ブログトップ

asabatyouのなんでもブログ2

asabatyou.exblog.jp

タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。

カテゴリ:映画( 106 )

今日は借りたDVDの「空飛ぶペンギン」を見ましたので、その事について書きます。
お店で偶然見かけて以来、興味がありましたが、やっと見る事が出来ました。


a0265223_1902095.jpg
a0265223_1953598.jpg

スタッフ
監督 : マーク・ウォーターズ
原作 : リチャード・アトウォーター、フローレンス・アトウォーター
音楽 : ロルフ・ケント


キャスト
トム・ポッパー : ジム・キャリー
アマンダ・ポッパー : カーラ・グギノ
ジェニー・ポッパー : マデリン・キャロル
ビリー・ポッパー : マックスウェル・ペリー・コットン


ストーリー
トム・ポッパーは、マンハッタンの不動産会社に勤務するエリートサラリーマン。
だが仕事人間だった彼は、妻や子供達に見限られて、家庭崩壊しつつあった。
その時冒険家だった亡き父親から、本物のジェンツーペンギン達が送られてきた。
何とか南極へ送り返そうとするが、大暴れするペンギン達に悪戦苦闘する。
しかし子供達がペンギン達を見て大喜びしたのをきっかけに、段々彼らを気にかけるようになる。
だがトムの住んでいる所はペット禁止な事と、トムの飼育には問題があるとの事で、ペンギンの引き渡しを迫られてしまう・・・。


レビュー
リチャード・アトウォーターとフローレンス・アトウォーター共著の児童小説、「ポッパーさんとペンギン・ファミリー」を映画化したコメディ映画。

最初は日本でも原作と同じタイトルで、劇場公開される事が決まっていましたが、その後変更されてビデオスルーのみとなりました(なので、劇場公開される事はありませんでした)。

どこにでもありそうなごく普通の家庭にペンギンがやって来て、共同生活するというものですが、コウテイペンギン(エンペラーペンギン)との共同生活を描いた、「エンペラーといっしょ」の原点と言えるかもしれません。

若干テンポが悪くてダラッとしたところはありますが、基本はペンギン達と出会った事で家族との絆を取り戻していく様を描いているので、純粋に娯楽として楽しめる作りになっています。
なのでシュワちゃん主演の、「ジングル・オール・ザ・ウェイ」と似た感じです。

さて一番の目玉と言えるペンギンですが、ジェンツーペンギンにしたのは正解でしょう。
ジェンツーペンギンはコウテイペンギン、キングペンギンに次いで3番目に大きく、アデリーペンギン属に分類されるペンギンです。

名前のジェンツーとは、ポルトガル語で「異教徒」を意味する"Gentio"に由来し、頭部の白い帯模様をターバンに見立てたものといわれるんだとか。

性格は温順(だからオンジュンペンギンと呼ばれる事もある)ですが、好奇心が旺盛でもあるので、人間の子供のようにはしゃいだりする事もあるようです(YouTubeにも、それが遺憾なく発揮されている動画が、いくつかある)。

このようにキャラクターとしても十分魅力がありますので、コメディ映画の主役をやるのに相応しいと言えます。

ただタイトルが「空飛ぶペンギン」なのは、正直どうでしょうか?
確かに空飛ぶシーンはありますが、ほんの少ししかないですし、原題も「Mr. Popper's Penguins(ポッパーさんのペンギン達)」なので、それを訳した、または「ジム・キャリーのペンギン達」にした方が良かった気がします。

後CGだけでなく、出来れば本物を使うシーンもほしかったです。
やはりいるかいないかで、随分違いますからね。


予告編です↓

ジェンツーペンギンですが、「しろくまカフェ」にも登場していて、アデリーペンギンやアゴヒモペンギン(ヒゲペンギン)と組んでいるようです(声がオーランド・ブルーム氏の吹き替えで有名な、平川大輔さんだったりします)。

他にも原作は1930年代のスティルウォーターが舞台だけど、こちらでは現代のマンハッタンになっているなど、違いがいくつかあるようです。

また「黄金狂時代」や「サーカス」などといった、チャールズ・チャップリン氏の作品も、主人公達がテレビで見ている映画として登場しています。



出典
画像1:「空飛ぶペンギン」オフィシャルサイト 2012.8.3 ブルーレイ・DVDリリース│20世紀フォックス ホーム エンターテイメント.html(参考にも使った)
画像2:Ain't No Crazy Like A Crazy Cat Lady by penzilla - Meme Center.html


参考サイト
ジェンツーペンギンの紹介.html
空飛ぶペンギン|洋画な日々。〜映画感想記事保管庫〜.html
空飛ぶペンギン - Wikipedia.html
映画 空飛ぶペンギン - allcinema.html
Mr. Popper's Penguins (2011) - IMDb.html
Amazon _ 空飛ぶペンギン [DVD] -映画.html
空飛ぶペンギン - 作品 - Yahoo!映画.html
[PR]
by asabatyou | 2016-10-16 17:35 | 映画 | Comments(1)
今月の12日と13日ですが、借りたDVDの「戦艦ポチョムキン」を見ましたので、それについて書きます。
以前にも見たことがあるのですが、久々に見たくなりました(サイレント映画を、また見てみたいという気持ちもありましたが)。


a0265223_17511674.jpg
a0265223_17553955.jpg

スタッフ
監督、脚本、編集 : セルゲイ・エイゼンシュテイン(脚本と編集をしたことは、ノンクレジット)
撮影 : エドゥアルド・ティッセ


キャスト
ワクリンチュク : アレクサンドル・アントノフ
ゴリコフ : ウラジミール・バルスキー
神父 : セルゲイ・エイゼンシュテイン


ストーリー
時は1905年、ポチョムキンという名の戦艦がいた。
しかしそこにある肉には、無数の蛆虫が付いていて、スープもそれを基にして作られていた。
水兵達は怒りが爆発し騒ぎを起こしたが、これが原因で水兵の1人ワクリンチュクが戦死してしまう。
この暴動のニュースはすぐ町中に広がり、多くの大衆の心を大きくゆさぶったが・・・。


レビュー
「ストライキ」に続くセルゲイ・エイゼンシュテイン監督の長編映画第2作目で、ロシア第一革命20周年記念として作られた映画でもあります。
1905年に起きた戦艦ポチョムキンの反乱を描いたもので、「オデッサの階段」と呼ばれるオデッサの市民を虐殺する場面は映画史上有名なシーンの一つであり、様々なオマージュやパロディを生んでいます。
ただ「オデッサの階段」の場面や、終盤の黒海艦隊の多くの艦が反乱に同調する(実際は数隻のみ)場面など史実とは大きく異なる部分も多いとのことで、この映画でやっていることが全て事実通りだと思わない方が良いです。
この映画は、簡単に言ってしまえばストライキものです。
ポチョムキンという名の戦艦があったのですが、その飯が蛆虫塗れで「こんなの豚でも食おうとしない」、「捕虜の飯の方がまだマシ」と言われてしまう程です。
我慢の限界だった水兵達は上司に歯向かうのですが、その出来事が一般市民にまで知られるようになり、どんどんエスカレートしていくといった感じです。
私としては第1部の「人間と蛆虫」だけでも、十分ストーリー性も見応えもあって満足でき、このエピソードのみで1本の映画にしても良いくらいだと思っていますが、「オデッサの階段」も一度見たら忘れられない圧倒的なインパクトがあるので、こちらも捨てがたいです。
この「オデッサの階段」は、一般市民を次々と射殺する兵士の冷酷さ(顔が映ることは、一切ない)や、母親が撃たれてしまった為、赤ん坊が乗った乳母車が階段を1人で勝手に落ちて行くなど、全てが見せ場と言えるシーンですが、これらを素人が演じていたというのが一番の驚きです(「ストライキ」と同じで、主要な役のみプロの俳優が演じたんだとか)。
実は日本で公開されたのがこれから42年後の1967年なのは、共産主義プロパガンダが含まれているとみなされ検閲で輸入禁止になったからだそうです。大人の事情って奴ですか。


劇中にあるシーンの、一部です↓

ちなみにポチョムキンの実物ですが、国内戦期にイギリス軍によって爆破されてしまったそうです。
一応復旧しようとしましたが果たすことは出来ず、この映画が製作された1925年に解体されてしまったのが皮肉です。



出典
画像1:На Дерибасовской снимается кино, или Как это снималось в Одессе __ Odessa 360.html
画像2:За кадром. Как снимали легендарный фильм «Броненосец Потёмкин» - ДЛЯ ВСЕХ И ОБО ВСЕМ.html


参考サイト
映画 戦艦ポチョムキン - allcinema.html
戦艦ポチョムキン - Wikipedia.html
戦艦ポチョムキン _ 作品情報 - 映画.com.html
淀川名画撰集 - 戦艦ポチョムキン.html
戦艦ポチョムキン - アンサイクロペディア.html
Senkan Pochomukin (1925) - IMDb.html
[PR]
by asabatyou | 2016-09-15 08:55 | 映画 | Comments(0)
今日は池田千尋監督の袋井市を舞台にしたドキュメンタリー映画、「映画をつくろう」で作られた全10本の作品の上映をしました。
a0265223_1781338.jpg
a0265223_1783226.jpg

最初の部分です。
すでに他の方々が集まって、色々準備していました。
9時半開場で10時開演だったのですが、大勢のお客様がいました。


上映された作品については、基本どれもこれも独特な雰囲気があって良かったですが、私が気に入ったのは、A-1とA-2、B-1、B-3の作品です。

A-1は主人公が夏休みの作文をどうしようかと悩んでいる時、一緒にいた友達の転んだ姿を見て笑った事が原因で嫌われてしまいます。
しかし主人公が謝った事で和解し、一緒にバーベキューを楽しんでいるうちに、自分達が暮らしている袋井の住人の優しさや人柄の良さを改めて知り、それを作文に書こうというものでした。

A-2は主人公達がひょんな事から宝の地図を拾い、宝物を手に入れる旅をします。
途中で同じ理由で宝を探している子供達が仲間に加わり、一緒に旅を続けますが、綺麗な茶畑や夕日と空があるのみで、中々それらしき物と出会いません。
そこで主人公達は、もしかしてこの茶畑や夕日と空こそが宝物ではないか?と気付くのでした。

B-1はある人が恩人である女性に法多山の団子を食べさせたのは良いけど、それが原因で女性が死んでしまった。
刑事2人と思われる人物が調べた結果、その団子は精霊の化身だった(?)みたいな感じです。
刑事2人組と犯人が会話するシーンでは、空や場所が良い雰囲気を出していて、絵になっていました。

B-3はひょんな事から死んでしまい、幽霊になってしまった3人組。
だが成仏出来ず、お坊さんに追われる日々を送っていた。
しかしちょうど近くにあったかさんぼこに入った事で、やっと天国へ行けるというものでした。


A-1とA-2の作品は、ストーリーも分かりやすく伝えたい事もはっきりしていると同時に、袋井の自慢出来る事を紹介するようにという注文にもちゃんと答えています。
実は最近私ピクシブ小説をやってみようかと思い、色々と考えているところですが、良い参考になりました。

私は参加していない時がいくつかありましたので、全部は分かりませんが、やっている時は途中で喧嘩したり揉めたりした事もあったそうです(中には本人はやる気ないのに、親の命令で仕方なくやっていて、何をしたら良いのか分からなくて困った子もいたという)。
ですが最後はちゃんと終わる事が出来ましたから、本当に良かったです。

実はこの上映会が始まる前に招待状が来た事があったのですが、子供達からも感謝の言葉がありました(私が「ふくろい自慢のタネ」で「さわやか」を紹介したのですが、それが選ばれる事になり、B-2がそれを基にした映画を作った為)。
あの時は本当に嬉しかったですし、やって良かったと思いました。

それと終わった後ではありますが、お祭りでよく合う方と再会しました(7月17日にやった、ワークショップ2日目以来)。
どうやらこのブログを知っているようで、「面白い事が書いてある」とおっしゃっていました。
お子さんが「ふくろい自慢のタネ」をやっていたらしく、その関係です。

長かったようで、あっという間に終わった「映画をつくろう」。

池田千尋監督、カメラマンの皆様、私と同じくボランティアスタッフや「ふくろい自慢のタネ」をやった皆様、取材に協力してくださった皆様、主役のお子様方、そしてこの映画の製作に関わった全ての皆様に感謝いたします。
本当に、ありがとうございました。


a0265223_20535354.jpg

これは「映画をつくろう」の為に作られた、バッジです。
ボランティアスタッフ専用Tシャツが出来るまでは、名札だけでなくこれも付けていました。
名札は生涯学習課の方々に返したのですが、このバッジはいいよという事でもらいました。

まだこの後も池田監督達が、映画を作っている様子を編集して1本の映画にしなくてはいけないので、未完成状態です。
話によりますと、来年の3月か4月に公開するんだとか。



詳しくはこちら↓
ふくろい映画撮影にっき+・`ω・´)b.html
― 子供たちの姿を描くドキュメンタリー映画 ―「映画をつくろう」 _ ふくろい市民映画製作プロジェクト.html
ふくろい市民映画製作プロジェクト _ Facebook.html
ふくろい市民映画製作プロジェクト/袋井市ホームページ.html
[PR]
by asabatyou | 2016-09-11 19:16 | 映画 | Comments(0)
今日は借りたDVDの「戦う翼」を見ましたので、その事について書きます。


a0265223_17433699.jpg
a0265223_17582034.jpg

スタッフ
監督 : フィリップ・リーコック
原作 : ジョン・ハーシー
脚本 : ハワード・コッチ


キャスト
バズ・リクソン : スティーヴ・マックィーン
ボーランド :ロバート・ワグナー
ダフネ : シャーリー・アン・フィールド


ストーリー
蛮勇を誇る機長と、平和を望む副操縦士が、一つの爆撃機に乗り込んでいた。
副操縦士の恋人に機長が手を出したことから、二人は反目するようになる。
やがてある日、爆撃機は損傷を受け、乗員が危機にさらされるが・・・。


レビュー
「大脱走」や「荒野の七人」で有名な、スティーヴ・マックィーンが出演した航空映画。
本作は後の「メンフィス・ベル」(1990年版)と同じで、アメリカの大型の爆撃機B‐17が主役で、敵国ドイツに爆撃する様を描いています。
ストーリーは所謂三角関係もので、1人の女性をめぐって主人公2人が対立するというものです。
マックィーン演じる主人公が身勝手で命令違反をしたり好戦的な性格だから、好感が持てるかどうか分かれるところですが、実際マックィーン自身12歳の時に不良グループと交際したり、14歳でカリフォルニアの少年院に収容され1年半を送ったそうです。
なので、ある意味マックィーンが演じるのに相応しいと言えるでしょう。
基本は人間ドラマメインであり、飛行機の登場シーンは意外と少なめで、「空軍大戦略」や「トラ・トラ・トラ!」などと比べると、若干地味な印象を受けるかもしれません。
ですが「メンフィス・ベル」(1990年版)のB-17は、本当は3機しかないのを何とかごまかして、複数いるように見せていましたが、こちらでは実際に多数のB-17を使用して飛ばしています。
B-17の編隊は迫力と見応えがあり、これは「メンフィス・ベル」では絶対に見られないものです。
これを見るだけでも、価値があります。


予告編です↓

空中戦のシーンですが、見た感じではおそらく実際の戦闘中の映像を流用しています(一部は、この映画の為に撮ったと思われるシーンもあり)。
これはグレゴリー・ペック主演の「頭上の敵機」と同じですが(実際この映画からの、流用映像もあるらしい)、せっかく映画ですから、一から全部撮ってやってほしかったです。
本物だから迫力はあるのですが、正直複雑な気持ちです。



出典
画像1:RAINBOW COUNTORYよりTYPE B-3の入荷です!! _ MUSHMANS BLOG _ マッシュマンズ ブログ.html
画像2:Philip Leacock – The War Lover (1962) _ Cinema of the World.html


参考サイト
戦う翼 _ 作品情報 - 映画.com.html
映画 戦う翼 - allcinema.html
Amazon _ 戦う翼 [DVD] -映画.html
WetWing.com_航空映画.html
The War Lover (1962) - IMDb.html


参考文献
航空映画百年史
[PR]
by asabatyou | 2016-08-25 17:54 | 映画 | Comments(0)
a0265223_13114581.jpg
a0265223_1312223.jpg

今月の21日ですが、池田千尋監督の袋井市を舞台にしたドキュメンタリー映画、「映画をつくろう」のワークショップがありましたので、それに参加しました。

今回やったのは今まで作った作品の編集とポスター作りで、A班が10:00~14:00(昼食込み)まで、B班が14:30~17:30までやりました。
なので場所は、ずっと月見の里学遊館でした。

最初はA4につきまして、編集の様子を見たりポスター作りの手伝いをしました。

休憩時間で1人の子供とちょっとだけですが、遊んだりしました。
その子が「エクソシスト」みたいに、スパイダーウォークやっていたのが印象に残りました。

後半は、B4につきました。
この時は、殆どポスター作りのアシスタントをやっていました。
私としては、午前中よりは午後の方が印象に残りました。
絵を描くのに随分力を入れていましたから、時間はかかりましたが、そこまでやった甲斐がありました。
立っている事が多かったので、思ったより疲れました。


a0265223_13335636.jpg

帰る時に、見た猫です。
しばらく一緒にいたのですが、自転車か何かの音で、どこかへ行ってしまいました。


a0265223_13355290.jpg

ボランティアスタッフ専用Tシャツを、もらいました。
私は7月23日を最後に参加していなかったので、いつなのかは知りませんが、どうやら7月30日に作られたそうです。


この「映画をつくろう」についてですが、7月30日からは泊まったり食事の用意もしないといけないなどと書いてあり、流石に自分の出来る範囲を超えていると思ったので、参加するのを断ったのです(24日は「楽隊のうさぎ」を見たくて、そちらを優先させたかったから参加していません)。
でも今思えば午後からの参加も可能だったので、もっとやれば良かったなと後悔しています。
そうすれば夏休みシーズン、もっと充実出来たかもしれませんし。


詳しくはこちら↓
ふくろい市民映画製作プロジェクト/袋井市ホームページ.html
ふくろい市民映画製作プロジェクト _ Facebook.html
― 子供たちの姿を描くドキュメンタリー映画 ―「映画をつくろう」 _ ふくろい市民映画製作プロジェクト.html
ふくろい映画撮影にっき+・`ω・´)b.html
[PR]
by asabatyou | 2016-08-23 13:42 | 映画 | Comments(0)
今日は弟が借りたDVDの1枚、「マイレージ、マイライフ」を見ましたので、そのことについて書きます。
今までまったく知りませんでしたが、家族に勧められて見ました。


a0265223_21311722.jpg
a0265223_2140486.jpg

スタッフ
監督 : ジェイソン・ライトマン
原作 : ウォルター・カーン
音楽 : ロルフ・ケント


キャスト
ライアン・ビンガム : ジョージ・クルーニー
アレックス・ゴーラン : ヴェラ・ファーミガ
ナタリー・キーナー : アナ・ケンドリック


ストーリー
企業のリストラ対象者に解雇を通告する“リストラ宣告人”の仕事で年間322日間も出張しているライアン・ビンガム。
自らの講演でも謳っている“バックパックに入らない人生の荷物はいっさい背負わない”をモットーに人間関係も仕事もあっさりと淡泊にこなし、結婚願望も持たず家族とも距離を置いたまま、ただマイレージを1000万マイル貯めることが目下の人生目標となっていた。
だがそんな彼も、2人の女性と出会ったことで人生の転機が訪れる。
ひとりは、ライアンと同様に出張で飛び回っているキャリアウーマンのアレックス。
同じ価値観を持つ彼女とはすぐに意気投合し、互いに割り切った関係を楽しむことに。
もうひとりは、将来を有望視され入社してきた典型的現代っ子の新人ナタリー。
彼女は、ネット上で解雇通告を行い出張を廃止する、というライアンの立場を脅かす合理化案を提案、さらには彼女の教育係に当てられてしまう。
しかしライアンは、そんな彼女たちと接していくうち、これまでないがしろにしていた人との“つながり”の大切さに気付かされていく・・・。


レビュー
ウォルター・カーンという人の同名小説を、ジェイソン・ライトマン(父親は「ゴーストバスターズ」シリーズや、「ジュニア」で有名なアイヴァン・ライトマンである)という人が映画化したもの。
ジョージ・クルーニーが演じている主人公は、解雇を言い渡すことを専門に請け負う会社で働いている社員で、色んな所に行っては、次々と人々をクビにしていくのですが、これはアメリカ社会で成り立っているんだそうです。
そんな彼は飛行機での移動が圧倒的で、自宅や決まったことにいることはそんなにありません。
これは旧約聖書の中にある”angel of death”が元ネタで、主人公は「死を受け入れなさい」と諭す天使の役割を果たしているんだとか。
原題が「Up in the Air(地に足がついていない男)」なのもそれが理由で、主人公は空にいる天使と同じなのです。
内容が内容なので、真面目に仕事していたにも関わらず解雇されるハメになってしまい、遂には自殺者まで出てしまうなど、全体的に重々しい雰囲気が漂っています。
この人達が役者ではなく本当に失業者を使っていること、結婚に興味がなくて独身な主人公というのが演じているクルーニーと同じで(実は2014年にアマル・アラムディンという人と、結婚したらしい)、何とも言えない現実味が出ているのも確かです。
この結婚に興味ない人がいるというのが、良くも悪くも現代的といったところですが、後半になってお馴染みの女友達に会いたくて仕事そっちのけで彼女の自宅に行ったら、もう人妻で子供もいることを知って、落ち込んでしまいます。
実際クルーニーも過去に失敗したことからずっと独り身だったのですが、その一方で孤独が寂しいと思っていたようです。
なので本作はフィクションとノンフィクションが混ざった、独特な映画だと言えるでしょう。
ですからこれは彼の為に作られた映画だと言っても、過言ではありません。


予告編です↓



もう1人のヒロインであるナタリーですが、普段仕事している時は大人びた感じですが、パーティに参加している時は、髪を下ろしていました。
この時は改めて若いことと、女の子であることを実感しました。
人間というものは髪型が違うだけで、別人のように見えることを思い知りました。
ちょっと気になる人ができて、その人と一緒にはしゃいでキャピキャピしているところが可愛らしかったです。
このシーンが、私のお気に入りです。



出典
画像1:マイレージ、マイライフ [DVD]
画像2:Photos of Anna Kendrick.html


参考サイト
映画 マイレージ、マイライフ - allcinema.html
ジョージ・クルーニーの結婚と主演映画『マイレージ、マイライフ』を振り返る.html
マイレージ、マイライフ - 作品 - Yahoo!映画.html
マイレージ、マイライフ - Wikipedia.html
Up in the Air (2009) - IMDb.html


参考動画
町山智浩が映画『マイレージ、マイライフ』を語る - YouTube.html
[PR]
by asabatyou | 2016-08-11 20:15 | 映画 | Comments(0)
a0265223_16211028.jpg

今月の23日の話になりますが、池田千尋監督が作ろうとしている袋井市を舞台にしたドキュメンタリー映画、「映画をつくろう」の製作に参加してきました。
色んなグループに分かれて行動しましたが、私はA-4に付きましてマーチング(袋井南小)と、どんきち山に行きました。
今回のメインとなっている場所は、メロープラザです。


a0265223_1625182.jpg
a0265223_16252383.jpg
a0265223_16255139.jpg
a0265223_16263089.jpg
a0265223_1627618.jpg
a0265223_16273215.jpg

これが袋井南小で、マーチングを見た時のものです。
動きの練習が殆どでしたので、実際曲を演奏することはそんなになかったです。
こちらが終わった後、どんきち山に行こうかという話もありましたが、時間が時間でしたので、コンビニで昼食を買い、メロープラザに戻って済ませました。


a0265223_16363926.jpg
a0265223_1642435.jpg
a0265223_16422566.jpg
a0265223_16424637.jpg
a0265223_16434244.jpg
a0265223_16441298.jpg
a0265223_16443265.jpg

昼食が終わった後、どんきち山に行きました。
実は私幼稚園児だった頃、幼稚園の授業(?)の関係でそこへ何度も行って遊んだことがあります。
まさか大人になって、またどんきち山へ行くことになるとは思ってもみませんでした。
人生何が起こるか、本当に分からないものです。
ある程度車で移動した後、どんきち山まで歩いて移動しました。
山や田んぼといった緑や自然豊かな場所に囲まれている状態で、セミ達が鳴り響いているところを、みんなでワイワイしながら移動するところが、いかにも夏、夏休みらしさが出ていて、非常にテンションが上がり嬉しかったです。
何だか「夏影」「Summer」が聞こえてきそうでした(山の中では、「せつなさのなか」が聞こえてきそうでした)。
時と場合によっては、「あの夏へ」や「とおり道」も合うかもしれません。
帰る時近くに住んでいる人とお話することになったのですが、どうやら夏のどんきち山はハチが出るようで、そこに入る人はいないようです。
黒い物に反応したり、偵察している個体がいたり、襲う時は必ず後ろからだとか・・・。
マムシ注意の看板もありましたが、それよりはハチの方に注意した方が良いみたいです。


メロープラザに戻った後、どういう映画にしようかという話し合いになりました。
私としてはどんきち山と宇刈の手掘り隧道トンネルを合わせれば、中々面白そうな作品が作れるような気がします。
緑や自然豊かな所で、神秘的で空想的な起こるみたいな感じでね。



詳しくはこちら↓
ふくろい映画撮影にっき+・`ω・´)b.html
― 子供たちの姿を描くドキュメンタリー映画 ―「映画をつくろう」 _ ふくろい市民映画製作プロジェクト.html
ふくろい市民映画製作プロジェクト _ Facebook.html
ふくろい市民映画製作プロジェクト/袋井市ホームページ.html
[PR]
by asabatyou | 2016-07-30 16:48 | 映画 | Comments(0)
今月の22日の話ですが、池田千尋監督が作ろうとしている、袋井市を舞台にしたドキュメンタリー映画「映画をつくろう」についての集まりがありましたので、それに行って来ました。
a0265223_19105734.jpg

今回の舞台は、メロープラザです。
過去に何度か入ったことがありますが、まさか体育館のようにできるとは思いませんでした↓
a0265223_19151478.jpg
a0265223_19154043.jpg

イスを平らにした状態です。
そこで働いている人が仕掛けをしますと、音楽が流れて少しずつこうなっていきました。
おそらく冗談だとは思いますが、ダイヤモンドが落ちているから探してほしいみたいなことをおっしゃっている人がいました。
この時階段に付いている柵や、階段の一部も外したりしました。


a0265223_1928816.jpg
a0265223_19592210.jpg
a0265223_19595273.jpg
a0265223_2011777.jpg
a0265223_203205.jpg
a0265223_20548.jpg

全てのイスが後ろに行った後、下の方に入って行きました。
手を近づけますと、指を切断される可能性がありますので、近づけないように注意されました。


a0265223_21214515.jpg

最後は完全に、体育館状態になりました。
柵も結構残っていましたので、それも片付けたりしました。
全ては、23日と24日の為です。

今回はメロープラザの今まで知らなかったことを知ることができて、ちょっと得した気分でした。


詳しくはこちら↓
ふくろい市民映画製作プロジェクト/袋井市ホームページ.html
ふくろい市民映画製作プロジェクト _ Facebook.html
ふくろい映画撮影にっき+・`ω・´)b.html
[PR]
by asabatyou | 2016-07-25 20:29 | 映画 | Comments(0)
今日は木下恵介記念館で上映した、「楽隊のうさぎ」を見ましたので、そのことについて書きます。
前から見てみたいと思っていましたが、やっと見ることができました。


a0265223_190986.jpg
a0265223_1941489.png

スタッフ
監督 : 鈴木卓爾
原作 : 中沢けい
脚本 : 大石三知子
音楽監督 : 磯田健一郎


キャスト
奥田克久 : 川崎航星
森勉 : 宮﨑将
うさぎ : 山田真歩
柴田弘 : 寺十吾
小田康子 : 小梅
魚勝 : 徳井優
奥田久夫 : 井浦新
奥田百合子 : 鈴木砂羽


ストーリー
花の木中学校に通う奥田克久は、なるべく学校にいる時間を短くしたいと考える引っ込み思案な1年生。
学校では必ずどこか部活に入らなくてはならず、思い悩んでいた克久は、ひょんなことからもっとも練習時間の長い吹奏楽部に入部することに。
少し風変わりな顧問の先生や仲間たちとともに練習に励むうちに、克久は次第に音楽の世界に夢中になっていく。


レビュー
中沢けいさんという方の原作の小説「楽隊のうさぎ」を、「ゲゲゲの女房」で有名な鈴木卓爾さんという方が映画化したもの。
主人公である中学生キャストは、その多くが物語の舞台となる静岡県浜松市在住の子どもたちをオーディションで選出したそうです。
彼らについてですが、そんなに棒読みというわけでもなければ演技がド下手というわけでもなく、至って自然体といった感じです。
所謂音楽をテーマにした学園ものというべきかもしれませんが、いかんせん展開やテンポが平板で、内容もただ音楽の練習をしていたり、それを発表し終わった後、また同じことの繰り返しでエンターテイメント性や、これといった見せ場がない内容空疎な作品に終わっています。
主人公もずっと暗くて口数が少ない状態ですから、本当に音楽の世界に魅了されたのかが分かりにくかったです(練習をやるシーンが多いですから、好きでやっているのかなという気もしますが)。
個人的に一番いらないと思ったのは、うさぎの格好をした変人です。
このキャラの存在が一番意味不明で、主人公にしか見えないのか、誰にも見えるのかが一切はっきりしません。
出てきても、「スター・ウォーズ」旧三部作のオビ=ワン・ケノービやヨーダみたいに、未熟で悩みが多い若き主人公に色々アドバイスするわけでもなければ、「風立ちぬ」(2013年版)のカプローニみたいに、主人公の尊敬している存在でもないので、蛇足としか思いません。
いくら音楽をテーマにしたストーリーでも、やろうと思えばいくらでも面白くなったかもしれないのにと思うと残念です。



予告編です↓



ちなみにこの映画には、私も終わり頃のシーンで主人公達の演奏を見ている観客役で出演しています(ただしクレジットはされず)。
他にも静岡県にある、株式会社ウェイクアップに所属している井上洋子さんという方も、観客役で出演しているそうです。



出典
画像1:株式会社いまじん _ IMAGINE INC,.html
画像2:楽隊のうさぎ【岡山映画祭2014上映作品】 » 岡山映画祭.html


参考サイト
映画『楽隊のうさぎ』公式サイト.html
楽隊のうさぎ [DVD]
楽隊のうさぎ - 作品 - Yahoo!映画.html
鈴木卓爾 - Wikipedia.html
楽隊のうさぎ _ 作品情報 - 映画.com.html
映画 楽隊のうさぎ - allcinema.html
井上洋子 - 株式会社ウェイクアップ.html
[PR]
by asabatyou | 2016-07-24 18:01 | 映画 | Comments(1)
a0265223_16494626.jpg

今月の17日ですが、池田千尋監督が作ろうとしている、袋井を舞台にしたドキュメンタリー映画「映画をつくろう」の2日目の撮影がありました。

今回は「ふくろい自慢のタネ」の発表ということで、私が送った「さわやか」が採用されましたので、それを担当しました。
一応台本も作っておきましたが、いざ本番になりましたら一切使用せず、自分で作った資料を見てその場の勢いに任せて喋りました。
私が今回の発表で一番気に入ったのは、宇刈の手堀り隊道トンネルです。
自然豊かな場所であると同時に、少し現実離れした雰囲気があり、もし機会があればそこに行ってみたいです(何だか「千と千尋の神隠し」や「水夏」のBGMが合いそうです)。

それが終わった後はお昼の休憩で、その次がどのチームがどのタネを題材にした映画を作るかを決めて、決まった後はどういう話にするかの話し合いになりました。

ちょうどこの時、「さわやか」で実際働いている方をゲスト出演させ、その方と一緒に子供達の取材を受けてほしいということで、それをやりました。
ですが、実際私は「さわやか」で働いているわけではありませんから、殆ど喋ることはありませんでした。

やはりこの時も眠れなかったせいか、頭がズキズキと痛みました・・・。

17日は、こんな感じで終了しました。



詳しくはこちら↓
ふくろい映画撮影にっき+・`ω・´)b.html
ふくろい市民映画製作プロジェクト _ Facebook.html
ふくろい市民映画製作プロジェクト/袋井市ホームページ.html
袋井の良さを映画に 「自慢のタネ」選ぶ_静岡_中日新聞(CHUNICHI Web).html
映画作り 小中生が挑戦 「袋井の自慢」を撮影|静岡新聞アットエス.html
[PR]
by asabatyou | 2016-07-21 18:13 | 映画 | Comments(0)