ブログトップ

asabatyouのなんでもブログ2

asabatyou.exblog.jp

タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。

カテゴリ:特撮、モンスター( 147 )

昨日は今月の6日に買ったDVDの1枚、「ハエ男の恐怖(「蝿男の恐怖」というタイトルもあり)」を見ましたので、その事について書きます。
実は前にも見た事があるのですが、久々に見たくなりました。


a0265223_198997.png
a0265223_957362.jpg

スタッフ
監督、製作:カート・ニューマン
原作:ジョルジュ・ランジュラン
脚本:ジェームズ・クラヴェル


キャスト
フランソワ:ヴィンセント・プライス
アンドレ:アル・ヘディソン(現:デヴィッド・ヘディソン)
エレーヌ:パトリシア・オーウェンズ


ストーリー
物質転送を研究する科学者アンドレが、プレスで上半身を潰された死体として発見された。
容疑者は彼の妻エレーヌだったが、彼女はヘレンは義兄のフランソワとその友人のチャラス警部に、一体何があったのかを語り出した・・・。


レビュー
ジョルジュ・ランジュラン原作の「蝿」を、ヴィンセント・プライス(マイケル・ジャクソンの「スリラー」で、ナレーションをやった人でもある)主演で映画化したもの。
ストーリーは人体実験の失敗で蝿男になってしまった主人公の悲劇を描いたもので、非常にシンプルで分かりやすいです。
テンポも良く音楽も壮大さがあって綺麗で品があり、まったく飽きさせません。
蝿男が登場するのは終わり頃ではありますが、例え頭と片腕が蝿になってしまっても人間の心はまだ残っている、だけどそれが段々消えつつあり、苦悩や葛藤する様を見事に表現しており、正直下手なスーツアクターより、よっぽど良い演技をしていました。
モンスターの演技にここまで惹かれたのは、おそらくこれが初めてかな?
こういう場合どうしても「俺はモンスターだ、怪獣だ」みたいに、ステレオタイプ的にやってしまいがちですが、これでは望まずに怪物になってしまった主人公の苦しみが、ちゃんと伝わってきましたから、そこが良かったです。
後にロジャー・コーマンが作った「蜂女の恐怖」と比較される事があるようですが、こちらの方が面白いです。
実際「リング」など、後の作品でよくパロディやオマージュのネタにされているようなので、改めて名作なんだなと思いました(ジェフ・ゴールドブラム主演の「ザ・フライ」は、これのリメイクだったりする)。
こちらの方が実験するところで皿に書かれた「Maid in JAPAN」が裏返ってたり、ペットの猫が変な世界に飛ばされちゃって声だけが響いていたり、蝿男も最初は真っ黒な布で完全に顔を隠し、声も一切出さないといった不気味なシーンがあり、緊張感がありましたから。


予告編です↓

ちなみに蝿男の製作を担当したのは、リック・ベイカーの師匠で、「エクソシスト」で有名なディック・スミスが担当しているらしいですが、これ本当なんですかね?
実際彼の参加作品を調べてみても、本作の事は特に書いてありませんし、多分嘘でクレジットの通りベン・ナイという人がやったのではないでしょうか?
また金曜ロードショーで放送された時、主役の声が渡辺徹さんだったので顰蹙を買ったそうですが、それ以外にも問題があった気が・・・。
だってタイトルが「ザ・フライ ハエ男の恐怖 頭が腕がハエになってしまった?助けてくれ」という、まるでコメディ映画みたいだし・・・。



1枚目:Willard's Wormholes » The Fly (1958).html
2枚目:The Creepy Crawlies_ Bugs on Screen Film Series _ KPBS.html

参考↓
ハエ男の恐怖 - Wikipedia.html
蠅男の恐怖とは【ピクシブ百科事典】.html
The Fly (1958) - IMDb.html
モンスターパニック―超空想生物大百科
図説モンスター
[PR]
by asabatyou | 2015-06-08 18:28 | 特撮、モンスター | Comments(3)
今月の1日の話になりますが、5月17日に買ったDVDの「蜂女の恐怖」を見ましたので、その事について書きます。


a0265223_1819234.jpg
a0265223_18231045.jpg

スタッフ
監督、製作:ロジャー・コーマン
脚本:レオ・ゴードン
音楽:フレッド・カッツ


キャスト
ジャニス・スターリン:スーザン・キャボット
ジントロップ博士:マイケル・マーク
マリー:バルボーラ・モリス


ストーリー
スターリン化粧品の美のシンボルとして長年活躍してきた女社長のジャニスだったが、寄る年には勝てなかった。
最近では広告にも別のモデルを起用するようになり、それに伴って営業成績も落ちていたのだ。
そんな彼女の元に、スズメバチのローヤルゼリーから若返りの薬を作り出せると言うジントロップ博士が現れた。
ジャニスは彼を信頼して極秘の研究室を用意し、研究費用も自由に使わせる事にする。
やがて秘薬は完成し、ジャニスは自分自身を実験台にするが・・・。


レビュー
B級映画の帝王、ロジャー・コーマン監督のモンスター映画。
主役の蜂女の出来があまりにも酷い事から、クズ映画のような批評を受けているそうですが、蜂女は暗闇のシーンで登場している事もあって、正直あまり気になりませんでした。
ストーリーも中々良いですし、展開も少しダラッとしている部分がありますが、基本はテンポ良く進んでいきますので、思ったより楽しめました。
もう少しホラー要素があった方が良かった気もしますが、いじりがいがある映画である事は確かです。
ロジャー・コーマンのモンスター映画は基本つまらないですが、これは例外です。
ちなみに1995年に「ザ・フェイス」というタイトルでリメイクされたそうですが、蜂女のデザインがイマイチかな・・・。単に蜂の手足を人間風にアレンジしただけだし・・・。


予告編です↓

しかし蜂女のデザイン、何でポスターと本編で全然違うのでしょうか?
ポスターのデザインでも、ストップモーション・アニメでやれば何とか出来たような気もしますが、あれだと時間が掛かってしまうから、多分無理かな(笑)?



1枚目:Poster for The Wasp Woman (1959, USA) - Wrong Side of the Art.html
2枚目:The Wasp Woman (1959) _ AwesomeBMovies.com.html

参考↓
映画 蜂女の実験室 - allcinema.html
The Wasp Woman (1959) - IMDb.html
あなたの知らない怪獣マル秘大百科
モンスターパニックReturns!―怪獣無法地帯
モンスターメイカーズ―ハリウッド怪獣特撮史
図説 モンスター―映画の空想生物たち
[PR]
by asabatyou | 2015-06-03 18:43 | 特撮、モンスター | Comments(1)
今月の26日ですが、弟が借りてきたDVDの1枚「キングコング対ゴジラ」を見ましたので、その事について書きます。


a0265223_19372533.jpg
a0265223_19402272.jpg

スタッフ
監督:本多猪四郎(本編)、円谷英二(特撮)
製作:田中友幸
音楽:伊福部昭


キャスト
桜井修:高島忠夫
古江金三郎:藤木悠
多胡部長:有島一郎
キングコング:広瀬正一
ゴジラ:中島春雄、手塚勝巳


ストーリー
桜井と藤田は、TV番組の視聴率アップのため、スポンサー・パシフィック製薬の多湖部長の依頼で、“巨大なる魔神”を追って南海のファロ島を訪れた。その頃、北極海調査を行なっていた原潜シーホークは発光する奇怪な氷山と遭遇、その中からは休眠していたと思われるゴジラが現れた。桜井たちは強力な麻酔作用のある木の実と原住民の協力を得て、“魔神”ことキングコングの捕獲に成功する。しかし海上輸送の途中で目覚めたコングは単身で日本に上陸すると、同じく上陸していたゴジラに立ち向かっていった。那須高原を舞台に始まるキングコング対ゴジラの対決!! 初戦は敗退したものの、キングコングは国会議事堂に出現。女性をさらい雄たけびをあげるコングは、再び眠らされてゴジラの待つ富士山の裾野へと空輸される。かくして始まった第2ラウンド!! 激しい戦いはやがて熱海城へまで移動して繰り広げられる! コング勝つか? ゴジラ勝つか?


レビュー
映画界を代表する二大モンスターの夢の共演と対決を描いた、クロスオーバー作品。
とは言っても「NAMCO x CAPCOM」や「ウルトラマンvs仮面ライダー」といった、他のクロスオーバー作品と違って、両作品の世界観が1つになっているのではなく、ゴジラの世界観にキングコングがゲスト出演しているといった感じです。
なのでどちらかといいますと、「ソウルキャリバー」シリーズに近いです。
元々キング・コングの生みの親でありながら、晩年はまったく恵まれなかったウィリス・オブライエンが企画した「King Kong vs Frankenstein(キング・コングvsフランケンシュタイン)」という、キング・コングとフランケンシュタイン博士が創造した巨大な怪物が戦う映画(後にフランケンシュタインが、プロメテウスに変えられたらしい)だったのですが、それが日本にまで話が行って、「キングコングを登場させるなら相手はゴジラだろう」という事で、こうなったそうです。
ちなみにオブライエンはこの事を知らなかったらしく、後で本作の存在を知った時はひどく落胆したそうです。
オブライエンはこのコングを見る事なく亡くなられたようですが、見なくて良かったかな・・・。
造形は別に良いのですが、顔が不細工過ぎで体格も人間みたいで、本家と似ても似つかないだけでなくゴリラにも見えません。
これなら「スペクトルマン」のラーや、「小さなスーパーマン ガンバロン」のオソロシゴリラ(このだっせぇ名前、何とかならないだろうか・・・)の方が、まだそれらしく見えます。
これが致命傷でした。
せっかくのクロスオーバー作品なのに、コングとゴジラが共演している感じがまったくなくて、正直勿体なさ過ぎです。せめて声だけでも一緒だったら、少しはマシだったのですが・・・。
The Angry Video Game Nerd(Cinemassacre)もおっしゃっていましたが、これはリメイクすべきです。
もしまたやるとしたら、次こそどっちのファンが見ても納得出来るようにしてほしいです。
ひろうすさんが作った動画があるのですが、あれはコングのデザインは勿論、声も本家とまったく同じだったので、見ていて大変嬉しかったです。
あれこそが、真の「キングコング対ゴジラ」です。


予告編です↓

私は大ダコの登場シーンが、一番好きです。
バート・I・ゴードンの映画みたいに、本物の動物をミニチュアの模型や合成で、巨大生物に見立てる特撮を使っているので(一部作り物だったが)、生の迫力がありました。
撮影終了後、そのタコはスタッフがおいしくいただきました。
また有島一郎さん演じる多胡部長が、物凄くステレオタイプの日本人に見えたのは気のせいでしょうか(笑)。



1枚目:キングコング対ゴジラ _ BubbleMaster on&off.html
2枚目:キングコング対ゴジラ(東宝チャンピオンまつり) _ メタボの気まぐれ - 楽天ブログ.html

参考↓
映画 キングコング対ゴジラ - allcinema.html
Cinemassacreがゴジラ映画をレビュー 【キングコング対~モスラ対】
キングコング対ゴジラとは【ピクシブ百科事典】.html
ゴジラ 1954-1999超全集
モンスタ-メイカ-ズ ハリウッド怪獣特撮史
キングコング対ゴジラ - Wikipedia.html
あなたの知らない怪獣マル秘大百科
キングコング対ゴジラとは - ニコニコ大百科.html
[PR]
by asabatyou | 2015-05-29 18:31 | 特撮、モンスター | Comments(11)
昨日は弟が持っているブルーレイ、「DOOM(ドゥーム)」を見ましたので、その事について書きます。
以前見た事があったのですが、また見てみたいと思っていましたので、ちょうど良かったです。


a0265223_19272450.jpg
a0265223_19315824.jpg

スタッフ
監督:アンジェイ・バートコウィアク
製作総指揮:ジョン・D・スコフィールド
音楽:クリント・マンセル


キャスト
ジョン・グリム(リーパー):カール・アーバン
サージ(軍曹):ザ・ロック(現:ドウェイン・ジョンソン)
サマンサ・グリム博士(サム):ロザムンド・パイク
ヘルナイト:ブライアン・スティール
インプ:ダグ・ジョーンズ


ストーリー
2026年、ネバダ州の砂漠を調査中の考古学者が火星の古代都市への通路を発見。それはアークと呼ばれた。しかし、発見から20年経ってもそれがなぜ作られ、そしてそれほどの技術を持つ文明が滅びたかは謎のままだった。
事件の始まりは火星にあるユニオン宇宙社オルドゥヴァイ研究所からの救護要請だった。状況把握と安全回復、そして場合によってはすべてを掃討するという任務に任命されたのは、カリフォルニア海兵隊特殊作戦本部RRTS(緊急対応戦略部隊)の精鋭メンバ−8人。リーダーはサージ、チームにはリーパーのほか、デューク、デストロイヤー、マック、ポートマン、ゴート、そして今回が初任務のキッドが選ばれた。
そして部隊はネバダ州アーク基地から分子操作装置によって火星へと転送される。火星に到着したRRTSはまず現地のアーク室を封鎖、地球へは誰も戻れない厳戒態勢を敷く。その後、部隊は施設のデータ回復役兼案内係のサマンサとともに、研究所の調査を始める。


レビュー
同名のゲームを映画化したもの。
原作の方は第1作目を家の父親がパソコンでプレイしているのを見た事があったのですが、この映画は「DOOM3」を基にしていますので、雰囲気やモンスターのデザインがそれっぽいです。
モンスターが登場する前の状態は緊張感がありホラーチックですが、いざ登場するとイケイケの音楽になるのでその感じはなく、アクション物のノリになっています。
基本は主人公達とグロテスクな怪物の戦いをメインに描いていますが、怪物の正体が悪徳企業の陰謀で「C24」という染色体を移植されてしまった人間で、しかもその「C24」に感染しても全ての人が怪物になってしまうとは限らないのに、「そんなのどうやって見分けろってんだ!とにかく生きている奴はみんな殺せば良いんだよ!」と言う者と、「違う!あんたのやろうとしている事は間違っている!これじゃただの人殺しだ!」と言う者で対立する様も描かれているので、中々面白くて見応えがあります。
モンスターの登場シーンになると画面が暗くて何が何だか分かりにくかったり、火星の基地と地球の基地が同じにしか見えないという欠点がありますが、ストーリーや設定が凝っており原作を知らない人でも問題なく見られるようになっているのが救いです。


予告編です↓

私が思うに本作を「DOOM3」を基にしたのは、正解だったと思います。
どうしてもモンスターの方に目が行ってしまいますが、他のモンスターはともかく、ヘルナイトは今まではバロンという敵キャラの色違いで、どうもイマイチでした。
ですが3になって姿がガラリと変わって、まるでエイリアンのように目がない巨人みたいになりましたが、おかげでバロンとの差別化が出て、尚且つ主役や看板キャラに相応しいモンスターになったので、私はこちらの方が気に入っています(実際3で表紙を飾っている)。
何だか「バイオハザード」のリッカーを、ごつくした感じにも見えますが(笑)。
他に好きなモンスターは、インプです。
これらのモンスターを、ダグ・ジョーンズやブライアン・スティールといった方々が演じているそうですが、私はこの映画で彼らを知りました。



1枚目:DOOM-B級映画ワールド.html
2枚目:Horror Movies _ BasementRejectsBasementRejects.html

参考↓
DOOM (映画) - Wikipedia.html
Doom (2005) - IMDb.html
クリーチャー大全―古今東西異形コレクション

[PR]
by asabatyou | 2015-05-25 18:13 | 特撮、モンスター | Comments(2)
今日は録画した「GODZILLA ゴジラ」(1998年版)を見ましたので、その事について書きます。


a0265223_193099.jpg
a0265223_19332568.jpg

スタッフ
監督:ローランド・エメリッヒ
脚本:ディーン・デヴリン、ローランド・エメリッヒ
製作:ディーン・デヴリン
音楽:デイヴィッド・アーノルド ほか


キャスト
ニック・タトプロス博士:マシュー・ブロデリック
オードリー・ティモンズ:マリア・ピティロ
ビクター・パロッティ:ハンク・アザリア
フィリップ・ローシェ:ジャン・レノ


ストーリー
南太平洋で、日本の漁船が謎の生物に襲われ沈没する事件が起きる。某保険会社から派遣されたと語るフィリップ・ローシェは唯一の生存者となった老船員から何を目撃したか問い出し、朦朧としながらも恐怖に染まった言葉で「ゴジラ・・・ゴジラ、ゴジラ」という名を紡いだ。
翌日のチェルノブイリにて、放射能が生物に与える影響を調査していた生物学者のニック・タトプロスは米国務省の要請でパナマに向かう。半ば強引に被災地の調査チームに編入されたニックは畑違いと訝るが、そこで巨大な生物の足跡を目の当たりにし、驚愕する。続いてジャマイカや大西洋でも貨物船や漁船が襲われた。
ニックは巨大な足型や、座礁したタンカーに開けられていた横穴と残された肉片などから、“フランスがポリネシア近海で長年行なっていた核実験の結果として、新種の生物が誕生した”という仮説を立てる。フィリップもまた、部下のジャン達を引き連れて現場に残る爪痕を確認し、その新種こそ一連の事件を起こした“ゴジラ”だと確信する。
ニックとフィリップがそれぞれ別口で“ゴジラ”の追跡を開始した矢先、ニューヨークに未知の巨大生物が上陸、人類との戦争が始まろうとしていた。


レビュー
もはや知らない人はいない怪獣の代名詞、ゴジラをハリウッドで映画化したもの。
元々ゴジラはすでにアメリカで漫画やアニメが作られていたのですが、実写でやったのは今回が初めてです。
しかし肝心のゴジラがあまりにも本家とかけ離れていた事から、「これはゴジラじゃない」と世界中のファンの怒りを買ってしまい、最悪な結果となってしまいました。
まぁそれも最もな話で、爬虫類みたいな巨大生物が暴れるという以外、ゴジラの要素が何もなかったからです。
まずゴジラのデザインですが、「ジュラシック・パーク」のティラノサウルスだけでなく、頭と背びれ以外は「地球へ2千万マイル」のイーミアを思わせます(攻撃されなければ大人しいのも、イーミアを思わせる)。
悪くないデザインですが、本家ゴジラとは似ても似つかない姿です。
ニューヨークを歩き回ったり車を咥えて振り回したり、夜になって船を襲うシーンは、どこか「原子怪獣現わる」を思わせます。
他にもゴジラが大量の卵を産むところは「大怪獣出現」みたいで、ベビーゴジラ軍団の登場シーンは、完全に「ジュラシック・パーク」のヴェロキラプトルそのものです。
「水爆と深海の怪物」がテレビで放送している映画としてチョイ役で登場しているのですが、本作が「ジュラシック・パーク」やレイ・ハリーハウゼンの映画を意識しているのは明らかです(「大怪獣出現」は、ハリーハウゼンの映画じゃないけど)。
実際製作や脚本を担当したディーン・デヴリン自身、「ハリーハウゼンのリメイクじゃ資金が出ない。だから「ゴジラ」のリメイクってことにした」と大胆発言してますから(それを言ったら、「マイティ・ジョー」や「タイタンの戦い」(2010年版)の立場はどうなるんだ!?)。
こんな風にゴジラ作る気ゼロだった人達が作ったのであって、それが思いっきり映画に出ていたわけですが、続編として作られたアニメの「ゴジラ ザ・シリーズ」では、姿こそそのままでもゴジラがパワーブレスという熱線が使えるようになっているなど、前作の反省点を活かしていますから(2話ぐらいまで見た事があるが、第1話が本作のラストシーンから始まっている)、結果オーライと言うべきかもしれません。
後私が一番違和感を感じたのは、ジャン・レノがリーダーをやっているフランス軍のアジトに、「私はフランス人です」と言わんばかりに、その国旗が貼ってあった事です。
いくら外国人でもあんな事する人、普通いませんよ(笑)!!
この映画では登場人物の多くがステレオタイプに描かれているそうですが、これもその1つなんだろうなぁ(笑)。


The Angry Video Game Nerd(Cinemassacre)のレビュー動画です。
良い参考になりました↓

また劇中に登場するエバート市長とジーンは、映画評論家のロジャー・エバート(原語の発音だとイーバートらしく、そちらの表記もあり)とジーン・シスケルがモデルだそうです。
理由はシスケルはどうかは不明ですが、エバートはエメリッヒの映画を酷評する事が多いので、その仕返しで無能な市長という設定のキャラにしたんだとか・・・。
しかし本人達はそんなに気にしておらず、「実にくだらないね。わざわざ出すなら潰せ」とコメントしています。
そう思いますと、エメリッヒが色んな意味で哀れです。


1枚目:WATCH_ Oliver retro-reviews Godzilla 1998.html
2枚目:Godzilla 1998_ What Went Wrong With the Roland Emmerich Film_.html

参考↓
ハリウッド版『GODZILLA』は『ゴジラ』ではなく『原子怪獣現る』のリメイク _ とらつぐみのTwitterまとめ.html
GODZILLA - Wikipedia.html
シスケル&エバートの映画評論:やっぱりマグロ食ってるようなのは(ry
Gojira (1998) - IMDb.html
GODZILLA ゴジラ(1998) - みんなのシネマレビュー.html
映画秘宝EX 映画の必修科目05 突撃! モンスター映画100
モンスターパニック―超空想生物大百科
海外の反応プリーズ _ 日本のゴジラ映画にアメリカ版のゴジラが登場し・・・速攻で倒されていた!! 【海外の反応】.html
やっぱりマグロ食ってるようなのはダメだなとは【ピクシブ百科事典】.html
[PR]
by asabatyou | 2015-05-17 18:53 | 特撮、モンスター | Comments(13)
昨日は元から家にあったDVDの1枚「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」を見ましたので、その事について書きます。
久々に見たかったから、今の自分のやり方が出来上がった状態でもう一度レビューがしたかったから(前のレビューは、こんな感じだった)、本作について色々教えてくださった大澤さんに感謝したかったからです。
a0265223_12373290.jpg
a0265223_12402696.png

スタッフ
製作:永田秀雅
監督:湯浅憲明
脚本:高橋二三
音楽:山内正


キャスト
堤志郎:本郷功次郎
金丸辰衛門:上田吉二郎
金丸英一:阿部尚之
金丸すみ子:笠原玲子
マイトの熊:丸井太郎
八公:螢雪太郎
ガメラ:荒垣輝雄(クレジットでは新垣輝雄)ほか
ギャオス:荒垣輝雄(ノンクレジット)


ストーリー
立て続けに発生した明神礁・三宅島・富士山の噴火に引き寄せられ、ガメラが再び日本に現れた。報道関係者や科学者がガメラの調査に向かうが、彼らを乗せたヘリは二子山の上空で何者かに撃墜される。
数日後、二子山のふもとにある山村では、高速道路の建設に従事する作業員たちと、反対運動を隠れ簑に用地賠償金の吊り上げを狙う村人たちが今日も睨み合っていた。
村長の孫の英一は、ヘリの墜落とその直前に確認された怪光の取材にやってきた新聞記者に頼まれ、彼を二子山に案内していたが、謎の洞窟に入ったところで突然の地震に見舞われた。
英一を見捨てて逃げ出した記者は突如出現した怪獣に捕食され、工事の作業員や村人が駆け付けたときには英一にも怪獣の手が伸びようとしていた。
通りすがったガメラに間一髪のところを救われた英一だが、謎の怪獣との戦いで負傷したガメラは傷を癒すために海底に篭ってしまう。
そして、後にギャオスと名付けられた、この怪獣の出現によって、二子山周辺の人々の生活は一変していくことになるのだった。


レビュー
ガメラシリーズ第3作目で、人気敵怪獣のギャオスが初登場した記念すべき映画。
このギャオスなのですが、ライバルの東宝がキング・コングやフランケンシュタインの怪物といった海外の人気モンスターを映画化してヒットさせていたので、それに対抗する為にドラキュラをモデルにしたんだそうです。
なのでギャオスがコウモリに似た外見(翼と耳以外は爬虫類系だが)で色が黒で、夜行性で朝日の光が苦手なのは、それが理由です(初めはバンパイヤーという名前だったらしいが、流石にそのまんま過ぎると思われたようだ)。
久々に見て思ったのですが、とにかく展開が早かったです。
ガメラは最初の部分でいきなり登場していますからあれですけど、ギャオスにいたっては「えっ!?こんなに早く登場したっけ?」と思ったぐらいです。
ギャオスが出現した後は、ガメラと人類がギャオスと戦う姿が描かれるのですが、これは子供を飽きさせないようにする為でしょうね。
さて怪獣映画ですと、どうしても怪獣の方ばかり目が行ってしまいますが、この映画は高速道路の建設に従事する作業員達と、反対運動を隠れ簑に用地賠償金の吊り上げを狙う村人達の対立も描かれているので、人間ドラマも中々こだわって作ってあるので見逃せません。
何だか子供だけが楽しめる映画じゃないんだぞという、作り手側の余裕すら感じられます。
完全なシリアス路線でもなければ、お子ちゃま路線というわけでもなく、一番バランスのとれた作品のような気がしました。
ちなみにこの映画でガメラが完全にヒーローとなり、顔も穏やかで、子供を自分の背中に乗せて安全な場所に避難させる時、相手を気遣ってわざとゆっくり飛んだり、観覧車のある所に着陸した時、周りの大人達が子供を助けようとしている事をすぐに理解し、自分から体を傾けて救出しやすくするなどと空気も読んでくれました。
こんな人類の為にここまで尽くしてくれるなんて、ガメラは本当に良い奴すぎる・・・!!
こういう所が、きっと平成シリーズのガメラに受け継がれたんでしょうね(昭和シリーズと違って、最初から世界を救う為に誕生した救世主という設定だから)。
ただギャオスの分類が怪獣類というのは、流石に「そりゃ、ねぇだろ!」と思いました(笑)。
怪獣というのはあくまで未知の生物の総称であって、鳥類・爬虫類・有袋類などみたいに、分類の名前ではありませんからね。けど中にはディアトリマなどの恐鳥類みたいに、それっぽい分類名を持つ生物もいましたが(笑)。


予告編です↓

また本作でガメラを演じた荒垣輝雄さんですが、実際はギャオスも演じているようで1人2役だったそうです。
何故そうなったのかといいますと、当時ガメラ役の俳優の演技があまりにも駄目だったので呼ばれたんだとか・・・。
荒垣さんはガメラの着ぐるみは鉄骨補強され非常に重たくて、あまり好きではなくギャオス推しだったそうです。
両者が絡むシーンで荒垣さんがどっちを演じているのかが気になりますが、関係者の話を聞いた感じではギャオスを演じている可能性が高いです。
まぁこの映画はよく見てみますと、ガメラとギャオスの両者に中の人が入った状態で絡むシーンは、最初のご対面とラストバトルのうつ伏せに倒れているギャオスにガメラが伸し掛かるところと、ギャオスを掴んだ状態で仰向けに倒れるシーンぐらいで、意外と少なかったりします。



1枚目:「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」 DVD 本郷功次郎 - へんたいみやけさんの本と映画とCDとキャバクラ.html
2枚目:Image - Gamera - 3 - vs Gyaos - 20 - Gamera vs Gyaos.png Wikizilla, the Godzilla Resource and Wiki.html

参考↓
アニヲタWiki(仮) - 大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス.html
大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス - Wikipedia.html
カズさんのコメント
大澤さんのコメント
怪獣トーク(ウルトラマン篇)-第1~11話.html
ギャオスとは【ピクシブ百科事典】.html
[PR]
by asabatyou | 2015-03-28 11:16 | 特撮、モンスター | Comments(10)
今月の6日の話になりますが、「たっぷり音楽つめあわせ~サイレント映画の世界~」で見た、「不思議の国のアリス」(1903年版)の事について書きます。
サイレント映画をスクリーンで見たのは、この時以来です。
a0265223_19241132.jpg
a0265223_19273618.png

スタッフ
監督:セシル・M・ヘプワース、パーシー・ストウ
原作:ルイス・キャロル


キャスト
アリス:メイ・クラーク
カエル:セシル・M・ヘプワース


ストーリー
どこにでもいそうなごく普通の女の子のアリスは、謎のウサギを見つけてその後を追うが、その時不思議な世界に迷い込んでしまう。


レビュー
ルイス・キャロル原作の小説を、初めて映像化したもの(この時キャロルは、すでに亡くなられていたという)。
上映時間がたったの8分なので(現存するフィルムがほとんどないのが、原因だと思うが)、すぐ終わってしまいますが、その代わりに気軽に見られます。
特撮はアリスが大きくなったり小さくなったりするシンプルなもので、セットの出来もあまり大したものではありませんが、作られた時代を考えれば仕方ないかな?
もし「月世界旅行」でお馴染みのジョルジュ・メリエスが作っていたら、もっと幻想的な作品になっていたかもしれません。


本編です↓

最初に登場するウサギは着ぐるみでしたが、世界観や雰囲気に合っている事は確かです。


1枚目:Alice in Wonderland The Original 1903 Film Adaptation Open Culture.html
2枚目:The Further Adventures of Bret M. Herholz Alice of the Silent Age.html

参考↓
たっぷり音楽つめあわせ~サイレント映画の世界~でもらった資料
不思議の国のアリス (1903年の映画) - Wikipedia.html
Alice in Wonderland (1903) - IMDb.html
SF MOVIE DataBank:不思議の国のアリス.html
不思議の国のアリス(1903年版)|映画批評なら映画ジャッジ!.html
[PR]
by asabatyou | 2015-03-10 18:20 | 特撮、モンスター | Comments(0)
今日で今までずっと見ていた買ったDVDの「ジャイアントロボ」を見終りましたので、その事について書きます。
前にも見た事があるのですが、全話見たのは今回が初めてです。
a0265223_1152742.jpg
a0265223_11562474.jpg

スタッフ
原作:横山光輝
音楽:山下毅雄
編集:大橋四郎
技斗:久地明


キャスト
草間大作(U7):金子光伸
南十郎(U3):伊東昭夫
ジャイアントロボ:土山登志幸
ギロチン帝王:佐藤汎彦
怪獣、ロボット:渡辺孝夫、清川正宏 ほか
ナレーター:千葉耕市


ストーリー
宇宙からやって来たギロチン帝王は、他の宇宙人や地球の悪人を集めてBF(ビッグファイア)団という組織を作り、地球侵略を企んでいた。
そんな奴らが開発した兵器の中に、スフィンクスに似た巨大なロボット、ジャイアントロボがいた。
しかし草間大作少年と出会った事で正義のヒーローとなったジャイアントロボは、BF団の野望に立ち向かっていく。
頑張れ!我らのジャイアントロボ!BF団の魔の手から地球を守れ!!


レビュー
「鉄人28号」で有名な、横山光輝さんの漫画を実写化したもの。
久々に見ましたが、本作は後世に影響を与えまくっている事がよく分かりました。
まずジャイアントロボの設定や、BF団のナチスみたいな敬礼(元々ジャイアントロボですら、ナチスの残党が作ったという設定だったので、胸にはそのマークがデザインされていたんだとか)、第23話のみ登場するBF団の幹部ゲルマのデザインは「仮面ライダー」で、目玉の怪獣ガンモンスは「ウルトラマン」シリーズでお馴染みのガンQ、巨大な手のロボットガンガー(似たようなモンスターは1963年のファンタジー映画「キャプテン・シンドバッド」に登場しているが、それは地面から植物のように生えており、後のキャラとは異なる姿で描かれていた)は、「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズのマスターハンドとクレイジーハンド、顔が2つあるダブリオンは「ウルトラマンレオ」のアシュランとブリザード、GRと大作少年の友情とその結末は「アイアン・ジャイアント」、GRのデザインと独特の掛け声は、アニメ版「アイドルマスター」の劇中劇「無尽合体キサラギ」です。
ミニチュアセットがあまりにも作り物然としている、戦闘シーンがGRの設定やデザイン、着ぐるみの構造上、派手な動きが出来ないせいか動きがグダグダ気味で、あっさり決着がついてしまう(怪獣やロボットの暴れるシーンは問題なし)、よっぽど時間や予算がなかったのか同じモンスターの使い回しが多すぎる(しかも再登場した時、初登場した時の事がなかったかのように語られる事もあったので矛盾している。せっかくストーリーは毎回違うのに勿体ない)など、不満点もいくつかありますが、本作が歴史に残る名作である事に間違いはなく、その後も「ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日」や、「GR-GIANT ROBO-」といったアニメが作られたり、「スーパー特撮大戦2001」や「スーパーロボット大戦」シリーズといったゲームでも活躍しているなどで、今でもその人気は衰えておらず、彼がいかに偉大なキャラクターであるかを証明しています。
最終回で「いつの日か、きっとまた我々の前に姿を現してくれる」みたいなナレーションが出たのですが、あれは本物でした。


OPです↓

私が思うに本作は終わり頃のエピソードの方が、ややシリアスで重々しいストーリーなので、そちらの方が好きです。
最初の明るくてあっさりとしたノリも良いのですが、ちょっと深みに欠けていますから。
だからこそ後半がより際立つといいますか、活きてくる気もしますけどね。
他にも外国へ行って事件を解決するエピソードが妙に多く、国際的なのも印象に残りました。
それと主役のU7こと草間大作を演じた金子光伸さんは、実写版の「悪魔くん」でも主役でしたね。
引退した後「もう一度役者をやりたい」と思ったらしいですが、両親の反対で出来なかったそうです。
また元気な姿を見せてほしいですが、残念ながら1997年に交通事故で39歳という若さで亡くなられてしまったので、その勇姿を二度と見る事が出来ないのが非常に残念です。



1枚目:懐かしの特撮 半壊矛盾城m(_ _)m…☆α==(・・#)パーンチ - 楽天ブログ.html
2枚目:ももクロ サンテCMとガンモンス ( グループ ) - ビッグ・ボスマンのハード・タイムな日々 - Yahoo!ブログ.html
参考:ジャイアントロボ - Wikipedia.html金子光伸くんForever and Ever.htmlジャイアントロボ 殺人兵器カラミティ - 逆襲のジャミラ.htmlbbhさんのコメントTV ジャイアントロボ - allcinema.htmlジャイアントロボ Vol.2<完>に入っている解説書ジャイアントロボとは- ニコニコ大百科.htmlBF団とは【ピクシブ百科事典】.html
[PR]
by asabatyou | 2015-02-15 12:07 | 特撮、モンスター | Comments(8)
昨日はニコニコ動画で偶然見た、「怪獣プラネットゴジラ」について書きます。
存在自体は前から知っていましたが、実際見るのはこれが初めてです。
まさか、こうして見る日が来るとは思いませんでした。
a0265223_15202965.jpg
a0265223_15253827.png

スタッフ
監督:川北紘一
音楽:伊福部昭(過去の作品の音楽を流用)


キャスト
ゴジラ:薩摩剣八郎
三枝未希:小高恵美
ハローキティの声:林原めぐみ


ストーリー
スペースポイントM-119にある緑の惑星で遭難した惑星探査艇プラネット号を助けるため惑星探査ステーションのスペースポートからアース号が出発した。惑星につくとその星に住んでいたゴジラ、ラドン、モスラが襲いかかってきた。なんとか逃げ切りプラネット号と合流したが探査艇に付着していた汚染物質の影響で怪獣たちが凶暴化し東京へワープしてしまった。


レビュー
サンリオピューロランドのアトラクション「夢のタイムマシン」で、1994年から1997年(98年という表記もあり)まで上映された3D映画(男子入場者を開拓するために、当時人気を博していたゴジラシリーズを題材として企画したという)。
平成シリーズと世界観が同じらしく、三枝未希やGフォースが登場していますが、ゴジラなどの怪獣達は元から地球に似た惑星で暮らしているのであって、いつも映画に登場している個体とは別個体です。
なのでゴジラの大きさが100メートルではなく、昭和シリーズと同じ50メートルになっているなどの違いがあります。
しかし実際に見てみたら、どこかB級感が漂っていました。
特にアース号のパイロットの出来は、デザイン・造形共におもちゃっぽくて、はっきり言って失笑レベルです。
ですがカメラの動きは中々凝っていますし、東京駅のセットの出来も良いので、評価出来るところはあります。
私が思うにクイズはなしにして、本編をメインにして作ってほしかったです。
せっかく新しくゴジラを作ったのですから、そうでないと面白くありませんから。


本編です↓

他にもゴジラ達が、青い球体に包まれて空を飛ぶシーンがあるのですが、あれは「怪獣大戦争」を意識したのでしょう。
このように平成に作られたものにしては珍しく、コミカルなところがあるのも本作の特徴です。
本当はあのハローキティがゲスト出演していたらしいですが、DVDBOXでは権利の関係で彼女の登場シーンはカットされてしまいました。
ゴジラとキティちゃんの夢の共演、見てみたかったなぁ・・・。


1枚目:Remembering Monster Planet of Godzilla, that theme park attraction which put you toe-to-toe with the Tokyo terror.html
2枚目:Image - Monster Planet of Godzilla Goji.png Wikizilla, the Godzilla Resource and Wiki.html
参考:怪獣プラネットゴジラ - Wikipedia.htmlゴジラ1954-1999超全集
[PR]
by asabatyou | 2015-02-07 15:31 | 特撮、モンスター | Comments(1)
今日は前から書きたかった、「伝説の巨獣狼男対ゴジラ」について少し話そうかと思います。
これは「キングコング対ゴジラ」が大好きなファンがいて、その人が作った自主制作映画です。
狼男が他のモンスターと1対1の戦いをするのは、かつてユニヴァーサルが1943年に作った「フランケンシュタインと狼男」を思わせます。
ですがこの狼男、色は白いし体もごついので、何だかホッキョクグマや雪男みたいで(「スター・ウォーズ」シリーズの、ワンパに見えなくもない)、一般的な狼男のイメージと大きくかけ離れています。
しかし良い意味で他の狼男との差別化が出来ていますし、いかにもモンスターらしいルックスもあって、私は好きだったりします。正直、自主制作のキャラのままなのが、惜しいです。
ひょっとしたら、「ヴァン・ヘルシング」の狼男の原点かもしれません。
残念ながら、まだ完成していないようですが、いつか必ず完成してそれを見てみたいです。
a0265223_18512784.png
a0265223_1913437.jpg
a0265223_18564426.png
a0265223_1951065.jpg
a0265223_1975753.jpg
a0265223_19112623.jpg

しかし何でゴジラと狼男が?と思うかもしれませんが、実際に「フランケンシュタイン対地底怪獣」という映画がありますし、没ネタにも「バットマン対ゴジラ」というのがあったらしいですから、こういうのもありかな(笑)?


映像もありますので、もし良ければどうぞ↓

直撮りなのが残念ですが、見た感じではかなり本格的です。
ただラドンがいないのに、そのテーマが使用されているのに違和感がありますが・・・。
ちなみに、このような物も作られたみたいです。


1枚目:よく聞け若造。おまえが知らない事が地球で二つある。ひとつは俺。もうひとつはゴジラだ。 ( 邦画 ) - 三毛猫病院 - Yahoo!ブログ.html(参考にも使った)
2枚目:LEGENDARY BEAST WOLFMAN vs GODZILLA by Zornow on DeviantArt.html
3枚目:Image - Wolfman - wolf.png Zilla Fanon Wiki, where the imagination and ideas of Godzilla fans come to life.html
4枚目、5枚目:Legendary Beast Wolfman Vs Godzilla - Viewing Gallery.html
6枚目:HORROR 101 with Dr. AC LEGENDARY GIANT BEAST WOLFMAN VS. GODZILLA production photos.html
参考:『狼男対ゴジラ』の話をしようか Em.htmlバットマン - Wikipedia.html
[PR]
by asabatyou | 2015-02-05 18:21 | 特撮、モンスター | Comments(1)