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asabatyouのなんでもブログ2

asabatyou.exblog.jp

タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。

昨日は録画した「マイ・ガール2」を見ましたので、それについて書きます。
存在自体は前から知っていましたが、実際に見たのは今回が初めてです。


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スタッフ
監督 : ハワード・ジーフ
製作 : ブライアン・グレイザー
脚本 : ジャネット・コヴァルチク
音楽 : クリフ・エデルマン


キャスト
ベーダ : アンナ・クラムスキー
ニック : オースティン・オブライエン
ハリー : ダン・エイクロイド
シェリー : ジェイミー・リー・カーティス
フィル : リチャード・メイサー
ローズ : クリスティン・エバソール


ストーリー
親友でもあり初恋相手でもあったトーマスの死を乗り越え、新しい母シェリーとも和解出来たベーダ。
あれから数年が経ち、父ハリーとシェリーとの間に子供が生まれそうになったが、13歳になったベーダは複雑な心境だった。
そんな時学校の春休みの宿題で、「何か偉業を成し遂げて、自分が会った事がない人について調べるように」をやる事になり、自分を出産した後すぐに他界した実母を知りたいと思ったベーダは、ロサンゼルスで自動車修理工をしている叔父のフィルの自宅へ向かった。
ベーダはフィルの恋人ローズの息子で、同世代のニックを案内人として調査を開始したが・・・。


レビュー
マコーレー・カルキン主演の恋愛映画、「マイ・ガール」の続編。
基本キャストは前作と同じですが、主役のアンナ・クラムスキー嬢は年齢もあって、ちょっぴり大人になっています。

前回の悲劇を乗り越えたベーダですが、今回は幼い時に亡くなった母が一体どんな人だったのかを知る為に、冒険の旅に出かけます(ある意味、「可愛い子には旅をさせよ」と言うべきか)。
それは別に良いのですが、前作では思春期だから体の変化に困惑する、新しい母となるであろう人物に父親を取られるのでは?と危機感を持ってその恋を邪魔する、実家が葬儀屋だから当たり前のように死体を見ており、その影響で死に対する恐怖心から健康体なのに医者をよく行ったり来たりしている、親友だと思っていた少年が初恋の相手になるけど不慮の事故で亡くしてしまうなど様々なドラマがあり、それらが絶妙に描かれていて、ただの恋愛映画かラブコメ系だと思っていたら、意外とシリアスで重々しいストーリーが展開されました。

ですがこちらは本当に母を知る為の冒険しかやっていないので、いかんせん地味でスケールダウンしてしまった感が否めません。

エンディングではベーダに新しい家族が出来て、案内人のニックが夏休みに遊びにやってくる事が語られて、短編映画でも良いからその時の様子が見てみたかったですが、残念ながら「マイ・ガール」シリーズはこれで完結し、その後が描かれる事はありませんでした。

決して駄作ではなく悪くはありませんが、前作の方が面白くて傑作なのは確かです。

ちなみに主役の1人オースティン・オブライエンは、「ラスト・アクション・ヒーロー」でシュワちゃんことアーノルド・シュワルツェネッガーと共演しており、ジェイミー・リー・カーティスも同じくシュワちゃん映画の「トゥルーライズ」でヒロイン役でしたから、シュワちゃん関連の人物が2人も出演していました。



予告編です↓



前作のテンプテーションズの「マイ・ガール」だけでなく(だが前作ほど、印象に残らなかった)、チャールズ・チャップリンの「スマイル」も使用されていたのですが(ただしナット・キング・コールや、マイケル・ジャクソンなどがカバーしたバージョンと同じで、歌付きである)、出来ればエンディングでも使用してほしかったです(「シン・ゴジラ」のエンディングで、過去のゴジラ映画のOPがメドレーとして、使用された時みたいに)。

また暗かった前作と比べると、2では叔父の恋もあってベーダにも新しい家族が出来るなど、全体的に明るい作品となっていますが、差別化を出す為でしょう。



出典


参考サイト

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# by asabatyou | 2017-06-23 17:22 | 映画 | Comments(0)
昨日は録画した「マイ・ガール」を見ましたので、それについて書きます。
以前にも見た事はあるのですが、久々に見たくなりました。


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スタッフ
監督 : ハワード・ジーフ
脚本 : ローリス・エレワニー
製作 : ブライアン・グレイザー
音楽 : ジェームズ・ニュートン・ハワード
主題歌 : テンプテーションズ 「My Girl」


キャスト
ベーダ : アンナ・クラムスキー
トーマス : マコーレー・カルキン
ハリー : ダン・エイクロイド
シェリー : ジェイミー・リー・カーティス
ビクスラー先生 : グリフィン・ダン
フィル : リチャード・メイサー
グラモー : アン・ネルソン


ストーリー
1972年、幼い頃に母を亡くした11歳の少女ベーダは、葬儀屋を営む父ハリーと少し老人性痴呆症気味の祖母と、3人で暮らしていた。
遺体に死に化粧を施す為に美容師のシェリーが雇われるが、ハリーとシェリーは次第に接近していく。
近所に住む幼馴染の少年トーマスと父の恋を邪魔するベーダだったが、効果はまったくなかった。
やがて、ベーダとトーマスにも恋心が芽生えるが・・・。


レビュー
1990年代を代表する人気子役マコーレー・カルキン主演の、多感な少女と少年の友情と恋を描いた恋愛映画。

一見ストレートな恋愛映画のように見えますが、主人公のベーダが母を亡くしただけでなく、自宅が葬儀屋だから死体を当たり前のように見ている為、死を恐れて健康であるにもかかわらず、しょっちゅう医者を行ったり来たりしている、シェリーと仲良くなったのは良いけど、父と恋仲になったのをきっかけに父を取られるのでは?という危機感から2人の恋を邪魔するなど、様々なドラマが描かれていてシリアスです。
他にも大切な人を亡くしてしまったり、他に気になっていた人もいたけど、その人も結婚する事が決まっていて、ベーダがショックを受けたり泣いたりするので、正直重々しい描写もあったりします。
ですが辛い事があってもベーダはそれを乗り越え、一時的に嫌っていたシェリーとも和解するので、最後は後味の良い結末となっています。

さて一番の見所は、やはりベーダとトーマスのキスシーンでしょう。
本編では結構あっさり終わってしまうのですが、写真ではより一層ニヤニヤや胸キュン度が高くなり破壊力抜群です。
でもこちらにも書いてありますが、多分ベーダは恋心を自覚しておらず、ほんの好奇心でやっただけに過ぎません。
「キスした事ある?」
「ないよ」
「なら、今からしてみようか」
「うん、いいよ」
「じゃあ、目を閉じて」
と、さらってやっていて、恥ずかしさも微塵もなかったですから。

詩の先生も好きと言うシーンもありましたが、やはりそれも大人の男性に対するちょっとした憧れであって、完全な恋心はないように思えます。
しかしそこが変に大人びているわけでもなく、自然体でやっていますからリアルです。

途中少し中だるみしている感じはありましたが、思春期の多感な少女の感情と初恋を描いた名作だと言えるので、中々見応えがある映画です。



予告編です↓




主題歌の「マイ・ガール」がまた素敵で、初めて聞いた時から印象に残っているのですが、元からこの映画の為に作曲されたのではなく、1964年にテンプテーションズというアーティストが発表した楽曲です。
続編の「マイ・ガール2」だけでなく、「再会の時」や「マネキン」、「7月4日に生まれて」などの他の映画にも使用され、日本ではテレビドラマの「花嫁とパパ」の主題歌として使用されたそうです(ただしカヴァーであって、オリジナルの流用ではない)。



出典


参考サイト

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# by asabatyou | 2017-06-20 17:46 | 映画 | Comments(0)
今日は前から興味があった油山寺に行ってきましたので、それについて書きます。


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これが出入り口の部分です。
緑豊かで綺麗な所ですが、名前は山門といいまして、1659年に井伊直好公が建立したそうです。
歴代の掛川城主の信仰は厚く、明治6年御維新の際、城主太田備中守が眼病全快のお礼として当山に寄進、移築されたんだとか。


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日本一大きな、茶祖栄西禅師像です。
我が国へ初めてお茶を伝来した栄西禅師の功績をたたえ、茶業の繁栄を祈り高さ33尺の大尊像をおまつりしたようです。


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薬師本堂です。
本堂内正面の金色に輝く宮殿厨子は、今川義元公が寄進された室町時代の名作。
中には秘仏の本尊である、薬師如来が安置されているとの事です。
ここに辿り着くまでが意外と大変で長いだけでなく、階段も急でした(中には近くのベンチで休んでいる人もいました)。
でも森林が綺麗でしたので、これを見るだけでも価値があります。


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書院や宝生殿などがあります。
ここにはお手洗いもあり、ちょっとした休憩所のような感じになっています。
もしまた行くとしたら、まだ見てない所を中心に見ていきたいです。



参考サイト
油山寺ホームページ.html

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# by asabatyou | 2017-06-17 16:40 | 観光、イベント | Comments(0)
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昨日は太田隆文監督の最新作「明日にかける橋」の、第1回実行スタッフ会議をやりましたので、そこに行ってきました。
6月4日にやった市民俳優のオーディションに参加しましたが、実はこれを見に行った時、実行スタッフの方にも登録したのです。
初めは「自分に何か出来る事はあるだろうか?」と思って乗り気ではなかったのですが、自分の出来る範囲でやるのもOKと周囲の方達に言われまして、それでやる事にしました。

仕事の関係で遅れてしまい途中からの参加となってしまいましたが、基本は今まで話した事と同じで、この映画は東宝や日活などといった映画会社がお金を出して作るのではなく、我々一般市民が資金を提供して作る映画だから、皆さんのご協力が必要ですといった話です。

私も資金を提供したいところですが、今の私は生活が少し苦しいので、それをやるのが正直厳しい状態です。
ですので、これを見ている方で興味がありましたら、ご協力お願いします。
もし提供しますと、5万円でしたらエキストラ優先出演権で、30万円でしたら貴社商品タイアップ利用や貴社看板・店舗外観タイアップ出演、メインキャスト役者周り出演権が得られます(ただし、画面に映る事を保障するものではありません)。

実行スタッフは今でも募集していますので、もし映画制作に関わりたい方がいましたら、是非どうぞ。
氏名を書いて、メールを送っていただければ完了です↓


タイトル「実行スタッフ希望」
氏名
ffc2017@yahoo.co.jpまで



詳しくはこちら↓

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# by asabatyou | 2017-06-15 17:27 | 映画 | Comments(0)
昨日はYouTubeで、以前から見たかった「べんけい対ウシワカ」を見ましたので、その事について書きます。


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スタッフ
原画、監督 : 政岡憲三
動画 : 熊川正雄、桑田良太郎
仕上 : 木村角山


キャスト(全てノンクレジット)
ウシワカ : 政岡綾子
べんけい : 政岡憲三


ストーリー
京都にある鞍馬山で、武術の稽古に励む少年の牛若丸。
山に住む天狗は、牛若丸が山の木々を傷つけたと叱るが、天狗は牛若丸の真面目さを認め、配下の烏天狗達に稽古の相手をさせた。
修業を終えた牛若丸は五条大橋へ向かうが、そこで刀狩りをしている武蔵坊弁慶に目を付けられて戦うハメになるが・・・。


レビュー
「日本のアニメーションの父」と言われている政岡憲三さんが、京都で創立した日本動画研究所で作られた作品第1号。

タイトルこそ「べんけい対ウシワカ」ですが、実際は牛若丸(後の源義経)が鞍馬山に住んでいる天狗の下で修業し、やがて五条大橋で弁慶と戦う有名なエピソードを映像化したもので、完全に牛若丸が主役で話が進んでいきます。
なので、「ウシワカ対べんけい」というタイトルの方が、しっくりくるぐらい。

ちなみに弁慶は牛若丸との戦いに負けた後、彼の頼もしき味方になり死ぬまで仕えたこれまた有名な話がありますが、こちらでは弁慶が降参したところで終わっているので、そこまで描いていません。
本作は14分の短編作品ですが、そこまでやると長くなりすぎてしまうから、わざとやらなかったのかもしれません(牛若丸と弁慶との戦いがメインだから、そこまでやる必要がないと判断した可能性もある)。

誰もが知っている有名な話のアニメ化ですから、とっつきやすくて気軽に楽しめるのが、本作の魅力ではないでしょうか。



本編です↓

本作の出演者ですが、ウシワカ役は政岡さんの妻・綾子夫人で、べんけいは何と政岡さん自身が演じました。
政岡さんは「瀬川瑠璃之助」という芸名で俳優もやっていましたから、それを活かしたのでしょう。
実は日本初のプレスコ手法(映像の完成前に、声優の演技や歌を録音する事)を、採用したアニメでもあります。



出典


参考サイト


参考動画

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# by asabatyou | 2017-06-13 17:34 | アニメ | Comments(0)