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asabatyouのなんでもブログ2

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タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。

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今日は、ウル魔の最新エピソードを読み終わりましたので、その事について書きます。
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ストーリー
かつてメルバと戦った東方号は、その損傷をほとんど癒して、再度の出撃がいつあってもいいように備えていた。
しかしその東方号の生みの親であるコルベールと、彼の後ろ盾をしている東方号のオーナーである大貴族クルデンホルフ家の一人娘・ベアトリスを殺害する為に、暗殺者が送り込まれた事を、まだ知る由もなかった・・・。


レビュー
今回で、久々に東方号が登場しました。
いつでも動ける状態になっているようですが、中々そうはいかないみたいです。
伊号403という日本の潜水艦を発見し、これを参考にして東方号を来るべき戦いに耐えられるような強化改造しようとしているようです。
コルベールは自分の興味関心のある事には本当に素直で、才人が住む世界の文明や文化に好奇心旺盛のようですが(調べていく内に、潜水艦の仕組みを理解した模様)、自分達を狙っている暗殺者が接近しつつある事を考えますと、どうやら時間はなさそうです。
終わり頃に、パラダイ星人が登場するのですが、先代のような結果になってしまうのかどうかが気になります(彼ら自身は友好的な異星人ではあるものの、自分の子が一部の地球人に殺されそうになったことに激怒し、地球人を悪魔と一方的に決めつけて抹殺しようとして、キングパラダイという怪獣に変身。ウルトラマンレオと死闘を繰り広げた末に、レオクロスビームで絶命した)。



パラダイ星人
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演:神谷信弘(子供)
CV:江川菜子(女王)

かつて「ウルトラマンレオ」に登場した水棲型の宇宙人で、海洋調査専門の技術者1人とその助手である若い2人(会話からして、おそらく姉妹)が登場した。
平和的な種族で、自分の星の発展のために他の惑星の海洋調査データを欲しているだけなのだが、ヤプールを出し抜くことを目論むミミー星人にそそのかされてしまう。
案の定ミミー星人の裏切りによって、宇宙船と技術者が犠牲になり、助手2人組も殺されそうになるが、ラグドリアンに住まう主に助けられた。
一命を取り留めた2人は、ラグドリアン湖畔の町のひとつにたどり着き、人間に紛れて生きていくことを選んだのだった。


出典↓
画像1:ゼロの使い魔~三美姫の輪舞~ 第8話 東方号の追跡 _ 月城みーなのブログ.html
画像2:Alien Paradai - Ultraman Wiki - Wikia.html

参考サイト↓
ウルトラマンレオの登場怪獣 - Wikipedia.html
パラダイ星人とは【ピクシブ百科事典】.html
ウルトラマンレオ.html

本編↓
あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ - ウルトラ5番目の使い魔、第三部-33a.html
あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ - ウルトラ5番目の使い魔、第三部-33b.html
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by asabatyou | 2015-11-27 20:19 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(4)
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今月の21日と22日ですが、「はままつ映画祭2015」に行って来ました。
去年はこちらでも書いたように、ドラマにエキストラに出演する事が決まっていて無理だったのですが、今回は予定が空いていましたので、行く事が出来ました。
私は「はずれ」、「風景」、「OLD COLOR」、「砂漠のルーン」、「都合のいい物語」、「心の貧しい者」を見ました。
「はずれ」と「風景」は、ヒーローズアカデミーのメンバーが結構出演していましたので、そっちの方が驚きました。
「OLD COLOR」は、主役の人が「もしかして、「ハローゼア」で主人公のお姉さん役の人かな?」と思っていたのですが、どうやら同一人物みたいです。
名前は高木茜さんといって、舞台や映画等の女優業を中心に活動しているそうです(詳しくはこちら→スタイルコレクション.html高木茜のプロフィール|Ameba (アメーバ).htmlあかね│【ピュアーノ公式ブログ】 ピュアーノの心音色.html)。
「砂漠のルーン」と「都合のいい物語」は、私がいつもお世話になっている映画ワークショップで知り合った仲間達=シネラパン(名前はフランス語で映画を意味する「シネ」と、ウサギを意味する「ラパン」を合わせたもの)が作った物です(「都合のいい物語」では、何故かクレジットされず)。
今年は前回と違って忙しかったようで、全員に連絡出来なかったせいか、シネラパンのメンバーは殆どいませんでしたが(私も一切参加していない)、今でも映画制作をやっていた事が何より嬉しかったです。
「心の貧しい者」は去年「ベンチウォーマー」という映画を作った、宮本亮さんという人の作品です(ツイッターはこちら→宮本亮(@miyamotoRyou)さん _ Twitter.html)。
とにかくシリアスで、重々しい内容でした。
予告編がいくつか投稿されていましたので、もしよろしければどうぞ↓







今回で思ったのですが、我がシネラパンも出来るようであればロゴが作りたいです。
ロゴが出てくるか出てこないかで、随分雰囲気が変わりますし、映画がより面白くなってテンションが上がりますからね(「トムとジェリー」や「ルーニー・テュンズ」といったアニメは勿論、ゲームにもそれがある)↓



「はままつ映画祭2015」については、こちらをどうぞ→はままつ映画祭2015.html
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by asabatyou | 2015-11-23 20:07 | 映画 | Comments(2)
今月の20日ですが、今まで借りて見ていた「ウィッチブレイド」を見終りましたので、その事について書きます。
元々弟が借りてきた物ですが、最初はまったく知らなかった事もあって、どうも見る気になれませんでした。
ですが色々調べて画像を見た時、その考えが変わりました。


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スタッフ
原作:Top Cow Productions,Inc. 
監督:大橋誉志光
シリーズ構成:小林靖子
アニメーション制作:GONZO


キャスト
天羽雅音:能登麻美子
天羽梨穂子:神田朱未
鷹山澪士:小山力也
蘇峰玲奈:園崎未恵
斗沢祐介:松風雅也


ストーリー
近未来の東京。
6年前の震災からの復興の最中にあるこの街に、天羽雅音とその娘梨穂子がいた。
2人で暮らす事を望んでいた彼女達は、児童福祉庁の管理から逃げ出してきた。
だが福祉庁の追っ手に捕まり、再び離れ離れに暮らす事を余儀なくされてしまう。
一方東京の街では謎の殺人事件が起こっており、牢獄に閉じ込められた雅音に、その危機が迫ろうとしていた・・・。


レビュー
1995年から執筆されているアメリカの、トップ・カウ・プロダクションのマイケル・ターナーという人の原作によるアメコミを日本でテレビアニメ化したもの(全24話)。
原作はニューヨーク市警(NYPD)殺人課の巡査部長だったサラ・ペッチーニが、超自然的な武器・ウィッチブレイドの適合者となり、そのパワーと能力で様々な敵や自らの宿命と戦う物語で、さらにウィッチブレイドが喋ったりするそうですが(ただし適合者のみ、その声を聞ける)、こちらは武器としてのウィッチブレイドの基本設定のみを用いた、ほぼ完全なオリジナル作品となっており、ウィッチブレイド装着者を始め殆どの登場キャラクターは日本人になっています(デザインも原作と異なり露出が少ないが、キャラクターの魅力が損なわれない様に配慮したらしい)。
内容は主人公が特殊な力を手に入れた事により、異質な者に変身し様々な敵と戦っていく特撮ヒーローみたいなノリと言いたいところですが、実際はどちらかといいますと人間ドラマ中心で、まったく変身しなかったり敵が登場しないエピソードもあるので、どっちがメインなのかどうもはっきりしません。
敵の怪物であるエクスコンのデザインもいただけず(例えばドリルの下の部分をキャタピラにしたり、炊飯器に昆虫の足を付けたかのような面白味のないデザインばかり)、他のアニメでありがちな単なる主人公に倒される為だけの噛ませ犬としか描かれていないので、ちっとも魅力がありません(アニメのモンスターで唯一満足出来るのは、「強殖装甲ガイバー」に登場するゾアノイドだけ)。
その影響もあるせいか、戦闘シーンもイマイチ印象に残らず、見終った途端忘れてしまいそうなものばかりです。
後半になると主人公である天羽雅音が、上司的存在である鷹山澪士と結ばれたり、ウィッチブレイドの適合者はその力を使えば使う程寿命が縮み、やがて早死にする事が明らかになるのですが、こちらの方がテンポ良く進んでいきますので、楽しめました。
ただ前半と別物になっちゃっている感じが、否めませんでしたが・・・。
色々と不満はありますが、望んでいないのに異質な者に変身せざるを得なかった主人公の悲劇や苦悩は、ちゃんと描いていました。


OPです。初代と2代目の2種類ありますが、これは前者の方です↓

途中から雅音が第2形態へ変身するようになるのですが、GONZOが作った影響なのか、その姿が「爆裂天使」のジョウにそっくりでした(ジョウを演じた渡辺明乃さんも出演しているが、あっさり殺されてしまう役だった)。
ちなみに「ウィッチブレイド」は以前、「ウィッチブレイド 闇の女戦士」というタイトルで実写ドラマ化された事があるので、これは2度目の映像化です。
2001年6月12日から2002年8月26日まで放送されていておおむね好評だったのに、主演のヤンシー・バトラーという人ががアルコール使用障害の治療とリハビリに入らざるを得なくなった為、2002年9月に打ち切られたそうです。



出典↓
画像1:米国人「日本にアニメ化されて台無しになったアメリカの作品」【台湾人の反応】 _ kaola.jp.html
画像2:【買取】能登麻美子 _ あしたの手 ウィッチブレイドED _ アニメ系CD _ 通販ショップの駿河屋.html

参考サイト↓
ウィッチブレイド -WITCHBLADE-.html
ウィッチブレイド (アニメ) - Wikipedia.html
アニヲタWiki(仮) - ウィッチブレイド(アニメ).html
ウィッチブレイドとは【ピクシブ百科事典】.html
ウィッチブレイドとは- ニコニコ大百科.html
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by asabatyou | 2015-11-22 10:08 | アニメ | Comments(0)
かつて初代ブログで書いた、ウル魔オリジナル用のエピソード「恐怖のスライム」の記事に不満がありましたので削除し、そのリメイクをやりました(こちらでも、似たような事を書いた)。


ストーリー
今まで何度もウルトラマンエースや人類達に邪魔されてきた異次元人ヤプールは、WEKCの基地を破壊する為に、蠅超獣ベルゼイブを送り込んだ。
しかしそのベルゼイブの前に、スライムのようなものが落ちてきて、しかもそいつはベルゼイブの姿に変形した!!
ベルゼイブはそいつと戦うが敗れてしまい、何と食べられてしまった!!
この光景に驚いたヤプールであったが、これはきっと使えるに違いないと思い、早速こいつを自由に操られるコントロール装置を作って、そのスライムのような奴に気付かれないように飲み込ませた。
こうしてヤプールの手下となった、その巨大なスライムは猛威を振るう。
才人とルイズはエースに変身して立ち向かうが、そうすると奴はロードス島の巨人像のような姿に変形し、戦いを挑んだ。
初めこそほぼ互角に戦っていた両者だが、段々スライムの方が追い詰められていく。
するとそのスライムは、蛇やタコなど様々な形に変形して、首や体を締め付けたり地中に姿を消して下から襲ってくるなど、卑怯な手を使うようになっていく。
苦戦するエースではあったが、WEKCの活躍によって凍らされてしまう。
エースはそれを宇宙へと持っていき、メタリウム光線で爆破した。
こうしてヤプールの陰謀は、またしてもウルトラマンエース達の活躍によって失敗したのであった。


ヘンゲイル
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突然空からやって来た、スライムのような宇宙生物。
ベルゼイブと戦って勝利した後、ヤプールの手下となって猛威を振るう。
その後ウルトラマンエースと戦って彼を苦しめるが、WEKCの活躍によって形勢逆転し、とうとう最後は凍らされてしまい、エースによって宇宙へ持っていかれた後、メタリウム光線を食らって死亡した。
どうしてハルケギニアへ来たのか?一体そこで何がしたかったのか?
目的は、はっきりとしていない。

最初は緑色にしようかな?と思っていましたが、何だかありきたりな感じがしましたので、赤に変更しました。
エースと戦う時は絵で描いたように人の姿に変形しますが、参考にしたのは「アルゴ探検隊の大冒険」に登場した時のタロスや、ロードス島の巨人像です。
この姿でエースと戦う姿は、今のところでは「死亡遊戯」にあるブルース・リーと、カリーム・アブドゥル・ジャバーの戦いに似た感じにしようと思っています。
名前の元ネタは、変形です。


ベルゼイブ
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「ベルゼイブ登場!!」で登場した、ベルゼイブの別個体。
今回はWEKCの基地を破壊する為に出現するが、そこをヘンゲイルに妨害される。
自分とまったく同じ姿に変形したヘンゲイルと戦うが、最期はダウンした所を片腕を釘バットのように変形したヘンゲイルによって、顔を何度も殴られて死亡。
その後死骸は再び元のスライムのような姿に戻ったヘンゲイルによって、全身を包み込まれて食べられてしまった。
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by asabatyou | 2015-11-15 18:26 | マイイラスト、オリジナルキャラ | Comments(0)
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昨日は、「はままつ演劇オムニバス」に行ってきました。
これは色んな劇団が集まって、約40分ぐらいの演劇をやるというものです。
テトラポッドさんやFOX WORKSといった知り合いの方々が出演しているからというのもありますが、元から興味があって見てみたいと思っていました。
今回は5つの劇団が出演なさっていましたが、一番楽しめたのは劇団Z・Aの「隻眼の紅蓮丸」です。
ストーリー展開やテンポも良く、場面やセットの転換もよくありまして、70分がまったく気になりませんでした。
内容も勧善懲悪のヒーロー物だったので、何となくヒーローショーを見ているような気分を味わえました。
最後にやったストレイシープの「アノネの日記」では、チャップリンの「独裁者」にある地球儀のバルーンをもてあそぶシーンと、エンディングで流れた曲が使用されていたのが印象に残りました。
FOX WORKSの「シンギュラリティ」は、主人公が開発した人工知能という設定でボーカロイドが使われていたのですが、一体どれを使っていたのでしょうか?
ボーカロイドといいましても鏡音リンとレンや、巡音ルカなどがいるわけですが、多分声からして初音ミクではないかと思います(名前を言わなかったのは、おそらく大人の事情でしょうか?)。
またお客さんに映画ワークショップや、はままつ映画祭2014でお世話になった仲間や、ヒーローズアカデミーの俳優コースの先生がいたりなど、知り合いに沢山会えたのも嬉しかったです。


詳しくはこちら↓
はままつ 演劇・人形劇フェスティバル2015 はままつ演劇オムニバス 1日でいろんな劇団つまみ食い イベントカレンダー|はまかるNEO(公益財団法人浜松市文化振興財団).html
テトラポッドな日々_11月8日(日)はままつ演劇オムニバスにぜひお越しください。.html
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by asabatyou | 2015-11-09 18:07 | 舞台、演劇 | Comments(0)
今日の午前中は、森のまつりを見に行って来ました。
このお祭りを見たのは小学生の時以来で、森町へ行ったのもその時以来なので、今回が2回目です。
最近三社祭礼囃子を使ったお祭り以外にも興味を持つようになりましたので、久々に見たくなりました。


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バス停の近くにいた、屋台です。
近くの神社(多分)で、浦安の舞をやっていまして、それが聞こえてきました。


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祭用の提灯が飾られていて、雰囲気を盛り上げていました。


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見た目からして、おそらく最初に見た屋台だと思うのですが、動き出していましたので、早速撮りました。


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色んな所に、お店が沢山出ていました。


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バス停の近くにいた、屋台です。
何故か普通に、ただまっすぐ移動しているだけでした。


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屋台を見ようと思って歩き回ったのですが、中々いませんでしたので、もう帰ろうかと思っていました。
そしてバス停の近くまで行ったのですが、そこに1台いました。


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さっきの屋台が出てきた場所に、「もしかしたら他にいるのでは?」と思って、先へ進んでみたら早速1台いて、休憩していました。
しばらくしたら、動き出しました。


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そうしたら、他の屋台がそれに続くように出てきました。
これを見た後に、帰宅しました。
映像も撮りましたので、また時間がある時に投稿します。
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by asabatyou | 2015-11-07 14:30 | | Comments(5)
昨日は「ミス・モノクローム -The Animation-」と同じく10月26日に買ったDVDの、「さくや妖怪伝」を見ましたので、その事について書きます。
元から興味があったのですが(YouTubeで一部のシーンを見ただけで)、レンタルに置いてなかったので、買う事にしました。


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スタッフ
監督、原案:原口智生
特技監督:樋口真嗣
音楽:川井憲次


キャスト
榊咲夜:安藤希
榊太郎:山内秀一
土蜘蛛の女王:松坂慶子
語り:竹中直人


ストーリー
突如起こった富士山の噴火により、神々によって張られていた結界が破れ、妖怪たちが地上に出現した。
亡き父の跡を継ぎ公儀妖怪討伐士となった少女・咲夜は幕府の密命により、怪異の元凶である妖怪・土蜘蛛の女王を討伐すべく仲間達と旅立つ。


レビュー
特殊メイクアーティストの原口智生さんという方の映画監督デビュー作で、平成ガメラシリーズで有名な樋口真嗣さんが特技監督をした妖怪映画。
ストーリーは至ってシンプルで、凶悪な妖怪が再びこの世に蘇り、かつて亡き父が使っていた刀を受け継いだ主人公が大活躍する正統派な作りになっています。
しかし主役の演技が下手糞で棒読み(他の女優も同じで、唯一良かったのはラスボス役の松坂慶子さんぐらい)で、殺陣も素人臭さが出ていてへぼく、基本シリアスなノリなのですが、画面の切り替わり方や太郎という河童の子供が雷に打たれるシーンがやけにコミカルタッチになっていて(エンディングでは主人公の咲夜と太郎が戯れていたり、太郎が妖怪と踊ったりするのですが、ここは完全に子供向けやファミリー映画みたいになっている)、場違い的な雰囲気があるなど、アラが目立つ作品になっています。
太郎も咲夜が乳母を雇って人の乳で育てた為、容貌は極めて人間に近いという設定なのですが、どう見てもただのコスプレで河童にちっとも見えません(父親はいかにも河童らしい姿をしているのに、違和感バリバリ。主人公達はこの親父を殺してしまい、咲夜は残されたまだ赤ん坊の太郎を弟として育てるが、お互い種族が違うのに無理ありすぎ)。
河童であるがゆえにいじめられているという設定ですが、セリフで語られるだけでいじめられるシーンがなく、どうもピンときません。
油すましや傘化けといったお馴染みの妖怪も登場しますが、殆どが友達タイプなので、咲夜と戦うシーンは意外と少なく、出番もそんなに多くないので、少々物足りなかったです。
可憐でありながら凛々しい娘が、妖怪と死闘を繰り広げるアイデアは凄く良いのですが、その良さを活かしきれていない残念な映画です。
実際これを作ったトワーニという映画製作会社は、ヒット作に恵まれなかった為、2004年の9月に解散してしまいました(これも入れて作った数はたったの4本で、最後の作品になったのは庵野秀明さんの実写版「キューティーハニー」である)。


予告編です↓

ちなみに本作は、かつて大映が1960年代に作った「妖怪百物語」といった、妖怪三部作へのオマージュが描かれているそうです。
妖怪がみんな着ぐるみやハリボテ、マスクなので古風な印象を受け(傘化けの操演は、かつての大映スタッフをわざわざ招聘した)、そこが悪くて駄目なわけではありませんが、映画自体の出来は・・・。



出典↓
画像1:さくや 妖怪伝 [DVD]
画像2:むらまさー.html

参考文献↓
モンスターパニックReturns!―怪獣無法地帯

参考サイト↓
ポンコツ映画愛護協会『さくや妖怪伝』.html
さくや妖怪伝 - Wikipedia.html
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by asabatyou | 2015-11-05 18:12 | 特撮、モンスター | Comments(0)
昨日は買ったDVDの「ミス・モノクローム -The Animation-」を見ましたので、その事について書きます。
前からお店で見かけて気になっていたのですが、レンタルであればそれで見れば良いと思っていました。
しかしどこへ行ってもありませんでしたので、買う事にしました。


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スタッフ
監督:岩崎良明
キャラクター原案:堀江由衣
音楽:大川茂伸
音楽制作:スターチャイルドレコード


キャスト
ミス・モノクローム:堀江由衣
マネオ、ナレーター:藤原啓治
KIKUKO:井上喜久子
マナ:神田朱未


ストーリー
アンドロイド(女性のアンドロイドだから、ガイノイドというべきか)の少女ミス・モノクロームは、テレビに映ったスーパーアイドルのKIKUKOに憧れ、自分もアイドルになりたいと決意する。
世話人のマナは「自分がマネージャーになって、仕事をとってくる」と言ったは良いが、彼女はモノクロームのほぼ全財産(193億円)を預って、どこかへ姿を消してしまった。
途方に暮れたモノクロームだったが、そんな時コンビニのマネージャーであるマネオと出会う。
芸能界に知り合いが多いマネオをマネージャーにしたモノクロームは、本格的に芸能活動を開始するが・・・。


レビュー
声優や歌手でお馴染みの堀江由衣さんが、キャラクター原案を担当した作品(演じているのも堀江さんだが、声が加工されているので初音ミクみたいになっている)。
初登場は2012年3月に行われた堀江さんのライブツアー「堀江由衣をめぐる冒険III~Secret Mission Tour~」で、色を嫌い世界をモノクロに染めようとする敵のロボットとして、堀江由衣さんと対決したのですが(翌年3月に行われた「堀江由衣ベストライブ~由衣と時間泥棒~」にも再登場している)、ここでは主役でアイドルに憧れているロボットとして登場しています。
最初は悪役だったのに、後になるにつれて主役やヒーローになっていくところは、「ターミネーター」のT‑800と共通しています。
さてアニメ自体の話数は13話ですが、1話の時間が5分ぐらいで、「トムとジェリー」や「ポパイ」のような古典アニメを思わせます。
ジャンルはアイドル物という事になるのですが、「アイドルマスター」や「ラブライブ!」みたいに集団ではなく、単独行動なのが珍しいです。
ストーリーはモノクロームがアイドルになる為に努力はするものの、いつも失敗ばかりしてしまう様を描いているので、歌うシーンはそんなに多くありません。
なので、コミカルタッチな日常物といった方がしっくりきます。
松木安太郎さんやシルヴェスター・スタローンといった、実在する人物のそっくりさん(多分)が登場するなどネタ満載ですが、このストーリーで数分やっただけで終わらせるのは色々と無理があったせいか、いかんせん物足りなさやボリューム不足を感じてしまいます。
気軽に楽しめるのは嬉しいのですが、短編アニメでやる場合は「トムとジェリー」のようなドタバタ物の方が向いている気がします(フライシャーの「スーパーマン」や「ベティ・ブープ」はドタバタとは言えませんが、まったくそれを感じさせない事を考えますと、やはり作り方の問題でしょうか?)


PVとOVA2本です。
しかし「灼眼のシャナ」や「爆裂天使」、「探偵オペラ ミルキィホームズ」と違って1つの作品として独立しているのではなく、「快盗天使ツインエンジェル~キュンキュン☆ときめきパラダイス!!~」みたいに、残りのエピソードをOVAにしたといった方が良いです↓




ミス・モノクローム -The Animation- OVA 15 「MANAGER」 - ミス・モノクローム -The Animation- 動画 新着New - B9DMアニメ.html

ちなみにアニメ版ですが、2015年の7月に第2期、同年の10月に第3期が作られました。
「ゴールデンタイム」や「少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 49-」といった他作品にもゲスト出演しており(こういうところが、「禁断の惑星」のロビー・ザ・ロボットを思わせる)、写真集も作られた事を考えますと、彼女の活躍はまだまだ続きそうです。
それとKIKUKOは、完全に井上喜久子さんを意識しています。
名前もそうですが、年齢も永遠の17歳なので、流石17歳教の生みの親というべきか(笑)。
そういえば堀江さんも17歳教のメンバーですから、狙っているとしか思えません(笑)。



出典↓
画像:ASCII.jp:【秋アニメ第6夜】黒子のバスケやヴァルブレイブの2期が早くも放送開始 (5_6)|2013年秋アニメ大特集.html

参考サイト↓
ミス・モノクローム - Wikipedia.html
ミス・モノクロームとは - ニコニコ大百科.html
StarChild:ミス・モノクローム -The Animation-.html
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by asabatyou | 2015-11-02 18:18 | アニメ | Comments(0)