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asabatyouのなんでもブログ2

asabatyou.exblog.jp

タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。

昨日は録画した「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's」を見ましたので、その事について書きます。


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スタッフ
原作、脚本 : 都築真紀
監督 : 草川啓造
音楽 : 中條美沙
主題歌、挿入歌 : 水樹奈々(キングレコード)
エンディングテーマ : 田村ゆかり(キングレコード)


キャスト
高町なのは : 田村ゆかり
フェイト・テスタロッサ、アリシア・テスタロッサ : 水樹奈々
八神はやて : 植田佳奈
闇の書の意志/リインフォース(初代) : 小林沙苗
シグナム : 清水香里
ヴィータ : 真田アサミ
シャマル : 柚木涼香
ザフィーラ : 一条和矢


ストーリー
ある夜、八神はやてはトラックとの事故に遭ってしまうが、「闇の書」を起動する事によって助かった。
その影響で守護騎士が現れ、はやては彼女の主となるが、両親を亡くしたはやてはいつの間にか騎士達と家族のように親しい関係になっていく。
しかし闇の書の呪いではやての余命が後わずかである事を知った騎士達は、はやてを救う為に彼女に禁じられていた、闇の書の蒐集を開始するようになり…。


レビュー
2005年に放送されたテレビアニメ版第2期「魔法少女リリカルなのはA's」をベースにした、劇場版リリカルなのはシリーズ第2作目で、「魔法少女リリカルなのは the movie 1st」の続編。

前作では主人公なのはのライバルだったフェイトが、本作では彼女の良き親友でもう1人の主人公として活躍すると同時に、八神はやてと彼女に従う守護騎士達との交流や対決が描かれています。

元々リリカルなのはは、エロゲーの「とらいあんぐるハート3」のスピンオフだそうですが、A'sになってから原作に由来する設定の影は次第に薄れ、本格的にアニメ独自の方向に向かっているそうです(最初になのはがアニメ化された時、なのはは「とらいあんぐるハート」という土壌があって初めて成立するものだから、なのはだけでアニメ化するのは上手くいかない、ゲームをそのままアニメ化するのは難しいと言われていたから、なるべくしてなったと言える。ちなみに原作では、声優がお馴染みの田村ゆかりさんではなく、北都南さんである)。

タイトルこそなのはの名前がありますが、実際ははやてと守護騎士達中心で話が進んでいて、彼女達がある意味真の主人公と言える立場で描かれています。
その為、なのはやフェイトの影が若干薄いです。

しかし前作でもそうでしたが、やはりテレビアニメ版全13話を150分でまとめなくてはいけなかった為、いかんせん冗長になっていると言わざるを得ません。
守護騎士達が悪ではなく、はやての為に尽くしている姿や、フェイトが家族の事で苦悩する(闇の書に取り込まれた時、今は亡き家族と再会するが、厳格だった母親が優しくなっていた。しかしそれは親に愛されたかったフェイトの願望が、実体化したものだった)、リンディと闇の書の因縁(これが原因で、夫を亡くした為)、闇の書も最初から悪しき物だったわけではなく、誰が手を加えた事により、現代にいたってしまったなど、見所がいくつもあるので決して駄作ではありませんが。

前作にも言えますが、やはりテレビアニメ版を一度見る事をオススメします。
その方が分かりやすくて、ノーカットで鑑賞出来ますから(ただしテレビアニメ版と劇場版では、変更点がいくつかあるので、まったく同じではないのも事実だが)。



予告編です↓


ただA'sは絵が残念な回がたくさんあったり、退屈な日常を描き過ぎだったりと不満点があるようなので、テレビアニメ版が全て良いわけではないそうです。
そう考えると、本作はA'sのリメイク版や改良版という見方も出来ます。



出典


参考サイト

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# by asabatyou | 2017-05-16 17:29 | アニメ | Comments(0)
昨日は録画した「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」を見ましたので、その事について書きます。
考えてみたらリリカルなのはを見るのは、これが初めてです。


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スタッフ
原作、脚本 : 都築真紀
監督 : 草川啓造
音楽 : 佐野広明
主題歌、挿入歌 : 水樹奈々(キングレコード)
エンディングテーマ : 田村ゆかり(キングレコード)


キャスト
高町なのは : 田村ゆかり
フェイト・テスタロッサ、アリシア・テスタロッサ : 水樹奈々
ユーノ・スクライア : 水橋かおり
アルフ : 桑谷夏子
クロノ・ハラオウン : 高橋美佳子
プレシア・テスタロッサ : 五十嵐麗
リニス : 浅野真澄
エイミィ・リミエッタ : 松岡由貴
リンディ・ハラオウン : 久川綾


ストーリー
どこにでもいそうなごく普通の小学3年生高町なのはは、不思議なフェレットのユーノ・スクライアと出会う。
彼は自分が発掘したロストロギア(異世界に存在した高度な魔法技術の遺産)「ジュエルシード」が散らばってしまったので、それを探す為にこの世界へ来たのだった。
なのははユーノと協力し、ジュエルシードを探す事になったが・・・。


レビュー
2004年のテレビアニメ「魔法少女リリカルなのは」を、ベースにして作られた劇場アニメ。
設定上は、「パラレル世界においてのPT事件を纏めた管理局の資料を元にした劇中劇」というものだそうです。

なのは自体は平凡な少女がひょんな事から、魔法少女になるよくありがちな設定なので特に新鮮味はありませんが、フェイトは厳格な母によってジュエルシードを集めているものの、上手くいかないのでその度にムチで叩かれる過酷な様子が描かれています。
ただこの母も最初から悪党みたいな感じではなく、以前は普通の人だったんだけど、愛しの娘を亡くした事が原因で狂ってしまい、代わりにフェイトを生み出したけど、やはりよく似た別人に過ぎないから、結局満たされない悲劇のキャラクターです。
生みの親に愛されないのは、フランケンシュタインと同じです。

最初は若干退屈ですが(テレビアニメ版全13話を130分でまとめる都合上、仕方なかったかもしれんが)、後半はこちらがメインになってくるので、比較的楽しめます。
原作やテレビアニメ版を見ないと話が分かりにくい事もないので、入門としてはちょうど良いような気もします。



予告編です↓



ちなみに本作には、「魔法少女リリカルなのは the movie 2nd a's」という続編があります。
前作の約半年後を描いており、テレビアニメ版の「魔法少女リリカルなのはA's」をベースにしていますが、一部のキャラクターが声優が引退したので変更されているそうです。



出典


参考サイト

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# by asabatyou | 2017-05-12 17:38 | アニメ | Comments(0)
今月の3日ですが、浜松まつりを見に行きましたので、その事について書きます。


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着いたら既に屋台が何台かいて、浜松駅やザザシティ浜松中心に集まっていまして、すれ違いをしていました。
屋台だけでなく何人か集まって行列になり、ラッパや太鼓を鳴らしている人達もいました。


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ザザシティまで行った後は、反対側にも行きたかったので、そちらの方に移動しました。
ですがこちらは若干人が少なかったので、屋台や行列を見るのが楽でした。
すれ違いが終わった後の屋台の中には、近くで休憩しているものもいました。
帰る時そのまま浜松駅に行こうと思ったら、立ち入り禁止で進めなかったのでUターンし、再びザザシティのある所まで戻って帰りました。


浜松まつりは昼間は中田島の凧揚げ会場を舞台に凧が空を舞うのですが、夜になると御殿屋台が登場します。
屋台の外見は、完全に磐田の遠州中泉府八幡宮祭典とまったく同じですが、一体どこが元祖でしょうか?
ちょっと調べてみたら掛塚祭りが最初で、二俣祭り、福田六社神社祭礼、浜松まつりなどの屋台は、これをモデルにしてデザインされたらしいです。


詳しくはこちら↓
浜松まつり - Wikipedia.html
公式_浜松まつり(勇壮な凧揚げ合戦と御殿屋台引き回し).html

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# by asabatyou | 2017-05-05 11:17 | | Comments(0)
今日は録画した「ヒーローマニア-生活-」を見ましたので、その事について書きます。
以前も見た事があるので、今回が2度目になります。


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スタッフ
原作 : 福満しげゆき
監督 : 豊島圭介
脚本 : 継田淳
音楽 : グランドファンク

キャスト
中津秀利 : 東出昌大
土志田誠 : 窪田正孝
寺沢カオリ : 小松菜奈
日下孝蔵 : 片岡鶴太郎


ストーリー
西暦20XX年。日本の堂堂市は治安の悪さで犯罪者やゴロツキどもが跋扈する、地方都市となっていた。
コンビニでバイトしている中津秀利は、マナーの悪い客に困りながらも、気弱な性格で中々注意出来ない日々を送っていた。


そう思った時だった。
下着泥棒でありながら、チンピラ風の男を余裕で叩きのめす土志田の姿を、その目に焼き付けたのだ。
彼の勇姿に惹かれた中津は、2人で一緒に協力して悪党を倒そうと提案する。
それに興味を持ったミステリアスな眼鏡っ子のカオリと、世間に迷惑をかける若者を成敗している親父日下が仲間に加わり、平和を乱す悪人を次々と退治する吊るし魔として活躍するようになる。
吊るし魔の存在を知った宇野は、それを会社にしたいと言い出して「ともしび総合警備保障」という会社を設立するが…。


レビュー
福満しげゆきさんの漫画「生活」を、東映と日活が映画化したもの。
ストーリーは所謂「北斗の拳」に似た感じで、ヒャッハーな悪人を倒す4人の男女の活躍を描いた、勧善懲悪物です。

基本は原作と似たストーリーだそうですが、登場人物にこれといった名前がないのに対し、こちらは名前があるのはその方が分かりやすいからでしょう。

実はこちらでも書いたように、私はエキストラではありますが「ともしび総合警備保障」に所属している社員の1人(ウルトラマンに出てくる防衛チームのような物だと思っていたら、途中から邪魔者をいたぶる暴力団に成り下がり、主人公達と対立するので、仮面ライダーのショッカー戦闘員や、スター・ウォーズのストームトルーパーに近い)や、駅にいる人を演じており、本名の鈴木啓史でクレジットされていて(書いた理由は、こちらと同じです)、撮影中監督の豊島さんやスタッフの1人に優遇されていましたから、出来ればあまり悪く言いたくはありません。
ですが他の人に評価を見ても分かるように、残念ながら本作は傑作とは言い難いです。

ついさっきまでホームレスだった男が、急に会社を作れるものなの?どう考えても簡単にやれる事じゃないし、それだけの時間やお金もないだろう。
しずちゃん演じるおかっぱ頭の女性が、日下を襲った犯人なの?と言いたいところですが、ともしびのメンバーではなく、日下とは何も因縁もないから彼を襲う理由も一切ないので、納得出来ません。主人公達にも襲いかかりましたが、結局何がしたかったのでしょう?
日下も駄目な若者を懲らしめると言っても、流石に金槌を振り回すのは相手を殺してしまう恐れがあるから、見ていて危なっかしいです。
パチンコ玉を弾丸みたいに発射する悪役も出てきて、これもホースのような道具を使って飛ばしていた事が明らかになりますが、やはり設定に無理があります。
肺活量が凄いと言われていましたが、とにかくツッコミどころや不自然な点が多いです。
全体的に単調で内容も薄っぺらく、イマイチ登場人物に感情移入しづらく映画の世界観に入って行けないので、ラストの日下を襲ったとされる通り魔の怪人との対決も、どうも盛り上がりや緊張感に欠けます。

浜松で撮影をやりましたから地元や近隣の方々も出演していますが、おそらく楽しめるのはその人達だけです(「あっ!自分が出てる!」という意味で)。



特報映像と予告編です↓












この日下編の予告で、私の姿が少しだけ映っていたので、ちょっと驚きました(最初の駅のシーンで、一番右側にいる黒い男性が私です)。

また展開が悪くてダラダラ気味なのもマイナスで、どうしても途中で若干飽きてしまいます。
いずれにせよ、関係者以外は別に見なくても良いかな。

ただこれが公開された2016年といったら、「シン・ゴジラ」や「君の名は。」、「この世界の片隅に」(2016年版)といった、久々に歴史に名が残りそうな邦画が3本もあったので、何もかも全て持って行かれた気もしますが。



出典


参考サイト

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# by asabatyou | 2017-05-04 17:25 | 映画 | Comments(0)
昨日はYouTubeで前から見たかった、「地球最後の男」を見ましたので、その事について書きます。


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スタッフ

監督 シドニー・サルコウ(アメリカ版)、ウバルド・ラゴーナ(イタリア版)

原作 リチャード・マシスン

音楽 ポール・ソーテル、バート・シェフター



キャスト

ロバート・モーガン ヴィンセント・プライス

ルース・コリンズ フランカ・ベットーヤ(声:キャロリン・デ・フォンセカ)



ストーリー
地球全体に人間を吸血鬼化させてしまう疫病が流行り、人類のほぼ全てが吸血鬼になってしまった。
ただ1人生き残ったロバート・モーガンは、昼間は吸血鬼狩りをしつつも、生活に必要な物を集めたり吸血鬼除けの武器を作っていたが、夜になると吸血鬼達が現れ、自分の命を狙って襲いに来るのだった。
一見冷静に対処しているように見えるが、実際はかなり追い詰められていた。一体いつまでこうしていれば、良いんだろうと・・・。
そんな時昼間に1匹の黒い犬や1人の女性を見かけるが、犬は疫病に感染していて女性も感染者でありながら完全な吸血鬼にならなかった、新人類である事を明かした。
さらに新人類は他にもいて自分達の社会を作っている事や、昼間モーガンが吸血鬼狩りをしている時、その新人類達も大量に殺していた事まで判明する。
その時新人類の部隊がやって来て吸血鬼達を仕留めたが、今度はモーガンに狙いを定めた。
彼らにとってモーガンはみんなが寝静まった頃に徘徊し、人々を殺戮しまくる伝説の怪物で、今や抹殺されるべき存在になっていた・・・。


レビュー
リチャード・マシスン氏原作の「アイ・アム・レジェンド(「吸血鬼」や「地球最後の男」、「地球最後の男<人類SOS>」の表記もあり)を、アメリカとイタリアの合作で映画化したもので、主演はこの手の映画でお馴染みのヴィンセント・プライス氏です。

所謂吸血鬼を題材にした作品ではありますが、ボロボロの肌や服にフラフラとした動きで集団行動するなど、一般的な吸血鬼のイメージとかけ離れていて、ゾンビそのものです(だけど吸血鬼だから、言葉を普通に話せるので知性はある。その内の1人が主人公の親友で、「出て来いモーガン!貴様を殺してやる!」と叫ぶなどの挑発行為をしている)。

ゾンビのような連中が主人公の自宅を取り囲んで襲う様が、ジョージ・A・ロメロ監督の「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」に受け継がれ、やがてゾンビのキャラクターやイメージが完全に出来上がる事になります。
なのでゾンビ映画の歴史を語る以上、決して避けて通れない大変重要な役割の作品です。
もしこれがなかったら、ゾンビが今ほどメジャーになる事もなかっただろうし、その後のゾンビ映画も随分変わってい方もしれません。

ただ「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」では共に戦う仲間がいましたが(対立もあったけど)、こちらはずっと孤独のままで(主人公がぼっちなのは、「縮みゆく人間」や「激突!」といった他のマシスン氏の作品にも見られる)、価値観が逆転する意外なラストもあって(ここで原作の原題「アイ・アム・レジェンド」の意味が分かる)絶望感ではこちらの方が上です。

吸血鬼との格闘シーンや銃でぶっ放すシーンがなく、回想シーンがちょっと長めでもう少し短く出来なかったなという気もしましたが、この世界で何があったのかははっきりと分かりますので(最初はごく普通の日常生活を送っていたのに、疫病が原因でそれが少しずつ崩壊していく様を描いている)、クールなサバイバルSF映画として楽しめます。

ちなみに「ドラえもん」で有名な藤子・F・不二雄さんも、これを基にした「流血鬼」という短編漫画を作っています。
元ネタへの敬意なのかマシスン氏が、人間を吸血鬼にしてしまう奇病を発見した博士の名前として登場しており、結末も異なりながらバッドエンドである事は共通しています。

また音楽が「ジャックと悪魔の国」と同じ人達なのでよく似ており、中には殆ど同じ曲もあります。



上が予告編で、下が本編です(右下に日本語字幕をつけるところがあるので、そこをクリックすると出てきます)↓


実は「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」に影響を与えたとされる映画は他にもありまして、それが「インビジブル・インベーダーズ(ソフト版では、「インベーダー侵略 ゾンビ襲来」というタイトルに)」です。
地球侵略を企む透明宇宙人が、死体や生きた人間に乗り移って暴れまわる話で、その乗り移られた姿が明らかにゾンビなんだとか。



出典


参考サイト


参考文献


参考動画

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# by asabatyou | 2017-04-29 09:06 | 特撮、モンスター | Comments(0)