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asabatyouのなんでもブログ2

asabatyou.exblog.jp

タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。

魔法にかけられて

昨日は自宅にあるDVDの「魔法にかけられて」を見ましたので、その事について書きます。
今まではチョビチョビと見ただけだったので、ちゃんと見たのは今回が初めてです。
前からちゃんと見たかったので、やっと見る事が出来ました。


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スタッフ
監督 : ケヴィン・リマ
脚本 : ビル・ケリー
音楽 : アラン・メンケン
撮影 : ドン・バージェス


キャスト
ジゼル : エイミー・アダムス
ロバート・フィリップ : パトリック・デンプシー
エドワード王子 : ジェームズ・マースデン
ナリッサ女王 : スーザン・サランドン
ナザニエル : ティモシー・スポール
ナンシー・トレメイン : イディナ・メンゼル
モーガン・フィリップ : レイチェル・コヴィー
ピップの声 : ケヴィン・リマ(実写)、ジェフ・ベネット(アニメ)
ナレーション : ジュリー・アンドリュース


ストーリー
おとぎ話の世界アンダレーシアに住むジゼル姫は、エドワード王子と出会ってその日のうちに婚約する。
しかし王子の継母である悪の魔女ナリッサは、自分が女王の座を奪われることを危惧し、ジゼル姫を「永遠の幸せなど存在しない世界」現代都市のニューヨークに追放してしまう。
見知らぬ世界に困惑するジゼル姫だったが、そこを仕事帰りの弁護士ロバートと娘のモーガンに助けられる。
最初は浮世離れしたジゼルに、ロバートとモーガンは困惑したが、やがて天真爛漫な彼女の人柄に惹かれて、段々家族のように親しい関係になっていく。
一方エドワード王子と勇敢なリスのピップは、ジゼル姫を救う為に現実世界へ行くが、女王の手先ナサニエルの妨害によってなかなかジゼル姫を見つけることができない。
やがてジゼル姫は現実の世界での恋愛の仕方と魔法の国での“永遠の愛”との違いを知り、また次第にロバートに惹かれつつある自分に気づき、戸惑いを隠せなくなっていくのであった・・・。


レビュー
ディズニーが作った、実写とアニメが融合したミュージカル映画。
過去にこのパターンの映画ですと、同じディズニーでは「ロジャー・ラビット」や「南部の唄」(今現在は人種差別の関係で、表舞台に出られない状態)、「メリー・ポピンズ」があり、それ以外ではワーナー・ブラザーズの「スペース・ジャム」や、「ルーニー・テューンズ バック・イン・アクション」があります。
しかしこちらはおとぎの世界のアンダレーシアはアニメですが、現実世界のニューヨークは完全に実写で描かれています。
なのでおとぎの世界の住人は現実世界に出てきた時は、思いっきり生身の人間になるのですが、逆に現実世界の住人がおとぎの世界へ行くと、完全にアニメのキャラになっているのが面白いです。

どちらかといえば、昔「天才てれびくん」でやっていた「恐竜惑星」や、「ジーンダイバー」、「救命戦士ナノセイバー」に近いです。

このアニメの部分は伝統的なアナログアニメの手法をやったのですが、制作当時既に多くがデジタルアニメとなっており、手描きで制作しているアニメはほとんどなかった為、話題になったようです。

内容は「白雪姫」に似た感じで、敵の女王に恨まれて故郷を逃げたヒロインが、別の世界の住人と仲良くなるけど、そこを敵が逃す事なく襲撃して来るというものです。
ラストになって敵がドラゴンに変身するのは「眠れる森の美女」を思わせますが、主人公の恋人をさらって高い建物に登るのはキング・コングそっくりです。
建物までエンパイア・ステート・ビルに似ていましたが、ドラゴンがさらったのがヒロインではなくその恋人で、乙女が勇敢に立ち向かうのが、意外で新鮮味があります。
穏やかだけど芯は強いのは、スタジオジブリ作品のヒロインに通じるものがあり、後の「ズートピア」の主人公ジュディ・ポップスにも受け継がれたと言えるでしょう。

勧善懲悪のシンプルなストーリーですが、本当に気軽に楽しめる作りになっていますので、一度は見る事をオススメします。
アニメキャラが現実世界に来た時、行動やセリフがあまりにもまんま過ぎて、正直滑稽に見えてしまいますが(特にエドワード王子は、ほとんどギャグキャラかトラブルメーカーである)、彼ら自身は至って真面目で悪気はちっともありませんから、見ていてつい許せてしまいますし、憎めません。
ジゼルも、かわいいですし♪


予告編です↓

この周りのおかしな連中に振り回されて困惑するロバートは、何だか「涼宮ハルヒ」シリーズのキョンを思わせました。
実際過去作品に対するパロディがあるのも特徴で、歌を歌おうとしたら「歌は良いから」とツッコまれたり、自転車に乗っている人達とぶつかったりなど、ほとんどコント状態です(笑)。
それも、この作品の魅力や売りの1つです。



出典
画像1:魔法にかけられて<映画 試写会>ディズニー映画 - OZmall.html
画像2:【実況・感想】魔法にかけられて _ ガールズちゃんねる - Girls Channel -.html


参考サイト
魔法にかけられて - Wikipedia.html
映画 魔法にかけられて - allcinema.html
Mahô ni kakerarete (2007) - IMDb.html
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by asabatyou | 2016-12-08 10:42 | 映画 | Comments(0)