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asabatyouのなんでもブログ2

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タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。

カテゴリ:特撮、モンスター( 145 )

昨日は「キングコング: 髑髏島の巨神」を見ましたので、その事について書きます。


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スタッフ
監督 : ジョーダン・ヴォート・ロバーツ
ストーリー : ジョン・ゲイティンズ
製作総指揮 : エリック・マクレオド
音楽 : ヘンリー・ジャックマン


キャスト
ジェームズ・コンラッド : トム・ヒドルストン
メイソン・ウィーバー : ブリー・ラーソン
プレストン・パッカード : サミュエル・L・ジャクソン
キング・コング : テリー・ノタリー、トビー・ケベル


ストーリー
観測衛星によってその存在が明らかになった未知の島、髑髏(ドクロ)島。
アメリカ政府は研究者や兵士からなる調査遠征隊を派遣するが、そこは決して踏み入れてはいけない非常に危険な島だった。
ヘリコプターを次々と叩きのめしていく、この島の巨大なる王者コング。
なすすべなく逃げ惑う隊員達だったが、怪物はコングだけではなかった。
巨大なナナフシのスポア・マンティス、翼竜に似たサイコ・バルチャー、タコやイカに似たリバー・デビル、牛と植物が混ざったかのようなスケル・バッファロー、足が長い巨大蜘蛛のバンブー・スパイダー、骸骨みたいな顔をしたスカル・クローラー(巨大な個体は、スカル・デビルと呼ばれている)・・・。
そう、この島で人類は、虫けらに過ぎない・・・!!


レビュー
キング・コングシリーズ第8作目で、レジェンダリー・ピクチャーズ製作の怪獣映画を同一世界観のクロスオーバー作品として扱うモンスターバースシリーズ(「GODZILLA ゴジラ」(2014年版)など)としては第2作目の映画。

ストーリーは完全オリジナルで過去作品とは何も繋がりはありませんが、基本は未知の島に入り込んでそこに生息している巨大生物に襲われるというものなので、今までとほぼ同じです。
しかし今まで異なり、コングが人間界に連れて来られてそこで暴れるというお約束がなくなり、髑髏島だけで全てが完結しているのが特徴です。

さてキング・コングといいましたら、第1作目以降はどうもただの巨大猿で、同時に恋愛映画の主人公みたいに描かれていて、中々満足出来るものがありませんでした(東宝が作った「キングコング対ゴジラ」と「キングコングの逆襲」は、見た目は正直あれだけど、ちゃんと怪獣になっているから遥かにマシで、後の1976年版や2005年版と比べれば余っ程見応えがあり、本家のイメージや雰囲気を守ってると言える)。
ですが今回のコングは、第1作目の雰囲気を残した、嬉しい出来栄えとなっています。
怒った時の顔が第1作目のコングに似ていましたが(トッド・マクファーレン氏が作った、フィギュアのコングに見えなくもない)、これは作り手側が原点回帰したかったからなんだとか。

オリジナルはヒロインのアン以外の他者には問答無用で捻り潰す荒ぶる神でしたが、今回は島を守る為に戦う守護神なので、敵じゃない者は例えよそ者でも優しく接する穏やかな性格です(お馴染みの美女を助けるシーンもあるが、本当にただの人助けなので、今までのような恋愛感情や男女関係は、まったくない)。
1作目のような荒っぽさはありませんが、その代わりにヒーローキャラとしても見られるので、どちらかといいますと、「コングの復讐」や「キングコングの逆襲」、ガメラシリーズに近いです。

このように原点に戻りつつもヒーローらしさも取り入れているので、久々に満足出来るコングとなりましたから、オリジナルが好きな人なら、きっと楽しめると私は信じています。

リバー・デビルとの戦いは「キングコング対ゴジラ」で、鎖を引きちぎるのは第1作目、大木を武器として使うのは「コングの復讐」を思わせるので、過去作品へのオマージュも見られます。

ずっと2足歩行でナックル・ウォークをしなかったのは、1976年版でリック・ベイカー氏が自作自演した着ぐるみコングみたいですが、今の技術でそれをやってしまうとリアルになり過ぎて、ただ単にデカいだけのゴリラに見えてしまう可能性があったから、わざとやめたのかもしれません。

このコングは体長31.6メートルでありながら、まだ成長期の若者なのは、「Godzilla vs. Kong」でゴジラと再び戦う事が決まっていますから、その準備期間なのでしょうか?
時代設定も、現代ではなくて1973年にしたのも納得出来ます。

この映画で思ったのですが、ゴジラとの再会がコングを本来のキャラクターに戻してくれたのでしょう。



予告編です↓







個人的にこの映画のポスターは、本家より日本公開版の方が断然好きです。
本家ははっきり言って地味で面白みがないのですが、こちらはどういう映画なのかが見れば一発で分かりますし、「これ見たい!!」という好奇心が湧きます。
コングの表情が「キングコング2」に似ており、何だか古風で懐かしい気分を味わえますが、そこが良い!!
実際監督のジョーダン・ヴォート=ロバーツ氏も絶賛していて、SNSで注目を集めたのも頷けます。
これを描いたのは開田裕治さんという方で、「ゴジラ対エヴァンゲリオン」などを担当した、イラストレーターです。
開田さんは「怪獣絵師」と呼ばれていますが、本当に良い仕事をしてくれました。ありがとうございます!!
またこういう映画のポスターを描いてくれましたら、非常に嬉しいです♪

ちなみにコング以外に登場するモンスターで印象に残る、スカル・クローラー。
コングの種族を全滅させた張本人で、島の食物連鎖から外れた存在だから、コングも彼らを目の敵にしているので、まさに最初から戦う事が宿命づけられた、ライバルキャラです(ここが平成シリーズの、ガメラとギャオスの関係に似ている)。
爬虫類系との戦いをやる時点で「分かってるな」と言わざるを得ませんが、何と第1作目に登場した後足のないオオトカゲがモチーフなのが驚きです(「千と千尋の神隠し」のカオナシや、「新世紀エヴァンゲリオン」の使徒サキエルに似てると言われる事も)。
「ウルトラマン」シリーズに登場したガボラを細くした感じにも見えますが、まさかあのトカゲがコングのライバルに出世するとは・・・。世の中何が起こるか分かりません。



出典
画像1:キングコング 髑髏島の巨神 _ 作品情報 - 映画.com.html
画像2:ド迫力!怪獣バトル~『キングコング:髑髏島の巨神』最終予告が公開|週末は映画を観たい!.html


参考サイト
髑髏島の巨神 (どくろとうのきょじん)とは【ピクシブ百科事典】.html
キングコング_ 髑髏島の巨神 - Wikipedia.html
Kingu Kongu_ Dokuroto no kyoshin (2017) - IMDb.html
ヘリコプター握りつぶされとる 「キングコング:髑髏島の巨神」日本版オリジナルポスターの怪獣映画感半端無い - ねとらぼ.html
監督も絶賛!日本版の『キングコング:髑髏島の巨神』のポスターが素晴らしすぎる _ World Action.html
海外『日本人はやっぱり芸術的!』映画「キングコング:髑髏島の巨神」の日本版ポスター公開! _ 映画狂の詩.html
外国人「日本が一番イカしてる!」映画「キングコング:髑髏島の巨神」の日本版ポスターが異様にカッコイイと話題に 海外の反応|海外まとめネット _ 海外の反応まとめブログ.html
『キングコング:髑髏島の巨神』監督が怪獣画師・開田裕治氏の日本版ポスターを絶賛 エヴァや『ワンダと巨像』との関連性にも触れる _ SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス.html
開田裕治氏、作画ビジュアルを公開!|NEWS|映画『シン・ゴジラ』公式サイト.html
開田裕治 - Wikipedia.html


参考文献
この映画のパンフレット
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by asabatyou | 2017-03-27 18:14 | 特撮、モンスター | Comments(3)
今日は図書館で借りたDVDの1枚「フランケンシュタイン」(1931年版)を見ましたので、その事について書きます。
前にも見た事があるのですが、久々に見たくなりました。


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スタッフ
監督 : ジェームズ・ホエール
製作 : カール・レムリ・ジュニア
原作 : メアリー・シェリー
メイキャップ : ジャック・P・ピアース(ノンクレジット)


キャスト
フランケンシュタインの怪物 : ボリス・カーロフ
ヘンリー・フランケンシュタイン : コリン・クライヴ
エリザベス : メイ・クラーク
ウォルドマン教授 : エドワード・ヴァン・スローン
フリッツ : ドワイト・フライ
リトル・マリア : マリリン・ハリス


ストーリー
新しく生命を創造する事を試みる科学者のヘンリー・フランケンシュタインと、その助手であるせむし男(今では差別用語らしいが・・・)のフリッツ。
実験用の死体を求めて墓を暴き、大学から脳標本を盗み、雷光の高圧電流を利用して生命の復活光線実験を試みた。
しかしその体には犯罪者の脳が埋め込まれてしまった為、凶暴な怪物が誕生してしまった。
怪物は研究所から脱走した後、村で次々と人々を殺害するが、怒りに燃える村人達に風車小屋に追い詰められて・・・。


レビュー
メアリー・シェリー氏原作の小説「フランケンシュタイン」を、映画化したもの。

フランケンシュタインの映像化といいますと、以前1910年に「エジソン・スタジオ」で作られましたが、こちらはボサボサの髪にボロボロの服を着ているという、まったく異なる姿でした。
本作は決して最初の映像化ではありませんが、これに登場した怪物が「フランケンシュタイン」と聞いて誰もが知っている、あの有名なデザインが誕生した記念すべき第1号なのです(デザインは、メイクアップ師のジャック・P・ピアース氏が担当)。

ストーリーは怪物を作ったけど逃げてしまったので、騒ぎを起こすというシンプルなものですが、無駄なくテンポ良く進んでいきますので、文句なしに楽しめます。
「魔人ドラキュラ」やジョニー・ワイズミュラー氏の「類猿人ターザン」(1932年版)といった、他のトーキー創成期の映画と同じくOPとED以外音楽が一切ありませんが、その事が全然気になりません。

怪物自体も人間のようで人間とは違う独特の雰囲気や奇妙さ、異物さがあり、ただ単に吠えて暴れるだけの怪物ではない不気味さがあります。
少しゾンビ的な感じもしますが、演じたボリス・カーロフ氏の熱演もあって、実に魅力的なキャラクターとなりました。
後にベラ・ルゴシ氏やグレン・ストレンジ氏といった様々な役者が演じますが、私が思うにカーロフ氏が演じた怪物こそ最も優れていて、あれほど絵になるキャラクターは他にいません。流石というべきか。

このように歴史に名を残したのも納得出来る完成度の高さで、モンスター好き以外でも、映画やキャラクター物が好きな方なら是非1回は見てほしい必須作品です。



予告編です↓

ちなみにこのデザインは、生みの親であるユニバーサルが著作権を持っている為、まったく同じ物を使用出来ないようです(フランケンシュタインを題材にした作品は数多く存在しているが、お馴染みの姿で登場している作品が意外と少ないのは、それが理由)。

この映画では怪物と少女が湖で遊ぶシーンがあるのですが、自然界を舞台に少女と人外の交流というのは、後の「となりのトトロ」にあるメイちゃんとトトロのファーストコンタクトを思わせ、物を使ってやりとりするのが、「千と千尋の神隠し」の千尋とカオナシにも見えました( 宮崎駿監督作品の原点、ここにありとも言えるかも)。
てっきり仲良くなったと思われる2人ですが、この後怪物が少女を湖に投げ込んで死なせてしまう、非常に後味の悪い結末が待っていますが、私が初めてビデオで見た時、このシーンは確かカットされていました。
怪物が何故こんな事をしたかについては、さっきまで一緒にやっていた花を投げて浮かべる遊びと同じように、女の子も花みたいに浮かぶだろうと思ってやっただけなので、悪気はありません。
怪物が人を襲ったり殺害するのは基本正当防衛ですが、この時だけは本人が良かれと思ってやった事が裏目に出てしまった為、「自分はとんでもない事をしてしまった」と焦って狼狽えるところが印象に残ります。

最後で炎に包まれてもがき苦しむのは、「恐竜グワンジ」と同じですが、どちらも身勝手な人間に振り回された哀れな被害者という点では共通しています。



出典
画像1:Frankenstein Movie Poster (#1 of 4) - IMP Awards.html
画像2:1,000 件以上の 「Halloween pictures」のおしゃれアイデアまとめ|Pinterest の画像 _ ナイトメアー・ビフォア・クリスマス、ハロウィンの飾り付けアイデア、黒猫.html


参考サイト
フランケンシュタイン (1931年の映画) - Wikipedia.html
映画 フランケンシュタイン - allcinema.html
Frankenstein(1931) _ Digitalvampire.net.html
ユニヴァーサル篇1.html
フランケンシュタイン (ふらんけんしゅたいん)とは【ピクシブ百科事典】.html
〈ネタバレ注意〉『フランケンシュタイン』(1931年)をご覧になった... - Yahoo!知恵袋.html
淀川名画撰集 - フランケンシュタイン.html
Furankenshutain (1931) - IMDb.html


参考文献
モンスターパニック―超空想生物大百科
モンスター大図鑑
図説 モンスター―映画の空想生物たち
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by asabatyou | 2017-03-12 17:54 | 特撮、モンスター | Comments(0)
今日は「ウルトラマンライブPeace of the Earth 2017」に行って来ました。
場所は前回と同じく、浜松市の浜北文化センターです。


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出入り口の所です。
去年見た時は独り者といいますと私しかいない感じでしたが、今年はもう1人見かけました。
ゴモラが完全にヒーローキャラとしてウルトラマン達と同じく、のぼり旗に堂々と写っていますが、考えてみたらゴモラが主役へと出世した「大怪獣バトル」シリーズが作られてから、今年で10年経つんですよね。
何だか早かったような、そうでないような。
「ウルトラマンギンガS」では久々に悪役として登場しているみたいですが、ゴルザとの死闘に敗れているんだとか。


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中身はこうなっていますが、去年とそんなに変わっていません。
また前はウルトラマンティガとサーガが出迎えてくれて、握手までしてくれたのですが、今回はそれがなかったので、ちょっと残念でした。



今回も第1部と2部の2つに分けてやりまして、引き続きボイジャーの方々が出演していました。
彼らの話によりますと、どうやらここに来たのは去年が初めてだったそうです。
てっきりもう前から何度もやっていると思っていましたから、ちょっと意外。

第1部の登場ウルトラ戦士と、怪獣や宇宙人↓

ウルトラの父(映像のみ)
ウルトラの母(映像のみ)
幼少時代のウルトラマンタロウ(映像のみ)
初代ウルトラマン
ゾフィー
ウルトラセブン
帰ってきたウルトラマン
ウルトラマンエース
ウルトラマンタロウ

カネゴン
フック星人
バルタン星人(初登場した時と同じ姿だった)
エースキラー
バルキー星人

第1部は「第1部 輝け!ウルトラ六兄弟」という、過去の時代に戻ってウルトラマンの歴史を見てみようという、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に似た感じです。
初代とバルタン星人の戦い、帰りマンがセブンからウルトラブレスレットを貰う、ウルトラ5兄弟とエースキラーの戦いが舞台で再現されていて、思わずニヤリとしてしまいました。
ちなみにフック星人は、みんなでストリウム光線を出してみようというミニゲーム(?)をやる時の的として出てきただけなので、まったく話に絡む事はなかったです。
バルキー星人は敵というよりは単なるいたずらっ子で、タロウの記憶を奪ったのは良いけど、みんなから袋叩きされて結局協力していました。
「休憩時間は、ちゃんとトイレに行くんだぜ!!」と言ったり、みんなで一緒に前にもやったデカい風船を客席の方に投げる遊びでも手を貸すなど、何だかんだで良い奴かも。


第2部の登場ウルトラ戦士と、怪獣や宇宙人↓

ウルトラマンオーブ
ウルトラマンゼロ
ウルトラマンエックス
ウルトラマンビクトリー
ウルトラマンギンガ
初代ウルトラマン
ウルトラセブン

カネゴン
ジャグラス・ジャクラー
ドラコ
ケムール人
ザラブ星人
マガバッサー
バニラ
マジャバ
ダークキラーファースト(カオスロイドUの可能性もある)
ダークキラーセブン(カオスロイドSの可能性もある) 
ウルトラマンベリアル

第1部の続きで、現代に戻ったのは良いけどジャグラス・ジャクラーに、タイムマシンが奪われてしまい、さぁどうなる!?って感じでした。
ベリアルがラスボスとして登場し因縁のあるゼロとの対決も一応ありましたが、本人曰く「もうお前にこだわるのは、いい加減飽きた」という事で、主にオーブと戦っていました。
それとゼロ、前回よりかなりマシになったとはいえ、エックスに対しては相変わらず口が悪い(笑)。「こいつ、俺がいねぇと心配でならねぇ」という事かも(笑)。
バニラが走っている途中で転けたり、マガバッサーがギンガの攻撃でステージから落ちてたりしたのですが、あれは演出じゃなくて事故でしょう。明らかに動きや様子が、可笑しかったですし。
カネゴンについてはやたら泣いている事が多かったですが、流石にあの号泣議員程のインパクトや異常さはありませんでした(笑)。


ボイジャーの皆さんが「大きいお友達」と言ってた事にちょっとびっくりしましたが、久川綾さんの影響かな(笑)?
浜北についてはブログで、「本当にいい思い出ばかりです^ ^」とおっしゃっていたので、嬉しいお言葉です♪
怪獣や宇宙人の中ではバルタン星人が一番出来が良かったのは、彼だけ別格なのでしょう。


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最後の集まりは撮影OKだったので撮りましたが、去年と比べますと、イマイチ良い感じで撮れませんでした。



詳しくはこちら↓
トピックス _ ウルトラマンライブ2016.html
ボイジャーブログ _ ボイジャーオフィシャルブログ.html
ウルトラマンライブ Peace of the Earth 2017 浜松市浜北文化センター公演 _ 名古屋のイベント企画、制作、運営サポート 森次エンターテイメント キャラクターショーやスタッフ派遣も.html



話は変わりますが、この浜北文化センターでは3月19日に私がかつて所属していたヒーローズアカデミーの発表会も、ここでやる事が決まっています。
さらに「アナと雪の女王」の日本語吹き替え版で一躍時の人になった、神田沙也加嬢主演のミュージカル「キューティ・ブロンド」もそこで公演します。
今後の活躍が楽しみです♪↓
第14回ヒーローズアカデミー発表会情報_ヒーローズアカデミーへ行こう!.html
MUSICAL キューティ・ブロンド _ イベントカレンダー _ 浜松市浜北文化センター.html
ミュージカル「キューティ・ブロンド」 _ チケットぴあ[チケット購入・予約].html
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by asabatyou | 2017-03-11 17:37 | 特撮、モンスター | Comments(1)
今日は2月12日に買ったDVDやブルーレイの1枚、「フランケンシュタインの館」を見ましたので、その事について書きます。


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スタッフ
監督 : アール・C・ケントン
製作 : ポール・マルヴァーン
原案 : カート・シオドマク
音楽 : ハンス・J・サルター
特殊メイク : ジャック・P・ピアース(ノンクレジット)


キャスト
ニーマン博士 : ボリス・カーロフ
ダニエル : J・キャロル・ネイシュ
ドラキュラ伯爵 : ジョン・キャラダイン
狼男/ラリー・タルボット : ロン・チェイニー・ジュニア(クレジットでは、ロン・チェイニー)
フランケンシュタインの怪物 : グレン・ストレンジ 


ストーリー
犬に人間の脳を移植するという狂った実験をした為、牢獄に捕らわれていたニーマン博士は、助手の傴僂男ダニエルを連れて脱獄した。
逃走の途中、旅回りのフリークショー一座を乗っ取った2人は、一座の目玉だったドラキュラを手なずける事に成功、だがドラキュラは太陽の光を浴びて死滅してしまった。
やがて目指すフランケンシュタインの城に辿り着いたニーマン博士達は、そこで氷漬けの怪物と狼男を発見。
怪物達を生き返らせる実験に取り組むが・・・。


レビュー
ドラキュラとフランケンシュタインの怪物や狼男といった、ユニバーサルの看板キャラを共演させたオールスター映画。
「フランケンシュタイン」(1931年版)で怪物のイメージを決定付けた記念すべき第1号、ボリス・カーロフ氏が出演していますが、流石に怪物を演じるには歳だったせいか、怪物はグレン・ストレンジ氏が演じました。
ストレンジ氏は活劇出身だそうですが、「フラッシュ・ゴードン スペース・ソルジャーズ」では日本の怪獣みたいな姿をしたゲッコ(ゴッコという表記もあり)、「The Mad Monster(狂った怪物)」では狼男に似た獣人を演じた事があったので、その縁もあるかもしれません。

これは前年の「フランケンシュタインと狼男」で(ストーリーや世界観が繋がっているらしく、本作の事が少しだけ語られていた)、人気怪物の共演が好評だったので、ドラキュラも追加したわけですが、ユニバーサルのリアル怪物くん状態がこうして始まったわけです(笑)。
「三大怪獣 地球最大の決戦」でゴジラやラドンやモスラといった、単体で主役を張った事がある怪獣を共演させましたから、その先駆けとも言えるでしょう。

「フランケンシュタインと狼男」ではラストのみではありましたが、2大怪物の迫力ある死闘が描かれましたので、今回もそうなるに違いないと言いたいところですが、残念ながら3大怪物の絡みや対決シーンはありません。

ドラキュラはコウモリの姿から人間の姿に変身したりするシーンがありますが、前半で太陽の光を浴びてあっさり昇天、狼男も怪物の姿で暴れるシーンが少なくて、彼に惚れた娘に撃たれて秒殺、フランケンシュタインの怪物は凍っていた事が原因で殆ど動けず、終わり頃になって動いたと思ったら底なし沼にはまって沈んでいくという、あっけなさです。

どちらかといいますとニーマン博士とダニエルのやりとり、そしてダニエルの恋がメインに描かれていますので(そっちの方が印象に残ったと言った方が良いかも)、怪物達は添え物同然で別にいてもいなくても変わらなくて、彼らがいなくても話が成立しそうな気が(笑)。
私が思うに下手にスターキャラを使わず、新しくモンスターを1体だけ登場させる、もしくはフランケンシュタインの怪物だけ登場させれば、それで十分成り立ったと思います。

それと本作でドラキュラを演じたジョン・キャラダイン氏、細身で髭がありシルクハットをかぶっている姿はインパクトを与えたようで、明らかに「怪物くん」のドラキュラの元ネタと言えます。



予告編です↓

私が買ったDVDには何と日本語吹き替え版が収録されていまして、そちらで見てみました。
ダニエルはおそらく「ハリー・ポッター」シリーズでハグリットを演じた斎藤志郎さんで、ドラキュラに血を吸われてしまう老紳士は、「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」でマリオ役だった富田耕生さんではないかと思います。
出演している声優の名前がどこにも書いてなかったので、実際は分かりませんが・・・。



出典
画像1:House of Frankenstein 1944 Movie Poster Lobby Card Size Style A – Classic Horror Movie Posters.html
画像2:Universal Monster VHS Artworks in Classic Horror Movie Memorabilia Forum.html


参考サイト
ユニヴァーサル篇2.html
House of Frankenstein(1944) _ Digitalvampire.net.html
最低映画館~フランケンシュタインの館.html
映画 フランケンシュタインの館 - allcinema.html
House of Frankenstein (1944) - IMDb.html


参考文献
図説 モンスター―映画の空想生物たち
モンスターパニック―超空想生物大百科
モンスター大図鑑
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by asabatyou | 2017-03-04 17:23 | 特撮、モンスター | Comments(0)
昨日は今月の12日に買ったDVDの1枚、「狼男(かつては「狼男の殺人」という邦題でしたが、今現在は原題を直訳した「狼男」というタイトルで、定着しています)」を見ましたので、その事について書きます。


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スタッフ
監督、製作 : ジョージ・ワグナー
脚本 : カート・シオドマク
撮影 : ジョセフ・A・ヴァレンタイン
音楽 : チャールズ・プレヴィン(ノンクレジット)
メイキャップ : ジャック・P・ピアース


キャスト
狼男/ラリー・タルボット : ロン・チェイニー・ジュニア(クレジットでは、ロン・チェイニー)
ジョン・タルボット卿 : クロード・レインズ
グエン : イヴリン・アンカース
ベラ : ベラ・ルゴシ


ストーリー
兄を亡くしたラリー・タルボットは、故郷のウエールズに帰って来た。
彼は骨董屋の娘グエンに一目惚れし、グエンに近づき彼女の友達であるジェニーと一緒に、ジプシーの占い師ベラの幌馬車に行った。
だがその時ジェニーが狼に襲われてしまいラリーは助けようとしたが、結局助けられず自分も狼に噛まれてしまった。
その影響でラリーは凶暴な狼男に変身して、夜な夜な殺人を繰り返し、遂にはグエンにまで襲いかかってしまう…。


レビュー
ヨーロッパ、もしくは世界中にある人狼伝説をヒントにして、「魔人ドラキュラ」や「フランケンシュタイン」(1931年版)などで有名なユニバーサルが映画化したもの。

ユニバーサルで狼男といいましたら、以前「倫敦の人狼」という映画を作っているのですが、こちらは変身した後でも服を着替えたり、言葉を理解する知性を保っていたようです。
ですが本作は差別化を出す為か、変身した後は完全に人間の意識を失い、見た目もより獣人らしくなって、銀に弱いという設定が追加されました。

さて本作を語る上で欠かせないのが、やはり狼男役のロン・チェイニー・ジュニアでしょう。
チェイニー・ジュニアは、1906年アメリカのオクラホマ州出身で、その名の通りにロン・チェイニーの息子です。
チェイニーは「ノートルダムのせむし男」(1923年版)や「オペラの怪人」(1925年版)といった、サイレント時代に活躍した怪奇映画スターで、自分で考案した特殊メイクで同一人物とは思えない変身振りを見せた事から、「千の顔を持つ男」と言われました。
ジュニアは最初父親に俳優になりたいと言っても反対されたそうですが、父親が1930年に亡くなった後、その跡を継ぐように役者になりました。
本作で狼男を演じた事でホラー映画スターの仲間入りをし、さらに「フランケンシュタインの幽霊」ではフランケンシュタインの怪物、「ミイラの墓場」ではミイラ男のカリス、「夜の悪魔」ではドラキュラ役なので、ユニバーサルの4大モンスターを全て演じた唯一の俳優になるという、この手の映画になくてはならない存在になりました。
演技力では父親に及ばなかった、「Jr.」を省き、父親とその存在を重ね合わせようとするが、やはり息子は息子なのであったと言われる事もありますが、狼男のイメージを決定付けた人物で(実際それが持ち役だった)、親子揃って知名度がありますから、役者としては十分勝ち組ではないでしょうか。
確かに父親やベラ・ルゴシなどの他の怪奇スターと比べますと、若干華に欠けますが、それでも自分の意思と関係なく怪物に変身して、人殺しまでしてしまう悲劇の主人公を熱演していました(狼男の恐ろしさは、まさにそれである)。

普段の姿と変身した姿で何もかも別人になってしまうところは、「ジキル博士とハイド氏」と共通しているので、それと同じだと言えば分かりやすいでしょう(ラストも「ジキル~」の1931年版と1941年版に、そっくりであった)。

ただ「魔人ドラキュラ」にあったドラキュラが正体を隠して暗躍するけど、人類がその正体を知って反撃するという戦略性や、「ミイラ再生」のように現代に復活したミイラ男が、かつて自分が愛した女性を蘇らせようとする、「透明人間」(1933年版)みたいに、透明になれる薬を作って成功したのは良いけど元の姿に戻れず苦悩したり、同僚の1人を自分に協力するよう脅すなどのドラマ性が見られず、映画自体もわりとあっさりした演出なので、それらと比べますと、どうも見劣りしてしまいます。
ですが狼男の歴史を語る以上、なくてはならない大変重要な作品なので、一度は見る事をオススメします。
「魔人ドラキュラ」でドラキュラだったベラ・ルゴシ、「透明人間」(1933年版)では透明人間、「オペラの怪人」(1943年版)では怪人だったクロード・レインズも出演していますので、3人(4人ともいうべきか)のユニバーサルモンスターが共演しています。



予告編です↓

本作では完全に狼化した者と、獣人タイプの2種類が登場しています。
それは良いのですが、何故主人公を襲った狼男は思いっきり狼そのものだったのに、彼が変身する狼男は獣人なのでしょうか?

それはともかく、チェイニー・ジュニアは特殊メイクを施される事が多かったのですが、時間がかかる上に不快なので、あまり好みではなかったそうです。



出典
画像:The Wolf Man (1941) – HORRORPEDIA.html


参考サイト
The Wolf Man(1941) _ Digitalvampire.net.html
The Ghost of Frankenstein(1942) _ Digitalvampire.net.html
Amazon _ 狼男 [DVD] _ 映画.html
ユニヴァーサル篇1.html
狼男 (1941年の映画) - Wikipedia.html
映画 狼男 - allcinema.html
The Wolf Man (1941) - IMDb.html
淀川名画撰集 - ノートルダムのせむし男.html
狼男とは (オオカミオトコとは) [単語記事] - ニコニコ大百科.html


参考文献
モンスター大図鑑
モンスターパニック―超空想生物大百科
図説 モンスター―映画の空想生物たち
図説 モンスターランド―知られざるモンスターの生態
よくわかる「世界の幻獣(モンスター)」事典―ドラゴン、ゴブリンからスフィンクス、天狗まで
幻想世界の住人たち (Truth In Fantasy)
映画秘宝EX 映画の必修科目05 突撃! モンスター映画100
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by asabatyou | 2017-02-25 11:02 | 特撮、モンスター | Comments(0)
今日は録画した「ダーク・スター」を見ましたので、その事について書きます。


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スタッフ
製作、監督、音楽 : ジョン・カーペンター
製作総指揮 : ジャック・H・ハリス
脚本 : ジョン・カーペンター、ダン・オバノン
モデル制作 : グレッグ・ジーン


キャスト
ピンバック : ダン・オバノン
ドゥーリトル : ブライアン・ナレル
タルビイ : ドレ・パヒッチ
ボイラー : カル・ニホルム
パウエル船長 : ジョー・サンダース(ノンクレジット)
ミッション・コントロール : マイルス・ワトキンス(ノンクレジット)
エイリアン : ニック・キャッスル(ノンクレジット)



ストーリー
宇宙に新天地を求める事を任されていた作業船のダーク・スター号は、発見した不安定惑星を爆破し続けていた。
優秀なコンピューターに全てを任せていた乗員は退屈な日々を送っている為、エイリアンを1匹捕まえたのは良いが、脱走してしまったので騒動を起こしてしまい・・・。


レビュー
「ハロウィン」や「遊星からの物体X」で有名なジョン・カーペンター監督と、「エイリアン」の脚本で有名なダン・オバノンが、出演や脚本などを担当したSF映画。

所謂宇宙探検物ではありますが、「スター・ウォーズ」シリーズのようなスケールのデカいものではなく、船内にお姉さんの写真が大量に貼ってあったり、トランプや目が飛び出るパーティーグッズのメガネで遊んだりなど、ゆるゆるな日常生活が描かれているのが特徴です。
なので、他の作品と異なる印象を受けます。

またエイリアンも登場するのですが、そのエイリアンがどう見てもビーチボールに変な色と半魚人の手を付けただけという世にもあんまりな姿をしているので(笑)、却って印象に残ります(笑)。
おそらく「ロボット・モンスター」のローマン並みに、衝撃を受けるんじゃないかな(笑)?

一応「2001年宇宙の旅」のパロディを狙った作品だそうですが、オバノンが参加している事もあって、「エイリアン」のモチーフの多くをすでにここに埋め込んでいるみたいです。
見るからに安っぽい雰囲気が漂っている映画ではありますが、そういう意味では非常に重要な作品と言えます。
これを見て楽しめるのは、「2001年宇宙の旅」と「エイリアン」を知っている人だけでしょう。



予告編です↓

このビーチボールのようなエイリアン、てっきり操演だと思っていたら着ぐるみで、中の人が「ハロウィン」でブギーマンことマイケル・マイヤーズを演じた、ニック・キャッスルだそうです。
あまりにもギャップがあり過ぎて、びっくり!!



出典
画像1:Dark Star (1974) – John Carpenter – The Mind Reels.html(https://themindreels.com/2013/02/15/dark-star-1974-john-carpenter/)
画像2:Dark Star (1974) dir. John Carpenter __ BOSTON HASSLE.html(https://bostonhassle.com/dark-star-1974-dir-john-carpenter/)


参考サイト
Dark Star (1974) - IMDb.html
(http://www.imdb.com/title/tt0069945/)

SF MOVIE DataBank:ダーク・スター.html
(http://www.generalworks.com/databank/movie/title1/darks.html)

ダーク・スター - Wikipedia.html
(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC)



参考文献
あなたの知らない怪獣マル秘大百科 (映画秘宝COLLECTION)
モンスターパニック―超空想生物大百科 (Million mook―新映画宝庫)
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by asabatyou | 2017-02-09 18:02 | 特撮、モンスター | Comments(0)
今月の4日ですが、録画した「アイアムアヒーロー」を見ましたので、その事について書きます。
前から興味があったのですが、やっと見る事が出来ました。


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スタッフ
原作 : 花沢健吾
監督 : 佐藤信介
脚本 : 野木亜紀子
音楽 : ニマ・ファクララ


キャスト
鈴木英雄 : 大泉洋
早狩比呂美 : 有村架純
薮(小田つぐみ) : 長澤まさみ
ZQN : カズレーザー、安藤なつ ほか


ストーリー
さえない35歳の漫画家である鈴木英雄は、様子がおかしくなった恋人に襲われてしまう。
何とかその場を逃げ出した英雄だったが、他にも様子がおかしくなった人々が大勢いた。
英雄はその連中に襲われていた女子高生の早狩比呂美を助け、共に行動するようになるが・・・。


レビュー
花沢健吾さん原作のホラー漫画「アイアムアヒーロー」を、実写映画化したもの。
所謂ゾンビ映画ではありますが、ゾンビという言葉を使わず、ZQN(ゾキュンと呼ばれているが、名前はおそらくゾンビとDQN(ドキュン)を合わせたもの)という名前になっています。

日本でゾンビとは私からするとイマイチピンとこないですが(日本は西洋と違って死体を火葬するから、このような生ける屍の話はあまり聞かない)、こちらは謎の奇病に感染した事により誕生していますから、違和感がなく説得力がある設定になっています。

タイトルや主人公が基本孤独である事を考えますと、リチャード・マシスン氏原作の「地球最後の男(原題が「アイ・アム・レジェンド」だから)」を思わせ、大型で広い建物に立てこもるのはジョージ・A・ロメロ監督の「ゾンビ」を意識したような気もしますが、実際は「ドーン・オブ・ザ・デッド」(ロメロ監督の「ゾンビ」のリメイク)や、「ウォーキング・デッド」をベースにしたようです。

これらのゾンビ物の作品を日本に置き換えただけという印象もありましたが、基本はテンポ良く進んでいきますしZQNもグロテスクなので、中々楽しめます。
唯一不満な所は主役の1人である女子高生が、半分ZQN化していて、主人公を守る為に他のZQNと戦うシーンがあるにも拘らず、それが1回しない事です。
なので活躍する事が殆どなく、本当にただ単にいただけで終わってしまい、添え物にしか見えませんでした。



予告編です↓

実はこの映画、私がかつて所属していたヒーローズアカデミーの皆さんも参加していて、ちゃんと名前もクレジットされていました。
その為最初の辺りで、見覚えのある所が出てきました。
私も知っていたら、この映画に出たかったなぁ・・・。勿論ZQNの役で(笑)。
ロメロ監督の「ゾンビ」も、ゾンビ役はエキストラの方々が演じたらしいので、やろうと思えば出来たはずです。



出典
画像1:【映画レビュー】アイアムアヒーローのあらすじと考察/ネタバレあり・怖い.html(http://www.fukayoi.com/entry/iamahero/)
画像2:映画版『アイアムアヒーロー』の“ゾキュン”が怖過ぎる「R15+指定以上が前提」(1_2) - シネマトゥデイ.html(http://www.cinematoday.jp/page/N0081893)


参考サイト
メイプル超合金がゾンビに!_『アイアムアヒーロー』で大泉洋と共演してるみたい - NAVER まとめ.html(https://matome.naver.jp/odai/2146017071997976201)
メイプル超合金がセクシー兵士とバトル『アイアムアヒーロー』連動企画MV _ シネマズ by 松竹.html(http://cinema.ne.jp/news/iamahero2016041308/)
アイアムアヒーローWikipedia.html(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%A2%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC#.E3.82.AD.E3.83.A3.E3.82.B9.E3.83.88)
映画 アイアムアヒーロー - allcinema.html(http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=352951)
アイアムアヒーロー - 作品 - Yahoo!映画.html(http://movies.yahoo.co.jp/movie/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%A2%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC/352951/)
アイアムアヒーロー│今、きみはヒーローになれ!.html(http://heros.hamazo.tv/tag%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%A2%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC)
エキストラ募集 _ タレント養成スクール、静岡県浜松市のヒーローズアカデミー.html(http://www.heros-academy.com/extra/)
アニヲタWiki(仮) - ゾンビ(映画).html(https://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11513.html)


参考文献
別冊映画秘宝特撮秘宝vol.3
幻想世界の住人たち
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by asabatyou | 2017-02-06 17:54 | 特撮、モンスター | Comments(1)
昨日弟が借りてきたブルーレイの「エイリアン3」を見ましたので、それについて書きます。
今まではほんの少ししか見たことがなかったのですが、ちゃんと見たのはこれが初めてです。


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スタッフ
監督 : デイヴィッド・フィンチャー
原案 : ヴィンセント・ウォード
撮影 : アレックス・トムソン
音楽 : エリオット・ゴールデンサール


キャスト
エレン・リプリー : シガニー・ウィーバー
レオナルド・ディロン : チャールズ・S・ダットン
ランス・ビショップ、マイケル・ビショップ : ランス・ヘンリクセン
エイリアン : トム・ウッドラフ・ジュニア(ノンクレジット)


ストーリー
囚人惑星のフューリーに不時着したリプリーであったが、そこにまたしてもエイリアンが潜んでいた為、再び襲撃されるハメになった。
犬から誕生したエイリアン(完全版では、何故か牛になっている)は、囚人達を次々と血祭りに上げていく・・・。


レビュー
「エイリアン」シリーズ第3作目で、「セブン」や「ファイト・クラブ」などで知られているデヴィッド・フィンチャー氏の、映画初監督作品。

前作の2は1作目と同じように好評を得たそうですが、こちらはトラブルが多く、このシリーズの常連であるシガニー・ウィーバー氏はフィンチャー監督との口喧嘩が絶えなくて、遂には「アンタこそエイリアンよ!」と吐き捨てたんだとか・・・。
映画自体も評論家達から酷評されて、フィンチャー監督も「新たに映画を撮るくらいなら、死んだ方がマシだ」と述べ、次回作である「セブン」の製作までの1年半の間、脚本すら読まなかったらしいです。

お世辞にも状況が良いとは言えなかった本作ですが、こちらは2作目と違ってエイリアン(種類はドッグ・エイリアンと呼ばれている)が1匹しか登場せず、原点回帰した感じです。
それは決して悪い選択ではないのですが、エイリアンの出番が思ったより少なく、リプリーが凶悪な囚人達と一緒に生活するハメになったというストーリーの方が印象に残り、イマイチ影が薄いです。
正直エイリアンがいなくても、話が成り立つような・・・。

登場人物もみんな坊主頭で全員同じようにしか見えず、本当にごく一部の人しか印象に残りません。

私はエイリアンシリーズはちゃんと見たことがないので、あまり多くは言えませんが、製作中に起こった問題がそのまま反映されたとでも言いましょうか。



日曜洋画劇場で淀川長治さんが、本作を解説した映像です↓

本作のエイリアンはトム・ウッドラフ・ジュニア氏が演じている為、それが見たいという気持ちもありましたが、実際はCGの方がメインだったので、そんなに見られなかったのが残念です。
今までは作品によって中の人がコロコロ変わっていましたが、3になってからはウッドラフ・ジュニア氏が専属で演じています。



出典
画像1:http://ikandesho.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
画像2:http://seegson.tumblr.com/post/133984444894/brundleflyforawhiteguy-alien-3-1992-bts


参考サイト
http://www.geocities.jp/aliens_nest/ad_7_dog.htm
https://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27055.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B33#.E3.81.9D.E3.81.AE.E4.BB.96
http://www.imdb.com/title/tt0103644/
http://news.livedoor.com/article/detail/11887885/
http://mamegyorai.jugem.jp/?eid=2983


参考文献
モンスターパニック―超空想生物大百科 (Million mook―新映画宝庫) _ _本 _ 通販 _ Amazon.html
図説 モンスター―映画の空想生物たち (ふくろうの本) _ 石田 一 _本 _ 通販 _ Amazon.html
モンスターメイカーズ―ハリウッド怪獣特撮史 (映画秘宝COLLECTION (12)) _ Studio28 _本 _ 通販 _ Amazon.html
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by asabatyou | 2017-01-28 11:35 | 特撮、モンスター | Comments(0)
今日は借りたDVDの「異次元へのパスポート」(テレビ放送版のタイトルは、「異次元への誘い」であった)を見ましたので、その事について書きます。
前から興味はありましたが、やっと見る事が出来ました。


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スタッフ
監督 : ジョン・"バッド"・カードス
製作総指揮 : チャールズ・バンド
音楽 : リチャード・バンド
マットアーティスト : ジム・ダンフォース(ノンクレジット)
特撮 : デヴィッド・アレン


キャスト
グラント :ジム・デイヴィス
アナ : ドロシー・マローン
ジェニー : ナターシャ・ライアン
ベス : マーシー・ラファティ
スティーブ : スコット・C・コールデン
リチャード : クリストファー・ミッチャム
ガソリンスタンド店員 : ロベルト・コントレラス


ストーリー
人里離れた荒野に住んでいる、とある一家。
200年前の超新星の影響が各地に見られるとラジオが告げ始めた頃、グラント一家の孫娘であるジェニーは、緑色に発光するピラミッドのような物体を目撃する。
その物体はすぐに姿を消してしまったが、夜になって次々と異変が起こるようになり・・・。


レビュー
本当は宇宙のスピードレーサー達を主役にしたSFアクションものになるはずだったのですが、予算の関係で砂漠に住んでいる一家が、異次元からやって来た怪獣や宇宙人と遭遇する内容に変えられてしまった作品。

何故予算の関係で話が別物になってしまうんだ!?とツッコミたくなりますが、もし予定通りになっていたら後の「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」にある、スピーダー・バイクのシーンがわんさかある映画になっていたかもしれません。

基本一家に不思議な出来事が次々と起こる様を淡々と描いているので、正直ストーリー性はそんなにありません。
ピラミッドに似た緑色に発光する謎の存在や、小さい宇宙船のような飛行物体などが登場したりしますが、本当にただそういう現象を見せらているだけです。
しかもこれらを主人公一家のみの視点で語られているので、説明不足である事が否めず、「どうして、こうなるの?何故こいつらは出てくるの?一体何が目的なの?」とツッコミどころだらけです。

こんな感じではありますが、特撮は中々良く出来ていますので、ここだけでも見る価値ありです。

さて本作の一番の見所といえば、後に「ウィロー」や「ミクロキッズ」といった名作に参加する、デヴィッド・アレン(デイビッド・アレンという表記もあり)のストップモーション・アニメによる怪獣や宇宙人でしょう。

宇宙人は一部合成然としている所があり、そこは残念ですが、デザインや造形は宇宙人らしさを残しつつも神秘的な雰囲気があります。
怪獣の方はトカゲ人間みたいなウルフ・リザードと、カバ女的なトロール・レディが登場します。
比較的人間に近い体型で(獣人系というべきか)、両者が噛みつき合いながら戦う姿は、何となく「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」にあるモンスター・チェスを思わせました。
ただいくら夜だからとはいえ、暗くて見づらいところがあったのは残念でした。


劇中にあるシーンの、一部です↓

この映画、様々なトラブルに見舞われていたようで、「デビルズ・ゾーン」の完成が遅れた為撮影開始がずれ込み、監督のジョン・“バッド”・カードスと、製作総指揮のチャールズ・バンドが対立した事もあったようです。
さらにバンドは「The Primevals」に回す予算まで使い切ってしまい、その作品は中止になってしまいました。



出典
画像1:8 films on Sale for the first time, New Film of the Week, Plus New covers! in General Discussions Forum.html
画像2:Stop-motion creatures from The Day Time Ended. ....html


参考サイト
Blog - 異次元へのパスポート.html
映画 異次元へのパスポート - allcinema.html
SF MOVIE DataBank:異次元へのパスポート.html
The Day Time Ended (1979) - IMDb.html
Andrew Glazebrook @glazyuk Instagram profile - Mulpix.html


参考文献
モンスターパニックReturns!―怪獣無法地帯 (Million mook―新映画宝庫)
別冊映画秘宝世界怪獣映画入門! (洋泉社MOOK 別冊映画秘宝)
あなたの知らない怪獣マル秘大百科 (映画秘宝COLLECTION)
モンスターメイカーズ―ハリウッド怪獣特撮史 (映画秘宝COLLECTION (12)) _ Studio28 _本 _ 通販 _ Amazon.html
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by asabatyou | 2016-12-05 17:42 | 特撮、モンスター | Comments(0)
昨日は借りたDVDの「タイム・トラベラーズ」を見ましたので、その事について書きます。


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スタッフ
監督、脚本 : イブ・メルキオール
原案 : デヴィッド・L・ヒューイット、イブ・メルキオール
撮影 : ウィリアム・ジグモンド
音楽 : リチャード・ラサール


キャスト
エリク・ヴォン・スタイナー博士 : プレストン・フォスター
スティーヴ・コナーズ博士 : フィリップ・キャリー
キャロル・ホワイト : メリー・アンダース
ヴァーノ博士 : ジョン・ホイト
ダニー・マッキー : スティーヴ・フランケン
ウィラード : デニス・パトリック
技術者 : フォレスト・J・アッカーマン
アンドロイド : モリー・グレッシング、ウェイン・アンダーソン(ノンクレジット)


ストーリー
タイムスクリーンの実験をしていた4人の科学者が、2071年の未来に辿り着く。
未来の映像を映すものだったはずのスクリーンは、どこでもドアのように向こうの世界へと通じていた。
そこは核戦争で荒れ果てており食料不足が原因で、ミュータントと普通の人間が対立していた。
未来人は住みやすい星に移住する計画を立てるが、それを阻止する為にミュータントが襲撃して来て・・・。


レビュー
「巨大アメーバの惑星」や「S.F.第7惑星の謎」などで有名な、イブ・メルキオール監督が脚本と原案まで担当したSF映画。

この映画は未来と現代を行ったり来たりするタイムトラベル物ではありますが、同時に無限ループの恐怖を描いたものです。

ひょんな事から未来の世界へ行く事になり、そこで冒険する事になるのですが、未来人とミュータントの戦いに巻き込まれ、帰る為にまたタイムマシンを作ります。
一応戻れたのは良かったけど、間違いがあったが為にその事が永遠に繰り返されるという地獄が描かれる、非常に後味が悪いラストです。

同じ悪夢が繰り返されるという話が、ある意味菅原そうたさん原作の「5億年ボタン(本当は「アルバイト(BUTTON)」というタイトルらしいが)」の原点と言えるかもしれません。

テレビで放送された時のタイトルが「原始怪人対未来怪人」だった事もあって、原始怪人と未来怪人が登場します。
原始怪人、つまりミュータントなのですが、若干ゾンビみたいな外見で「北斗の拳」に登場する雑魚敵=ヒャッハーが、少し怪物化したと言えばしっくり来るかも。
集団で登場するので、雑魚敵だと思ってしまいがちですが、未来人達が作ったロボットを簡単に引き裂いてしまうほどの強敵です。
未来怪人とはさっきも言ったロボットの事なのですが、見た目は人間に似たものとなっています。
アンドロイドと呼ばれているシーンもありますが、目以外の物が何もない奇妙な姿をしているのが、印象的です。
このロボット達が、一体どうやって作られているのかもちゃんと描かれていて、見所の1つです。
頭を新しく変えるのはアンパンマンを思わせますが、編集なしでワンカットでやっているのが凄いです。

未来で冒険する様は安っぽい所がありますが、独特の雰囲気や特撮などもあって、中々楽しめる作品となっています。
一番良かったのは、やはりあの救いようのないエンディングです。
後に無限ループ地獄が始まるのですが、実は最初の時点で伏線が張られていたのです。
これを見るだけでも、価値があります。必見です。


予告編です↓

主人公の中の1人がギャグキャラだったり、音楽も明るくてコミカルな部分がありますが、ラストがラストですから少しでも場を和ませる為かもしれません。
また数年後に作られる、テレビドラマの「タイムトンネル」も似たような感じらしいので、影響を与えたのではと言われています。



出典
画像1:The Time Travelers (1964) - Amazon streaming _ Steve Hoffman Music Forums.html
画像2:Lobby Cards.html


参考サイト
「タイム・トラベラーズ」。。。|怒りくまのブログ(仮).html
Blog - タイム・トラベラーズ.html
映画 タイム・トラベラーズ - allcinema.html
タイム・トラベラーズ (映画) - Wikipedia.html
The Time Travelers (1964) - IMDb.html


参考文献
あなたの知らない怪獣マル秘大百科 (映画秘宝COLLECTION)
モンスターパニックReturns!―怪獣無法地帯 (Million mook―新映画宝庫)


参考動画
町山智浩が『鬼才イブ・メルキオール』を語る - YouTube.html
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by asabatyou | 2016-11-02 15:29 | 特撮、モンスター | Comments(0)