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タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。

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昨日で買った本の1冊「映画秘宝EX映画の必修科目05 突撃! モンスター映画100」を読み終えましたので、その事について書きます。
「モンスターパニック」シリーズと同じように、色んなモンスター映画の解説をした本ではありますが、今までの物と違って比較的今時の作品が多く、僕の好みである古き良き時代で一般知名度が低いマイナーな作品が少なめで、僕としてはちょっと物足りなかったです。う~ん、もしかしてもう古い作品だけでは限界があるという事でしょうか?
後1910年に作られたサイレント映画の「フランケンシュタイン」は、フィルムが現存していないという間違いがあったのも気になりました。
この映像はYouTubeで普通に観られますし、「ビートたけしの!こんなはずでは!!」に、少しだけ出てきた事があります。
これが、証拠です↓

「怪獣ゴルゴ」についても矛盾している所があり、この本では着ぐるみは予算の関係で1体しか作られず、スケール感を変えて使い回しされたと書いてありましたが、家が持っているDVDに収録されている特典映像では、着ぐるみは2体作られ、スタントマンが母親を演じ、子供は小柄な俳優が演じたと言っています。
一体どっちが本当なのでしょうか?実際映像を観てみますと、親子の共演シーンは合成といった感じで、子供が親に近寄るシーンで親は足しか映っていないのですが、その足は完全にハリボテで、海へ帰っていくラストシーンでは子供が明らかに人形だった事を考えますと、本に書いてある事が正しいような気がしますが…。
またアマゾンのレビューでは「それに日本映画が全く取上げられていません」と書いてありましたが、これも間違いでちゃんと書いてありました。
ここに書いてある事が興味深く、ゴジラの登場はかなり衝撃だったようで、何故彼を初めとした日本の怪獣が人気者になれたのかを知る事が出来ます。
ゴジラよりも怪獣が登場する作品はありましたが、それはみんな既存の生物の巨大化で、通常の兵器で十分倒せる存在でした。
しかしゴジラは恐竜のようで恐竜とは違う、トカゲのように見えるけどトカゲとも違うその独特の外見、2足歩行で悠然と歩き口からは放射能火炎を出す、通常の兵器が一切通用しないなど、今までまったくないオリジナリティあふれる強烈な個性を持ったキャラクターであったのが最大の理由です。
他にもミニチュアセットを破壊して暴れまくるシーンが楽しかったのも、その1つなんだとか(子供時代、おもちゃを出しっぱなしにすると親に怒られたりするけど、怪獣は街を好き放題に破壊し、それを観るのが楽しかったそうだ)。
実際今は亡きフォレスト・J・アッカーマンが、自分の雑誌で日本の怪獣の特集をやった時、「年少の読者の食いつきがよく、新規読者を開拓するには有効のジャンルだった」と語っていた事を考えますと、いかに凄いかという事が分かります(同じ頃日本では怪獣ブームが起こっており、その影響で海外のモンスター映画も紹介され、知られるようになった。「地球へ2千万マイル」のイーミアや、「金星人地球を征服」の金星ガニを紹介したのは「ウルトラ怪獣図鑑」で有名な大伴昌司さんである事は有名な話だ)。
最後に「怪獣はお化けではない、グロテスクなもの、人を不快にするデザインはいけない」という円谷英二さんの言葉(ウルトラ怪獣をデザインした事で有名な成田亨さんも、同じような事を言っている)が書いてあり、どうして僕が今時のCG塗れの映画が好きじゃないのかが分かったような気がしました。
CGはリアル過ぎちゃって、味がないといいますか空想の世界らしい雰囲気がないと思います(レイ・ハリーハウゼンや淀川長治さんも、CGの事は良く思っていないようだ)。2005年版「キング・コング」を観た時、コングがリアル過ぎちゃってただの巨大ゴリラにしか見えず、ガッカリした事を今でも覚えています(これは彗星恐竜さんのブログで、散々書きましたのでここでは省略します)。
まぁ幼い頃から着ぐるみやストップモーション・アニメなどの、アナログ特撮に触れて育ったからというのが一番の理由だと思いますが(笑)。
街を破壊するのが楽しいという事についてですが、おそらく観ていてストレス解消になるからかもしれません。
日本の怪獣は、豪快に建物を破壊しますからね。


詳しくはこちら→映画秘宝EX映画の必修科目05 突撃! モンスター映画100(画像もここからの流用)
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by asabatyou | 2013-02-27 18:35 | 特撮、モンスター | Comments(5)
昨日は録画したジョルジュ・メリエスのドキュメンタリーを観ましたので、その事について書きます。
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スタッフ
監督:セルジュ・ブルンバーグ、エリック・ランジ


キャスト
トム・ハンクス
コスタ=ガヴラス
ジャン=ピエール・ジュネ


レビュー
基本はこのページ「図説 モンスター」に書いてある事と殆ど同じでそんなに新鮮味はありませんでしたが、一番印象に残ったのは「月世界旅行」のカラー版があった事でした。確かにメリエスの作品のカラーがある事は知っていましたが、まさか「月世界旅行」まであったとは…。
ただ時代が古すぎる事もあって、フィルムが劣化しまくっている事もあって、綺麗にするのはかなり大変だったみたいです。このカラー版「月世界旅行」はテレビでも放送し、これも録画しましたので、また時間がある時に観るつもりでいます。
このドキュメンタリーによりますと、メリエスが作った失われた作品の中で200本(多分)は近年見つかったそうですが、残りの300本(だったかな?)はまだ見つかっていないそうです。残りの300本は奇跡でも起きない限り永遠に観る事は出来ないのでは?と言われているそうですが、歴史に名を残す偉人が作った作品の全てを観る事が出来ないのは、非常に残念です。


予告編です↓

メリエスの映画は手品をそのまま映像でやったかのような物が多いですが、これは元々彼がマジシャンだったからでしょう。
劇中のメリエスは実にイキイキとして、本当に心の底から映画作りを楽しんでやっていたのでしょう。


1枚目:■情報 『月世界旅行』&『メリエスの素晴らしき映画魔術』 ★究極映像研究所★
2枚目:インターフィルム Interfilm Online | 『月世界旅行』&『メリエスの素晴らしき映画魔術』
参考:メリエスの素晴らしき映画魔術 作品情報 - 映画.comメリエスの素晴らしき映画魔術 - Wikipedia映画 メリエスの素晴らしき映画魔術 - allcinemaLe voyage extraordinaire (2011) - IMDb
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by asabatyou | 2013-02-26 19:31 | 特撮、モンスター | Comments(4)
昨日は借りたDVDの1枚「ゆるめいつ 3でぃ plus」を観ましたので、その事について書きます。
偶然見かけて、「何だか面白そうだな」と思いましたので(笑)。


ストーリー
ベテラン浪人生ばかりが住むアパートに下宿する、上京したての浪人生・相田ゆるめは人生の辛さを忘れてユルユルな日常を送っていたが…。


解説&感想
同名の人気4コマ漫画を基にしたギャグアニメ。
所謂ゆるキャラが登場するアニメではありますが、1話の長さが3分ぐらいしかなく、まるでファンの方が作ったアイマス紙芝居のようでした。なので別にストーリーと言えるストーリーはなく、ゆるキャラ達のほのぼのとした日常を描いた物となっています。
絵も「らき☆すた」をさらにゆるくした感じで、何だかお餅を擬人化したかのようです。
一応テレビアニメらしいですが、正直OVAかニコニコ生放送でやるだけで十分だったような気がします。と思っていたら本当にOVAが作られていたり、ニコニコでの放送もやっていたようです。
う~ん個人的に、ゆるアニメを短編アニメでやるのは向いてないかな…。こういう作品を短くやっても印象に残りませんし、観終った途端忘れてしまいそうです。やっぱりちゃんと30分ぐらいやった方が良いかと…。
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スタッフ
原作:saxyun「ゆるめいつ」竹書房刊(まんがくらぶ連載中/単行本:既発売3巻)
総監督:月見里智弘
監督、脚本、演出:夕澄慶英 
キャラクターデザイン、作画監督:小田武士
音響監督:山田稔
音楽:片山修志
主題歌:『とびだせ!3D』
作詞&作曲:桃井はるこ 
編曲:Haraddy
主題歌制作:ドワンゴ・ミュージックエンタテインメント、ライト・ゲージ
制作プロダクション:Indigo line
アニメーション制作:C2C
音響制作:ダックスプロダクション
製作著作:竹書房


キャスト
相田ゆるめ:桃井はるこ
川野サエ:桑谷夏子
田中くみ:松来未祐
松吉:日野聡
サエの妹:竹達彩奈


CMです↓

これ書いている時に気付いたのですが、僕が観たのは2巻であって、全部のエピソードが収録されているわけではないようです。パッケージに何も書いてなかったから分からなかった(笑)。
普通テレビ作品の場合、全話観終えた後に書くのですが、まぁ良いか(笑)。今更削除するのも勿体ないし(笑)。


1枚目:【楽天レンタル】ゆるめいつ 3でぃ plus-DVD
2枚目:にこらん 「ゆるめいつ3でぃPLUS 第15話」 今回は、みらくるんにナースウィッチ小麦ちゃんと魔法少女ネタw ・・・そして魔法使い松吉ww
参考:ゆるめいつ 3でぃ plus TVアニメ版 - ツタヤ ディスカス-TSUTAYA DISCAS - 宅配DVDレンタルゆるめいつ - WikipediaTVアニメ「ゆるめいつ 3でぃ」公式サイトゆるめいつ3でぃPLUS - ニコニコチャンネル:アニメ
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by asabatyou | 2013-02-25 18:07 | アニメ | Comments(1)
昨日は借りたDVDの1枚「ウルトラマンフェスティバル2012」を観ましたので、その事について書きます。
本当はチャップリンの映画2本とどっちを借りようか迷ったのですが(時間やお金の関係もあって、全部借りるのはキツイし)、こっちの方が短いですし、それに借りるなら観た事がない作品の方が良いと思った事、後は家のブログのファンであるヒデアキさんが、これに登場しているウルトラ戦士や怪獣の中のどれかを演じているらしく(どのキャラを演じているのかは不明だが)、その勇姿をどうしても見たかったからです。


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ストーリー
ウルトラマンサーガという最強の力を手に入れたウルトラマンゼロと、その仲間達。
しかし本当の力とは何なのか?彼らはまだ分かっていなかった。
そんな時宿敵バット星人が怪獣軍団を使って、ウルトラ戦士達に襲い掛かった!!
ウルトラセブンは息子のゼロに、本当の力の意味を教える為に駆けつけるが、果たしてゼロ達はセブンが伝えたかった、本当の力の意味を見つけられるのか!?


解説&感想
池袋・サンシャインシティで行われたフェスティバル。
基本は舞台でキャラクター達がアクションをするショーと同じですが、お金をかけているせいか、実際に光線技を使ったりワイヤーアクションをやったりなど、見所満載です。
個人的に一番驚いたのは、ボスキャラとして登場したカイザーベリアル(第1部のラスボス)とタイラント(第2部のラスボス)です。一応着ぐるみでやっていますが、今までの物とは違ってかなりデカく3メートルぐらいはありました(まさにこんな感じ)。あんなの初めてでしたから、本当にびっくりしました。タイラントについては、まさにジャイアントタイラントと呼ぶべきでしょう。
他にも司会者として登場したウルトラマンナイスがギャグを披露したり(おそらく、この影響)、劇中でツンデレという言葉が出てくるなどネタ要素も満載で、こういう所がいかにも円谷プロらしいです(笑)。
ただ唯一不満な所といいましたら、ミラーナイトやグレンファイヤーの声が、オリジナルキャストじゃなかった事ですかね…。ウルトラマン達の声がコロコロ変わるのはよくある事ですが、この2人はそうではありませんし、緑川光さんや関智一さんといった有名で人気のある方々が演じていますから、余計に違和感がありました。誰が演じたのかクレジットされてないので分かりませんが(殆どのキャラがそうである)、多分無名の俳優や声優がやったのでしょう。
また殺陣の担当として力丸佳大さんの名前があったのは、ちょっと驚きました。力丸さんはミラーナイトやウルトラマンダイナのスーツアクターをやっていますが、まさかここで見かけるとは(笑)。
まぁ安っぽい雰囲気はありましたが(怪獣や宇宙人の出来が、良い物と悪い物の差が結構ある)、同時に懐かしい雰囲気を味わえる事が出来たのは、ちょっぴり嬉しかったです。


声の出演
ウルトラセブン:森次晃嗣
ウルトラマンゼロ:宮野真守
バット星人:浅沼晋太郎


宣伝用の映像です↓

しかしこのDVDを観て思った事ですが、こういうショーは舞台俳優と同じですよね。
ここでも書きましたが、シンプルですがストーリーがありますし、出演者がちゃんと演技しているわけですから、子供向けだからと言ってバカに出来ません。
キャラクターショーで経験を積んで、役者になる可能性もありますし、きっと役に立つと思います。


1枚目:5-19(土)「ウルフェス2012」前売り券販売スタート! ウルトラマン列伝オフィシャルブログ『ウルトラマン“ブログ”列伝』
2枚目:写真特集:ウルトラマンフェスティバル:今年はセブン45周年
参考:ウルトラライブステージ ウルトラマンフェスティバル2012
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by asabatyou | 2013-02-24 09:49 | 特撮、モンスター | Comments(0)
昨日は買ったDVDの1枚「大怪獣出現」を観ましたので、その事について書きます。


ストーリー
太平洋への降下訓練を行う兵士と、その引き揚げに向かったボートの乗組員が怪死した。犠牲者が民間人にも及ぶ中、調査にあたる海軍は海中に潜む奇怪な怪物を発見。怪物の正体は、原爆実験によって割れた海底の地殻から出現した、太古の巨大軟体動物であり、その数は1匹だけではなかった。カリフォルニア湾岸に怪物の脅威が迫る中、水路を塞き止め怪物の巣の壊滅を図る海軍。だがその頃、海軍研究室に捕獲されていた怪物は深い眠りから覚めようとしていた!


解説&感想
ワーナー・ブラザーズが製作した「放射能X」のヒットにより、生物が巨大化して人間に襲い掛かる映画が沢山作られました。
バッタ、カマキリ、タランチュラ、人間など、もう言い出したらキリがありません。
これもその中の1つで、海底に住んでいる巨大なカタツムリ(どう見てもイモムシだが)と人類の死闘を描いた作品です。
邦題は「大怪獣出現」ですが、その大きさは約5メートルぐらいで、大怪獣とは言えません。大袈裟なタイトルだ。でも原題も「THE MONSTER THAT CHALLENGED THE WORLD(世界に挑戦した怪獣)」だから、もっと大袈裟だ(笑)。でも劇中では「コイツらが世界中に現れたら、大変な事になる」みたいなセリフがありましたから、あながち間違いではないかも。これが「ウルトラQ」のナメゴンやゴーガぐらいの大きさだったら、もっとしっくりしますが。
さて内容ですが、最初は人々が何者かに殺される事件が起きて怪獣は姿を見せませんが、後半は主人公達が敵を研究して奴らを倒す為の作戦をするという、「ジョーズ」や「放射能X」を合わせた感じとなっています。
このカタツムリ怪獣の出来が大変良く、リアルなだけでなく何とも言えない不気味さがあります。これは「白鯨」の白いマッコウクジラを作ったオーガスト(ガス)・ローマンという人が作ったらしく、その人のおかげでしょう(商品化もされたみたいですがこれらの出来も良いです)。
日本では短縮され、さらにメギラという名前が勝手に付けられて、「サンダーバード6号」と2本立てで公開されたそうです。
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スタッフ
監督:アーノルド・レイヴェン
製作:ジュールス・V・レヴィ、アーサー・ガードナー
原作:デヴィッド・ダンカン
脚本:パット・フィールダー
撮影:レスト・ホワイト
音楽:ハインツ・ロームヘルド


キャスト
ジョン・トワィリンガー少佐:ティム・ホルト
ガイル・マッケンジー:オードリー・ダルトン
ドクター・ジェス・ロジャース:ハンス・コンリード
ジョディ・シムス:バーバラ・ダロウ


予告編です↓

1枚目:大怪獣出現-世界最強怪獣メギラ登場!は、12-23発売 - 閑刻メディア - Yahoo!ブログ(参考にも使った)
2枚目:The Monster That Challenged the World (1957) FEARnet
参考:映画 大怪獣出現 - allcinema大怪獣出現 世界最強怪獣メギラ登場! モンスターパニック―超空想生物大百科モンスターメイカーズ―ハリウッド怪獣特撮史あなたの知らない怪獣マル秘大百科SF MOVIE DataBank:大怪獣出現The Monster That Challenged the World (1957) - IMDbBlog - 大怪獣出現
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by asabatyou | 2013-02-23 10:49 | 特撮、モンスター | Comments(2)
今日は前から書きたかったネタがありますので、それを書こうと思います。
受けるかどうかは分かりませんが、ウルトラ怪獣を動物然として描いたドキュメンタリー風の作品を作るというのはどうでしょうか?アニマルプラネットやディスカバリーチャンネルみたいな感じです。
ウルトラ戦士はまったく登場せず、ナレーターが話を進めていく感じですが、「ウルトラファイト」と一緒になっちゃうか(笑)。
怪獣の恐ろしさは消えてしまうかもしれませんが、色々とネタに走る円谷プロなら、絶対に違和感なく作れると思います。短くても良いから、やってほしいなぁ。











アデリーペンギンの動画は、確かテレビでやっていてそれで知りました。なのでニコニコにある事を知った時は嬉しかったです。アデリーがあまりにも可愛くて、すっかり虜になってしまいました。何であんなに可愛んだ…。ペンギンほどルックスに恵まれた動物もいないでしょう。
コアリクイの動画については「何だかポケモン図鑑みたいだ」とコメントした事があったのですが、実際にポケモン図鑑を基にした動物図鑑があったら面白いだろうなと、ずっと前から思っていました。
気になった動物に向けてボタンを押すと、その動物のイラスト(もしくは写真)とプロフィールが表示され、分かりやすい音声解説が出て、動物に詳しくない初心者でも安心して使える作りになっていたら、きっと楽しいでしょう。
ゾウアザラシの動画も、「世界まる見え!」(だったかな?)でやっていて、それで知りました。怪獣映画でよく見る光景をリアルでやったら、きっとこうなるでしょう。でもゾウアザラシの鳴き声って、もっと低くて太かったような気が…。
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by asabatyou | 2013-02-22 19:24 | 色んな物が混ざっている | Comments(1)
今日は買ったDVDの1枚「標的は地球」を観ましたので、その事について書きます。


ストーリー
ベットで眠っていた女性ノーラ・キングは、朝起きるとまったく誰も人がいない事に気づく。
途中で他の人達と出会って、彼らと協力しながら一体何があったのかを調べようとするが、そこに恐ろしい敵が襲い掛かってきた…。


解説&感想
元は原題を直訳した「標的は地球」という邦題の、完全な日本未公開映画。
製作は後に「巨大猿怪獣コンガ」や「地底の原始人・キングゴリラ」を手掛けるハーマン・コーエンで、主演は「大アマゾンの半魚人」や「黒い蠍」で有名なリチャード・デニングです。そういう意味ではSF映画らしい王道な作りと言えるでしょう。
僅かに生き残った主人公が謎の敵に襲われながらも、一体何が起こったのかを調べるサスペンス要素の強い映画で、中々緊張感があって楽しめます。
ロボットもレトロなデザインで味がありますが(人気もあるようで、商品化されたらしい)、出番が少な過ぎかな(笑)?初代「プレデター」みたいなノリでやった方が面白かったかもしれません。
映画自体も後になるに連れてちょっとグダグダ気味になり、ロボットも本格的に活躍すると思っていたら、あっさり倒されてしまうし、ちょっと面白みに欠けていました。
低予算映画な為安っぽい雰囲気があり、等身大のロボットなのにビルに映った影が明らかに巨大という不自然で、いい加減なシーンがあったりしますが前半は良かった。そんなところです。
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スタッフ
監督:シャーマン・A・ローズ
製作:ハーマン・コーエン
原作:ポール・W・フェアマン「Deadly City(死の都市)」
脚本:ジェームズ・H・ニコルソン、ヨット・オーダン、ウィリアム・レイノア
撮影:ガイ・ロウ
音楽:ポール・ダンラップ
美術:ジェームズ・W・サリヴァン
特殊効果:デイヴ・コエラー


キャスト
フランク・ブルックス:リチャード・デニング
ビッキー・ハリス:バージニア・グレー
ノーラ・キング:キャサリン・クロウリー
ジミー・ウィルソン:リチャード・リーヴス
エイリアン・ロボット:スティーヴ・カルヴァート(ノンクレジット)


予告編です↓

やっぱりロボットは、ポスターみたいに巨大な方が良かったかも。
後このロボットの中の人が、ゴリラ役者でもあるスティーヴ・カルヴァートでした。こういうキャラも演じていたのか(笑)。


画像:Poster for Target Earth (1954, USA) - Wrong Side of the Art
参考:Blog - ロボット大襲来映画 ロボット大襲来 - allcinemaSF MOVIE DataBank:標的は地球映画 ロボット大襲来 - Target Earth MOVIE-FANTarget Earth (1954) - IMDb
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by asabatyou | 2013-02-16 15:57 | 特撮、モンスター | Comments(5)
昨日は借りたDVDの1枚「こわれかけのオルゴール」を観ましたので、その事について書きます。
1週間ぐらい前に偶然見かけて以来興味があったので、早速借りてみました。


ストーリー
ペアレンツというロボットが普及した近未来。
家族を事故で亡くした敬一郎は、神社で雨宿りをしていた時にゴミ捨て場に捨てられていたペアレンツと出会う。
何とか動かしてもらうとお店に持って行くが、そのペアレンツはもう旧式で生産が終了していた為、修理は不可能だった。
仕方なくそのまま家に持ち帰るが、次の日になるとそのペアレンツが動き出したのだった…。


解説&感想
元は同人アニメとして発表されていた、40分程の短編映画。
ストーリーは主人公が捨てられていたロボットを拾い、それと一緒に仲良く暮らすというよくありがちな物ですが、季節が夏で内容もシリアスでちょっぴり切ない雰囲気がある、僕好みの作品でした。
全体的に悪くはないのですが、ちょっと説明不足といいますか、物足りなかったです。
ペアレンツのふらわーが最後死んだのかどうかはっきりと描かなかったのは別に良いのですが、ふらわーが前の主人の事を思い出したのでは?と思われるシーンがあっても、結局思い出せなかったみたいで、何だかスッキリしません。
せっかくテンポ良く進んでいるのに、何も解決してないまま終わってしまった気分です。映画なんですから、もっと時間を長くしてじっくり描いてほしかったです。正直残念な作品でした。
僕としては同時収録されていた、エクストラ・エピソードの方が楽しめました。
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スタッフ
監督:川口敬一郎
キャラクター原案:POP
構成、脚本:猪爪慎一
キャラクターデザイン:西尾公伯
アニメーション制作:アクタス


キャスト
ふらわー:浅野真澄
敬一郎:柿原徹也
俊平:浅沼晋太郎
法子:中尾衣里
八百屋店主:河本邦弘
少年:植竹香菜、大室佳奈
少女:石嶋久仁子
主婦:五十嵐裕美


PVです↓

1枚目:こわれかけのオルゴール - 小樽の寿司BLOG☆無料で映画・ドラマ・アニメ動画★ - Yahoo!ブログ
2枚目:こんなことしてる場合じゃないのに こわれかけのオルゴール
参考:こわれかけのオルゴール 番組 AT-X ワンランク上のアニメ専門チャンネルこわれかけのオルゴール - Wikipedia映画 アニメ 劇場版 こわれかけのオルゴール - allcinema
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by asabatyou | 2013-02-15 19:40 | アニメ | Comments(0)
11日の月曜日ですが、借りたDVDの1枚「一騎当千 集鍔闘士血風録」を観ましたので、その事について書きます。


ストーリー
三国志武将の魂を引き継いだ闘士たち。
関東において熾烈な覇権争いのなか、数々の激戦をくりひろげた闘士たちにもひと時の休息が訪れるはずであった…。
孫策伯符率いる南陽学院の面々は、関東から遠く離れた京都の地へと「集鍔旅行」に旅立つ。「集鍔旅行」それは、闘士が各々持つ勾玉の霊力を補充するべく大闘士大会の間に行われる遠征修練の事である。国内最大の霊的都市である京都には、日本の戦国武将の魂を受け継ぐ闘士がおり、彼らが勾玉の代わりに持つ「刀の鍔」を集める事により勾玉の霊力を補充する事が出来るといわれていた…。


解説&感想
2011年にイベント上映されたTVアニメ「一騎当千」シリーズの、完全新作オリジナルアニメ。
「一騎当千」シリーズは原作の1巻と2巻の途中ぐらいまで観た事がありますが、アニメ版を観るのは今回が初めてです。
内容はもっぱら美少女達の戦闘シーンがメインな為、ストーリー性はそんなにありません。
完全にファン向けの作品なせいか、これを観ただけでは世界観やキャラの関係が分かりにくく、初心者にはオススメ出来ません。
パンチラやおっぱいぷるんぷるんなシーンがやけに多いのですが、これは元々アダルトアニメで活動していたりんしんさんという方が参加しているからでしょうか(18禁作品では「ワーズ・ワース」シリーズや、「淫獣聖戦」シリーズ、「A KITE」、「MEZZO FORTE」に参加し、一般向けの作品では「MEZZO -メゾ-」、「女子高生 GIRL'S-HIGH」、「劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝」の製作に関わっていたらしい。思ったより知っている作品に出ているから、びっくりした)?だったら納得出来ます(笑)。と言ってもエロいネタが多いのは、原作も一緒ですけどね(笑)。
こういう作品ですけど、彼女達が恋バナやガールズトークをして盛り上がるシーンは、ほんの少ししかなくても女の子らしい雰囲気があって、あれは良かったです。個人的に一番好きなシーンです(笑)。
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スタッフ
原作:塩崎雄二(ワニブックス刊「月刊コミックガム」連載)
監督:久城りおん
脚本:倉田英之
キャラクターデザイン:りんしん
総作画監督:石橋有希子
美術監督:前田実
色彩設計:中田亮大
撮影監督:浅川茂輝
編集:たぐまじゅん
音響監督:清水勝則
音楽:高梨康治
音楽制作:メディアファクトリー
プロデュース:ジェンコ
制作:アームス
製作:一騎当千集鍔闘士血風録パートナーズ、メディアファクトリー、ショウゲート、ワニブックス、AT-X、ブシロード、ジェンコ


キャスト
孫策伯符:浅野真澄
呂蒙子明:甲斐田裕子
周瑜公瑾:日野聡
劉備玄徳:真堂圭
関羽雲長:生天目仁美
張飛益徳:茅原実里
諸葛亮孔明:門脇舞以
趙雲子龍:浅川悠
陸遜伯言:高橋美佳子
夏侯淵妙才:喜多村英梨
許褚仲康:武田華
曹仁子孝:斎藤千和


PVです↓





1枚目:【OVA】『一騎当千 集鍔闘士血風録』PV第2弾公開!11月12日より東京・千葉・大阪にてイベント上映決定! 【 カタコト日記~日々の徒然~ 】(参考にも使った)
2枚目:『一騎当千』5期決定!! タイトル『一騎当千 集鍔闘士血風録』 - 赤い月より飛来しモノ †YUI&黒木メイサ 応援ブログ† - Yahoo!ブログ
参考:一騎当千 集鍔闘士血風録 (OVA) ★ You Tube アニ速 ★一騎当千 完全新作始動!! 美少女たちの新たな伝説が幕を明ける!! アニメ「一騎当千 集鍔闘士血風録」
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by asabatyou | 2013-02-13 21:35 | アニメ | Comments(1)
昨日は借りたDVDの1枚「西遊記」(1960年版)を観ましたので、その事について書きます。


ストーリー
石から生まれた猿は、群れのボスになっただけでは満足出来ず、人間より偉くなりたいと彼らに弟子入りし孫悟空と名乗った。
ところが孫悟空は完全に調子に乗って、いたずらばっかりするようになった為、お釈迦様によって岩の中に封印されてしまった。
何とか三蔵法師に救われた悟空は彼と共に旅へ出る事になったが、その先には様々な危険が待っていた…!!


解説&感想
有名な昔話を、手塚治虫さんが劇場アニメ化したもの。
確か小学4年生ぐらいにテレビでやっていました。「オ~レは孫悟空~♪孫悟空~♪」という歌が凄く印象に残っていた為、それをまたこうして観る事が出来たのは凄く嬉しいです。
基本のストーリーは一緒ですが映画という事もあるせいか、敵は金角・銀角の2人組と牛魔王といった有名なキャラのみでした。
一応日本のアニメですが、絵や動きなどディズニーを思わせる所があり、特に沙悟浄と牛魔王はディズニーの悪役にそっくりでした。「くもとちゅうりっぷ」や「桃太郎 海の神兵」にも言えますが、この頃はアニメ=ディズニーだったという事でしょうか?いずれにせよ、まだ日本のアニメのスタイルが確立しておらず、後の作品とは違うと思いました。歌うシーンが多いのも、これが理由でしょう。
また猪八戒といったお馴染みの仲間達が縛られて、火口のような巨大な鍋に落とされそうになるシーンが、後の「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」にそっくりだったのですが、ひょっとしたら元ネタなのかもしれません。
しかしこれを観て、「日本ってこの頃から凄かったんだな」と思いました。ハリウッド映画が昔から凄かったのはもう分かり切っていましたが、日本もそれらに負けず誰が観ても楽しめるクオリティが高い作品を作っていた事を知って、大変嬉しく誇りに思います。
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スタッフ
演出:手塚治虫、藪下泰司
脚本:植草圭之助
構成:手塚治虫
音楽:服部良一
主題歌:山東昭子
製作:大川博、東映動画
配給:東映
作画:りんたろう(動画)〔クレジット「林重行」〕、大塚康生(原画)、楠部大吉郎(動画)
編集:宮本信太郎


キャスト
孫悟空:小宮山清
燐々:新道乃里子
猪八戒:木下秀雄
沙悟浄:篠田節夫
三蔵法師:関根信昭


予告編です↓

そういえば、この時悟空を演じた小宮山清さんという方は、「ウルトラQ」の第1話で次郎少年の声をやっていた人ですね(何故役者本人に喋らせなかったのかは不明)。ウィキによりますと今現在は引退しており、台湾で暮らしているそうです。


1枚目:昭和三十年代こんな映画観てた ! その六 - 風こぞうのブログ - Yahoo!ブログ
2枚目:東映チャンネル5月 アニメラインナップ 東映[衛星放送]
参考:西遊記(1960) - みんなのシネマレビュー映画 アニメ 西遊記 - allcinema小宮山清 - Wikipedia
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by asabatyou | 2013-02-10 10:07 | アニメ | Comments(6)