ゴルゴ13(1983年版)

13日の話になりますが、借りたDVDの1枚劇場版「ゴルゴ13」を観ましたので、その事について書きます。
前から興味がありましたので(笑)。


ストーリー
カリフォルニア・カテリナ。海に浮かぶ豪華自家用客船では、石油王レオナルド・ドーソンの誕生パーティが盛大に行われている。この日から彼の1人息子のロバートが後を継ぐ事になったが、そのロバートはゴルゴ13によって射殺された。
愛する息子を殺されたレオナルドは、ゴルゴに復讐する為にありとあらゆる殺し屋を雇いゴルゴを抹殺しようとするが、全部失敗に終わった。
レオナルドはまだ幼い少女に暗殺術を教えたり、殺し屋の1人の願いを聞き入れて、ロバートの妻をその殺し屋がいる部屋に無理矢理入れるなど、ゴルゴを殺す為ならどんな手も使ったが、それでも変わらなかった。
そんな時ロバートの妻は、こう言った。「ゴルゴにはちゃんと依頼主がいるから、それがいなければ殺しをする事がない。でもあなたはどうしてその依頼主を捜そうとしないの?」と・・・。
そうしている内にゴルゴは、レオナルドがいる部屋に到着したが・・・。


解説&感想
さいとう・たかをさん原作の「ゴルゴ13」を、劇場アニメ化したもの。
「ゴルゴ13」といいましたら、もはや知る者はいない程有名な作品ですが、実際に観たのは今回が初めてです。
一応大人をターゲットにしたハードボイルドアニメといいましたら「ルパン三世」がありますが、コミカルタッチな所があるルパン三世と異なり、明るい所やギャグ要素は一切なく、グッとシリアスで重々しいストーリーで、さらにエッチシーンをふんだんに取り入れた完全に大人向けのアニメとなっています。
ストーリーも上に書いたように単なるドンパチで終わらず良く出来ており、特にラストで強敵を倒しながらアジトを進んでいくシーンは、ブルース・リーの「死亡遊戯」のような盛り上がりがありました。
また本作は当時にしては珍しくオールCGのシーンがあり、新しい事をやろうとしているなという気持ちは見られましたが、これが作られた1983年ではまだ限界があったせいか、いかにもCG然とした薄っぺらい物で、「ゴルゴ13」の世界観に全然合っていないのが非常に残念です。あれさえなければ、完璧なのですが…。
それと今回のゴルゴは車を破壊されて焦った表情をしたり、敵との戦いで苦戦して苦しそうな表情をしていたのですが、これってまだ若かくて未熟だったからという事になるのでしょうか?
一応調べてみたのですが、初期の頃は四面楚歌のような状況に追い込まれたデューク東郷(ゴルゴの別名)が、「この状況をどう打開する、ゴルゴ13!」と云ったモノローグを連発したり、刹那的な関係を持った女性に狙撃の現場を目撃されてしまったが故に証拠隠滅と云う東郷自身の絶対的ルールを遂行する時、冷や汗まみれの苦渋の表情をしたそうです。
今は徹底無口の完全無欠なキャラになっている為、このような所は一切ないみたいです。
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スタッフ
製作:藤岡豊、山本又一朗
プロデューサー:稲田伸生
脚本:長坂秀佳
作画監督:杉野昭夫
美術監督:小林七郎
撮影監督:高橋宏固
編集:鶴渕允寿
録音監督:伊達渉
選曲:鈴木清司
音楽:木森敏之
主題歌:「プレイ・フォー・ユー」シンディ・ウッド(ポリスター)
音楽プロデューサー:飯田倫子(日本テレビ音楽)
効果:倉橋静男(東洋音響)
録音制作:東北新社
助監督:大賀俊二
CG製作:トーヨーリンクス
CGディレクター:御厨さと美
現像:東洋現像所
制作協力:東京ムービー
監督:出崎統
配給:東宝東和
製作:東京ムービー新社、フィルムリンク・インターナショナル


キャスト
ゴルゴ13:瑳川哲朗
ローラ:武藤礼子
シンディー:藤田淑子
ロバート・ドーソン:富山敬
レオナルド・ドーソン:納谷悟朗
T・ジェファーソン:小林清志
時計屋:千葉耕市
CIA副長官:村越伊知郎
FBI本部長:兼本新吾
リタ:小宮和枝
パブロ:青野武
ボブ・ブレイガン:富田耕生


OPとCGを使ったシーンです↓

1枚目:劇場版 ゴルゴ13 (1983) ~ 邦画 サスペンス・アクション・アニメ ~の画像 PACHINKO西遊記
2枚目:Golgo 13 - The Professional-Dual Audio-SNK7
参考:ゴルゴ13 (1983) Golgo 13ゴルゴ13 - Wikipediaゴルゴ13(1983) - goo 映画
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# by asabatyou | 2012-08-15 16:47 | アニメ | Comments(3)

東京ジャングルの追加キャラについて その2

今日は「東京ジャングル」の、ダウンロードコンテンツで追加されたキャラを色々と語りたいと思っていますので、それをやりたいと思います。



ボスネコについてですが、ストーリーモードの第2話で主役のポメラニアンの前に立ちはだかる敵キャラです。
基本はポメラニアンやシルキーテリアと同じで、動きは早いですが戦闘力はないも同然で、他の肉食動物との戦いでは苦戦する事が多いです。
もし彼を使用する場合、基本戦闘は避けてあまり敵に見つからないように移動する事をオススメします。
動画もありますので、もし良ければどうぞ↓




パンダは動きは遅いですが、体が大きく力もある為戦闘では有利です。まぁ元々クマですからね(笑)。
これはカンガルーやキリンにも言えますが、いくら草食動物でもデカい方が楽ですね。
動画もありますので、もし良ければどうぞ。カンガルーとの戦いがありますが、まるで「鉄拳」のようです。
実際「鉄拳でやれ」と言われていますし(笑)↓




カンガルーについては、基本はパンダと同じ感じです。
ただ勝利ポーズ(?)みたいな動きで、ボクシングに似た動きをするのですが、カンガルー=ボクシングというイメージがあるからではないでしょうか?
これでもしカスタマイズで、ボクシンググローブがあったら面白いですが(笑)。映像は「鉄拳6」のものです↓




キリンについてですが、これはポメラニアンのような小動物を操作している時とは違った欠点がありました。
確かに戦闘力がありますから戦いには問題はないんですが、体がデカ過ぎるので行動出来る範囲が限られます。なので、やっていて不便でした。
他にもこのゲームで言いたい事はありますが、それは別の機会にします。
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# by asabatyou | 2012-08-13 17:11 | ゲーム | Comments(0)

「E.T.」で有名な、カルロ・ランバルディ死去

今日偶然ネットをいじっていたら、「E.T.」で有名なカルロ・ランバルディが亡くなられたそうです。
僕はランバルディといいましたら、「キングコング」(1976年版)でリック・ベイカーの足を散々引っ張り、挙げ句の果てその手柄を横取りした為、あまり良いイメージがないのですが、「エイリアン」や「未知との遭遇」といった名作に参加し、スティーヴ・リーヴスの「ヘラクレス」で有名なソード&サンダル映画で、いくつかのモンスターを手掛けたりしました。
ですが彼にとって一番の功績は、あのE.T.を生み出した事でしょう。
ランバルディが生んだキャラで、あそこまで有名で愛されたキャラは他にいませんから。
死因は明らかになっていませんが、近年は闘病生活を送っていたそうです。


それではランバルディを偲んで、彼が手掛けた作品の一部をどうぞ↓





ご冥福をお祈りいたします。


参考:『E.T.』デザインのカルロ・ランバルディさんが死去 『エイリアン』『キングコング』の特殊効果アーティスト - シネマトゥデイ
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# by asabatyou | 2012-08-12 22:07 | 特撮、モンスター | Comments(1)

フルメタルパニック! The Second Raid 特別版 OVA わりとヒマな戦隊長の一日

今日は借りたDVDの1枚「フルメタルパニック! The Second Raid 特別版 OVA わりとヒマな戦隊長の一日」の事を書きたいと思います。
前から興味関心がありましたので(笑)。


ストーリー
世界各地でテロと対抗して戦う秘密組織「ミスリル」。その中核を担う西太平洋戦隊の巨大潜水艦「トゥアハー・デ・ダナン」の艦長は…16歳のドジッ娘・銀髪美少女だった! 潜水艦の発令所の中、下着姿で眠りから覚めたテレサ・テスタロッサ大佐=通称テッサは、淡い想いをよせる宗介に寝ぼけて抱きついてしまい…。


解説&感想
通常と異なりテレサ・テスタロッサ大佐(通称テッサ)を主役にして、「フルメタルパニック!」をOVA化したもの。
僕は「フルメタルパニック!」は一部観た事があるだけで詳しい事は何も知らないのですが、ロボット同士をダンスさせたり、テッサがまずい料理を食って変顔をする、説教するシーンでは早送りになっている為声が可笑しくなっているなど、全体的にギャグ要素が強くなっています。
それが影響しているせいか「未来少年コナン」にそっくりなアニメが劇中劇として出てきたのですが(絵もちゃんと宮崎駿さん風になっている)、あれやっちゃって良いのか(笑)!?特に何か言われたみたいな話はまったく聞いていませんので、問題はなかったと思いますが、ちょっとやり過ぎかな(笑)?
普通OVAでテレビアニメと同じ30分だと短い感じがしてしまうのですが、これはそんな事はなく、十分だと思いました。「フルメタルパニック!」を知らない人でも、一応楽しめるようになってますしね。まぁ知っている方が色々と楽しめると思いますが(笑)。
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スタッフ
原作:賀東招二(月刊「ドラゴンマガジン」・月刊「ドラゴンエイジ」連載、富士見ファンタジア文庫刊)
脚本:賀東招二
原作イラスト:四季童子
監督:武本康弘
キャラクターデザイン、総作画監督:堀内修
音楽:佐橋俊彦
アニメーション制作:京都アニメーション


キャスト
テレサ・テスタロッサ:ゆかな
相良宗介:関智一
クルツ・ウェーバー:三木眞一郎
メリッサ・マオ:根谷美智子
アンドレイ・カリーニン:大塚明夫
リチャード・マデューカス:西村知道
ベルファンガン・クルーゾー:小山力也


予告編といった感じの映像です。ナレーションは関智一さんがやっていますが、最後が笑えます(笑)↓

1枚目:フルメタル・パニック!TSR 特別版 わりとヒマな戦隊長の一日:猫が唸る感想日記
2枚目:フルメタル・パニック! The Second Raid
参考:フルメタル・パニック!The Second Raid特別版OVA 番組 AT-X ワンランク上のアニメ専門チャンネルアニメ わりとヒマな戦隊長の一日 | BS11
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# by asabatyou | 2012-08-12 19:53 | アニメ | Comments(1)

地上の太陽

昨日はウル魔の最新エピソードを読みましたので、その事について書きます。


ストーリー
ウルトラマンエースとコスモスによる、ヤプール率いる超獣軍団との戦いはこうして始まった。
両者は超獣達を追い詰め、さらに被害者であったゴモラを救う事に成功する。
だがこれで終わる事はなかった。
ヤプールはたった1人残ったギロン人に、今まで倒された怪獣達の亡霊を一気に叩き込んだ。
さらにガディバを入れた事によって、ギロン人はまったく別の姿に変わろうとしていた…。


解説&感想
前回の続きです。
エースとコスモスのコンビと超獣軍団の戦いが始まったわけですが、冒頭でゴモラの色が真っ赤になったというのは、「大怪獣バトル」シリーズに登場した時のゴモラを意識したのでしょうか?もしそうなら、色々と納得出来るのですが…。
でもゴモラが最後死亡する事なく、ちゃんと生き残ってくれたのは本当に嬉しかったですし良かったと思っています。やっぱりコスモスがいて正解でした(コスモスとゴモラの共演は、「ウルトラマン Fighting Evolution REBIRTH」以来か?)。元々ゴモラはキング・コングと同じで、身勝手な人間によって人間界に無理やり連れてこられた被害者ですからね…。
それと一番気になった事ですが、ギロン人が変身したモンスターって、改造ゴモラ(「大怪獣バトル」シリーズでは、EXゴモラという名前)なんですかね?「人型が、恐竜型の前傾姿勢になり、特徴的な三日月形の角を持つ頭部が生まれ、鋭い爪が生えた太い腕と足が現れ、長大な尻尾が生えた。」、「ギロン人から完全変貌したゴモラが現れる。しかし、その容姿は……」、「それは、才人の知っているゴモラではなかった。全身はまるで金属の鎧をまとっているかのように刺々しくなり、手に生えた爪も大きく長く伸びている。頭部も同様で、瞳のない白目は悪鬼のように鈍く輝いていた。 もはやゴモラとは思えないそいつは、単なるフェイク体とはとても思えなかった。いうなれば、『ゴモラにあってゴモラにあらず』 まさしく魔獣……」と書いてある事を考えますと…。
もし元のゴモラとギロン人が変身したゴモラの戦いがあったら、面白いかもしれません↓



映像はあくまでイメージのものです。
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それと最近思った事ですが、ウルトラの母の声って島本須美さんが演じても合うのではないでしょうか?
最近YouTubeで「薬師寺涼子の怪奇事件簿」を観ているのですが、悪役である石動瑠璃子の声を聴いた時、池田昌子さんが演じた時のような母性愛が感じられたからです。
島本さんといったらナウシカや「ルパン三世」のクラリス、「らき☆すた」の泉かなたなどで有名で、優しくて尚且つ芯の強い女性をやらせたら、この人の右に出る者はいないと思います。
雰囲気を出す為に、動画もどうぞ↓



1枚目:ゼロの使い魔 Android(960×800)アニメ壁紙画像51 スマポ
2枚目:12月放映決定!! 「ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル」[+1] - 動漫、特攝專區 - 玩具世界討論區Toy World Forum - Powered by Discuz!
本編:あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ - ウルトラ5番目の使い魔、第二部-93
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# by asabatyou | 2012-08-11 10:38 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(4)
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タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。ツイッターは、こちらです(https://twitter.com/asabatyou)。


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