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asabatyouのなんでもブログ2

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タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。ツイッターは、こちらです(https://twitter.com/asabatyou)。

戦う翼

今日は借りたDVDの「戦う翼」を見ましたので、その事について書きます。


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スタッフ
監督 : フィリップ・リーコック
原作 : ジョン・ハーシー
脚本 : ハワード・コッチ


キャスト
バズ・リクソン : スティーヴ・マックィーン
ボーランド :ロバート・ワグナー
ダフネ : シャーリー・アン・フィールド


ストーリー
蛮勇を誇る機長と、平和を望む副操縦士が、一つの爆撃機に乗り込んでいた。
副操縦士の恋人に機長が手を出したことから、二人は反目するようになる。
やがてある日、爆撃機は損傷を受け、乗員が危機にさらされるが・・・。


レビュー
「大脱走」や「荒野の七人」で有名な、スティーヴ・マックィーンが出演した航空映画。
本作は後の「メンフィス・ベル」(1990年版)と同じで、アメリカの大型の爆撃機B‐17が主役で、敵国ドイツに爆撃する様を描いています。
ストーリーは所謂三角関係もので、1人の女性をめぐって主人公2人が対立するというものです。
マックィーン演じる主人公が身勝手で命令違反をしたり好戦的な性格だから、好感が持てるかどうか分かれるところですが、実際マックィーン自身12歳の時に不良グループと交際したり、14歳でカリフォルニアの少年院に収容され1年半を送ったそうです。
なので、ある意味マックィーンが演じるのに相応しいと言えるでしょう。
基本は人間ドラマメインであり、飛行機の登場シーンは意外と少なめで、「空軍大戦略」や「トラ・トラ・トラ!」などと比べると、若干地味な印象を受けるかもしれません。
ですが「メンフィス・ベル」(1990年版)のB-17は、本当は3機しかないのを何とかごまかして、複数いるように見せていましたが、こちらでは実際に多数のB-17を使用して飛ばしています。
B-17の編隊は迫力と見応えがあり、これは「メンフィス・ベル」では絶対に見られないものです。
これを見るだけでも、価値があります。


予告編です↓

空中戦のシーンですが、見た感じではおそらく実際の戦闘中の映像を流用しています(一部は、この映画の為に撮ったと思われるシーンもあり)。
これはグレゴリー・ペック主演の「頭上の敵機」と同じですが(実際この映画からの、流用映像もあるらしい)、せっかく映画ですから、一から全部撮ってやってほしかったです。
本物だから迫力はあるのですが、正直複雑な気持ちです。



出典
画像1:RAINBOW COUNTORYよりTYPE B-3の入荷です!! _ MUSHMANS BLOG _ マッシュマンズ ブログ.html
画像2:Philip Leacock – The War Lover (1962) _ Cinema of the World.html


参考サイト
戦う翼 _ 作品情報 - 映画.com.html
映画 戦う翼 - allcinema.html
Amazon _ 戦う翼 [DVD] -映画.html
WetWing.com_航空映画.html
The War Lover (1962) - IMDb.html


参考文献
航空映画百年史
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by asabatyou | 2016-08-25 17:54 | 映画 | Comments(0)