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asabatyouのなんでもブログ2

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タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。

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26日の話ですが、「行け!行け!ゴッドマン&グリーンマンBOX」に収録されているグリーンマンを観ましたので、その事について書きます。


ストーリー
神によって血を抜き取られ地底世界に封印された悪の化身・魔王は、子供たちの血を奪って、自由を取り戻そうと考えた。そのため、部下を怪獣に変身させて毎週、近所の公園や近所の庭などに送り込んで子供たちをいじめまくり、追いかけ回す。ピンチに陥った子供たちは神の使い・グリーンマンを呼びだす。


レビュー
東宝が製作した特撮コーナードラマで、「おはよう!こどもショー」内で放送された作品。
前作の「行け!ゴッドマン」はただゴッドマンと怪獣が、グダグダ戦っているだけでストーリーはなかったも同然でしたが、今回は子供達を狙う悪役がいて、それを阻止する為にグリーンマンが立ち向かうという、シンプルながらもストーリーが存在しており、以前よりもヒーロー物らしい作りになっています。
また等身大での戦いもありましたが、ゴッドマンは殆ど怪人での戦いしかなかったのに対し(全部観たわけじゃないから、本当にそうなのかは不明)、こっちには怪獣でもそういう戦いがあり、しかも戦闘員が変身するものだったので、怪獣を純粋に悪役として描く事に成功したのではないかと思っています。
人間もしくはそれに似た者が怪獣に変身し等身大で戦いをする所は、ひょっとしたら「強殖装甲ガイバー」の原点なのかもしれません。
グリーンマンも降参した敵にはまったく手を出さないなど、ヒーローらしいキャラクターですし、どう見ても快楽殺人鬼としか思えないレッドマンや、客をなめてるとしか思えないゴッドマンよりずっと好感が持てました。
悪役についても魔王はともかく、その部下であるトンチキは何だか愛嬌があって憎めず、正直可愛かったです。
ミニチュアセットやアクションも出来が良いですし、僕としてはゴッドマンよりこっちの方が遥かに楽しめました。
ただ巨大化した時の効果音が決まっておらず、エピソードによってコロコロ変わっていて安定してなかったのは、ちょっと不満だったかな…。ウルトラマンレオやジャンボーグAの効果音が使われていた時もありましたが、僕はそっちの方が好きなので、それをずっと使ってほしかったです。
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スタッフ
制作:東宝企画


声の出演
魔王:田中亮一
トンチキ:田口昂
怪獣おじさん:朝戸鉄也


OPです↓

個人的に好きな怪獣や宇宙人は、ティボラス星人です。元はゴッドマンに登場した奴ですが(笑)。
後同じくゴッドマンに登場していたシラージも登場していましたが、僕はこっちの方が不気味さがあって好きです。前は顔が何かイマイチ…。


1枚目:DVD 行け!グリーンマン2008-05-23発売 - DVD情報 allcinema(参考にも使った)
2枚目:King Kong on Go! Greenman (1973) in Kong - 8th Wonder of the World Forum
参考:行け! グリーンマン - Wikipediaグリーンマンとは - ニコニコ大百科
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by asabatyou | 2013-04-28 10:12 | 特撮、モンスター | Comments(2)
今日はニコニコ超会議2に行って来ました。前から興味がありましたので(笑)。
行ってみたのですが、物凄い人でした。おまけに会場が広いので、移動するのが大変で非常に疲れました。
芸人のレイザーラモンHGさんや声優の若林直美さんがトークショーをやっていたり、アイマスの声優達がライブをやっていたようですが(見られなかったから、詳しい事は分からん)、中にはニコニコ生放送をやっていて、これらの様子が近くにあるモニターに映し出されたのですが、ちゃんとコメントが出てきた時には「俺は今凄い所にいるんだな」と思いました。
アイドル(多分)のライブをやっていた時、野郎共が野太い声援でライトを振っていたのですが、まんまこれでした(笑)。
思わず笑ってしまいましたが(笑)、実際に見ますと「あぁ、マジなんだな」と言わざるを得ないです(笑)。もうアーティストだけでなく、お客さんも絶対に外す事が出来ない重要な存在であり主役であり、両者は2つで1つなんだなと思いました。
僕としては、レスリングシリーズの主役的存在であるビリー・ヘリントン兄貴に、実際に会えた事が一番嬉しかったです!!
ですが常に行進しており、人が沢山いすぎて兄貴の姿はちょっとしか見えなかったのが残念です。本当は握手したり色々話しかったのですが無理でした。仕方ないね。
兄貴コールがあった時は、思わず自分もやってしまいました(笑)。
明日もあるのですが、用事がありますので残念ながら参加は出来ません。
しかし、他の皆さんが楽しんでやってくれたら嬉しいです。


早くもその時の様子が、もう投稿されていました。仕事早いな(笑)↓











そういえば、仮面ライダー2号のコスプレをしている人がいました。
コスプレをしている人の殆どが、アニメやゲームのキャラが殆どだったので、ちょっと新鮮味がありました。
ちょっと体が太めでしたが(笑)。
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by asabatyou | 2013-04-27 19:35 | その他のサブカルチャー | Comments(0)
月曜日の話ですが、「帰ってきた“おはよう”ヒーロー 行け!行け!ゴッドマン&グリーンマンBOX」に収録されているゴッドマンを観ましたので、その事について書きます。


ストーリー
地球に様々な怪獣や怪人が現れて、猛威を振っていた。
だがそんな時、ファイヤーゴッド星から1人のヒーローがやって来た。その名はゴッドマン!!
頑張れ僕らのゴッドマン!!子供達を守って、悪い怪獣や怪人をやっつけろ!!


レビュー
黒澤映画やゴジラシリーズで有名な東宝が、「おはよう!こどもショー」内のコーナーとして作った特撮テレビドラマ。
2001年にファミリー劇場で再放送された時、そのあまりのくだらなさ、および無抵抗の怪獣を鈍器やマウントパンチで失神寸前に追い込む残虐シーンの多さが話題となり、ネットを中心にカルト的な人気を博し、ニコニコ動画でも面白がられて、様々なMADムービーが作られました(「らき☆すた」でも、ネタにされたらしい)。
これが理由で神男というあだ名が付けられ、鬼畜ヒーローの先駆け的存在にもなったのですが、今現在では殆どの動画が削除されてしまった為、かつて程の人気はもうないみたいです。
まぁ確かに観てみますと、バットマン(勿論有名なあのアメコミヒーローではなく、「緯度0大作戦」のコウモリ人間が再登場したもの。商標登録とか大丈夫だったんだろうか?)の翼が何度も取れそうになったり、ゴッドマンの背中が割れて中の人の体が見えそうになったり、ツノジラスの覗き穴が破れて中の人の顔が少し見えちゃっているなどお粗末な所が多く、戦闘シーンも「知られざる島/ジュラシック・アイランド」をゆっくりにした感じで、非常にグダグダしており、これはネタにされても仕方ないと言わざるを得ない出来です。
しかし巨大戦だけでなく等身大での戦いも多い為、1つの作品でウルトラマンと仮面ライダーの要素があるのは、他の作品ではあまり見られないので新鮮味があり、ゴッドマンもさらわれた女の子を助けたり(救助した後抱っこするのは良いけど、明らかにおっぱいを触っているのは如何なものか)、捕まった人の縄を解いたり、降参してもう戦う意志がない怪獣には手を出さなかったりしているので、何だかんだ言いつつも意外とヒーローらしかったりします。登場する怪獣も良い意味でB級臭さがあって、中々魅力があります(好きな怪獣はツノジラスとヤスゴン。今の所は)。その中にはガイラやカメーバ(何故か顎がなく、見ていて痛々しい)といった映画に登場した怪獣もいるのですが、まったく違和感なく溶け込んでいます。東宝怪獣はヒーロー物に登場する悪役をやらせても似合いますし、ある意味万能な存在と言えます。と言ってもウルトラ怪獣でもどの役をやっても似合う奴はいますし、ギララにも同じ事が言えますが。
結論になりますが、悪い所が目立つけど評価出来る所もあるといった感じです。ですが今現在出ているDVDは、ほんのごく一部のエピソードしか収録されていませんので、全部観てしまうと「何だこれ…」と思うかもしれません(笑)。
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スタッフ
音楽:山下毅雄
制作:東宝企画


キャスト
怪獣おじさん:朝戸鉄也


劇中の一部です↓

これ書いている時に思ったのですが、もしかしてゴッドマンって日本のエド・ウッドみたいなポジションなのではないでしょうか(笑)?


1枚目:何しに来たの? - 辛抱しんちゃんのブログ七~正しい事をしていれば必ず成功する - Yahoo!ブログ
2枚目:METALORDER カードコレクション 行け!ゴッドマン
参考:行け!ゴッドマン - Wikipediaedymaxの動画追憶記(37) テーマ~神男の時代 ~ - edymaxの動画製作日記インサイター ゴッドマン怪獣図鑑ゴッドマンとは ニコニコ大百科ゴッドマンとは - はてなキーワード
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by asabatyou | 2013-04-24 17:54 | 特撮、モンスター | Comments(5)
昨日は買ったDVDの1枚「火星から来たデビルガール」をやっと観ましたので、その事について書きます。
これでやっと溜まっていたDVDを、全部観終りました。


ストーリー
ここはスコットランドの片田舎。その近くにある宿屋に、ナイヤーという女性がやって来た。
彼女は生まれ故郷で起こった戦争で男性がいなくなってしまった為、優れた男性を手に入れる為に火星から来たという。
ナイヤーの脅威に晒されながらも、主人公達は奴を倒す為の作戦を考えるが…。


レビュー
元々舞台劇だったらしい、イギリスのSF映画。
パッケージでは「エド・ウッドを越える??」と書いてありましたが、まったくそんな事はなく、この手の映画ではよくあるパターンといった感じで平均レベルです。それに世の中、もっと酷い映画がありますし(笑)。
ごく普通の円盤なのに「葉巻型だった」という可笑しなセリフや、ほんの少ししか経っていないのに時間設定が適当で、昼になったり夜になっている事もなければ、意味不明なセリフをクソ真面目に言う失笑したくなるシーンもありません。
しかしこの火星女、やたら地球人を見下す発言ばっかりしているくせに、ジャーミーという四角いロボットや自分が乗っている宇宙船を紹介するだけで、それ以外は主人公達がいる宿屋を徒歩で何度も行ったり来たりしているだけなので、単なるかまってちゃんとしか思えない。本当は寂しんじゃないの(笑)?これで「か、勘違いしないでよね!!べ、別に寂しいんじゃないんだからね!!」って言ってくれたら最高だな(笑)。
だもんでさ。俺が思うにこの映画、これを基にしてオタク向けの深夜アニメとして作ったら、結構イケると思ってるんですよ(笑)。
当然かなりコミカルタッチにして、デビルガールも最初からツンデレキャラという事にしちゃってさ(笑)。声も釘宮理恵さんや伊藤静さんや青山ゆかりさん(エロゲ声優だけど(笑))などにやらせれば、面白くなりそうだ(笑)。
まぁ、そんな作品です(笑)。
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スタッフ
監督:デヴィッド・マクドナルド
製作:エドワード・J・ダンジガー、ハリー・リー・ダンジガー
脚本:ジェームズ・イーストウッド、ジョン・C・マザー
撮影:ジャック・E・コックス
美術監督:ノーマン・G・アーノルド
特殊効果:ジャック・ホワイトヘッド
音楽:エドウィン・T・アストレイ


キャスト
ナイヤー:パトリシア・ラファン
エレン・プレストウィック:ヘイゼル・コート
マイケル・カーター:ヒュー・マクダーモット
ロバート・ジャスティン/アルバート・シンプソン:ピーター・レイノルズ


予告編です↓

1枚目:Saturday afternoon Trailer Double Feature Devil Girl From Mars & The Man From Planet x the last drive in
2枚目:This Island Rod Devil Girl From Mars (1954)
参考:DEVIL GIRL FROM MARS 火星から来たデビルガール(劇場未公開) 良くも悪くもアメージングな備忘録『火星から来たデビルガール』 映画フェイスSF MOVIE DataBank:火星から来たデビルガール火星から来たデビルガール DEVIL GIRL FROM MARS 1955|B級探索隊Devil Girl from Mars (1954) - IMDb火星から来たデビルガール [DVD]のレビューあなたの知らない怪獣マル秘大百科
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by asabatyou | 2013-04-22 18:02 | 特撮、モンスター | Comments(1)



昨日は袋井にあるどまんなかセンターで、「映画『クラウド アトラス』を考える」というトーク&ディスカッションをやり、それに参加しました。
これは映画ワークショップで知り合った仲間が企画したもので(場所は3月3日ぐらいに、演劇ワークショップをやった所と同じ所でやった。これも映画ワークショップで知り合った仲間が企画した)、「クラウド アトラス」について色々語るというものです。
正直言いますと、僕はテレビで宣伝していたのを観ただけで本編はまったく観た事がなく、D・W・グリフィスの「イントレランス」みたいに、色んな時代を描いた映画という事ぐらいしか知りません。
特殊メイクで黒人が白人を演じていたり、原作はヒットしたけど映画はコケたなど、色んな話がありましたが、本編を全然観ておりませんのでついていけませんでした(笑)。
ただ色んな時代を描いたり、自分とは違う人種を演じているなど、グリフィスとの共通点が妙に多いなと思いました。作り手達がそれを意識したかどうかは分かりませんが。
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by asabatyou | 2013-04-21 10:23 | 映画 | Comments(3)
昨日は買ったDVDの1枚「世紀の怪物/タランチュラの襲撃」をやっと観ましたので、その事について書きます。


ストーリー
アリゾナの町外れの砂漠にある研究所で、原子力を応用した秘密の人口栄養素の研究を続ける生物学者ディーマー博士。だが博士の助手は人体実験の副作用で、1人が死亡。もう1人は発狂し、博士にも薬を注射しようと格闘になる。その最中、毒グモのタランチュラが檻から逃げだしてしまい・・・。


レビュー
ワーナー・ブラザーズが製作した「放射能X」がヒットした事により、色んな生物が巨大化して人類に襲い掛かりました。
バッタが巨大化する「終末の兆し(DVDでは「世界終末の序曲」というタイトルになったらしい)」、カタツムリが巨大化する「大怪獣出現」など、もう言い出したらキリがありません。
これもその中の1本で、タランチュラが巨大化して暴れ回る映画です。
元々監督のジャック・アーノルドは子供の頃からのSFファンで、自宅前の道路に大量発生したタランチュラの事と、当時演出したばかりのTVシリーズ「空想科学劇場」という作品の第3話を基にして作ったんだとか。
ストーリーはよくありがちな物で、巨大なタランチュラも本物を使っているのですが(一部作り物を使用している)、これが中々の効果を生んでいます。
本物を使っていますから生の迫力がありますし、合成も大変綺麗なので、まるで本当に巨大なタランチュラがいるかのように見えます。特に遠くから姿を現すシーンでは、動きがゆっくりである所が却って不気味でした(薬物を注射して、動きを鈍くしたという)。昔のウルトラマンシリーズの宇宙人みたいに、奇怪な音を常に発しているのも良いです。
ただタランチュラが都市を破壊するシーンがなかったのは、ちょっと残念。
映画自体も前半は結構じっくり描いていたのに、後半になった途端、妙にあっさりとしちゃっているのもなんかね…。
合成も一部下手な所があって、タランチュラの足が少し消えちゃっているシーンもあります。
都市破壊シーンについては、後にバート・I・ゴードンが「吸血原子蜘蛛」でそれをやっているらしいから、そっちに期待するとしましょう。
またラストでタランチュラを攻撃する戦闘機の隊長パイロットが、あのクリント・イーストウッドだったりします。
この頃はまだデビューしたばかりの新人で当然無名ですが、それでも怪獣退治という重要な任務を任されたのです。
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スタッフ
監督、原案:ジャック・アーノルド
製作:ウィリアム・アランド
脚本、原案:ロバート・M・フレスコ
脚本:マーティン・バークレイ
撮影:ジョージ・ロビンソン
編集:ウィリアム・モーガン
美術:アレクサンダー・ゴリツィン、アルフレッド・スウィーニー
特殊効果:クリフォード・スタイン
メイクアップ:バド・ウェストモア
音楽監修:ジョセフ・ガーシェンソン


キャスト
マット・ヘイスティングス:ジョン・エイガー
スティーヴ・クレイトン:マーラ・コーディ
ディーマー博士:レオ・G・キャロル
アンドリュー保安官:ネスター・パイヴァ
ジョー・バーチ:ロス・エリオット
ジョシュ:ハンク・パターソン
戦闘機隊長:クリント・イーストウッド(ノンクレジット)


予告編です↓

主役であるジョン・エイガーという人、どこかで見た事あると思ったら「モグラ人間」でも主役をやっていた人だ。
でもそれ以上に驚いたのが、この人の奥さんが「テンプルちゃんの小公女」で有名な往年の人気子役、シャーリー・テンプルだったって事かな。


1枚目:ネオボス 面白ニコビデオ
2枚目:Tarantula (film review) « HORRORPEDIA
参考:世紀の怪物 タランチュラの襲撃│映画専門チャンネル「ムービープラス」Tarantula (1955) - IMDb世紀の怪物 タランチュラの襲撃 デジタル・リマスター版 [DVD]に入っている解説書映画秘宝EX映画の必修科目05 突撃! モンスター映画100 モンスターパニック―超空想生物大百科あなたの知らない怪獣マル秘大百科
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by asabatyou | 2013-04-20 10:54 | 特撮、モンスター | Comments(2)
昨日は買ったDVDの1枚「アエリータ」をやっと観ましたので、その事について書きます。
「魔女」と同じで存在は前から知っていましたが、最近観てみたいと思いましたので、買う事にしました。


ストーリー
煩わしい日常から逃れ、火星ロケットの設計に熱中する若き科学者ローシは、妻が浮気しているのではないかと疑い、過って彼女を銃殺してしまう。
ローシは火星での革命を夢見るグーセフと一緒に、ロケットに乗って出発するが、そこには若き女王のアエリータがいた…。


レビュー
ソ連のSF映画。僕はてっきり地球は最初と最後、もしくは最初で少し登場するだけで火星でのやりとりがメインになっていると思っていたのですが、実際は両者の様子を交互に描き、主人公達が火星に行くのは後半になってからでした。なので、想像と違っていました。
せっかく面白味のあるストーリーですから、出来ればそうしてほしかったです。まぁもし今作るとしたら、確実に火星をメインに描いた作品になりそうですが。
セットの出来も「カリガリ博士」をSF風にアレンジしたかのような独特な雰囲気があり悪くはありませんが、フリッツ・ラングの「メトロポリス」のような壮大性があった方が良かったかな…。その方が面白かった気がします。
う~ん悪くはないけど、何だか物足りない…。そんな感じです。
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スタッフ
原作:アレクセイ・トルストイ
脚本:フョードル・オツェフ、A・ファイコ
監督:ヤーコフ・プロタザノフ
撮影:ユーリー・ジェリャプジスキー、エミール・シューネマン
美術:セルゲイ・コズロフスキー


キャスト
アエリータ:ユーリア・ソーンツェワ
ローシ、スピリドノフ:ニコライ・ツェレテリ
ナターシャ:V・クインジ
グーセフ:ニコライ・バターロフ
グーセフの妻:V・オルロワ
刑事:イーゴリ・イリンスキー
トゥスクブ:K・エッゲルト


劇中の一部です↓

1枚目:アエリータ [DVD]
2枚目:[ilegalni bioskop] Aelita - Jakov Protazanov - nedelja, 23. januar u 18h - MKM, Beograd TkH generator
参考:ロシア映画社アーカイブス「アエリータ」SF MOVIE DataBank:アエリータ映画 アエリータ - allcinemaAelita (1924) - IMDbAELITA
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by asabatyou | 2013-04-18 18:06 | 特撮、モンスター | Comments(0)
昨日は借りたDVDの「竜世紀」を観ましたので、その事について書きます。
前から気になっていましたので(笑)。


ストーリー
平和な街に、突如竜が出現した。
日本の自衛隊は竜を駆除するため「特殊部隊」を結成し、次々と竜を始末した。
しかし本当の敵は悪魔であって、竜は奴らを倒す為にやって来た神の使いなのだが、当然そんな事を知る者は1人もいなかった。
だが「日常を破壊しくてくれる存在」を求めていた少女璃子は、偶然見つけた竜の子供を拾い、カーマインと名付けて大切に育てた。
璃子とカーマインによって悪魔は倒され、人類は救われたと思われたが…。


レビュー
「DRAGON BREEDER」という漫画を、OVA化したもの。
全2巻であり、最初の「神章 A.D.1990 璃子」では現代ですが、2話の「魔章 R.C.297 ルリシア」では遥か遠い未来が舞台になっています。
1話はこの手の作品ではよくあるパターンで王道な感じがしましたが、第2話はちょっとイマイチだったかな…。
いくら約30分だからと言っても、ヒロインの父親の敵が簡単にやられすぎです。もっと強くても良かったのでは?ラストも後の「ガメラ3」を思わせ、結局この後どうなったのか分からないまま終わってしまってますし…。
ただ1話と第2話で主人公と時代がガラリと変わっており、ストーリーに壮大さがあったのは良かったです。
一応タイトルでは主人公の名前が入っていますが、本当の主人公は完全にカーマインです。だって「スター・ウォーズ」でいうアナキン・スカイウォーカーのポジションで、全話に登場していますし、且つ中核を担っていますから。
後テレスドンなどのウルトラ怪獣の声が使われていたのも、ちょっと驚きました。「幽☆遊☆白書」にも言える事ですが、この頃のアニメはそれが当たり前だった気がします。今はもうそんな事ありませんが(笑)。
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スタッフ
監督、演出:福本潔
原作:竜騎兵
脚本、構成:会川昇
音楽:加藤みちたか


キャスト

神章 A.D.1990 璃子
璃子:鷹森淑乃
カーマイン(幼年期):関俊彦
相良匡:玄田哲章
相良の上官:嶋俊介
晴美:玉川砂記子(「玉川紗紀子」名義)

魔章 R.C.297 ルリシア
ルリシア:本多知恵子(「本田智恵子」名義)
カーマイン(老年期):加藤精三
魔青年:曽我部和恭


設定資料です↓

1枚目:DVD 竜世紀 コンプリート・コレクション2000-11-24発売 - DVD情報 allcinema(参考にも使った)
2枚目:竜世紀.html
参考:竜世紀 - Wikipedia
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by asabatyou | 2013-04-15 19:04 | アニメ | Comments(2)
今日は買ったDVDの1枚「魔女」をやっと観ましたので、その事について書きます。


レビュー
スウェーデンとデンマークの合作である、ホラー映画(スウェーデンが映画資本を導入したが、スタッフとキャストが全員デンマーク人で、撮影もデンマーク国内で行われたという)。
ホラー映画と言っても、その内容はまず古代世界における宇宙観を語った後、中世における悪魔や魔女について語るというドキュメンタリー形式の映画だ。
サイレント時代にドキュメンタリー形式の映画があった事にまず驚くが、悪魔や魔女といった架空の存在にスポットを当てたのは、これが初めてではないだろうか?
ドキュメンタリー映画は数多くあっても、こういう映画は他になく、中々新鮮味がある。
悪魔や魔女は特殊メイクや着ぐるみだったが(悪魔の1人は監督が自ら演じている。また一部ストップモーション・アニメで撮影された悪魔もいる)、これがまた絵の中から出てきたかのような、悪魔らしい姿をした正統派なルックスで作品の世界観に見事に合っており、何とも言えない不気味な雰囲気を出している(モノクロでサイレントである事が、余計に異世界的な感じが漂っている気がする)。
ただ最初は結構良かったけど、後になるにつれてテンポが悪くなり、再現ドラマの部分もそんなに面白くないのが残念。そこも良かったら、完璧だったと思うが…。
ちなみに本作はその内容が原因で、完成しても1年間公開されなかったり、スウェーデンやデンマークで公開されても評価が二分されたりなど、色々と苦しい立場に置かれたらしいが、第2次世界大戦後カルト的な人気を集め、1968年にナレーション付きで短縮版が公開されたそうだ。
あまり例のない作品なので、今までにない映画を観てみたいと思っている人は、是非一度観てみてはどうだろうか?
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スタッフ
監督、脚本:ベンヤミン・クリステンセン
撮影:ヨーハン・アンカースチャーネ
舞台装置:リチャード・ロウ
編集:エドラ・ハンセン
記録:アリス・オフレデリクス


キャスト
悪魔:ベンヤミン・クリステンセン
魔女カルナ:エラ・ラ・クール
カルナの助手:エミー・シェンフェルズ
オールドミス:ケイト・ファビアン


予告編です↓

音楽は柳下美恵さんという方が担当しており、残念ながら「メトロポリス」や「ニーベルンゲン」と違って公開当時の音楽ではないそうですが、これも映画の世界観や雰囲気にぴったり合っていたので、文句なしの出来でした。



1枚目:聖なる夜の上映会閑話休題.html
2枚目:Portal Cinema Espaço Bizarro - Häxan (1922)
参考:Häxan (1922) - IMDb魔女 (1922・デンマーク・スウェーデン)-映画前評判Castle of the Darkness魔女 クリティカル・エディションにある解説書 Haxan - 1920年代のサイレントホラーが怖すぎる件 DDN JAPAN【TNLF_2012】『魔女』柳下美恵さんピアノ伴奏付き上映会とトークショーレポート映画と。
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by asabatyou | 2013-04-13 13:19 | 特撮、モンスター | Comments(2)
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4月8日の話になりますが、磐田で「遠州WebTV」という番組がスタートしました。
これは映画ワークショップで知り合った仲間達が作ったもので(作った本人達も出演している)、色んな人をゲストに招いてトークしたりする番組なのですが、まさか僕らが住んでいる所の近くで、こういう番組が作られるとは思いませんでした。
またこの番組はただ観るだけでなく、ゲスト出演やスタジオ見学の募集もやっております。
なので興味のある方は、是非応募してみてください!!お待ちしております!!
今度ゲスト出演するのは、あなたかもしれません!!
サイトで第1回目を観る事が出来ますが、僕もエンディングでチョイ役ではありますが出演しています。
着ぐるみのキャラクターがいる一番右から3番目の所に、黄緑色の服を着た細い男が僕です。
この時は何故か目が疲れていた事や途中で声が裏返ってしまった事から、「やべぇ…、どうしよう…」と思ってしまいました。いざ観てみますと、そんなに気になってなかったかな(笑)。
しかし俺、声デカいな(笑)。
という事で、この「遠州WebTV」僕も楽しい番組にする為に頑張りますので、応援よろしくお願いします!!


画像:番組ロゴ完成!遠州WebTV記録屋
詳しくはこちら→遠州WebTV
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by asabatyou | 2013-04-12 18:08 | 遠州WebTV | Comments(12)