人生の節目を迎えたので、今までの事を語ってみた。

今年の3月31日で、私は30歳となりました。
節目を迎えたので、自分の人生を語ってみる事にしました。
流石に全部書くのは、無理ですが(笑)。



1988年3月31日に、父方の祖母が個人経営しているお菓子屋(しかし90年代の終わり頃に、倒産)の第一子として生まれました。


生まれて初めて、劇場(今は現存してないが、正確には映画館ではなく町民会館)で見た映画は「ゴジラvsモスラ」。
これがきっかけでゴジラを始めとした怪獣の虜となり、自分が生まれる前に作られた過去作品を知ったり見るようになり、やがて現在まで続く事になります。


「どうぶつ奇想天外!」や「生きもの地球紀行」、「しぜんとあそぼ」といった生物関連の番組が好きで、よく動物関連の本を愛読したりおもちゃやフィギュアを集めたり、シオマネキを空き缶や針金などを使って作った事もありました。
また「ジョーズ」の影響で小学生の夏休みの自由研究で、サメをテーマにしてやった事もありました。


父の影響で飛行機が好きになり、「空軍大戦略」や「レッド・バロン」(1971年版)、「トラ・トラ・トラ!」などの航空映画を見ていましたが、これらの作品はみんな戦争映画でひとくくりにされてしまい分かりにくく、借りて見たら違っててガッカリした事もありました(今と違って、それ専門の本やインターネットもなかったし)。


好きで見ていたアニメは、「ドラえもん」や「クレヨンしんちゃん」、スタジオジブリ作品です。
これ以外にも「モンタナ・ジョーンズ」や「中華一番!」、「YAT安心!宇宙旅行」、「らんま1/2」、「ジーンダイバー」や「救命戦士ナノセイバー」など「天才てれびくん」内で放送していたアニメも見ていましたが、やはり印象に残ったものは上の3作品です。
この影響で、声優ごっこという遊びを1回か2回ぐらいした事がありました。


当時は絵だけでなく漫画も描いていましたが、「ドラえもん」や「クレヨンしんちゃん」だけでなく、戦争物やオリジナルキャラ(だった気がする)も描いてました。
漫画は小学3年生から中学3年生までやっていましたが、一番長く続いたのは「クレヨンしんちゃん」です。
最初はオリジナルストーリーを描いたりしましたが、段々ネタ切れになると、テレビで気に入ったエピソードをそのまま描いたり、「ドリフ大爆笑」のお気に入りコントをそのまましんちゃんのキャラに置き換えたり、加藤茶さんをゲストキャラとして描いたりするようになりました。


好きなゲームはドンキーコングシリーズで、「ドンキーコング64」をきっかけに過去の「スーパードンキーコング」などをやるようになり、テレビで放送していたCGアニメ版も好きで見ていました。
あの海外のアニメを思わせる、独特の雰囲気や世界観に惹かれました(和ゲーというより、洋ゲーというべきか。これらを製作したレア社はイギリスの会社だし)。



中学1年生では学校の授業で見た「モダン・タイムス」の影響で、チャップリンだけでなくサイレント映画その物にハマり、「ロスト・ワールド」(1925年版)や「バグダッドの盗賊」(1924年版)などを見るようになりました。
モノクロなだけでなく音がないところに、異世界を見てる気分が味わえたからです。


中学2年生になり、レイ・ハリーハウゼン氏の存在を知り、彼の作品や海外の特撮物にどっぷりハマるようになり、一時的に日本の作品から離れましたが(今思えば、中二病かな?)、高校生になって再び夢中になり、どちらも愛するようになりました。


「千と千尋の神隠し」が好きになり、本を集めたり絵も何度も描いたりしました。
主に千尋と、ハクだったかな(笑)。



高校では「ストリートファイター」や、「サムライスピリッツ」などの格闘ゲームにハマるようになりました(「ソウルキャリバーⅡ」のゲームキューブ版に、「ゼルダの伝説」シリーズのリンクがゲスト出演しており、その影響かもしれない)。
「ふたりはプリキュア」は見る事はほんの少しだけでしたが、存在自体は意識しており、「モエモエカフェ」「どきどきどききゅあきゅあ」など、それらの絵を公開しているサイトは好んで見ていました。
この頃はネットで気に入った写真や絵を印刷しては、よく1冊のファイルにまとめていました。



大学時代では「涼宮ハルヒ」シリーズと「灼眼のシャナ」シリーズの影響で、本格的にアニメにハマったり、「デビルメイクライ」シリーズの影響で美形キャラが好きになったりしましたが、一番印象に残っているのは、2008年にハリウッド研修でアメリカへ行った事でした(初代ブログでいくつか書きましたが、「イントレランス」のセットを再現した物がありました)。



その後は2011年の11月に東京声優プロデュース静岡校に入学したり(2013年の8月に退学)、2012年の8月にヒーローズアカデミー(2013年8月に退学)、2015年の12月にシアーミュージック浜松校に入学(2017年9月に退学)したりしましたが、一番大きな存在はヒーローズでした。
こちらに入学したおかげで映画やドラマにチョイ役やエキストラで出演したり、池田千尋監督の映画ワークショップのチラシがあったから知るきっかけとなり、そこの参加者に後に「遠州WebTV」を作る方や、演劇集団esのメンバーがいたので、演劇関連の知り合いも出来たりしました。
もし出会わなかったら、多分今とは異なる生活を送っていたかもしれません。



こんな感じで書いてきましたが、私はこれまでの人生で4つ学びました。


1つ目は自分の人生は自分で切り開くもので、他の誰でもない事です。
私はただ単に自分のやりたい事や行きたい所へ行ってみた結果、今の状態になりました。
自分から行動を起こさないと、何も変化はありません。

2つ目は好きな事ややりたい事があったら、絶対やってみてそれを続ける事です。
今すぐその成果が出なくても、いつか喜びに変わり財産になる時がきます。
ただやってみたけど、自分には向いてないと思ったら無理してやる必要はないです。
大事なのは、挑戦する事ですから。
色んな物を見て知って興味関心を持つのも、視野や世界が広がって面白くなります。

3つ目は映画や芸能界といった、特殊な世界で活躍する場合、そのような習い事をする事も大事ですが、コネも必要です。
やはりどんなに習っていても、それらの業界に知り合いがいないと自分の存在が相手に知られる事がないので、チャンスが来ないです。
その事を考えれば、池田千尋監督の映画ワークショップに参加している方々は、経験や知識も得られるだけでなくコネも出来るので、非常に結構な事ではないでしょうか。
一石二鳥という奴です。

4つ目は人生は思い通りならないから、その事でいちいち怒っても仕方ないという事です。
20歳ぐらいまでは父に似てしまったせいか、すぐ不機嫌になる事が何度かありましたが、それが分かってからすっかりなくなりました(困った時こそ、冷静に落ち着いて行動すべし)。
前から感じてはいましたが、人生なんて挫折が付き物です。
この仕事良いな、この習い事良いなと思っても、時間が遅かったり場所が遠かったり、自分の想像と違ったり選ばれなかったり、好きな女の子に告白してもフラれたりと、そんなのばっかりです。
でも、これが現実なんだと・・・。



人間みんな1人1人違いますし、合う合わないもありますから、全員この通りに生きるのは正直言って無理です。
でもこれが何かの参考になってくれたら、嬉しいです。

レスリングシリーズの主人公で、今年の3月2日に交通事故で惜しくも亡くなられたビリー・ヘリントン氏も、


「他人や自分を型にはめて決め付けないこと。

そして冒険を恐れないこと。

チャンスが訪れたら信念を持って、その信念に対して努力すること。

ウジウジしてないで人生を謳歌すること。

ゲイだろうが、ストレートだろうが、男とか女とか関係ない。

楽しもうぜ、それが人生ってもんだろう。

歪みねえ人生を生きようぜ!」


と仰っていましたが、本当にその通りです。

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by asabatyou | 2018-03-31 17:22 | 日記 | Comments(2)
Commented by asabatyou at 2018-04-01 22:06
書き忘れた事がありますが、私は幼い頃はミニカーコレクターでもありました(と言いましても、集めていたのはトミカでした)。
親と一緒に買い物した時に買ってもらう事が多かったですが、気が付いたら袋や大型トラックのおもちゃに、一杯入っていたりしました。

ドンキーコングで思い出したのですが、その影響でバナナに興味関心持つようになり、夏休みの自由研究でバナナをテーマにやった時もありました。

レイ・ハリーハウゼン氏の虜になった時、ギリシャ神話やアラビアンナイトといった昔話や神話を映像化した映画が多かったので、そのような世界にも好きになり(と言っても惹かれたのは、やはり怪物の方でしたが(笑))、これらの本を集めたり、ファンタジー映画も見るようになりました。

「好きな事ややりたい事があったら、絶対やってみてそれを続ける事です。今すぐその成果が出なくても、いつか喜びに変わり財産になる時がきます。」や、「池田千尋監督の映画ワークショップに参加している方々は、経験や知識も得られるだけでなくコネも出来るので、非常に結構な事ではないでしょうか。」については、The Angry Video Game Nerdも子供の頃から映像を作り続けた結果、今現在の地位を得た人なので、始まりは今のワークショップの参加者と同じです。
本編はこちらで見られますが、何かの参考になりましたら嬉しいです↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6307652

他にも人生で学んだ事がありますが、人生はいつどこで終わるか分からない事です。
松来未祐さんやビリー・ヘリントン氏みたいに、若いから大丈夫と思っても、病気や事故で亡くなる方がいるからです。
だからこそ、悔いのない人生を歩むべきです。
Commented by asabatyou at 2018-04-03 21:17
他にも書き忘れた事がありますが、生きていく以上、人間関係や信頼関係は大事です。
人生とは人と人との繋がりなので、これを出来ない奴は例えどんなに頭が良かろうが、勉強が出来ようが、エリートであっても、ひよっこです。
出来ない奴は今はそれで良くても、やがてボロが出て全てを失う事になります。
私は某MAD議員2人組の登場で、その事がはっきりと分かりました。
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タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。ツイッターは、こちらです(https://twitter.com/asabatyou)。


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