグした印象を受けます。
これが原作に近いのか違うのかは知りませんが、正直不満な所がいくつかあるといった感じです。
やろうとしている事は、悪くないのですが・・・。


OPです↓

私が特に印象に残ったのは、香穂の父親です。
厳格で学校以外の外出は殆ど許さないのですが、これって正直どうなのでしょうか?
寧ろ学校以外の外の世界を知らないまま大人になってしまう方が余っ程危険だと思うのですが(学校は数年で卒業しなくてはいけないから、いつまでもそこにいられるわけではない)、この親父さんはそこまで考えているのでしょうか?
娘の将来をちゃんと考えているのであれば、外出ぐらい許しても良いと思うのですが(「可愛い子には旅をさせよ」ということわざもあるぐらいだし)・・・。
香穂自身も父親の呪縛を断ち切りたいようで、「自由になりたいな・・・。私は籠の中の鳥だから・・・」と言うなど、まさにダーク・ファーザーです。
それと原作を作ったプリンセスソフトですが、2009年を最後に活動している様子がなく、今度どうなるかは不明だそうです。



出典
画像1:Natsu-iro no Sunadokei (Sandglass of Summer Colors) - Pictures - MyAnimeList.net.html
画像2:Watch Sandglass of Summer Colors Season 1 Full Episodes.html


参考サイト
『夏色の砂時計』OVA.html
夏色の砂時計 - Wikipedia.html
オリジナルビデオ アニメ 夏色の砂時計 - allcinema.html
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by asabatyou | 2016-06-16 18:00 | アニメ | Comments(0)