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asabatyouのなんでもブログ2

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タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。ツイッターは、こちらです(https://twitter.com/asabatyou)。

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今月ですが、アクションコースの先生が変わりました。
前の先生は九州か熊本に帰った為、ここにも書いてある通りギャラクシーアクションクラブのメンバーが担当するようになりました。
前の先生は非常に優しかったのですが、今の先生は熱血系で掛け声を出すのは当たり前といった感じです。
何だか、空手の稽古をやっていた時の事を思い出しました(実は小学3年生から6年生まで、やっていた)。
7日では足の痛みもあって休んでいたのですが、14日からは見学という事で参加しています。
足の調子なのですが、随分楽になった方で日常生活では問題ないのですが、少しではありますが時々ズキッといいますかジーンとくる時があるので、まだ完全に治っているとは言えません。
ボルタレンも1週間開けた状態で貼っていたのですが、それでも貼る事が多かったせいか、今日見ていたら貼った部分の皮膚が少し痛んでいましたので、最初こそ貼ったもののすぐにやめました。
このまま足のリハビリを続けて自然に治るのを待つか、もう一度医者に行く事も考えています。
完全に治る日は、一体いつになったらくるんだろうか?
ボイストレーニングの方ですが、18日に見学者が1人いまして、25日に健康的な食生活を送っているかどうかの課題を出されました。
所謂「まごわやさしい」という奴で「ま」は豆で、「ご」はゴマ(ナッツ類)、「わ」はワカメ(海草類)やヒジキ、「や」は野菜、「さ」は魚類(シーチキンでもOK)、「し」はシイタケ(キノコ類で、マイタケがオススメなんだとか)、「い」は芋を現しているそうです。
普段の食生活で食べる事が多いので(特に野菜は野菜ジュースやトマトジュースが大好物なので、毎日ラッパ飲みしてる)、そんなに問題ないような気がしますが、ゴマはあまり口にする事がないから、買った方が良いかな?
やっぱり生きていくのに食べ物は絶対必要ですから、日頃から気を付けなくては。
ありとあらゆる食材をバランス良く食べるのが、一番理想だと思っています。
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by asabatyou | 2015-04-30 18:29 | ヒーローズアカデミー | Comments(1)
昨日は借りたDVDの「王立宇宙軍 オネアミスの翼」を見ましたので、その事について書きます。
レンタル屋で偶然見かけて知って以来興味がありましたので、やっと見る事が出来ました。


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スタッフ
監督、原案、脚本:山賀博之
企画:岡田斗司夫、渡辺繁
キャラクターデザイン:貞本義行
作画監督:森山雄治、貞本義行、飯田史雄、庵野秀明
音楽監督:坂本龍一


キャスト
シロツグ・ラーダット:森本レオ
リイクニ・ノンデライコ:弥生みつき
グノォム博士:大塚周夫
マティ:曽我部和恭
ドムロット:鈴置洋孝


ストーリー
人類初の有人宇宙飛行をめざして設立された“王立宇宙軍”。だが実験は失敗続き、計画は遅々として進まない。その宇宙軍の士官であるシロツグも、仲間たちとともに怠惰な日々を送り、国防省内でも廃止が検討されるほどだった。だが、少女リイクニとの出会いが彼を変えた。彼女に刺激を受けたシロツグは、有人飛行実験のパイロットに志願するが・・・。


レビュー
企画がオタキングこと岡田斗司夫さんで、音楽が坂本龍一さん、作画監督が庵野秀明さんといった、豪華なメンバーで作られた劇場アニメ。
最初は宇宙実験する様子が描かれて、後半はいよいよ宇宙に旅立つ様子が描かれるのですが、この前半部分が少し長すぎて退屈です。もうちょっと、短くまとめられたような気がします。
しかし後半から比較的テンポ良く進んでいきますので、中々楽しめました。
特にロケットが発射する時に、ガラスか氷がパラパラと宙に舞うシーンは、迫力と幻想的で神秘的な雰囲気があり、一番印象に残りました。
ちなみに本作のスタッフは平均年齢が23歳で、経験も殆どない素人同然だった事もあって(ガイナックス自体これを作る為に作ったようで、監督の山賀博之さんという人も当時24歳だったという)、多くの困難があったそうですが、その割には結構良く出来ている方ではないかと思います。
決して何度も見たくなるような面白さはありませんが(本当はこれが終了した後、ガイナックスは解散するはずだったのだが、公開当時はヒットしなかったので山のような借金を返済する為に、そのまま継続する事になったんだとか。その活動で「トップを狙え!」や「新世紀エヴァンゲリオン」を生み出す事になったという)、見所はありといった感じです。


予告編です↓

また登場する飛行機が、何となく震電に似ている気がするのですが、もしかして意識したのでしょうか?
それと敵国の人々は全て架空の外国語で話しているのですが、日本人がやるとどうしても嘘くさくなるので、全部外人の役者が演じたそうです。


1枚目:王立宇宙軍 オネアミスの翼-パンフレット1ページ@ぴあ映画生活.html
2枚目:俺は、まだやるぞ。死んでも上がってみせる「オネアミスの翼 」 結末 - ラストシーンが知りたい.html

参考↓
エヴァを作ったガイナックスの映画「オネアミスの翼」のスゴイ伝説 - NAVER まとめ.html
王立宇宙軍 オネアミスの翼 - Wikipedia.html
映画 アニメ 王立宇宙軍 オネアミスの翼 - allcinema.html
電波男
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by asabatyou | 2015-04-29 18:13 | アニメ | Comments(0)
昨日は、ニコニコ超会議2015に行って来ました。
初めて行ったのは2013年度以来なので、今回が2度目です。


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駅に降りて目の前ですが、もうこの通りです。


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超会議とは関係ありませんが、お昼に食べたものです。
少し食べた後に撮りましたので、こんな感じになっています(笑)。


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出入り口です。
他にも私と同じように、写真を撮っている人がいました。


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中の様子です。
見ての通り、物凄い人です。


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何となく場違いな気がしないでもありませんが(笑)、恐竜の骨格も展示されていました。


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これは「ニコ二立体写真館」といいまして、CGやモーションキャプチャーを使って、大好きなキャラクターと記念写真が撮れるというものです。
初音ミクや霧雨魔理沙といった知っているキャラもいましたが、知らないキャラもいくつかいました。
一番下の画像が、モーションアクターとしてキャラクターの動きの演技を担当している人です。


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これは「超歌ってみた」といいまして、プロが演出する豪華なステージに上がって、歌う事が出来るんだそうです(自慢の歌を歌うのも良し、ダンサーとして歌を盛り上げるのも良しなど、結構何でもありみたい)。
私が見た時は「マクロスフロンティア」の「ライオン」と、「デジモンアドベンチャー」の「Butter-Fly(曲名、今になって知った(笑))」を歌ってる人がいました。
他にも妙に巨乳を強調させた女子プロレスラーや、変な人形などが登場するぶっ飛んだプロレス(清水愛さんがレスラーとして参加していたようだが、残念ながらその姿を見る事は出来なかった。石崎友心さんもいたかどうかが、非常に気になる)や、「ナイト・オブ・ナイツ」を笛や両手から出す音で演奏するなど、色んな事をやっていました。


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今年になって新しく追加されたという、9~11ホールです。
見ようと思っていても中々見つからなかったので、ちょっと苦労しました。
こちらも凄い人です。


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これは「超ロボットエリア」です。
パトレイバーに出てくるもの(実物大でイングラムというらしい)がいたのですが、何だかガンダムを見た時の事を思い出しました。


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これは多分、「超アニメエリア」にあるものだったと思います。
実際近くで「アイドルマスター」の声優達による、「生すっか!?サンデー」もやっていましたし。


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これは最後帰る時、撮ったものです。
他にも、「薄桜鬼」のコスプレをしている人もいました。



私が最も気になったのは、「リアルSUMOU」です。
以前ちょっとだけ見た事があるのですが、本格的に見たのは今日が初めてです(「めざましTV」で紹介していた為)。
ちょうど「超プロレスリング」の近くにありましたから、ちゃんと見れば良かったと後悔しています。


他の方々もこれについて色々と語っていますので、もし良ければ参考にどうぞ。
実際私もこれを書く時、参考にしました↓

ニコニコ超会議2015に行ってきたPhotoレポート:山岡週報:オルタナティブ・ブログ.html
target="_blank">『ニコニコ超会議2015』なう![話題] - 「ある」日常.html
ニコニコ超会議2015 見てきた[Chishow PRESENTS BLOG].html
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by asabatyou | 2015-04-27 18:46 | その他のサブカルチャー | Comments(4)
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先週の金曜日ですが、浜松に行く予定がありました。
そしたら浜松駅に、小さい馬がいました。
どうやらもうすぐ近くで乗馬をやるらしく、その宣伝みたいです。
種類はミニチュアホースというらしく、最初は見るだけで済ませようかと思っていたのですが、こんな機会ないかもしれませんし触るのもOKだったので、頭をなでなでしました。ちょっと硬かったかな(笑)?
そういえば馬は後ろにいる奴は敵だと思い込んで、容赦なくキックするみたいですが(実際それで亡くなった人もいるし、クマと戦った個体もいるんだとか)、このミニチュアホースもそうなのでしょうか?
シマウマも同じ事をするのを昔図鑑で見た事があるので、多分やる可能性は十分考えられます。
小さいからと言って、油断は出来ません。
他にもシェトランドポニーという似たような馬がいるみたいですが、ずんぶりむっくりでカワイイ。
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by asabatyou | 2015-04-24 19:18 | 動物 | Comments(0)
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最近、またニコニコに絵を投稿しました。
カプコンが作った「キャプテン・コマンドー」と、シュワちゃんの映画でお馴染みの「コマンドー」を合わせて描いたものです。
しかし頭が大きすぎるといいますか、手が小さすぎるといいますか、どうも全体的にバランスが悪くて、私は正直気に入っていません。
この頃思ったのですが、元はそれぞれ違う画像や絵を見て、それらを組み合わせて描いた場合(このキャラに、こんなポーズをさせたいみたいな)、何だか出来がイマイチなので、ただ1枚の画像もしくは絵を見てやった方が上手くいきますし、そっちの方がやりやすいです。


詳しくはこちら→試してみるか? 俺だって元(キャプテン)コマンドーだ
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by asabatyou | 2015-04-23 18:08 | マイイラスト、オリジナルキャラ | Comments(0)
今月の20日ですが、借りたDVDの1枚「ボトムズファインダー」を見ましたので、その事について書きます。
ボトムズは名前だけなら聞いた事があるのですが、実際見るのは今回が初めてです。
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スタッフ
原作:矢立肇、高橋良輔
監督:重田敦司
脚本:関島眞頼
音楽:岩本渡


キャスト
アキ:石田彰
ディアハルト:森川智之
エイビィ:広橋涼
レッシング:田中秀幸
サンドリヨン:折笠富美子
メルインガル:勝生真沙子
ダバルト:広瀬正志


ストーリー
崖の底のボトムズの地で、崖の上にあるというトプに憧れいつも空を見上げている青年、アキ・テスノ。ある日、トプから来たという人物から誘拐された少女を助けてほしいという依頼を引き受ける。しかし依頼者であるレッシングこそが、その少女を誘拐しようとしていたことを少女を守っていた男・ディアハルトから聞かされたアキは、彼女を助けるためにディアハルトと共に崖の上へ向かうことを決意する。


レビュー
テレビアニメ「装甲騎兵ボトムズ」シリーズのスピンオフ作品で、ボトムズ新生として3作製作された作品のひとつ。
とは言っても、「装甲騎兵ボトムズ」とは世界観が違うみたいです。
ストーリーは至ってシンプルで、悪漢にさらわれた少女を救う為に主人公が立ち向かうという、実に王道な作りとなっています。
決して新鮮味があるとは言えませんが、展開やテンポも良いので気軽に楽しめるようになっています。
たださらわれるヒロインの影が、若干薄かったです。
セリフもそんなに多くなかった事もそうですけど、見た目も何だか地味でしたし(笑)。
その代わりに幼馴染で相棒でもある女の子が、目立っていたといった感じでしょうか?


予告編です↓

私が思うにヒロインはサンドリヨンだけにして(あるいはエイビィの要素も入れる)、アキとディアハルトの2人が救出に向かうという感じにした方がスッキリしていて、無駄がなかったと思います。
エイビィは悪くないんですけど、後半はいる意味がなかった気が(笑)。


1枚目:ボトムズWeb _ ボトムズファインダー.html(参考にも使った)
2枚目:Votoms Finder - scheda di AnimeClick.it.html
参考:ボトムズファインダー - Wikipedia.html
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by asabatyou | 2015-04-22 18:29 | アニメ | Comments(0)
昨日は借りたDVDの1枚、「633爆撃隊」の事について書きます。
航空映画の事について調べていたら偶然知り、YouTubeで一部の映像を見た時、面白そうだと思って興味があったのですが、運良く見つけました。
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スタッフ
監督:ウォルター・E・グローマン
製作:セシル・F・フォード
音楽:ロン・グッドウィン


キャスト
ロイ・グラント中佐:クリフ・ロバートソン
エリク・バーグマン:ジョージ・チャキリス
ヒルダ:マリア・バーシィ


ストーリー
第二次世界大戦末期の戦局が大詰めとなった1944年。イギリス空軍はノルマンディ上陸作戦に先駆けて制空権を握るため、ドイツ軍の燃料工場の破壊が急務であった。特命を受けた633爆撃隊だが、そこは巨大な断崖に守られた難攻不落の地であった・・・。


レビュー
イギリスの爆撃機、モスキート(私は戦闘機として知ったのですが、実際はこっちらしく他にも偵察機型や旅客機型といった、様々な種類が作られたみたいです)の活躍を描いた航空映画。
基本モスキートの出番は訓練をしているシーンが殆どで、戦闘シーンはラストだけなのですが、展開やテンポは悪くなく比較的サクサクと進んでいくので、飽きずに楽しめます。
まぁ人間ドラマの部分は、主人公が相棒的存在の人の妹に惚れたり、仲間が敵に捕まってしまい一体どうなる!?みたいな感じで、よくありがちな気がしましたが(笑)。
モスキートは基本本物を使っていますが、ミニチュアの模型を使ったシーンは作り物然としていて、ちょっとガッカリ。
敵の飛行機も姿がはっきりと映る事がなく、空中戦でもモスキートと絡むシーンが殆どないので、迫力に欠けていました。対地攻撃のシーンなら、別にそれでも問題ないんですけどね。
結論になりますが、悪くはないんですけど残念なところもあるといった感じです。
けどモスキートがカッコ良かったので、それを見る事が出来ただけでも幸せかな(笑)?


予告編です↓

ちなみに本作のラストシーンは、「スター・ウォーズ エピソード4」にあるデス・スターを破壊するシーンに影響を与えたのでは?と言われているそうです。
敵が対空砲でモスキートを攻撃したり、結構狭い所を通ったりするシーンは、なるほど確かにそれっぽいです。
実際こんな動画も作られたみたいですし(笑)。


1枚目:633爆撃隊 [DVD]
2枚目:633爆撃隊 _ 福岡エアロレプリカクラブ小僧日記 - 楽天ブログ.html

参考↓
デ・ハビランド モスキート - Wikipedia.html
映画 633爆撃隊 - allcinema.html
633爆撃隊 [DVD]
633 Squadron (1964) - IMDb.html
WetWing.com_航空映画.html
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by asabatyou | 2015-04-20 18:31 | 映画 | Comments(1)
最近今年の遠州横須賀三熊野神社大祭の動画を、全部投稿し終わりました。









前回も書きましたが、カメラの容量がすぐになくなってしまったので、今回はたったこれだけです。


それと今年の5月9日(土)と10日(日)ですが、その時やる神田祭にここのお祭りから西田町(に組)と、河原町(か組)の2台がゲスト出演する事が決まりました。
三熊野神社大祭は1994年にやった京都のお祭り(「ねりきち京都へ行く」で、それを見る事が出来る)に、静岡県代表のお祭りとして出演して以来、他のお祭りに何度もゲスト出演しているのですが、今回は2007年の江戸天下祭以来みたいです(これを見ると、ゴジラとの共演もあったようだ)。
興味のある方は、是非どうぞ。
2007年度の天下祭ですが、映像もありました↓





詳しくはこちら→静岡県掛川市 神田祭への参加.html
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by asabatyou | 2015-04-19 12:00 | | Comments(0)
昨日は借りたDVDの1枚「メンフィス・ベル」(1944年に同名のドキュメンタリー映画が作られたようなので、区別する為に1990年版と表記します)を見ましたので、その事について書きます。
実は随分小さかった頃に見た事があるのですが、YouTubeで空中戦のシーンを見たら、久々に全部見たくなりました。
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スタッフ
監督:マイケル・ケイトン=ジョーンズ
音楽:ジョージ・フェントン
編集:ジム・クラーク


キャスト
デニス:マシュー・モディーン
ダニー:エリック・ストルツ
ルーク:テイト・ドノヴァン


ストーリー
メンフィス・ベルと名付けられたB-17に、ブレーメンの飛行機工場を爆撃せよという命令が与えられた。
他のB-17と共にメンフィス・ベルは、目的地に向かって飛び立っていったが・・・。


レビュー
メンフィス・ベルと名付けられたB-17の活躍を映画化したもの。
航空映画には絶対に欠かせない空中戦のシーンは、滅茶苦茶カッコ良くて快感でやっているのに(一部ミニチュアの模型を使っているものの、殆ど本物を使っているので生の迫力あり)、「自分は死ぬんじゃないか?」という恐怖心から、出撃前から「死にたくねぇよ!!」と叫ぶパイロットや、仲間がやられて明らかに泣きそうな顔をしたパイロットがいたり、基地に戦争で息子を亡くした、兄や主人を亡くした、世界中の人々が争わなくて済む平和な時代が来れば良いのになどと書かれた手紙が数多く来たり(この時、実際の物と思われる映像も使用されている)、工場を爆撃したくても煙幕で目標が見えなくて周囲が苛立っている時、「焦る気持ちは分かるけど、近くに学校などがあるから彼らを巻き込みたくない」と言って、中々爆弾を落とそうとしない(ここにも書いてあるが、民間人に対する無差別攻撃は国際法で禁止されているという)、エンディングで「この映画は、国籍関係なく戦争の犠牲になった人々に捧げる」みたいなメッセージが出てくるなど、戦争の恐ろしさや非情をちゃんと描いていたのが良かったです。
このやり方でやったのが、正解でした。でないと戦争の悲劇さがまったく出てこないと思いますから。
久々に見ましたが、良い映画でした。素晴らしかったです!!
ちなみに本作に登場するドイツの戦闘機ですが、あれは「空軍大戦略」に登場したものと同種で、メッサーシュミット Bf109をスペインのイスパノスイザで、ライセンス生産したものです。
その事からイスパノメッサーと呼ばれているそうですが、イスパノ HA 1112という名前もあるみたいです。


予告編です↓

ちなみにこの民間人を攻撃したくないという主人公達のやり方ですが、元々第2次大戦中のアメリカはこんな感じで、一般市民を無差別に殺戮するのは批判的だったそうです。
だから昼間に行動して、敵国の戦力となる部分のみ破壊したのですが、映画を見れば分かるように敵に見つかりやすくて、犠牲者が多かった事もあって、敵の戦意をくじく為に、とうとう無差別絨毯爆撃に手を染めたんだとか。
結局主人公達の命がけの努力と苦労は、まったくの徒労だったのが何とも皮肉です。



1枚目:メンフィス・ベル [DVD]
2枚目:メンフィス・ベル - 小さな博士の日記 - Yahoo!ブログ.html

参考↓
ダックスフォード フライングレジェンド.html
Memphis Belle (1990) - IMDb.html
『メンフィス・ベル』という戦争美談について思う - ザ・シネマ ブログ.html
メンフィス・ベル - Wikipedia.html
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by asabatyou | 2015-04-17 18:35 | 映画 | Comments(1)
今月の12日ですが、借りたDVDの1枚「加藤隼戦闘隊」を見ましたので、その事について書きます。
日本の航空映画はミニチュアの模型を使っていて、尚且つおもちゃにしか見えないので、ショボイと当時子供ながら思っていたのですが(実際、今もどうも好きになれない)、これは本物を使っている事を知って興味を持ちました。
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スタッフ
監督:山本嘉次郎
音楽:鈴木静一
特撮:円谷英二


キャスト
加藤建夫:藤田進


ストーリー
昭和16年4月、広東の陸軍航空隊基地に、台湾から加藤建夫が隊長として赴任してきた。北支の戦いで華々しい戦果を挙げ、感状を2度も授与された英雄である。そしてその数ヵ月の後、加藤部隊に新型戦闘機「隼」が配備された。加藤をはじめとする部隊の精鋭パイロットたちは、船団の護衛任務や、山下兵団の上陸作戦の援護、クアラルンプールへの奇襲攻撃、パレンバンへの落下傘部隊攻撃の援護など、困難な闘いに次々と挑んでいく。連戦連勝である。その間、隊員に犠牲者が出ることもあったが、加藤たちは決して挫けることなく次の戦いへと赴いてゆく。敵戦闘機部隊を地上にあるうちに撃滅するため、常識はずれの長距離夜間飛行を行い、奇襲攻撃を仕掛けたこともあった。加藤は勇猛果敢なだけでなく、知的な戦略家でもあったのだ。またあるときは、単機で現れた敵を見て、思わず「チャンス!」と敵性語を叫び、隼に飛び乗って敵機を撃墜に空へと上がる。加藤は、そんなお茶目な面も持ち合わせていた。父のように隊員たちから慕われた加藤だったが、昭和17年5月22日、敵爆撃機と交戦中に被弾し、基地への帰還がかなわぬと見て、海面へ突っ込むように自爆、壮烈な戦死を遂げた。死後、二階級特進して少将となった加藤は、軍神として崇められる存在となった。


レビュー
かつて1942年にベンガル湾上空の戦闘で戦死し、軍神となった加藤建夫中佐(戦死後少将)という人の、軍人としての半生をドキュメンタリータッチで描いた戦争映画。
ですが少し展開がダラダラで平板な気がして、あまり面白いとは言えませんでした。
本物の飛行機を使っているシーン(カーチスP-40といった敵機も本物を使っているシーンがあるが、あれは鹵獲した物を使用しているという)は迫力があったのですが、戦闘シーンになるとカメラワークやアングルが他と比べるとイマイチで、特に対地攻撃シーンはワンパターンで面白みがなかったです(「レッド・バロン」(1971年版)みたいな感じなら、別に良いんだが)。
ミニチュアの模型を使っているシーンは円谷英二さんが担当しているようで、爆破するところはゴジラやウルトラマンを思わせますが、実機を使っているシーンとの差がちょっと目立ちます。
私はやっぱりこの手の映画は、洋画の方が好きです。
それと映画自体の雰囲気が何だか「桃太郎 海の神兵」みたいでしたが、これは元々プロパガンダ映画として作られたんだとか。
またサイレント映画みたいに、字幕だけのシーンがやけに多かったのが印象に残りました。
もし本当にサイレント映画だったら、「つばさ」みたいになっていたかも。


劇中の一部です↓

ちなみに主役の戦闘機である隼ですが、アメリカのフライング・ヘリテッジ・コレクションとティラムック航空博物館という所に、飛行可能な物が現存しているそうです。
特に前者の隼は、ほぼオリジナルに近い状態なんだとか。
てっきり飛べる物はもう1機も残っていないと思っていたので、正直驚きました。
もしまたこういう映画を作るとしたらどうなるのか気になりますが、おそらくCGを使うかテキサンなどの別の飛行機を改造してやりそうです(実際「俺は、君のためにこそ死ににいく」という映画では、実物大模型機とCGを使っているらしい)。


1枚目:加藤隼戦闘隊 [DVD]
2枚目:IMCDb.org Kato hayabusa sento-tai, 1944 cars, bikes, trucks and other vehicles.html

参考↓
作品詳細「加藤隼戦闘隊」 日本映画写真のキネマ写真館.html
WetWing.com_航空映画.html
加藤隼戦闘隊 - Wikipedia.html
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by asabatyou | 2015-04-15 18:23 | 映画 | Comments(2)