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asabatyouのなんでもブログ2

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タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。

カイト/KITE

今日は録画した「カイト/KITE」を見ましたので、その事について書きます。


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スタッフ
監督 : ラルフ・ジマン
原作 : 梅津泰臣
音楽 : ポール・ヘプカー


キャスト
サワ : インディア・アイズリー
オブリ : カラン・マッコーリフ
カール・アカイ : サミュエル・L・ジャクソン


ストーリー
少女たちを性の奴隷として取引することが横行する近未来、幼少時代に両親を殺されたサワは、父の親友だった刑事アカイに殺し屋としてノウハウをたたき込まれる。
娼婦(しょうふ)に成り済まし、両親の敵である人身売買組織にリベンジを果たすべく男たちを暗殺していくサワと、犯行現場の証拠を隠滅するアカイ。
心身共に傷つきながらも、彼女は標的である組織のボスに近づいていくが……。


レビュー
梅津泰臣氏が作った「A KITE(ア カイト)」を、実写で映画化したもの。
元々はアダルトアニメで、当然エッチシーンもあるのですが、こちらは少しショッキングな描写はありますが、一般向けの作品となっています。

実写化する話は2011年にあり、梅津氏のファンであるデヴィッド・エリス監督が映画化するはずでした。
しかしエリス監督が南アフリカ共和国のヨハネスブルクで急死した為、ラルフ・ジマン氏がエリス監督の代役となって、やっと実現しました。

ストーリーは基本本家と同じで、両親を殺された少女が暗殺者としても血みどろな日々を送りながらも、敵討ちする時を待っているといった感じです。

本家は完全に赤井が敵だとはっきりしており、砂羽が好きなように利用されながらも、赤井に対する復讐心は消えず、その時が来るのをずっと待っている様を、テンポ良く描いています。

しかしこちらは少女達を性の奴隷として取引している連中や、敵だと思っていたら実は違っていたなど、原作にはない所があり、長くなっています。
上映時間に合わせる為にそうしたと思うのですが、どうも無理に引き延ばしているのが丸分かりでテンポが悪いです。

オリジナルが好きでしたから、正直ガッカリしました。
「A KITE(ア カイト)」を見るのでしたら、断然本家を見る事を強くオススメします。
エッチシーンをカットした「A KITE INTERNATIONAL VERSION」や、それが収録されている「A KITE PREMIUM COLLECTORS VERSION」もありますので、エロが苦手な方でも安心して見られます(ただし残酷表現は、そのままになっている)。


予告編です↓

残酷表現についてですが、本家と違って思いっきり見せられる感じではなく、意外とサクッと終わってしまうので、あまり大した事なかったです。
戦闘シーンも原作のような迫力がないので、イマイチでした。
それと梅津氏が本作を基にしたイラストを描いているのですが、こちらを基にしてもう一度アニメ化してほしいです。



出典
画像1:話題作『カイト/KITE』ついに公開!主要キャストと監督に迫る!|MARBLE [マーブル].html
画像2:カイト_KITE _ 横浜の映画館・ミニシアター「シネマ・ジャック&ベティ」.html

参考サイト
カイト/KITE - 作品 - Yahoo!映画.html
A KITE - Wikipedia.html
Kite (2014) - IMDb.html
梅座流星群 カイト実写映画DVD&ブルーレィのケースジャケ画.html
映画『カイト_KITE』原作の梅津泰臣氏描き下ろしのイラストが公開 _ 声旬!.html
「カイト_KITE」BD&DVD 梅津泰臣スペシャル描き下ろしスリーブケースが公開 _ PONYCANYON NEWS.html
実写映画「カイト_KITE」 BD&DVD発売 新録の日本語吹き替えは沢城みゆき、小野大輔 _ アニメ!アニメ!.html
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by asabatyou | 2016-11-13 12:46 | 映画 | Comments(0)