ブログトップ

asabatyouのなんでもブログ2

asabatyou.exblog.jp

タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。

ストリートファイターII MOVIE

昨日はYouTubeで「ストリートファイターII MOVIE」を見ましたので、その事について書きます。
以前から興味がありましたが、今年はストリートファイター生誕30周年という節目の年なので、ちょうど良いかと。


a0265223_19355824.jpg
a0265223_19411174.jpg
スタッフ
製作、原案、設定 : カプコン
監督 : 杉井ギサブロー
脚本 : 今井賢一、杉井ギサブロー
キャラクターデザイン : 村瀬修功
音楽 : 小室哲哉、鳥山雄司


キャスト
リュウ : 清水宏次朗
ケン : 羽賀研二
春麗 : 藤谷美紀
ガイル : 津嘉山正種
エドモンド本田 : 郷里大輔
ダルシム : 岸野幸正
ブランカ : 石塚運昇
ザンギエフ : 金尾哲夫
フェイロン : 船木誠勝
ディージェイ : 松尾銀三
サンダー・ホーク : 飯塚昭三
キャミィ : 佐々木庸子
マイク・バイソン : 中田譲治
バルログ : 塩沢兼人
サガット : 笹岡繁蔵
ベガ : 日下武史


ストーリー
リュウがサガットを破ってから数年後。
犯罪組織シャドルーの魔の手が世界中に広がり、各地でテロ活動が相次いでいた。
事態を重く見たインターポールはアメリカ空軍と協力し、シャドルーの壊滅作戦へと動き出す。
その頃、シャドルーの総帥たるベガは、優れた格闘能力を持つ素体を見つける為に、モニターサイボーグというロボットを各地に配置していた。
その最も有力な標的は、「自分より強い奴と会う」という目標を持ち、世界中を旅している格闘家リュウだった…。


レビュー
「バイオハザード」シリーズや「逆転裁判」シリーズなどで有名なカプコンが製作した、格闘ゲームの名作で代名詞である「ストリートファイターⅡ」を、アニメ映画化したもの(あくまでゲーム「ストリートファイターⅡ」のアニメ化作品なので、アニメ映画としての「ストリートファイター(1)」は存在しない)。
小室哲哉さんが制作し篠原涼子さんが歌った、「愛しさと せつなさと 心強さと」も大ヒットしましたので、本作を知らなくてもこの曲は知っている人も多いのではないでしょうか?

ストーリー自体は至ってシンプルで、ベガ率いる悪の組織シャドルーが世界で猛威を振るい、それを主人公のリュウやケンといったお馴染みのキャラクターが立ち向かう、勧善懲悪ものです。
格闘ゲームのアニメ映画な為、全員主人公と言えるせいか、ゲーム本編に登場したキャラクターは全て登場します。
しかし殆どのキャラは所謂添え物で(シャドルーのメンバーである、ベガやサガット、バイソン、バルログは別だが)出番は少なく、実際はリュウやケン、春麗、ガイル中心に話が進んでいきます。
春麗は父親をガイルは親友のナッシュをベガに殺されているのですが、リュウは強い相手と戦う事を生きがいにしたキャラだから、ベガとは因縁がないので、主人公のはずなのにあまり主人公らしくない一面があるのも事実です(リュウと因縁がある悪役は、豪鬼の方である)。
何だか春麗やガイルを完全に主役にした方が、話としては盛り上がったような気もしますが、それではキャラが弱い気もしますし、イマイチ絵にならない感じもするので、難しいところです。

終わり頃になって、ケンがベガに洗脳されてダークサイドに堕ちるけど、リュウの説得で正気に戻り2対1でベガと死闘、止めは波動拳というヒーロー物の王道で、実に正統派な作りとなっています。
ここで有名な「愛しさと せつなさと 心強さと」が流れますが、これが本作最大の見せ場で名シーンです。

基本原作を知らない人でも気軽に楽しめますので、オススメ出来る作品の1本です。



上がCMで、下が本編です↓


本作に登場するモニターサイボーグですが、これ名前を変えるべきでしょう。
サイボーグとは生命体と機械を組み合わせた存在なのに、あれは完全なロボットで全然サイボーグではありませんから。

ラストのリュウとケンvsベガは好評だったせいか、「ストリートファイターZERO」ではドラマチックバトル(ドラマティックバトルとも)として再現され、「ウルトラストリートファイターⅡ」でもバディファイトという似たモードがあります。
「愛しさと せつなさと 心強さと」も、「PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD」でも使用されました。

また個人的に印象に残ったのは、春麗とバルログの対決シーンです。
バルログの不気味さや(今は亡き塩沢兼人さんが、妖しく演じました)、追い詰められて焦りながら戦う春麗の必死さもあって、緊張感や緊迫感のあるシーンとなっていて必見です。



出典


参考サイト

[PR]
by asabatyou | 2017-06-06 17:19 | アニメ | Comments(2)
Commented by エースロボット改 at 2017-06-08 21:42 x
この映画は見たことないですがストⅡは昔やってたことがあります。
コマンド入力がヘタなんでエドモンド本田かダルシムでゴリ押ししてました。
Commented by asabatyou at 2017-06-10 21:54
エキサイトブログに中々ログイン出来なかったので、コメントが遅れてしまい、大変申し訳ございませんでした。

「この映画は見たことないですが」
私もこの映画を知ったのは、2000年代に入ってからです。
「CAPCOM FIGHTING Jam」でカプコンやSNKなどの格ゲーキャラにハマるようになりまして、色々調べていく内に知りました。

「ストⅡは昔やってたことがあります。」
私も幼少時代に、親戚の家でやった事があります。
あの時は確か春麗を操作しましたが、サンダー・ホークがやけに強くて負けてしまい、苛立ったのを覚えてます(笑)。

他にも私が「ブルース・リーみたいなキャラ、いるかな?」と言ったら、親戚の人が「それはいないな」みたいな会話をした覚えもあります(今思えばフェイロンは当時いなかった、本当はいたのに知らなかったり、気付かなかっただけかもしれません)。