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asabatyouのなんでもブログ2

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タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。ツイッターは、こちらです(https://twitter.com/asabatyou)。

カテゴリ:ドラマ( 2 )

昨日は今まで録画して見ていた「逃げるは恥だが役に立つ」を見終りましたので、その事について書きます。
私はドラマを殆ど見ないタイプですが(昔は海外の作品だが「奥さまは魔女」や「刑事コロンボ」、「刑事コジャック」、「コンバット!」、「ローハイド」、「トワイライト・ゾーン(ミステリー・ゾーン)」、「アウター・リミッツ」など印象に残って今でも人気があるけど、2000年代ぐらいになってから本当にただの量産型の使い捨てになってしまったなと感じ、低俗だと見下すようになった)、今時のドラマにしては珍しく大ヒットしブームにもなったので、どんなものかと興味を持ち、見てみる事にしました。


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スタッフ
原作 : 海野つなみ 「逃げるは恥だが役に立つ」
脚本 : 野木亜紀子
プロデューサー : 那須田淳、峠田浩、宮﨑真佐子
演出 : 金子文紀、土井裕泰、石井康晴
音楽 : 末廣健一郎、MAYUKO
OP テーマ : チャラン・ポ・ランタン 「進め、たまに逃げても」
主題歌 : 星野源 「恋」
製作著作 : TBS


キャスト
森山みくり : 新垣結衣
津崎平匡 : 星野源
風見涼太 : 大谷亮平
沼田頼綱 : 古田新太
土屋百合 : 石田ゆり子


ストーリー
25歳の森山みくりは、院卒だけど内定はゼロで派遣社員になっても派遣切りという、どん底の人生を歩んでいた。
そんな娘を心配した父親は、独身の会社員である津崎平匡の家事代行として働く事を勧める。
真面目な仕事ぶりが認められて津崎に信頼されるようになり、何も問題ないかのように思われたが、そんな時にみくりの両親が田舎に引っ越す事が決まり、彼女はせっかく得た家事代行の仕事まで失いそうになる。
将来が不安になったみくりに、津崎が「就職という意味で、結婚するのはどうですか?」と提案するが、それは「雇用主=夫」で「従業員=妻」という、契約結婚だった。
前例のないやり方な為、この事は周囲には話さないようにする2人だが、果たしてバレずに新婚生活を送れるのだろうか?


レビュー
同名の漫画を全11話のテレビドラマとして、映像化したもの(タイトルこそ「僕は友達が少ない」や「この中に1人、妹がいる!」、「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」、「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」などのライトノベルを思わせるが、実際はハンガリーのことわざ「Szégyen a futás, de hasznos.」の和訳で、「恥ずかしい逃げ方だったとしても生き抜くことが大切」の意味らしい)。

このタイトルだけ見ると、どんな話なのかまったく想像出来ませんが、物凄く簡単に言ってしまうと、これは御主人様とそのメイドの話なのです。
結婚はしているけど一般的な結婚とは異なり、あくまで片方が住み込みで働いているだけに過ぎませんので、「まほろまてぃっく」や「これが私の御主人様」、「おしえて Re:メイド」と同じです。
ただストレートにやっておらず形を変えているだけで、実写で表現しても違和感なく見せるようにしてるだけです。

新垣結衣さんがメイドさんとして自宅にやってくるみたいなもので、世の男性の願望を実現したかのような内容ですが、契約結婚がバレないように悪戦苦闘したり、終わり頃になって津崎もリストラされようになるので、どんな困難があってもめげずに生きていく様を描いています。

当然恋愛感情も芽生えてしまうのですが、ぎこちなくハグしたりキスを2回ぐらいする程度でそんなに露骨ではなく、友達以上恋人未満といったところでしょうか。
運命共同体という言葉が、一番しっくりくるかもしれません。
安易に結婚して終わりというありきたりなパターンにならなかったのも、本作の雰囲気やイメージに合っていて良かったです(「本当に結婚しようがしまいが、こうして一緒にいて生きていけるのであれば、それで良いではないか」という感じ)。

またみくりはよく妄想するので自分の世界に入りがちなところがあるのですが、これが「サザエさん」や「新世紀エヴァンゲリオン」、「開運!なんでも鑑定団」などのパロディとなっています。
普通日本で作られた実写の作品で、アニメ的な演出をやると白ける事がありますが、こちらは比較的自然体でやっているので、そんなに気になりませんでした(流石に「銀魂」ほど、過激ではないが(笑))。

さてこれが制作された2016年といいましたら、「シン・ゴジラ」や「君の名は。」といったヒット作があり、間違いなく2016年の顔と言えるドラマとなりましたが、私はこれらの作品には似た点がある事に気付きました。
「シン・ゴジラ」は突如出現した謎の巨大生物ゴジラの脅威に晒されながらも、ゴジラに立ち向かう人々を描いており、「君の名は。」は巨大な隕石が地球に落ちてくる事が分かったので、主人公達が協力し合ってこれを阻止しようとする話となっています。
「逃げ恥」はあくまでラブコメなのでシリアスではありませんが、どんな状況になっても生きていく事を描いているので、そこが共通しています。
津崎も30代でありながら女性経験がない独身なので、今の時代が反映されたと言えるのではないでしょうか。



ミュージックビデオと特典DVD予告編です↓

話題になり誰もが踊ったであろう、「恋ダンス」。
本当は「恋」という曲名ですが、ダンスのイメージも強かったので、いつの間にかこうなりました。
エンディングでダンスがあるのは、「涼宮ハルヒの憂鬱」の「ハレ晴レユカイ」の影響もあるかもしれません。



出典


参考サイト


参考動画

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by asabatyou | 2018-01-05 17:44 | ドラマ | Comments(3)
昨日で今まで見ていた「プリンセスメゾン」を見終りましたので、その事について書きます。
1話から3話まではテレビで見ましたが、そこから後はYouTubeで見ました。


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スタッフ
原作 : 池辺葵
脚本 : 髙橋泉
制作統括 : 出水有三、齋藤寛朗
演出 : 池田千尋、大橋祥正


キャスト
沼越幸 : 森川葵
伊達政一 : 高橋一生
要理子 : 陽月華
奥田直人 : 志尊淳
阿久津マリエ : 舞羽美海
中森扶美 : 渡辺真起子
井川流 : 木野花
藤堂紅 : 渡辺美佐子
沼越えつこ : 深川麻衣


ストーリー
持井不動産が販売する大型タワーマンションに、沼越幸が現れる。
年齢も若く、とても高価なマンションを買えそうもない幸を、販売チーフの伊達や派遣の理子は不審に思う。
幸は、居酒屋チェーン店勤務で、年は26で結婚の予定はなかったが、とりあえず自分の“家”を持つ目標を立て、いろいろな物件を見て回っていたのだ。
そんなある日、彼女が勤める居酒屋に理子がやってくる。


レビュー
池辺葵さん原作の同名の漫画を、全8話のテレビドラマとして映像化したものです。

女性が主役のテレビドラマといいますと、恋愛や結婚する事が目的で、ラブコメというイメージがあります(完全に私の偏見で、ステレオタイプですが)。
しかしこちらはまったく違っていて、自分の家が欲しいという目的の為に、ひたすら迷わず突き進むというストーリーです。
その事もあって、そういう描写が出て来る事は基本ないので、新鮮味があります。

自分だけ家を購入をする為に、とにかく行動し続ける主人公ですが、そこで出会った不動産の人達と親しくなっていき、単なるお客さんと社員という関係を越えて、良き友人であり親友とも言える状態になっていくのが見所です。

それは良いのですが、あまりこれといった変化がなく、全体的に淡々としているので、正直単調な印象を受けました。
最初は別に良かったのですが、終わり頃になってもこの感じでしたし、ラストも結局そんなに変わってない状態で終わりますから、イマイチ引き込まれませんでした。
やろうとしている事は、決して悪くないだけに残念です。



本編です。
一部音がおかしかったり、ない部分もあったりしますので、ご注意ください↓















主人公が26歳には見えず、より若く見えるという違和感はありましたが、キャスティングは特に問題はなく、不満はありませんでした。
個人的に一番印象に残ったのは、冷静沈着で物静かだけど水が苦手な伊達を演じた、高橋一生さんです。
私はスタジオジブリの「耳をすませば」で、天沢聖司の声優だったイメージが強いのですが、「ウルトラマンコスモス」や「ウルトラゾーン」といったウルトラマンシリーズ、舞台版「ガス人間第1号」、「シン・ゴジラ」にも出演しているそうです。
さらに「キル・ビル」にも出演していて、ハリウッド進出もしていたみたいです。



出典
画像1と2:ドラマ『プリンセスメゾン』のキャストたちが住むのはどんな部屋?【森川葵・高橋一生】.html


参考サイト
プリンセスメゾン _ NHK プレミアムよるドラマ.html
プリンセスメゾン ドラマの感想(森川葵) - ちゃんねるレビュー.html
プリンセスメゾン - みんなの感想 - Yahoo!テレビ.Gガイド [テレビ番組表].html
「プリンセスメゾン」 第1回 感想~高橋一生はいつも冷静沈着な出来る男だなぁ。:tarotaro(たろたろ)の気になること:So-netブログ.html
プリンセスメゾン - Wikipedia.html
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by asabatyou | 2016-12-30 18:04 | ドラマ | Comments(0)