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タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。

カテゴリ:アニメ( 159 )

昨日で今まで見ていた、「まりあ†ほりっく」を見終りましたので、その事について書きます。


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スタッフ
原作:遠藤海成
監督:新房昭之
シリーズ構成:横谷昌宏
音楽:西脇辰弥


キャスト
宮前かなこ:真田アサミ
衹堂鞠也:小林ゆう
汐王寺茉莉花:井上麻里奈


ストーリー
とある女学院編入した宮前かなこは、美少女が大好きだけど男性が苦手な女子高生だった。
その時衹堂鞠也という可憐な美少女と出会うが、その正体は女装したドSでナルシストな少年だった。
ひょんな事から一緒に暮らす羽目になり、2人の奇妙な生活はこうして始まったのであった。


レビュー
同名の漫画を、テレビアニメ化したもの。
最初はストーリー性があるわけでもなければ、ギャグがそんなに面白いわけでもなく、キャラに感情移入出来るわけでもないので、はっきり言って退屈でした。
途中から主人公が学園祭みたいな物の責任者(?)に選ばれたり、舞台となっている女学院には謎がいくつあったりなどで、少しはマシになるのですが、それでも初期のエピソードに毛が生えた程度かな・・・。
しかし女性キャラがメインのハーレム系アニメではありますが、よくありがちな「どうしてこんな奴がモテるの?」と言いたくなるような、モテない男性の都合の良い妄想みたいな作りではないのは好感が持てました。
まぁこの場合その男性キャラが男性に見えないし性格もあれなので、違う印象受けますが(笑)。
後杉田智和さん演じるイケメンキャラが登場するのですが、自分の世界に入りがちなところがあり、どこか「みなみけ」の保坂を思わせました。
小野Dこと小野大輔さんがやっても、面白かったかもしれません。


OPです↓

これを見ていて、画伯こと小林ゆうさんのイケメンボイスに惹かれました。
元々女性声優のイケメンボイスや、中性的な声が好きだからというのもありますが、小林さんは朴璐美さんに似ていました。
もうこの声聞くだけでも、価値ありました。
正直こっちのイメージが強過ぎて、逆に女声に違和感を感じてしまいました(笑)。



1枚目:TVアニメ『まりあ†ほりっく』、放送スケジュールとWeb先行配信が決定 _ マイナビニュース.html
2枚目:監督・新房昭之×制作・シャフトの超絶ハイテンション学園コメディ『まりあ†ほりっく』が再びTVアニメ化決定! _ EnterJam - エンタジャム - 映画・アニメ・ゲームの総合エンタメサイト.html

参考↓
まりあ†ほりっく.html
まりあ†ほりっく - Wikipedia.html
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by asabatyou | 2015-05-20 18:18 | アニメ | Comments(1)
今月の6日ですが、「雪の女王」(新訳版)に収録されていた「鉛の兵隊」を見ましたので、その事について書きます。


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スタッフ
原作:ハンス・クリスチャン・アンデルセン
監督:レフ・ミリチン
音楽:Y. フランケリ


キャスト
M. ヴィノグラードワ
A. コンソフスキー
S. ツェイツ


ストーリー
とある街のアパートメントの一室の、部屋の棚の上に、25体の鉛の兵隊の人形が置かれていた。25体は同じ鉛の塊から生まれた兄弟だったが、最後の一体は鉛が足りなくなって、生まれた時から片足しかないというハンデを背負っていた。そのため、他の兄弟のように勇ましく行進もできず、いつも一人ぼっち。
そんな彼はある日、同じ部屋に住む真っ白なバレリーナに出会う。彼女の美しい踊りに、彼の心は幸せで満たされていた。ふたりは互いに見つめ合って、いつしか惹かれあっていた。そんな二人の様子を快く思わない煙草入れに住む魔法使いが、鉛の兵隊にいじわるをし・・・。


レビュー
アンデルセンの原作を、ロシアでアニメ化したもの。
内容は完全な三角関係で、1人の女性をめぐって2人の男性キャラの奪い合いが描かれています。
主人公の兵隊は好青年タイプでヒロインと両想いですが、恋敵の魔法使いはいかにも悪役然としており、ヒロインには相手にされていないので、実に王道な作りです。
このようにストーリーこそよくあるパターンで新鮮味はありませんが、最後は意外な展開だったので、ちょっと驚きました。
またセリフがそんなに多くなかったのですが、サイレント映画や「トムとジェリー」を意識したように思えます。


本編です↓

主役ですが、見た目は青年なのに声が少年か女性のようで、違和感があります。



1枚目:выставка «Стойкий оловянный солдатик» - все новости с тегом _ О чём говорит Смоленск каждый день.html
2枚目:雪うさぎのさえらな日々 _ アニメ・コミック.html

参考↓
【ロシアのアニメ】鉛の兵隊 _ mixiコミュニティ.html
映画『雪の女王』新訳版公式サイト - 同時上映鉛の兵隊爆笑問題 太田光&光代夫妻.html
Stoikiy olovyannyy soldatik (1976) - IMDb.html
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by asabatyou | 2015-05-08 18:13 | アニメ | Comments(0)
昨日は借りたDVDの「雪の女王」(1957年版)を見ましたので、その事について書きます。


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スタッフ
監督:レフ・アタマーノフ
原作:ハンス・クリスチャン・アンデルセン
音楽:アルテミー・アイヴァジャン


声の出演
ゲルダ:ヤニーナ・ジェイモー
カイ:アンナ・コモローワ
雪の女王:マリヤ・ババノーワ


ストーリー
北国に住んでいるゲルダとカイは強い絆で結ばれた幼馴染で、どこへ行くのも一緒だった。
ある日2人はお婆さんの話で雪の女王の存在を知るが、「雪の女王なんて怖くない」と言ってしまったが為に、カイは女王を怒らせてしまったので、さらわれてしまった。
ゲルダは、カイを救う旅に出るが・・・。


レビュー
アンデルセンの童話を、ロシアでアニメ映画化したもの。
若き日の宮崎駿監督に大きな影響を与えた事で有名なアニメですが、実際見てみますと、それがよく分かりました。
まず主役のゲルダですが、クララの色違いかと思ってしまうくらいそっくりです。
他にも「ルパン三世 カリオストロの城」のクラリスが閉じ込められている部屋や、「千と千尋の神隠し」の坊の部屋にそっくりな部屋が登場したり、山賊のリーダーの顔がドーラや湯婆婆に似ていたり、そこのメンバーの娘がウルスラやリンみたいな強気な性格など、もう言い出したらキリがありません。
そもそもこのアニメ自体、絵や雰囲気がどこかジブリを思わせます。
しかも本作は女性陣がとても強く、男性陣が完全にタジタジで押され気味になっています。
ゲルダも穏やかで優しい性格だけど、勇敢で行動派で大好きなカイを助ける為に、自ら苦難にどんどん立ち向かっていくわけですが(こういう所はシータを思わせるが、少年を救う少女というのは「千と千尋の神隠し」の後半を思わせる)、当時としては非常に珍しかったのではないでしょうか?
ディズニーやベティ・ブープを見ていれば分かりますが、当時は女の子は王子様やヒーローに憧れて、守られるのが当たり前って感じでしたから。
雪の女王の最期が「えっ!?」って感じでしたけど、それ以外は特に不満なく楽しんで見られました。
全体の流れやノリは冒険というよりは旅といった感じで、派手なシーンはありませんが、作品の雰囲気や世界観に合っている事は確かです。


予告編です↓

それと雪の女王のデザインですが、この1957年版が断然良いです。
こちらの方が女王としての威厳があり、迫力や威圧感や気品もあります。
2012年に同じくロシアでCGアニメとして作られましたが、あれは肝心の雪の女王のデザインが酷く、威厳や迫力に欠けていて魅力の欠片もありませんでした。
それに品もなくて、あれでは大物を気取っているただの小物です。
ちなみに本作は1959年にアメリカで劇場公開され、それを基にした日本語吹き替え版も作られたそうですが、これは冒頭に実写のプロローグが追加されたり、音楽や挿入歌をアメリカ独自のものに差し替えるといった、オリジナルと違うところがあるそうです。



1枚目:雪の女王 ≪新訳版≫ [DVD](参考にも使った)
2枚目:По маршруту Герды в поисках Кая.html

参考↓
Snezhnaya koroleva (1957) - IMDb.html
映画 アニメ 雪の女王 - allcinema.html
雪の女王 - Wikipedia.html
雪の女王(1957) - みんなのシネマレビュー.html
ロシア・アニメーション傑作選 PART3.html
映画『雪の女王』新訳版公式サイト - イントロダクション.html
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by asabatyou | 2015-05-07 18:18 | アニメ | Comments(2)
昨日は借りたDVDの「王立宇宙軍 オネアミスの翼」を見ましたので、その事について書きます。
レンタル屋で偶然見かけて知って以来興味がありましたので、やっと見る事が出来ました。


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スタッフ
監督、原案、脚本:山賀博之
企画:岡田斗司夫、渡辺繁
キャラクターデザイン:貞本義行
作画監督:森山雄治、貞本義行、飯田史雄、庵野秀明
音楽監督:坂本龍一


キャスト
シロツグ・ラーダット:森本レオ
リイクニ・ノンデライコ:弥生みつき
グノォム博士:大塚周夫
マティ:曽我部和恭
ドムロット:鈴置洋孝


ストーリー
人類初の有人宇宙飛行をめざして設立された“王立宇宙軍”。だが実験は失敗続き、計画は遅々として進まない。その宇宙軍の士官であるシロツグも、仲間たちとともに怠惰な日々を送り、国防省内でも廃止が検討されるほどだった。だが、少女リイクニとの出会いが彼を変えた。彼女に刺激を受けたシロツグは、有人飛行実験のパイロットに志願するが・・・。


レビュー
企画がオタキングこと岡田斗司夫さんで、音楽が坂本龍一さん、作画監督が庵野秀明さんといった、豪華なメンバーで作られた劇場アニメ。
最初は宇宙実験する様子が描かれて、後半はいよいよ宇宙に旅立つ様子が描かれるのですが、この前半部分が少し長すぎて退屈です。もうちょっと、短くまとめられたような気がします。
しかし後半から比較的テンポ良く進んでいきますので、中々楽しめました。
特にロケットが発射する時に、ガラスか氷がパラパラと宙に舞うシーンは、迫力と幻想的で神秘的な雰囲気があり、一番印象に残りました。
ちなみに本作のスタッフは平均年齢が23歳で、経験も殆どない素人同然だった事もあって(ガイナックス自体これを作る為に作ったようで、監督の山賀博之さんという人も当時24歳だったという)、多くの困難があったそうですが、その割には結構良く出来ている方ではないかと思います。
決して何度も見たくなるような面白さはありませんが(本当はこれが終了した後、ガイナックスは解散するはずだったのだが、公開当時はヒットしなかったので山のような借金を返済する為に、そのまま継続する事になったんだとか。その活動で「トップを狙え!」や「新世紀エヴァンゲリオン」を生み出す事になったという)、見所はありといった感じです。


予告編です↓

また登場する飛行機が、何となく震電に似ている気がするのですが、もしかして意識したのでしょうか?
それと敵国の人々は全て架空の外国語で話しているのですが、日本人がやるとどうしても嘘くさくなるので、全部外人の役者が演じたそうです。


1枚目:王立宇宙軍 オネアミスの翼-パンフレット1ページ@ぴあ映画生活.html
2枚目:俺は、まだやるぞ。死んでも上がってみせる「オネアミスの翼 」 結末 - ラストシーンが知りたい.html

参考↓
エヴァを作ったガイナックスの映画「オネアミスの翼」のスゴイ伝説 - NAVER まとめ.html
王立宇宙軍 オネアミスの翼 - Wikipedia.html
映画 アニメ 王立宇宙軍 オネアミスの翼 - allcinema.html
電波男
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by asabatyou | 2015-04-29 18:13 | アニメ | Comments(0)
今月の20日ですが、借りたDVDの1枚「ボトムズファインダー」を見ましたので、その事について書きます。
ボトムズは名前だけなら聞いた事があるのですが、実際見るのは今回が初めてです。
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スタッフ
原作:矢立肇、高橋良輔
監督:重田敦司
脚本:関島眞頼
音楽:岩本渡


キャスト
アキ:石田彰
ディアハルト:森川智之
エイビィ:広橋涼
レッシング:田中秀幸
サンドリヨン:折笠富美子
メルインガル:勝生真沙子
ダバルト:広瀬正志


ストーリー
崖の底のボトムズの地で、崖の上にあるというトプに憧れいつも空を見上げている青年、アキ・テスノ。ある日、トプから来たという人物から誘拐された少女を助けてほしいという依頼を引き受ける。しかし依頼者であるレッシングこそが、その少女を誘拐しようとしていたことを少女を守っていた男・ディアハルトから聞かされたアキは、彼女を助けるためにディアハルトと共に崖の上へ向かうことを決意する。


レビュー
テレビアニメ「装甲騎兵ボトムズ」シリーズのスピンオフ作品で、ボトムズ新生として3作製作された作品のひとつ。
とは言っても、「装甲騎兵ボトムズ」とは世界観が違うみたいです。
ストーリーは至ってシンプルで、悪漢にさらわれた少女を救う為に主人公が立ち向かうという、実に王道な作りとなっています。
決して新鮮味があるとは言えませんが、展開やテンポも良いので気軽に楽しめるようになっています。
たださらわれるヒロインの影が、若干薄かったです。
セリフもそんなに多くなかった事もそうですけど、見た目も何だか地味でしたし(笑)。
その代わりに幼馴染で相棒でもある女の子が、目立っていたといった感じでしょうか?


予告編です↓

私が思うにヒロインはサンドリヨンだけにして(あるいはエイビィの要素も入れる)、アキとディアハルトの2人が救出に向かうという感じにした方がスッキリしていて、無駄がなかったと思います。
エイビィは悪くないんですけど、後半はいる意味がなかった気が(笑)。


1枚目:ボトムズWeb _ ボトムズファインダー.html(参考にも使った)
2枚目:Votoms Finder - scheda di AnimeClick.it.html
参考:ボトムズファインダー - Wikipedia.html
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by asabatyou | 2015-04-22 18:29 | アニメ | Comments(0)
昨日で今までYouTubeで見ていた「イヴの時間」を見終りましたので、その事について書きます。
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スタッフ
原作、脚本、監督:吉浦康裕
音楽:岡田徹
制作:ディレクションズ
プロデューサー:長江努


キャスト
リクオ:福山潤
サミィ:田中理恵
マサキ:野島健児
ナギ:佐藤利奈
アキコ:ゆかな
コージ:中尾みち雄
リナ:伊藤美紀
シメイ:清川元夢
チエ:沢城みゆき
セトロ:杉田智和


ストーリー
未来、たぶん日本。
ロボットが実用化されて久しく、人間型ロボットが実用化されて間もない時代。
ロボット倫理委員会の影響で、人々はそれを“家電”として扱うことが社会常識となっていた。
頭上にあるリング以外は人間とまったく変わらない外見に影響され、必要以上にアンドロイドに入れ込む人々は“ドリ系”と呼ばれ社会問題とされるほどである。
高校生のリクオも幼少の頃からの教育によってアンドロイドを人間視することはなく、便利な道具として利用していた。ある時リクオは、自家用アンドロイドのサミィの行動記憶の中に奇妙な言葉が含まれている事に気づく。
親友のマサキとともにサミィの足跡をたどると、そこには「人間とロボットを区別しない」というルールを掲げた奇妙な店が広がっていた・・・。


レビュー
後に劇場版が作られた、全6話のWebアニメ。
私は劇場版の方を知って見たのですが、劇場版にないシーンがちょっとあったかな?と思うだけで、そんなに気になりませんでした。
短い分、気軽に見られるといった感じです。
決して派手なところや展開に大きな変化があるわけではありませんが、人間とロボットが共存している世界観は独特の雰囲気や魅力があります。
この世界観なのですが、ロボットが普及したのは良いけど、「ロボットが作った野菜を食べたいと思いますか?今こそ人の温もりが必要です」みたいなCMが劇中に出てくるなど、様々な問題が描かれているので、単なるファンタジーで終わらなかったのが良かったです。
このリアルさを見るだけでも、価値ありです。


上が予告編で、下が本編です↓













ちなみに「イヴの時間」の人間とロボットの関係なのですが、どうやらアニメやゲームなどに登場するキャラクターと、それに夢中になっている人間を現しているそうです。
確かに本作にはサミィやアキコのような美少女タイプのロボットが登場しますし、ドリ系(アンドロイドホリック(Android Holic)=アンドロイド精神依存症の略称)というロボットを人間として見るようになってしまった為に周りから嫌な目で見られたり、先ほど書いた「人間とロボットが恋愛感情で結ばれるわけない」、「機械の作った野菜なんか誰が食べるの?」と皮肉めいたCMが劇中に出てくるのは、なるほどと納得出来てしまいます。
時代を映す鏡って奴でしょうか?



1枚目:イヴの時間 スタジオリッカ.html(参考にも使った)
2枚目:見た瞬間に惚れたロボット - MEGA NEWS LAUNCHER.html

参考↓
イヴの時間 - Wikipedia.html
公式サイト
イヴの時間。 CLUBまっちょ - 楽天ブログ.html
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by asabatyou | 2015-04-02 18:39 | アニメ | Comments(0)
昨日は2月25日に買ったDVDの1枚「アンディパンダ&ウッドペッカー」を見ましたので、その事について書きます。
バッグス・バニーやトゥイーティーと違って、今までまったく知らないキャラだったのですが、これから知れば良いと思っていましたので問題ありませんでした。
しかしパンダのキャラと聞いて、思わず「白蛇伝」を思い出してしまったのは私だけでしょうか(笑)?
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スタッフ
監督:ディック・ランディー、シェイマス・カルヘイン ほか
プロデューサー:ウォルター・ランツ


キャスト(全てノンクレジット)
アンディ・パンダ:ウォルター・テトリー、サラ・バーナー ほか
ウッディー・ウッドペッカー:メル・ブランク、ベン・ハーダウェイ


ストーリー
平和な森に、あるパンダの赤ちゃんが誕生した。
アンディと名付けられたそのパンダは、あっという間に他の動物達の人気者になるが、そんな彼を狙っている奴らがいた・・・。


レビュー
ユニバーサルのアニメキャラ、アンディ・パンダが登場する8話のエピソードを収録したDVD。
ですがストーリーやその展開は流れるようにあっさりとしちゃっている事もあって、どうも印象に残る物がなかったのもそうですが、やはり一番の問題はアンディ・パンダでしょうか。
一応主役ではあるのですが、いかんせん地味でスター性や華やかさに欠けており、キャラのインパクトが弱いです。
ウッディー・ウッドペッカーと世界観が同じようなので彼と共演しているのですが、ウッディーの方が有名で特徴がありすぎるせいで、すっかり喰われちゃっています。脇役なら、別にこれでも問題ないのですが・・・。
ウッディーと違って、アンディが名キャラになれなかった理由が納得出来てしまいました。
しかし「アンディとペッカーのショパン演奏会(Musical Moments from Chopin)」は、「トムとジェリー」にある「ピアノコンサート(THE CAT CONCERT)」のウッディー版といった感じで、少し興味深かったです。
どうやらバッグス・バニーにも、似たようなエピソードがあるらしいです。


収録されているエピソードの1つです。
ちなみに、これがウッディーのデビュー作だそうです↓

今まで見て思ったのですが、ウッディー・ウッドペッカーは作品や脇役にあまり恵まれていない気がしました。
ディズニーやルーニー・テューンズなどといった他のアニメと比べますと、脇役が単なるウッディーの一人舞台を成立させる為だけにいるといった感じで、主役に負けないほどの魅力のあるキャラがいません。
何だかウッディーのキャラがひとり歩きしちゃっている気がしないでもないですが、これはおそらくスティーヴン・セガールは有名だけど、彼の映画はどれも同じでつまらないという事と同じようなものでしょう。
他の人がウッディーを見てどう思うかは知りませんが、私にはどうも合いませんでした。



1枚目:アンディパンダ & ウッドペッカー AAS-105 [DVD]
2枚目:Saturday Morning Cartoons Musical Moments from Chopin - WQXR.html
参考:Andy Panda - Wikipedia, the free encyclopedia.htmlAndy Panda (Character).html
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by asabatyou | 2015-03-24 18:07 | アニメ | Comments(1)
今月13日ですが、2月25日に買ったDVDの1枚「バッグスバニー わんぱくだ~いすき!」を見ましたので、その事について書きます。
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スタッフ
監督:ロバート・マッキムソン、チャック・ジョーンズ ほか


キャスト
バッグス・バニー ほか:メル・ブランク


ストーリー
バッグス・バニーは、音楽活動をしようとしていた。
だがその時、1匹のゴリラを敵に回してしまい・・・。


レビュー
バッグス・バニーが登場したエピソードの、8話を収録したDVDです。
「ルーニー・テューンズ たのしいなかまだ~いすき!」があまり面白くなかったので、ちょっとどうなんだろうと思っていましたが、こちらは面白かったです。
あるペンギンと仲良くなったり、「赤ずきんちゃん」や「ウサギとカメ」をネタにしたエピソードや、「スーパーマン」のパロディがあったり(字の出方やデザインなど、完全にフライシャーの「スーパーマン」を意識している)と、色々なパターンがあって楽しめました。
テンポやストーリー展開もちょうど良いので、こっちの方が娯楽性があります。
ただ「スーパーウサギ(Super-Rabbit)」のラストで、「我々は祖国のため、空・陸・そして海で戦う」と歌いだして、「ベルリン、東京、極東へ」と書かれた看板の方に歩いていくのですが、これは絶対第2次世界大戦を意識していますね。
まぁ作られたのが1943年ですから、当然のような気もしますが・・・。


収録されているエピソードの1つです。
私が見たものと違って、日本語吹き替え版です(声優は不明)↓

亀なのに甲羅を脱ぐ事が出来るのは、「クレヨンしんちゃん」の「ウサギとしんちゃん亀の競争だゾ」を思わせます。
ひょっとしたら、その元ネタかもしれません。
そもそも複数いる亀が1匹しかいないように行動して、バッグスを騙すというストーリー自体、他のアニメでも似たようなストーリーがあった気がします。
また監督の1人チャック・ジョーンズですが、彼は「トムとジェリー」でも監督やっていた人ですね。
なので動きが何となく、ジョーンズ版「トムとジェリー」を思わせます。



1枚目:株式会社ワールドピクチャー.html
2枚目:DIAL B for BLOG - THE WORLD'S GREATEST COMIC BLOGAZINE.html
参考:ルーニー・テューンズとメリー・メロディーズの短編映画 - Wikipedia.htmlSuper-Rabbit (1943) - IMDb.html
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by asabatyou | 2015-03-15 11:43 | アニメ | Comments(2)
昨日は2月25日に買ったDVDの1枚「ルーニー・テューンズ たのしいなかまだ~いすき!」を見ましたので、その事について書きます。
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スタッフ
監督:チャック・ジョーンズ、ロバート・マッキムソン、フリズ・フレレン


キャスト
ポーキー・ピッグ、シルベスター・キャット ほか:メル・ブランク


ストーリー
あるコヨーテが、猛スピードで走っている1羽の鳥を捕まえようとしていた。
だが何をやっても失敗してしまい、どうも上手くいかず・・・。


レビュー
「ルーニー・テューンズ」の中の8話を収録したDVD。
名キャラクターのバッグス・バニーが登場していますが、正直あまり面白いとは思いませんでした。
展開が早いのは良いのですが、早すぎるので急ぎ過ぎている感じがして、じっくり見せようという気持ちが見られませんでした。
動きは綺麗なのは良いのですが、背景が安っぽくて「トムとジェリー」や「ベティ・ブープ」などと比べますと、どうしても見劣りしてしまいます。
しかしシルベスターが登場した「猫は負け犬(SCAREDY CAT)」は背景や動き共に良く、テンポもちょうど良い感じなので楽しめました。
私は「ルーニー・テューンズ」といいましたら、シルベスターが登場しているエピソードが一番出来が良いと思います。
やはり絵と動きは勿論、ストーリーやその展開も良いので、何もかも恵まれている気がします。
トゥイーティーなどの小動物キャラと絡む時は、「トムとジェリー」みたいになりますが、そこがまた良くて妙に安心感があります(笑)。


収録されているエピソードの1つです。
私が見たものと違って、日本語吹き替え版です↓

実はこれを書いている時に知ったのですが、この「ルーニー・テューンズ」もディズニーの作品やポパイみたいに、プロパガンダアニメや人種差別の描写がある作品があるみたいで、今ではテレビ放送、ソフトの販売が規制されているようです。
これを知った時にはショックを受けましたが、時代が時代ですから仕方ないですね・・・。



1枚目:株式会社ワールドピクチャー.html
2枚目:Image Gallery for French Rarebit - FilmAffinity.html
参考:ルーニー・テューンズとメリー・メロディーズの短編映画 - Wikipedia.htmlScaredy Cat (1948) - IMDb.html
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by asabatyou | 2015-03-12 20:09 | アニメ | Comments(2)
3月2日の話になりますが、2月25日に買ったDVDの1枚「ウッディ・ウッドペッカー ふざけるのだ~いすき!」を見ましたので、その事について書きます。
今までユニバーサル・スタジオ・ジャパンのメインキャラとしか知らなかったので、実際こうしてアニメを見るのはこれが初めてです。
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スタッフ
監督:アレックス・ラビー、ディック・ランディー ほか
製作:ウォルター・ランツ


キャスト(全てノンクレジット)
ウッディー・ウッドペッカー:グレース・スタッフォード、メル・ブランク ほか


ストーリー
キツツキのウッディーは近くにあった野球場へ入るが、いたずらばかりして、何もかも滅茶苦茶にしてしまい・・・。


レビュー
ウッディー・ウッドペッカーが登場している、8話のエピソードを収録したDVD。
ですが実際に見てみたら、ウッディーが単にいたずらばかりして、周りに迷惑をかけるだけの内容なので、正直あまり面白いとは思いませんでした。
私が一番駄目だと思ったのは、脇役です。
普通脇役といいますと主人公に負けない程の魅力があったり、主人公が目立つように良い感じの雰囲気やオーラがあったりするのですが、こちらはただの脇役で使い捨ての一発キャラに過ぎず、イマイチ魅力がありません。
ですので、どうもウッディーが成り立ってない気がしてなりませんでした。
改めて脇役が良くないと、主人公は成り立たない事を思い知りました。


収録されているエピソードの1つです↓

せっかく絵と動きは綺麗で、ウッディーのデザインやあの笑い声は、一度見たり聞けば絶対に忘れられない圧倒的なインパクトや個性があるのに、正直勿体ないです。



1枚目:株式会社ワールドピクチャー.html
2枚目:Woody Woodpecker In The Screwball (1943) on Veehd.html
参考:ウッディー・ウッドペッカー - Wikipedia.html(英語版の記事も入れて)、Walter Lantz - IMDb.html
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by asabatyou | 2015-03-04 18:39 | アニメ | Comments(1)