ブログトップ

asabatyouのなんでもブログ2

asabatyou.exblog.jp

タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。

<   2015年 09月 ( 12 )   > この月の画像一覧

昨日は買ったDVDの1枚、「それは外宇宙からやって来た(原題をそのままカタカナにした、「イット・ケイム・フロム・アウター・スペース」というタイトルでも有名)」を見ましたので、その事について書きます。


a0265223_22471931.jpg
a0265223_22504885.jpg

スタッフ
監督:ジャック・アーノルド
製作:ウィリアム・アランド
原作:レイ・ブラッドベリ
音楽:アーヴィング・ガーツ、ヘンリー・マンシーニ、ハーマン・スタイン(全てノンクレジット)
宇宙人のデザイン:ミリセント・パトリック(ノンクレジット)


キャスト
ジョン・パトナム:リチャード・カールソン
エレン・フィールズ:バーバラ・ラッシュ


ストーリー
砂漠に隕石が墜落するのを目撃した天文学者のジョンは、これを調査する為にクレーターに向かう。
実は隕石だと思っていたのは宇宙船であり、中には奇妙な生物がいたが、クレーターが崩落したので全ては埋もれてしまった。
だがジョンの話を信じてくれる者は、恋人のエレンのみだった。
ある日、町の電気修理人の様子がおかしい事に気付いたジョンは、彼らを尾行。
そこで知ったのは、彼らが誤って砂漠に墜落した宇宙人達で、壊れた円盤の修理さえ済めば速やかに地球から立ち去ると言うが・・・。


レビュー
「原子怪獣現わる」で有名なレイ・ブラッドベリの原作を、ジャック・アーノルドとウィリアム・アランドという、「大アマゾンの半魚人」で有名なコンビで映画化したもの(音楽はオードリー・ヘプバーンの「ティファニーで朝食を」で有名な、ヘンリー・マンシーニが担当している)。
展開やテンポが単調で、そんなに派手なシーンがあるわけでもない地味な映画ではありますが、宇宙人が侵略者ではなく、事故で地球に来てしまっただけに過ぎないのが新鮮味がありました(悪役ではない宇宙人といったら、ほぼ時期の「地球の静止する日」のクラトゥがいるが、あれは見た目が人間と同じなので、宇宙人らしさはなかった)。
最初こそ人をさらったり化けたりして悪役みたいですが、危害は加えておらず、あくまで紳士的です(円盤を修理する為の、人手が欲しいだけ)。
本作では宇宙人が智者で、地球人が愚者として描かれているので、前者は「地球人はまだ自分達と姿が違うだけで嫌ったり恐れるからだ」という理由で、堂々と姿を見せられず、後者が悪役に見えるのも確かです。
後半になって主人公は、宇宙人を悪者扱いする保安官達を止めようとするのですが、彼らからも「あなたが彼らを連れて来た」、「もうあなたは信用しない」、「地球人に捕らわれるぐらいなら、喜んでこの星を消滅させる!」と言われ、悪い方向に話が進んでしまいます。
ですが最後は主人公の努力で宇宙人と地球人の争いは起こらず、宇宙船も無事帰るという後味の良いものでした。
彼らとの遭遇は良くなかった。しかし、これからも他の星からの訪問はあるだろう。彼はまた戻って来る」と主人公は言うのですが、当時は受け入れられず、侵略者撃退モノに喝采を送ったそうです。
主人公の言葉が実現するには、「未知との遭遇」まで待たねばならなかったのです。


予告編です↓



宇宙人をデザインしたミリセント・パトリックは、「大アマゾンの半魚人」のギルマンや、「宇宙水爆戦」のメタルナミュータントをデザインした人で女優でもあったのですが、彼女の名前がクレジットされる事はなかったそうです(チャップリンの「ライムライト」にも出演しているらしいが、クレジットされず)。
ユニバーサルのメイクアップ・アーティストのバッド・ウェストモア(バドの表記もあり)は、活発で才能に恵まれたパトリックが目障りだったようなので、それが原因ではないでしょうか?



出典↓
画像1:それは外宇宙からやって来た [DVD]
画像2:Blog - イット・ケイム・フロム・アウター・スペース/それは外宇宙からやって来た.html

参考文献↓
別冊映画秘宝世界怪獣映画入門! (洋泉社MOOK 別冊映画秘宝)
モンスター大図鑑
あなたの知らない怪獣マル秘大百科

参考サイト↓
映画 イット・ケイム・フロム・アウター・スペース - allcinema.html
SF MOVIE DataBank:それは外宇宙からやって来た.html
It Came from Outer Space (1953) - IMDb.html
ホラーマニアックス・シリーズ 第3期 SFモンスター篇.html
[PR]
by asabatyou | 2015-09-28 18:08 | 特撮、モンスター | Comments(2)
昨日は買ったDVDの1枚、「プロフェシー/恐怖の予言」を見ましたので、その事について書きます。
本作に登場する熊の怪獣カターディンを演じているのが、プレデターの中の人で有名なケヴィン・ピーター・ホールで、それ目当てで興味を持ちました。


a0265223_18313591.jpg
a0265223_19253420.jpg

スタッフ
監督:ジョン・フランケンハイマー
製作:ロバート・L・ローゼン
脚本:デヴィッド・セルツァー
音楽:レナード・ローゼンマン


キャスト
マギー:タリア・シャイア
ロブ:ロバート・フォックスワース
ジョン・ホークス:アーマンド・アサンテ
イスリー:リチャード・ダイサート
カターディン:ケヴィン・ピーター・ホール(ノンクレジット)


ストーリー
森林地帯の権利をめぐりトラブルが起こる山岳地帯で、不審な出来事が続発。
それらの原因である工場排水による汚染は、異形のモンスターを産み出していた・・・。


レビュー
「ゴジラ対ヘドラ」と同様、公害をテーマにしたモンスター映画(かつて1970年にカナダで起こった、カナダ先住民族水銀汚染事件が元ネタとされているようだ)。
前半は通常より大きなサケやオタマジャクシ、凶暴化したアライグマ、奇形化した熊の子供(作り物とはいえ、結構気持ち悪かった)などが登場し、不気味さがあって良かったのですが、カターディンが登場してからはただのパニック映画になってしまい、それが完全に失われてしまったので、途中から別映画になっちゃっていると言わざるを得ません。
エンディングもただ怪獣を倒しただけで終わっているので、公害問題は何も解決しておらず(ラストで別の怪獣が登場している)、ヒロインが実は妊娠していて毒されたサケを食べてしまった事から、もしかしたら奇形化した子供が生まれてしまうのでは?という重大な問題を抱えているにも関わらず、結局どうなったのか分からないままです。
展開やテンポも悪く、水から中々姿を現さないと思ったら、普通にザパッと出てくるだけで、1回ワァーと出たと思ったら引っ込んで、しばらくしたらまたワァーと出てくるという、出現シーンが妙に長くて引っ張る割には、そんなに大した事ありません。
評判の良い映画ではありませんが、確かにそんなに面白くなかったです。


予告編です↓

突然現れた怪物に、伝説の怪物と同じ名前を付けるところは、第1作目のゴジラを思わせます。
しかし、この怪獣は画面に全身を見せるシーンが殆どありません。
「ジョーズ」や「プレデター」みたいに、見えない敵の恐怖を純粋に描いていれば問題ないのですが、こちらは着ぐるみの出来が少し作り物然としており、それを隠す為にやってるとしか思えなかったので、不満でした。



出典↓
画像1:「プロフェシー 恐怖の予言」 _ どんぐり眼日記.html
画像2:Top Ten_ Animals Attack! Movies - Shock Till You Drop.html

参考文献↓
図説 モンスター―映画の空想生物たち
映画秘宝EX 映画の必修科目05 突撃! モンスター映画100
モンスター大図鑑

参考サイト↓
プロフェシー 恐怖の予言 _ Movie Walker.html
プロフェシー/恐怖の予言 [DVD]
映画 プロフェシー/恐怖の予言 - allcinema.html
Prophecy (film) - Wikipedia, the free encyclopedia.html
Prophecy (1979) - IMDb.html
[PR]
by asabatyou | 2015-09-25 18:26 | 特撮、モンスター | Comments(0)
今月の20日ですが、ちいねりを見に行って来ました。
a0265223_17483975.jpg

三熊野神社です。
この時期ですとお祭りシーズンという事もあって、いつも4月にやっている時に比べるとお店の数が少ないのですが、今回はいつも以上に少なかったような・・・。


a0265223_17513397.jpg

祢里の跡をつけてみると、全14台が一緒になって行動していました。


a0265223_17542423.jpg
a0265223_17544364.jpg
a0265223_1755110.jpg
a0265223_17553171.jpg

お手洗いした後、神社の裏側に行ってみました。
どうやら、ちいねりの時でも行けるみたいです。


a0265223_1759935.jpg

風力発電が見えていましたので、思わず撮りました。
前はこういうのはなかった気が・・・。


a0265223_1895411.jpg
a0265223_18103025.jpg
a0265223_181116.jpg
a0265223_18115237.jpg
a0265223_18442717.jpg

再び、祢里行列の所へ行ってみました。
さっきよりも、見ている人が多かったような気がします。
この時持っていたポカリを全部飲み終わってしまったので、買う為に一旦離れました。


a0265223_1974015.jpg

ポカリを買った後は、主に見る方に専念しました。
すっかり疲れた事もあって、夕食してから帰ろうかと思いましたが、どこも混んでいましたので、仕方なくそのまま帰宅しました。
[PR]
by asabatyou | 2015-09-23 18:12 | | Comments(0)
昨日は今月の19日に買ったDVD、「ポパイ お化け騒動」を見ましたので、その事について書きます。
ポパイはカートゥーン ネットワークで放送しているのを、偶然見た事があるのですが、まともに見るのは今回が初めてです。


a0265223_19485363.jpg
a0265223_2014661.jpg

スタッフ
監督:シーモア・ナイテル、イサドール・スパーバー ほか


キャスト(全てノンクレジット)
ポパイ:ジャック・マーサー
オリーブ・オイル:メエ・ケステル
ブルート(ブルータス)、バトラー:ジャクソン・ベック


ストーリー
ハロウィン前夜、ブルートがオリーブにお化けのイタズラを仕掛ける!
ポパイは、怖がるオリーブを助けに行くが・・・。


レビュー
ポパイのアニメ、8話を収録したDVD。
ストーリー自体は「トムとジェリー」や、「ルーニー・テューンズ」のトゥイーティーやシルベスター・キャットが登場するエピソードの人間版といった感じで、完全なドタバタギャグです。
ただ「トムとジェリー」が良きライバルで喧嘩仲間であるのに対し、こちらはポパイと乱暴者のブルート(ブルータス)が、ヒロインのオリーブに惚れているので、その奪い合いがメインであり、まさに恋敵関係です(ただブルートは根っからの悪人ではなく、第2次大戦中で作られたプロパガンダアニメでは、ポパイと協力して日本軍のスパイを一掃するというエピソードがあるとの事。逆に日本でも漫画でアメリカ海軍に見立てたブルートを、日本兵が倒すというものがあるようだ)。
オリーブをめぐる所は、彼女の声優がベティ・ブープと同じメエ・ケステルなので、何処かこのエピソードを思わせます実際、ベティとポパイは共演した事がある)。
ポパイ以外のお馴染みのキャラが登場しない時は、ポパイの生活を邪魔する動物との戦いが描かれているのですが、「白ありの総攻撃」はともかく、「もぐら君のいたずら」では単なる敵キャラではなく、最後は改心してポパイを助けるというエンディングだったので、後味が良かったです。
背景も綺麗でキャラにも嫌味がなく、私は楽しめました。
ただ子供を飽きさせない為か、展開が早く進み過ぎな気はしました。
これは他のカートゥーンにも、同じ事が言えますが。


収録されているエピソードの1話です↓

さてポパイといいましたら、ほうれん草を食べてパワーアップするというのはあまりにも有名で、すっかりお約束となっています。
あれは子供達の野菜嫌いが問題になっていたので、それを何とかする為だったと言われていますが(なおこの作品が制作された当時、ほうれん草の缶詰は製造されていなかったとか)、実際はポパイ自身が元々全米ベジタリアン協会という組織の、「宣伝キャラ」だったそうです。
菜食主義を全米に広める為には、大衆に親しまれるのが 一番、というわけで、会員の実業家達が資金を出し合って、多くの漫画家やイラストレーターに、作品を試作させ、その結果生まれたのがあのポパイという事だそうです。
最初はキャベツだったのだが、意外ですが。
ちなみに後年、本当にほうれん草には筋肉増強効果がある事が発覚し、ポパイは正しかった事が証明されました。



出典↓
画像1:ポパイ お化け騒動 AAS-304 [DVD]
画像2:Popeye Cartoons (formerly Popeye Animators)_ November 2007.html

参考サイト↓
ポパイ - Wikipedia.html
Fright to the Finish (1954) - IMDb.html
Private Eye Popeye (1954) - IMDb.html
Gopher Spinach (1954) - IMDb.html
Cookin' with Gags (1955) - IMDb.html
Popeye for President (1956) - IMDb.html
Out to Punch (1956) - IMDb.html
Assault and Flattery (1956) - IMDb.html
Insect to Injury (1956) - IMDb.html
ポパイとは【ピクシブ百科事典】.html
ポパイの「ホウレンソウの缶詰」って実際はどんな見た目なの?.html
ポパイは正しかった!ホウレンソウに含まれる硝酸塩に筋肉増強効果 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News.html
[PR]
by asabatyou | 2015-09-22 18:11 | アニメ | Comments(0)
昨日は借りたDVDの「インタールード」を見ましたので、その事について書きます。
前から見てみたいと思っていたのですが、中々見つかりませんでした。
ですが、やっと見つけました。


a0265223_944557.jpg
a0265223_911015.jpg

スタッフ
監督:長峯達也
原作:ロングショット、NECインターチャネル
脚本、シリーズ構成:面出明美
音楽:亀山耕一郎


キャスト
相沢尚也:森田成一
和辻綾:桑島法子
玉城麻衣子:田村ゆかり
丸藤泉美:金月真美
三枝睦月:大谷育江
冬木イクオ:郷田ほづみ


ストーリー
高校生の相沢尚也は、幼馴染の玉城麻衣子に振り回されたり、通学中は痴漢から助けた事で知り合った噂の巨乳美女・丸藤泉美が気になる毎日を送っていた。
だがそんな彼の日常は、謎の少女の和辻綾と出会った事で少しずつ崩壊していくのであった。


レビュー
同名のゲームを全3話のOVAとして、アニメ化したもの。
一応主人公が色んな世界へ行ったり来たり様を描いているようですが、いかんせん説明不足のせいか、ストーリーや設定などが分かりにくく、どうも楽しめなくて入り込めませんでした。
展開やテンポも悪いので、見終った途端忘れてしまう程です。
結局あれは、全部夢か嘘だったという事でしょうか?
冒頭とエンディングで、キャラクターが舞台に立って何か喋ったりするのですが、あれをやる意味も分かりません。
正直楽しみにしていたのですが、期待外れでした。


EDです↓

他にも敵の怪物を狩っている変な2人組のハンターが登場するのですが、彼らも何だったのかが分かりません。
最終話には登場せず、その後の消息は不明でした。



出典↓
画像1:インタールード VOL.1.html
画像2:Animemaniacs Magazine Online (2005) Аниме Обзор. Interlude..html

参考サイト↓
インタールード-東映アニメーション-.html
インタールード (ゲーム) - Wikipedia.html
Amazon.co.jp_ インタールード_ DVD.html
[PR]
by asabatyou | 2015-09-21 09:31 | アニメ | Comments(0)
今月に入ってからですが、大変興味深い画像を見つけました。
それが、これです↓
a0265223_17473450.jpg

ウルトラマンタロウを演じた事で有名な、長沢寛さんです。
確かこの画像は2003年か4年だったか覚えていませんが、ウルトラマンタロウの放送当時に出ていた物の復刻版と思われる本を見た時に、初めて見ました(勿論、いつも怪獣や宇宙人を演じている河合徹さんの事も触れられていた)。
これがデビュー作らしく、着ぐるみの仕事も慣れていなかったようなので、河合さん(河井さんと表記されているが、おそらく同一人物)にいつも教わりながらやっていたようです。
これらのページによりますと、河合さんは、「大鉄人17」で巨大ロボットを演じるのは初めてだった新堀和男さんに、色々アドバイスしたみたいです。
タロウ以外の仕事は何も知られていませんが、今は彼の姪の方がやっているお店に顔を出す事があるそうです。
確か怪獣ブログのニセウルトラマンのページにも、長沢さんと親しかったとされる人のコメントが書いてあった気がするのですが、もうその部分が削除されてから随分経っているので、殆ど覚えていません・・・。


また長沢さんに関連するもので、面白いブログも見つけました↓
♬_゚Little mermaid...html

長沢さんやウルトラマンティガを演じた権藤俊輔さんのファンらしく、権藤さんが顔出し出演している部分のみ集めた画像を紹介するなど、大変興味深い事をやっています。
先程書いた長沢さんの姪がお店をやっている事も、そのブログで知ったのです。
22歳だそうですが、若い世代で興味を持って下さる方がいるのは、とても嬉しいです♪



話は変わりますが、「ウルトラマンX」でデマーガやバードンなどを演じている、新井宏幸さんという方のものと思われるツイッターを見つけました↓
新井 宏幸(@gomiage48)さん _ Twitter.html

同一人物かは分かりませんが、ゴジラやウルトラマンなどの事を語っていたり、あまり顔を出さない役者と言っている事を考えますと、多分間違いないと思います。

ちょっと調べてみたのですが、「ウルトラマンX」に出演しているスーツアクターの方々は、誰がどれを演じているのかはっきりと分かっているらしいです。
2000年代になってから作られたウルトラマンといいますと、コスモスまではそれが分かっていたそうですが、それ以降はまったく分からない状態になってしまいました(「大決戦!超ウルトラ8兄弟」は別ですが)。
なので昔に戻ったといいますか、やっと分かって下さったようなので、大変嬉しいです♪


出典↓
画像:7月1日(水)のつぶやき その2 - 総天然色大作戦.html

参考サイト↓
CafeDiningモチナ@西荻窪さんはTwitterを使っています_ _実はモチナオーナーの叔父さん(長沢寛)がウルトラマンタロウの中身をやっていたんです。そんな理由から店内にはタロウがいくつか存在しています。まだまだ増えていくので今後もモチナ共々ウルトラマンタロウもよろしくお願いしま〜す(o_o)」 http___t.co_9In87xWdlu_.html
[PR]
by asabatyou | 2015-09-18 18:36 | 声優、スーツアクター | Comments(0)
今月の13日ですが、借りたDVDの1枚「裸のジャングル」を見ましたので、その事について書きます。
本作は町山智浩さんの「トラウマ映画館」で知って、興味を持ちました(ただこの本に書かれているストーリーの部分は、実際と違っている事が意外と多かったので、全部鵜呑みにしない方が良い)。


a0265223_2181649.jpg
a0265223_21141451.jpg

スタッフ
監督、製作:コーネル・ワイルド
音楽:アンドリュー・トレイシー
編集:ロジャー・チェリル


キャスト
主人公:コーネル・ワイルド
戦士のリーダー:ケン・ガンプ


ストーリー
100年前のアフリカ。主人公であるハンター(役名はない)は、恋人が止めるのもふりきって、狩猟の旅に出かけた。
だが彼がやとわれていた象牙商人の欲の深さから、狩猟隊の一行は現地人達の怒りを買ってしまい、一行はみんな非業の最期を遂げる。
いよいよ主人公の番が来たが、彼は武器や服を奪われただけで済んだ。
そのままジャングルに放り出されるが、後ろを見ると現地人達が次々と襲い掛かって来た。
そう、これは恐ろしい死のゲームの始まりだったのだ!!


レビュー
かつてオリンピックのフェンシング選手で、舞台の「ロミオとジュリエット」でローレンス・オリヴィエのフェンシングのコーチをしていたコーネル・ワイルドという人が、監督と製作と主演までこなしたサスペンス映画。
所謂人間狩り(ガントレットというらしい)を描いた映画ではありますが、その習俗があるのはインディアンであって、本作の舞台であるアフリカにはそれがないようです。
ストーリーは至ってシンプルで、殺すか殺されるかをストレートに描きつつも、襲われている主人公が追っ手を少しずつ倒していくに連れて、追っ手がますます怒り狂ったり、「もうやめよう。これ以上犠牲者を出したくない」と言った部下をリーダーが容赦なく殺害したり、毒蛇にやられた部下を見捨てたりなど、シリアスで重々しいです。
舞台が舞台なのでライオンやオオトカゲなどの動物達が沢山登場し、映画をより盛り上げてくれるのですが、これは当時世界的ブームになっていた「世界残酷物語」などの残酷ドキュメンタリーの影響だそうですが、もちろん大自然の弱肉強食を象徴しているそうです。
実際主人公がインパラらしき動物を仕留めたと思ったらライオンに横取りされたり、食えそうな木の実や葉っぱを食べるんだけど、食える代物ではなかったので吐き出したりするシーンがありますから。
私が一番気に入っているのは、主人公が悪漢達に襲われた村の生き残りである、幼い少女と一緒に行動するシーンです。
基本ドロドロとしている映画ですが、このシーンは主人公と少女が一緒に歌を歌ったり食事したりなど、実にほのぼのとしており、本作の数少ない癒されるシーンです(最後は「もう家へ帰らないといけないから」という理由で離れ離れになるのが、ちょっぴり寂しかった)。
ネタバレになって申し訳ございませんが、エンディングも長い長い死闘の末、両者の間に尊敬と友情が芽生え、「やるじゃねぇか」「そっちもな」と言うようにお互い称え合うという後味の良いものでした。
このようにボリュームたっぷりなので、見ていて楽しかったです。


予告編です↓

ちなみにメル・ギブソンの「アポカリプト」は、まんまこの映画のパクリだそうです。
しかしこちらは敵役のマヤ人が、野蛮で残酷である事しか描いていないみたいですが・・・。



出典↓
画像1:裸のジャングル (1966年・アメリカ) ( 映画レビュー ) - ニート・オブ・ザ・デッド - Yahoo!ブログ.html
画像2:裸のジャングル - TSUTAYA [T-SITE].html

参考文献↓
トラウマ映画館

参考サイト↓
裸のジャングル - Wikipedia.html
裸のジャングル - 映画ならKINENOTE.html
The Naked Prey (1965) - IMDb.html
[PR]
by asabatyou | 2015-09-16 18:06 | 映画 | Comments(0)
昨日は借りたDVDの1枚「ヌイグルマーZ」を見ましたので、その事について書きます。
本作の存在はニコニコで静止画コンテストをやっていまして、それで知りました。
私もキャラクターを考えてやってみようと思ったのですが、どうも良いアイデアが思い付かず、お試しで簡単に絵を描いてみたら、あまりにも出来が酷かったのですぐやめてしまいました(笑)。


a0265223_19214262.jpg
a0265223_1926717.jpg

スタッフ
監督:井口昇
原作:大槻ケンヂ
アクションコーディネーター:宮崎剛
音楽:福田裕彦


キャスト
鮎川夢子(ダメ子):中川翔子
ヌイグルマー、キル・ビリー:武田梨奈
鮎川響子:市道真央


声の出演
ブースケ:阿部サダヲ
デパルザ、チャーリー:山寺宏一


ストーリー
地球でテディベアに寄生した綿状生命体は、自分をブースケと呼ぶ響子を守ること誓う。そんな彼らのもとにロリータファッションに身を包んだ夢子が現れるが、何をやってもダメな彼女にブースケは自分と一緒に響子を守るよう命じる。やがて人類滅亡の危機が迫り響子が窮地に陥ったとき、夢子とブースケが合体し新ヒーローヌイグルマーに変身する。


レビュー
大槻ケンヂさん自身が所属しているパンクバンド「特撮』の楽」「ヌイグルマー」をモチーフとした小説、「縫製人間ヌイグルマー」(「人造人間キカイダー」がモチーフらしい)を、しょこたんこと中川翔子さん主演で映画化した変身ヒロイン物(ただ内容は、原作と大きく異なるらしい)。
内容はヘマばかりして姪にダメ子と呼ばれながらも、彼女を守る為に戦う主人公と、母親を亡くし頼りない主人公を嫌悪する姪のいざこざと和解を描いたものですが、「愛と素敵が詰まったカオスムービー誕生!」と書かれている通り、映画自体の出来は無茶苦茶と言えます。
漫画雑誌を読みながら襲い掛かる連中(動きが妙に良いのが笑える)、赤ん坊みたいな格好をしたおっさん、凶暴化する力があるという理由で、音楽を聴いて踊りながら人々を襲うゾンビの群れなど、変な敵キャラばかりです。
一番驚いたのはラスボスに忠誠を誓っている花嫁軍団(?)が、おっぱい丸出しで空を飛んで破壊光線を出すシーンでしょうか(笑)。
流石に乳首は隠されていましたが、これは監督の井口昇さんという方が元々AV監督だからかもしれません。
また井口さんはリメイク版の「電人ザボーガー」で監督をやっているので、それを意識しているのかオリジナル版と思われるザボーガーが、主人公が見ているテレビ番組として登場しています。
あまりにもハチャメチャな映画なので、好き嫌いが激しいかもしれませんが、変に安っぽくて手を抜いた感じがなかったので、私はそれなりに楽しめました。


予告編です↓

デパルザが悪の組織のボスであるタケシと合体して誕生したチャーリーの声が、山ちゃんこと山寺宏一さんですが、私が思うに関智一さんがやっても合いそうな気がしました。
何となく喋り方やキャラや雰囲気が、「Fate/stay night フェイト/ステイナイト」のギルガメッシュに似ていたような(笑)。
またアクションコーディネーターの宮崎剛さんは、「ウルトラマンvs仮面ライダー」で怪獣や怪人を演じた人でもあります。
今は完全に、アクション監督の仕事1つで活躍しているそうです。
それとチャーリーですが、あれは一体誰が演じているのでしょうか?
露出している目元と口元が、猫ひろしさんや山ちゃんとは明らかに違います。
クレジットされているかもしれませんが、役名が書かれておらず公式サイトにも書いてないので、一切分かりません。



出典↓
画像1:ヌイグルマーZ _ 作品情報 - 映画.com.html
画像2:映画 ヌイグルマーZ - allcinema.html

参考サイト↓
ヌイグルマーZ - 作品 - Yahoo!映画.html
「ヌイグルマーZ」公式サイト.html
ヌイグルマーZ - Wikipedia.html
[PR]
by asabatyou | 2015-09-14 18:19 | 特撮、モンスター | Comments(1)
昨日はウル魔の最新エピソードを読みましたので、その事を書きます。
a0265223_19324354.jpg

ストーリー
モルフォ蝶軍団を倒し、ミシェル達はエルザのいる家にたどり着いた。
大勢の屍人鬼を使ってミシェル達を苦しめ、世界征服までも企むエルザだったが、「ハルケギニアの中に置いても実力者はまだまだ数多い。なにより、お前も知っているだろう? たった一日でトリステインの都を壊滅させたヤプールという悪魔のことを。そしてお前に力を与えたというロマリアも、用がすめばお前を処分できるからこそ力を与えたとは思わないのか? お前はそんな人知を超えた悪魔たちと、死ぬまでひとりで戦っていけると思っているのか!」 、「あなたは吸血鬼は生きるために人間を狩らなければいけないと言うけど、それはただの言い訳じゃないの? あなたは家族を亡くした恨みを晴らそうとしているうちに、血を吸う楽しみのほうに取り付かれてしまったんじゃないの? 人間を憎むうちに、人間と同じことをやっても許されると自分を甘やかしてきただけじゃないの? 人間の醜いところを真似るのが、あなたの言う高貴な種族の正体なの!?」 などと、弱みや無謀さなどを指摘された事ですっかり動揺し、ついに突如やって来た謎の白い光を食らって、真っ逆さまに転落していった。
だが次の瞬間、エルザは巨大なコウモリに似たキュラノスというモンスターに変身し、再びミシェル達に襲い掛かった。
その時、みんなを救いたいティファニアの気持ちが奇跡を起こした!!


レビュー
前回の続きです。
今回は珍しく、エルザが追い詰められていました。
最終的に負ける事は分かっていますが、普通に倒されるのか、改心するのか、ピンチになった時にロマリアがやって来て、助けを求めると同時に「私にあの連中を倒せる力をください」と頼むけど、「今までよく働いてくれたな。その仕事ぶりを採点してやろうか?100点だよ」、「おめでとう。君は消去された」とあっさり裏切られて殺されるかのどれかかでしょう。
ひょっとしたら、「お前達にやられるぐらいなら・・・」という理由で、自殺する可能性もあります。
いずれにせよ、エルザがどうなるかが非常に気になります。
ラストでティファニアがウルトラマンコスモスに変身するようですが、何だか面白くなりそうです。
それとキュラノスに変身したエルザは普通に話せるそうですが、多分加工された声になっているでしょう。


キュラノス
a0265223_19414029.jpg

数千年のあいだ眠り続けていた、美しき夜の種族の守護神。
今回はエルザが変身した姿として登場し、ミシェル達に襲い掛かる。


出典↓
画像1:『超ヒロイン戦記』発売直前総まとめ! 『快盗天使ツインエンジェル』『ゼロの使い魔F』といった登場作品やシステムなどを完全解説 - Yahoo!ゲーム.html
画像2:吸血鬼一族の神 - 勝手にウルトラ検定.html

本編:あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ - ウルトラ5番目の使い魔、第三部-31.html
[PR]
by asabatyou | 2015-09-08 18:31 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(0)
a0265223_17222614.jpg

今日は演劇集団esの、「例えばこの街のひとりごと」を見ました。
これは2006年に同じesがやった、同名の作品のリメイクだそうです。
内容は去年esがやった「街は微笑みを」とほぼ同じで、夢の世界にあるバーが舞台で、言いたい事があっても言えない人達が集まるようになっているという、不思議な世界観のストーリーです。
悪くはなかったですが、「街は微笑みを」と殆ど同じだったので、新鮮味はあまりなかったです。


また話は変わりますが、2009年にやった「流星降る夜に」(銀河鉄道が登場するファンタジー色のとても強い作品だという)が、東京で上演する事が決まったそうです。
AチームとBチームに分かれるそうですが、キャストがどうなるのかが気になります。

2006年にやった「街は囁いて」も、映画化される事が決まったそうなので(自主映画らしい)、今後の活躍が楽しみです。

詳しくはこちら→演劇集団es 掛川・袋井・磐田・菊川 - 劇団.html
[PR]
by asabatyou | 2015-09-06 18:00 | 舞台、演劇 | Comments(1)