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asabatyouのなんでもブログ2

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タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。

カテゴリ:映画( 118 )

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今月の20日の話になりますが、池田千尋監督が企画している、袋井市を舞台にしたドキュメンタリー映画に関する集まりがありました。

月見の里学遊館でやった、映画のワークショップで知り合ったお馴染みの仲間達は勿論、私がいつもお世話になっているヒーローズアカデミーの関係者、4月28日の集まりで出会った方々、初めて出会った方々がいました。

料理が出来る方、多数参加する子供達を乗せる為の車を用意出来る方、子供達の面倒を見られる方など、とにかくスケールが一気に大きくなり、本格的になっています。

子供達の方は経験者が多いようで、出来れば未経験者が参加してくれると嬉しいとの事です。

まだ一番最初にやるべきである「ふくろい自慢のタネ」が決まっていないので、それをやらないと何も始まりませんが・・・。

ドキュメンタリー映画と言っていますが、ただインタビューするだけの映画にしたくはないようで、例えばマスクメロンを題材にした映画を作る場合、その歴史を物語にする(またはその魅力を、伝える為の物語)といった感じでやってほしいそうです。

「ふくろい自慢のタネ」は、紹介したい事がいくつかありますので、何としてもやりたいです。


詳しくはこちら↓
池田監督による市民映画を作成 ふくろい自慢のタネ募集!│「どまんなかからこんにちは!」袋井市公式シティプロモーションブログ.html
ふくろい市民映画製作プロジェクト _ アストモ.html
第2回実行委員会を開催しました!│ふくろい市民映画製作実行委員会.html
ふくろい市民映画の概要/袋井市ホームページ.html
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by asabatyou | 2016-05-27 18:28 | 映画 | Comments(0)
4月28日にやった袋井の映画製作の事を書きましたが、これはその続編です。
最近になって公式サイトが出来まして、他のブログやサイトなどでも書かれる事が多くなりました。
どうやら子供達が主役で、自身が目で見て、感じて、考えた「袋井の自慢や知ってほしいコト」をテーマに映画づくりにチャレンジし、そして、子どもたちの一生懸命な姿や見守る大人たちの姿を追いかけたドキュメンタリー映画です。
監督は袋井市出身の女性映画監督である、池田千尋さんです。
もうすでに募集が始まっていて、袋井の自慢の種をやっています。

「ふくろいと言ったら、やっぱりこれ!」
「ふくろいのこの風景が好き」
「ふくろいのこの場所で素敵な思い出があった」
「この食べ物が注目!」
「ふくろい開催のこのイベントが好き!」
「実は、うちのおじいちゃんは○○が得意!」
「○○の商品は、メイド・イン・ふくろい!」
「うちの部活のここがちょっと変わってます」 

など、ふくろいに関係するものなら何でもOK、募集期間は5月9日(月曜日)~5月31日(火曜日)、応募対象はどなたでも良いそうです。



6月10日まで、映画制作ワークショップ参加者を募集しています。
ワークショップは7月16日から、8月21日までやります。
映画づくりに興味があり、7日間全制作日程に参加できる小学生~中学生が対象です。



6月20日まで、高校生以上~一般市民映画ボランティアスタッフ募集しています。
対象は子どもたちの映画づくりをサポートしたい方、映画づくりに携わりたい方、一緒に映画づくりをしたいと思っている方です。



2015年に袋井市が合併10周年を記念して、池田監督が袋井を舞台にした映画を作るという話は聞いていましたが、結局それ以降は何も話は聞いていませんでしたので、没になったのではと思っていました。
ですがこうして実現になろうとしていますから、非常に嬉しく思います。
私も出来る範囲で力になって、この映画の製作に関わりたいです。

映像もありました↓



詳しくはこちら↓
ふくろい市民映画の概要/袋井市ホームページ.html
ふくろい市民映画製作実行委員会.html
池田千尋監督始動。|シネマイーラ 館主の呟き.html
池田監督による市民映画を作成 ふくろい自慢のタネ募集!│「どまんなかからこんにちは!」袋井市公式シティプロモーションブログ.html
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by asabatyou | 2016-05-12 18:23 | 映画 | Comments(0)
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今月の28日の話になりますが、2013年に袋井市の月見の里学遊館で行われた映画のワークショップ以来ずっとお世話になっている、映画監督の池田千尋さんを招いた飲み会をやりました。

どうやら袋井市が後援するという形で、ワークショップの様子を中心に撮影したドキュメンタリー映画を作る事になったそうです。

参加した方々は知り合いは何人かいましたが、殆どは初対面の方でした。
ですがミュージカルをやっている方がいたり、演劇をやっている人、ドキュメンタリー映画を作っている人、「踊る大捜査線」を作った方と親交のある方もいるなど、様々な方がいまして楽しかったです。

そこの参加者の方の思い付きで、その演劇をやっている方と寸劇をやる事になり、その人が「みんな、聞いて聞いて!〇〇(私の本名)さんが言いたい事があるんだって!!」と言った後、私が「皆さん、お疲れ様でした!袋井の映画制作頑張りましょう!!よぉ~!!」ポンッと手を叩いて、拍手喝采になりました。

まだどうなるか分からないですが、もし何か分かりましたら、またここでお話します。

ちなみにこの時私は、去年の10月以来、久々にビールを飲みました。
5杯ぐらいは飲んだかな・・・。
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by asabatyou | 2016-04-30 13:27 | 映画 | Comments(0)
昨日は借りたDVDの「アメリカン・グラフィティ」を見ましたので、その事について書きます。
町山智浩さんが「スター・ウォーズは、ジョージ・ルーカスの心の闇」という動画で触れていましたので、それで興味を持ちました。


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スタッフ
監督 : ジョージ・ルーカス
プロデューサー : フランシス・フォード・コッポラ、ゲイリー・カーツ
編集 : ヴァーナ・フィールズ、マーシア・ルーカス、ジョージ・ルーカス(ノンクレジット)


キャスト
カート : リチャード・ドレイファス
スティーヴ : ロニー・ハワード(現 : ロン・ハワード)
ボブ・ファルファ : ハリソン・フォード
DJ : ウルフマン・ジャック


ストーリー
1962年、カリフォルニア北部の小さな田舎町に住むスティーヴとカートは、故郷での最後の夜を楽しく過ごそうと、テリーとビッグ・ジョンを誘い町に繰り出すが・・・。


レビュー
「スター・ウォーズ」シリーズや「インディ・ジョーンズ」シリーズなどで有名な、ジョージ・ルーカス監督の青春映画。
出演者にまだ無名だったリチャード・ドレイファス、ハリソン・フォード、ロン・ハワードといった、大スターや売れっ子監督がいます。
元々ルーカスの映画は、彼の人生が反映されていると言われていますが、これは本当にルーカスの人生そのものだそうです。
物語の舞台がモデストで、主役の若者達がそこを飛び出していくというお話なのですが、ルーカスの故郷がモデストだったりします。
映画を仕事にしたくて文房具店を経営していた父、ジョージ・ウォルトン・ルーカス・シニア(1913 ‐ 1991)にその事を話したのですが、厳格で4人の子供達の中で唯一の男の子だったルーカスに、どうしても自分の店を継いでほしいと思っていたルーカス・シニアは、これに強く反対しました。
ルーカスは家出同然で家を飛び出し、自身の夢を叶えて「スター・ウォーズ」シリーズなどを作るわけですが、まさにリンクしていると言えます。
またこの映画は車がいつも登場しており、競争したり女の子を乗せてドライブしたりするシーンが殆どなのですが、これはルーカスが高校生の頃、カーレースに熱中しており、その経験を活かしたものだそうです(ただし18歳の時に、命を落とす可能性もあった大きな自動車事故に遭ったのでやめたようだ)。
車のシーンが大半であまりストーリー性はありませんが、ルーカスの高校生活を垣間見る事が出来る興味深い内容となっています。


予告編です↓

1979年には「アメリカン・グラフィティ2」という続編が作られましたが、ジョージ・ルーカスは製作総指揮に回り、監督はB・W・L・ノートンがやっているそうです。
本作では1962年の夏という設定ですが、2では1964年、1965年、1966年、1967年の大晦日の出来事を中心に描いた構成となっているみたいです。



出典
画像1:「アメリカン・グラフィティ」 ( 映画レビュー ) - 映画と旅とスタジアム - Yahoo!ブログ.html
画像2:Film na oko.html


参考サイト
ジョージ・ルーカスについてあなたの知らない12のこと _ Ciatr[シアター].html
解説・あらすじ - アメリカン・グラフィティ - 作品 - Yahoo!映画.html
preview.pdf
ジョージ・ルーカス(George Lucas)のプロフィール by ハリウッドセレブ★プロフィール集.html
George Walton Lucas, Sr (1913 - 1991) - Genealogy.html
George Walton Lucas, Sr (1913 - 1991) - Find A Grave Memorial.html
この映画が面白い「アメリカングラフィティー」 - NAVER まとめ.html
アメリカン・グラフィティ - Wikipedia.html
American Graffiti (1973) - IMDb.html


参考動画
町山智浩たまむすび:スターウォーズはジョージ・ルーカスの心の闇 - YouTube.html
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by asabatyou | 2016-04-25 18:45 | 映画 | Comments(0)
今月の14日ですが、2月21日に買ったDVDの「サムソンとデリラ」(後に何度も映像化されたそうなので、他と区別する為に1949年版と表記します)を見ましたので、その事について書きます。
他にやりたい事や用事などがありまして、中々見る機会がなかったのですが、やっと見る事が出来ました。


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スタッフ
監督、製作 : セシル・B・デミル
音楽 : ヴィクター・ヤング


キャスト
デリラ : ヘディ・ラマール
サムソン : ヴィクター・マチュア
セマダール : アンジェラ・ランズベリー
ガザのサラン : ジョージ・サンダース
サウル : ラス・タンブリン(クレジットではラッセル・タンブリン)


ストーリー
怪力の持ち主であるダン族のサムソンは、ある日ペリシテ人のセマダールと結婚しようとしていた。
だがセマダールの姉であるデリラも同じくサムソンに惚れていて、2人の関係を良く思っていなかった。
デリラは結婚式の席上でサムソンに恥をかかせたが、彼が怒って暴れる中でセマダールと父親が死んでしまう。
更にデリラは色仕掛で大公をそそのかし、彼を捕らえて力の元となる髪の毛を切っただけでなく、目までくりぬいてしまう・・・。


レビュー
聖書にある「サムソンとデリラ」の物語を、「十戒」で有名なセシル・B・デミル監督(実は1923年版の監督もデミルだが、表記は「十誡」である)が、映画化したもの。
主演は「紀元前百万年」などに出演したヴィクター・マチュアで、共演者にスーパーマン役者として有名なジョージ・リーヴスや、「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」や「親指トム」、「ジャンゴ 繋がれざる者」などに出演したラス・タンブリンなどがいます。
一見スペクタクル映画のように見えますが、実際は人間ドラマ中心で話が進んでいきますので、派手なシーンがあるのはラストだけです。
ですがその人間ドラマも、好きな人が自分を愛してくれなかった事が許せず、サムソンに復讐出来るならどんな手も使うデリラが恐ろしさを描いており、ドロドロしているのが特徴です(とはいえ元々愛した相手という事もあって、完全に憎めなかったようだが)。
この映画が原作に忠実かどうかは不明ですが、ライオンと戦ったり力の源が髪の毛である事、目をくりぬかれてしまうのは原作にもあるようで、結末も同じなのでそんなに大きな変化はないかと思います。
私が特に気に入っているのは、ライオンと戦うシーンとラストシーンです。
ライオンとの戦闘では一部作り物を使っていますが(おそらく)、基本は本物を使っていますので、生の迫力があります。
ジョニー・ワイズミュラーが出演した、「類猿人ターザン」(1932年版)にあったものと比べますとスピード感は少し劣りますが、 スティーヴ・リーヴスが出演した「ヘラクレス」(1957年版)の戦闘シーンよりはあるので、中間あたりといった感じです。
ラストは邪教の神殿をサムソンが破壊するのですが、本当に実物大のセットを作ってやっているので、やはり本物の迫力があります(一部合成と思われるシーンがありましたが)。
唯一のスペクタクルなシーンですが、これを見るだけでも価値があります。
実際本作は第23回アカデミー賞の、美術監督賞や衣裳デザイン賞などを受賞したようです。


予告編です↓

ライオンとの格闘シーンについてですが、以前東京かどこかの美術館へ行った時、この絵を見た事がありますので、それで印象に残っています。
ちなみにかつてイタリアで作られていたソード&サンダル映画にも、サムソンが登場していますが、海賊と戦ったりヘラクレスと共演しているみたいです(しかも本来の聖書の世界から、著しく逸脱しているという)。



出典
画像1:「ベン・ハー」「クォ・ヴァディス」「サムソンとデリラ」「若草物語」 - チアにっぽん最新情報! - Yahoo!ブログ.html
画像2:JPM – Films classiques – Citizen Kane.html

参考サイト
サムソンとデリラ (1949年の映画) - Wikipedia.html
映画 サムソンとデリラ - allcinema.html
Samson and Delilah (1949) - IMDb.html
ソード&サンダル - Wikipedia.html

参考文献
剣とサンダルの挽歌 ~イタリア歴史活劇映画大全
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by asabatyou | 2016-03-17 18:28 | 映画 | Comments(0)
昨日は借りたDVDの1枚「40歳の童貞男」を見ましたので、その事について書きます。
存在自体は知っていたのですが、最近町山智浩さんのレビュー動画を見て、興味を持ちました。


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スタッフ
監督 : ジャド・アパトー
脚本 : ジャド・アパトー、スティーヴ・カレル
製作 : ジャド・アパトー、クレイトン・タウンゼンド、ショーナ・ロバートソン
製作総指揮 : スティーヴ・カレル、ジョン・ポール


キャスト
アンディ : スティーヴ・カレル
トリシュ : キャサリン・キーナー
デビッド : ポール・ラッド
ジェイ : ロマニー・マルコ
キャル : セス・ローゲン


ストーリー
家電量販店の店員アンディは、気のいい人当たりの良い男で、同僚たちからの評判も悪くない。
だが彼はフィギュアなどのオタク趣味と、40歳なのに童貞という秘密があった。
ある日同僚で悪友でもある3人組とポーカーをする事になった時、話題は下ネタ、それもセックスに関するものになってしまう。
話を振られて作り話をするアンディだったが、彼らにセックス経験がまったくない事がばれてしまう。
友人達はアンディの童貞を卒業させる為に力になるが、どうも上手くいかない。
そんな時アンディは、職場と通りを挟んだ向かいの店でネットオークションを営むトリシュと恋に落ちる。
しかし彼女は3人の子供がいて、孫までいた・・・。


レビュー
主演のスティーヴ・カレルという人が、脚本と製作総指揮を担当したコメディ映画。
タイトルの通り40歳なのに童貞の男性が、仲間達の助けを得ながら、少しずつ成長していく様を描いています。
主人公が弱々しくて頼りないけど、めげずに努力をする応援したくなるタイプですが、この映画で一番の魅力は、主人公よりもその親友達ではないでしょうか?
普通良い年で童貞といったら、馬鹿にしたりドン引きしたりしまいがちですが、彼らはまったくそんな事をせず、主人公を助けて最後の最後まで尽くしてくれます。
ちょっと強引で一方的な感じもしましたが(笑)、彼らの優しさが強く印象に残ります。
これは実際に40代なのに童貞である事に悩む人がいて、そんな人々を救う為のボランティア活動をやっている方々もいるようなので、もしかしたらその代弁なのかもしれません。
なので、ただ単に良い年で童貞の人がいたら面白いよねという、面白半分で作った映画ではありません。
ただ若干長過ぎて、もう少し短くまとめられなかったのかなというのも正直な感想です。
他にも下ネタが多く、おち〇ち〇型のおもちゃが出てきたり、おっぱいぷるんぷるんなシーンもあるので、それらが苦手な方はキツイかもしれません。
また主人公のコレクションの中に、「大アマゾンの半魚人」のギルマンのバストモデルや、「The Mummy's Curse」か「執念のミイラ」のミイラ男と思われる等身大ポップなどがありますが、これは同じユニバーサルの映画なので、それを意識したのでしょう。
個人的に一番気に入ったのは、主人公が愛する人と結ばれる時に言った、「君を待っていたんだと思う」というセリフです。


予告編です↓

ちなみに公開前は全然話題にならなかったそうですが、いざ公開されますと全米でナンバーワンヒットし、同じ時期の映画である「アイランド」といった超大作をみんな蹴っ飛ばして、超満員だったようです。
日本でも2006年10月26日にDVD発売が決っていたものの、劇場公開の予定はなかったみたいです。
ですがユニバーサルの宣伝部や著名人の熱い要望により、9月2日にユナイテッド・シネマとしまえん等にて順次公開されました。
公開が決定記念に2006年8月24日試写会のイベントにて、東京・六本木のオリベホールにて、みうらじゅんさんと山田五郎さんの「童貞(D.T.)ザ・ナイト」が開催され、今は亡き飯島愛さんがゲスト出演したらしいです。



出典
画像1:40歳の童貞男 [DVD]
画像2:フォトギャラリー - 40歳の童貞男 - 作品 - Yahoo!映画.html(参考にも使った)

参考動画
町山智浩 コラムの花道:映画「40歳の童貞男」の社会的背景を解説 - YouTube.html

参考サイト
「40歳の童貞男」公式サイト.html
40歳の童貞男 - Wikipedia.html
The 40 Year Old Virgin (2005) - IMDb.html
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by asabatyou | 2016-01-21 18:09 | 映画 | Comments(0)
昨日は14日に買ったDVDの「ブルーバ」を見ましたので、その事について書きます。
初めて知った時から興味があった事、また猛獣映画が見てみたいと思っていた時に、偶然お店で見かけましたので、早速購入しました。


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スタッフ
監督 : 鈴木重吉
原作 : 南洋一郎
製作 : 永田秀雅
音楽 : 伊福部昭


キャスト
ブルーバ(志賀丈児) : 浜口喜博
渡辺礼子 : 八潮悠子
渡辺清一郎 : 見明凡太郎


ストーリー
20数年前、アフリカで消息を絶った友人の志賀博士を捜索するために、渡辺博士とその娘礼子はアフリカに行った。
そこで彼らはジャングルで動物達と共に暮らし、彼らと会話ができる野生児のブルーバと出会う。
実はそのブルーバこそ、志賀博士の遺児、志賀丈児だった!!


レビュー
アルセーヌ・ルパン物の翻訳で有名な南洋一郎さんという方が書いた少年小説、「バルーバの冒険」をガメラや大魔神で有名な大映が映画化したもの。
ジョニー・ワイズミュラーが主演した「類猿人ターザン」(1932年版)など、日本でもターザンの人気は高く、その影響で誕生したのがこれです。
監督をはじめ多くのスタッフが渡米して、ハリウッドのサミュエル・ゴールドウィン・スタジオに設けられたジャングルのセットで撮影されている、動物達も本物、各種野生動物のライブラリーフィルムの使用、ブルーバ役の浜口喜博さんという方もワイズミュラーと同様水泳選手で、ヘルシンキオリンピックで銀メダルを獲得したなど、かなりこだわってやっており、当時の日本映画としては珍しい本格的猛獣映画になっています。
「日本でもターザンに負けない映画を作りたい!」という気持ちはよく伝わったのですが、主役と主要人物を日本人にしただけで、後はターザンと何ら変わらず、新鮮味やオリジナリティはありません。
特にブルーバがライオンの群れを連れて、ヒロインをさらった連中のアジトを破壊するシーンが(ライオンの鳴き声の一部が、「紀元前百万年」に登場したトカゲやワニ改造怪獣の流用だった)、「類猿人ターザン」(1932年版)でターザンが象の群れを連れて、ヒロインをさらった連中のアジトを破壊するシーンにそっくりで、ラストのヒロインがブルーバと同じジャングルで暮らす事を選ぶところは、まんま同じです。
また現地の人々を何度も土人と言ったりするなど、彼らに対する差別的な描写があったのも気になってしまいました。
猛獣との格闘シーンもあるのですが、着ぐるみのゴリラとニシキヘビのみで、お約束と言えるネコ科の猛獣との対決シーンがなかったので、少し物足りなかったです(ライオンは味方として登場しているから無理として、ヒョウと戦うシーンをやってほしかった)。
象もメインに使われているのが、明らかにアジアゾウなので、そこも違和感がありました。
悪くはありませんが、できればもう少しターザンとの差別化をしてほしかったです。


劇中にあるシーンの一部です↓

それと本作のゴリラですが、どう見ても「ゴリラの復讐」や「巨大猿怪獣コンガ」などに登場したものと、まったくと言って良い程同じです。
ひょっとしたら、チャールズ・ジェモラやレイ・”クラッシュ”・コリガン(レイ・コリガン)などと同じゴリラのスーツアクターである、ジョージ・バロウズが所有している着ぐるみの流用ではないかと思います。



参考サイト↓
ブルーバ - Wikipedia
『ブルーバ』 - 大衆文化評論家指田文夫の「さすらい日乗」
■日本映画の感想文■ブルーバ

参考文献↓
大映特撮映画DVDコレクション全国版(34) 2016年 1/5 号 [雑誌]
モンスター大図鑑

出典↓
画像1:ブルーバ(1955) 邦画大好き_ウェブリブログ
画像2:OTHER TARZANS (UNAUTHORIZED) PAGE 1
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by asabatyou | 2015-12-19 12:34 | 映画 | Comments(1)
今日は借りたDVDの1枚「何がジェーンに起ったか?」を見ましたので、その事について書きます。
町山智浩さんの「トラウマ映画館」で少し語られていましたので、それで興味を持ちました。


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スタッフ
監督:ロバート・アルドリッチ
原作:ヘンリー・ファレル
音楽:フランク・デ・ヴォール


キャスト
ジェーン・ハドソン:ベティ・デイヴィス
ブランチ・ハドソン:ジョーン・クロフォード


ストーリー
時は1917年。ジェーン・ハドソンは「ベイビー・ジェーン」という愛称で親しまれ、ヴォードヴィルの舞台で大活躍した人気子役だった。
そんな妹を、姉のブランチは羨望と嫉妬の眼差しで見ていた。
しかし大人になって映画の時代になると、ジェーンは演技力のなさや素行にも問題があるとされて映画界から捨てられて、代わりにブランチが才能を認められてスターになるという、完全に立場が逆転していた。
これに嫉妬したジェーンは、車で姉を轢き殺そうとする。
ブランチは一命を取り留めたが、車椅子なしでは生活出来なくなってしまい、芸能界を引退するハメになってしまう。
それから数十年後、老いた2人は暗い屋敷でひっそりと暮らしているが、過去の栄光をいつまで経っても忘れられないジェーンは、全盛期の頃に歌った歌を少女のような表情と仕草で歌ったり、ペットの鳥を殺害してその死骸をそのままブランチの食事に出したりなど、醜く陰湿な暴君になっていた・・・。


レビュー
ベティ・デイヴィスとジョーン・クロフォードの共演が話題になった、サイコ・スリラー映画。
実の姉妹でありながら仲が悪くて殺し合うところは、「豪血寺一族」の豪血寺お梅とお種の姉妹や、「鉄拳」のニーナとアンナのウィリアムズ姉妹の先駆けとも言えます。
内容が内容なので、ジェーンがブランチが身動きが取れないのを良い事に、好きなように散々いたぶって、ついには自分の悪行を知ってしまった人まで殺してしまうという、常にドロドロとしたものです。
デイヴィスとクロフォードは、実際ライバルだった事もあって撮影現場も壮絶だったらしく、こっそりと電話を使おうとしたブランチにジェーンが暴行を加えるシーンでは、デイヴィスは偶然を装って本気でクロフォードの頭を蹴りつけて怪我をさせてしまう。一方、ジェーンがブランチをベッドから引きずりおろすシーンでは、逆にクロフォードがわざとデイヴィスに体重をかけたため、デイヴィスは腰を痛めて入院してしまった。
さらに、ジェーン役でデイヴィスがアカデミー主演女優賞にノミネートされると、ノミネートされなかったクロフォードはアンチ・ベティ・デイヴィスのキャンペーンを敢行。ベティ・デイヴィスに投票しないようにとアカデミー会員に呼びかけて回ったり、授賞式当日も、プレゼンターとして登場したジョーン・クロフォードは高らかに受賞者であるアン・バンクロフトの名前を読み上げ、満面の笑みでデイヴィスを見下ろしたそうです。
かつての大女優がこんな汚れ役を・・・というショッキングな話題性と凄まじい演技合戦で、この映画は大ヒットを記録し、楳図かずおさんの「おろち」の第1話「姉妹」の元ネタにもなり、オリヴィア・デ・ハヴィランドやジョーン・フォンテインといった方々も、このようなグランデ・デーム(年配女性)・ギニョール、あるいはハグスプロイテーション(老婆を題材にしたB級映画)と言える新ジャンルに身を投じたり、デイヴィスもクロフォードもこのイメージが強過ぎて、ホラー映画の仕事が多くなったようです。
これが理由で、全米の子供達のおばあちゃんに対する見方は、一変したという。


予告編です↓

全盛期の大活躍が忘れられない主人公は、「サンセット大通り」や「愛と憎しみの伝説(ジョーン・クロフォードの養女クリスティーナが、彼女に虐待された事を暴露した「親愛なるマミー」が原作である)」を思わせます。
実際エンディングも、「サンセット大通り」を思わせました。
ですがこちらは全盛期が子役ですから、尚更大人時代とのギャップがあり、その時を思い出し少女のように歌うシーンは、あまりにもおぞましく、一度見たら忘れられません(最初にそれをやった時には、鏡に写った今の自分の姿を見て、ショックを受けて両手で顔を隠したり、2度目にやった時にはピアノ伴奏者として雇われた人が、明らかに引いている)。


出典↓
画像1:Poster for What Ever Happened to Baby Jane_ (1962, USA) - Wrong Side of the Art.html
画像2:Inflatable Ferret » Shocktober Double Feature_ Girls Just Want to Have Fun.html

参考動画↓
町山智浩の映画塾!「何がジェーンに起ったか?」<予習編> 【WOWOW】#134 - YouTube.html
町山智浩の映画塾!「何がジェーンに起ったか?」<復習編> 【WOWOW】#134 - YouTube.html

参考文献↓
トラウマ映画館
モンスター大図鑑

参考サイト↓
ジョーン・クロフォードとベティ・デイヴィス.html
何がジェーンに起こったか?|パイルD-3の『時速8キロの映画感』=★.html
何がジェーンに起ったか_ - Wikipedia.html
何がジェーンに起ったか?(WHAT EVER HAPPENED TO BABY JANE_)/子役の悲劇 _ 映画感想 _ FRAGILE.html
映画「何がジェーンに起ったか」(1962 米)【ネタバレ有り】 _ いっそ飲むように食え.html
What Ever Happened to Baby Jane_ (1962) - IMDb.html
何がジェーンに起ったか? - 作品 - Yahoo!映画.html
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by asabatyou | 2015-12-06 17:01 | 映画 | Comments(5)
今月の2日ですが、借りたDVDの1枚「ロジャー・ラビット」を見ましたので、その事について書きます(同時に借りた「快盗天使ツインエンジェル」のOVAについては、こちらで書きました)。
今までテレビや動画サイトで一部のシーンを見た事があるだけだったのですが、やっとちゃんと見る事が出来ました。


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スタッフ
監督:ロバート・ゼメキス
アニメーション監督:リチャード・ウィリアムズ
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、キャスリーン・ケネディ
音楽:アラン・シルヴェストリ


キャスト
エディ・バリアント:ボブ・ホスキンス
ドゥーム判事:クリストファー・ロイド
ドロレス:ジョアンナ・キャシディ


声の出演
ロジャー・ラビット、ベニー・ザ・キャブ ほか:チャールズ・フライシャー
ミッキーマウス:ウェイン・オルウィン
バッグス・バニー、ダフィー・ダック ほか:メル・ブランク
ベティ・ブープ:メエ・ケステル
ドルーピー:リチャード・ウィリアムズ
ウッディー・ウッドペッカー:チェリー・デイヴィス


ストーリー
時は1947年のハリウッド。
アニメ映画スターのロジャー・ラビットは、妻のジェシカ・ラビットが浮気をしているという噂が気になってNGばかり出してしまう。
カートゥーン・スタジオの社長マルーンは、探偵のエディ・バリアントにジェシカの浮気現場を押さえさせるが・・・。


レビュー
ウォルト・ディズニー・カンパニーの映画部門の1つである、タッチストーン・ピクチャーズ製作した、人間とトゥーン(アニメのキャラクター)の共演を描いた映画。
この映画に出てきたトゥーン達が住む街のトゥーンタウンは、実際に世界各地のディズニーパークに作られ、キャラクターたちが住む街という設定も踏襲されているそうです。
本作はただ単に実写とアニメの融合を描いただけでなく、アニメのクロスオーバー作品である事も大きな特徴です。
ディズニーからはミッキーマウスやドナルドダックといったお馴染みのメンバーで、ワーナー・ブラザーズからはバッグス・バニーやダフィー・ダックといった「ルーニー・テューンズ」のキャラクター、MGMからは「トムとジェリー」にも登場した事があるドルーピー、フライシャー・スタジオからはベティ・ブープと道化師ココ(多分)、ユニバーサルからはウッディー・ウッドペッカーといった、アメリカン・アニメーションの黄金時代を飾った大御所達が、登場作品どころか作られた会社の壁を超えて多数登場しており、まさに夢の共演をしています。
劇中にはミッキーとバッグス、ドナルドとダフィー(両者がピアノで演奏している曲は「ハンガリー狂詩曲 第2番」で、他のアニメでも何度か聞く事が出来る)の会話シーンがありますが、あれはワーナー・ブラザースが同社のキャラクターを映画に貸し出す前に、ディズニーの主要キャラクターとの動画面での共演を条件としたからだそうです。
本当はポパイやトムとジェリーなども登場させたかったのですが、残念ながら権利を獲得する事が出来なかったみたいです。
ゲームなら他社のキャラ同士の共演はそんなに珍しくありませんが(「CAPCOM VS. SNK」や「PROJECT X ZONE」など)、実写やアニメでこのパターンは結構珍しいのではないでしょうか(あるとしたら、「キングコング対ゴジラ」や「ウルトラマンvs仮面ライダー」ぐらい。「フレディVSジェイソン」は「13日の金曜日」の版権が、途中から「エルム街の悪夢」と同じニューラインシネマ社になったので、実現出来たという)?
これらのゲストキャラは、あくまでほんの少し登場するだけなのですが、タイトルのとおりロジャー・ラビットがメインなので仕方ありません。変に出番が多いのもあれですから、これぐらいがちょうど良いと思います。
OPが「ルーニー・テューンズ」にそっくりだったり(実際その曲も使用されている)、このエピソードに似たギャグがあったり、ベティがこのエピソードのセリフを言ったりなど、知っている人が見たら思わずニヤリとしたくなるシーンがありますし、キャラクターを演じた声優にメル・ブランクやメエ・ケステルといった、オリジナルキャストがいるのも嬉しいです。
ストーリーもボブ・ホスキンス演じる主人公と、ロジャーが協力して悪に立ち向かう勧善懲悪ものなので、元ネタが分からない人でも問題なく楽しめます。
後に「おなかが大変!」という続編が作られましたが、これは7分しかない短編ものでドルーピーが再び登場しているそうです。


Nostalgia Criticが、本作を語った動画です。
大変興味深いお話をしていますので、良い参考になりました↓

私は吹き替え版で見たのですが、メインキャストはともかくゲストキャラは原語版の方が断然良いです。
ベティとドナルドとドルーピーは違和感なかったのですが、後のキャラはどうも顔と声が合っていなくてイマイチでした。
ミッキーは今現在専属声優である青柳隆志さんではないせいか、声が違っていて違和感がありました。
ウッディーも笑い声のみ、原語版の流用にしてほしかったです。
ホスキンスの声が内海賢二さんでしたが、私は富田耕生さんの方が良かったかな。
富田さんの方が、本人の声に近いですし。


出典↓
画像1:【童心に戻れる】アニメーションと実写の融合映画5作品 - NAVER まとめ.html
画像2:Image - Who framed roger rabbit cast 32762l.jpg - Disney Wiki - Wikia.html

参考サイト↓
ロジャー・ラビットとは【ピクシブ百科事典】.html
pinewoodのホームページ - 魔法のiらんど.html
ロジャー・ラビット - Wikipedia.html
Who Framed Roger Rabbit (1988) - IMDb.html
映画 ロジャー・ラビット _ Who Framed Roger Rabbit __ MOVIE-FAN.html
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by asabatyou | 2015-12-04 18:06 | 映画 | Comments(3)
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今月の21日と22日ですが、「はままつ映画祭2015」に行って来ました。
去年はこちらでも書いたように、ドラマにエキストラに出演する事が決まっていて無理だったのですが、今回は予定が空いていましたので、行く事が出来ました。
私は「はずれ」、「風景」、「OLD COLOR」、「砂漠のルーン」、「都合のいい物語」、「心の貧しい者」を見ました。
「はずれ」と「風景」は、ヒーローズアカデミーのメンバーが結構出演していましたので、そっちの方が驚きました。
「OLD COLOR」は、主役の人が「もしかして、「ハローゼア」で主人公のお姉さん役の人かな?」と思っていたのですが、どうやら同一人物みたいです。
名前は高木茜さんといって、舞台や映画等の女優業を中心に活動しているそうです(詳しくはこちら→スタイルコレクション.html高木茜のプロフィール|Ameba (アメーバ).htmlあかね│【ピュアーノ公式ブログ】 ピュアーノの心音色.html)。
「砂漠のルーン」と「都合のいい物語」は、私がいつもお世話になっている映画ワークショップで知り合った仲間達=シネラパン(名前はフランス語で映画を意味する「シネ」と、ウサギを意味する「ラパン」を合わせたもの)が作った物です(「都合のいい物語」では、何故かクレジットされず)。
今年は前回と違って忙しかったようで、全員に連絡出来なかったせいか、シネラパンのメンバーは殆どいませんでしたが(私も一切参加していない)、今でも映画制作をやっていた事が何より嬉しかったです。
「心の貧しい者」は去年「ベンチウォーマー」という映画を作った、宮本亮さんという人の作品です(ツイッターはこちら→宮本亮(@miyamotoRyou)さん _ Twitter.html)。
とにかくシリアスで、重々しい内容でした。
予告編がいくつか投稿されていましたので、もしよろしければどうぞ↓







今回で思ったのですが、我がシネラパンも出来るようであればロゴが作りたいです。
ロゴが出てくるか出てこないかで、随分雰囲気が変わりますし、映画がより面白くなってテンションが上がりますからね(「トムとジェリー」や「ルーニー・テュンズ」といったアニメは勿論、ゲームにもそれがある)↓



「はままつ映画祭2015」については、こちらをどうぞ→はままつ映画祭2015.html
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by asabatyou | 2015-11-23 20:07 | 映画 | Comments(2)