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映画をつくろうの教室 完成披露上映会 2019年4月30日

4月30日の話ですが、今年の3月31日から4月3日まで行われた、「映画をつくろう!の教室」で作られた作品の上映会が行われましたので、それに行ってきました。
場所は毎度お馴染み袋井市月見の里学遊館ですが、平日でありながらゴールデンウィークのせいか、バスの時刻表が土日祝日の物だったようです。
仕事帰りだったので間に合わないだろうなと覚悟していましたが、何とかギリギリ間に合いました。
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上映した作品は全部で3本ですが、内容は以下の通りです↓


1本目は主人公が友達とも遊びたいけど、受験勉強もしなければならず苦悩するという「クレヨンしんちゃん」の原作20巻にも似たような話がありまして、それを思い出しました(そこでは風間くんが、遊びたいけど英語の塾も行かなければならず、悩むというもの)。
最初のシーンで主人公達が「〇〇君って、イケメンだよね」などの恋バナ、というか気になっている男の子について話し合っていましたが、まさに青春そのものでした。


2本目は私が主人公の先生役で出演し、主人公が絵や図工の授業が駄目でいつもズル休みしていたけど、願いを叶えてくれる黄金のメロンの存在を教えられ、それを探しに行くというものです。
ただし物語の中心は専ら過去編なので、現代編は最初と最後のシーンでちょこっと出てくるだけです。
なので主人公は「ゼルダの伝説 時のオカリナ」のリンクのごとく、大人と子供の両方で登場します。


3本目は売れない音楽家が、唯一自分のファンになってくれた女の子の為に歌も歌ったりするけど、その子が中学受験する事になり応援はしたものの失敗するというものです。
その為この2人以外の登場人物は完全にエキストラ同然で、ほんの一瞬だけ登場するだけです。
話自体は悪くないのですが、風の強さに負けてしまったせいか、一部何を言っているのか分からないシーンがあったのが少々残念でした(それがなかったら、問題なし)。


感想になりますが、どの作品も話が分かりやすい、何がしたいのか伝えたいのかがはっきりしており、今までと比べますと進歩している事が分かりました。
今回の参加者は、全員過去にも参加した経験がある常連さん、あるいは皆勤者なので、余計そう感じました。
その中には大人っぽくなっている人もいて驚きましたが、都合が悪かったせいか不参加の方もいました。


終わり頃に池田千尋監督が(今回はこれらの作品の制作には、一切タッチしておらず、純粋にお客さんとして楽しんだという)、ワークショップのみしか映画作りしないのではなく、もっと作ったり出来たものを見せてほしいとおっしゃっていましたが、これは本当にその通りです。

私もYouTubeにお祭りの動画や、RYOさんはやしやさんに憧れて山川純一さんの作品の朗読をした事がありますが(ゲイポルノ漫画なので、ガチホモが苦手な方はご注意ください。「すまない、ホモ以外は帰ってくれないか!」)、やればやるほど「ここは、こうすれば良いんだな」と分かってきますから。
空いている時間を使って、これからも続けていきたいです。

他にも池田監督は「もっと色んな映画を見てほしい」ともおっしゃっていましたが、これも本当にそうです。
またしても私の経験から語りますが、やはり物作りをする以上、様々な事を知っていないと、とてもではありませんがやっていけません。
こちらにも、「アニメだけ見るな。実写から学べ」と書いてあります。

例えば「スター・ウォーズ」シリーズは、昔のSF映画や日本の時代劇、アメリカの西部劇、聖書からの引用、そしてジョージ・ルーカス監督が実父との確執があったなどを全部描いた結果出来ましたし、「最後の海底巨獣」もティラノサウルスが車の中を覗き込むのは「ジュラシック・パーク」で、主人公が油圧ショベルに乗ってティラノサウルスと戦うのは、「エイリアン2」に似ています。
また「エイリアン」は、「恐怖の火星探検」や「バンパイアの惑星」が元ネタと言われていますし、ディズニー版の「アラジン」を初めて見た時は、「バグダッドの盗賊」の1924年版や1940年版の、いいとこ取りだろと言いたくなるぐらい似過ぎていて衝撃でした(訴えられたりしなかったんだろうか?)。


上映会の終了後に撮った、記念写真です↓
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実はこの時参加者達から一緒に写ってほしいと言われたのですが、私は後ろで見ていた事や周囲の音で聞こえなかったので、まったく気が付きませんでした。
もし不愉快な思いをさせてしまったようでしたら、大変申し訳ないです。
次の機会がありましたら、必ず写るようにします。
どうやらテレビ局の取材があったせいか、インタビューを受けている人もいました。



それと個人的な話になりますが、今後袋井で映画作りをする時、いつかは特撮やモンスター映画を作って、それでスーツアクターをやるのが私の夢です。
巨大物ならキングコングやゴジラやガメラ、等身大なら「偉大なるトボー」や「禁断の惑星」、「プレデター」などみたいな感じです。
普通の顔出し俳優も良いのですが、本当はそういうのもやってみたいのです。
過去の「映画をつくろう!」も幽霊や怪物が出てくる話が意外と多かったので、作りたい人は絶対1人はいるはずです。
「マジックタウン」や「明日にかける橋1989年の想い出」の完成や、「シン・ゴジラ」や「カメラを止めるな!」が大ヒットした今、袋井や遠州でもそのような映画を作っても良いでしょう。



詳しくは、こちら↓
映画をつくろうの教室 完成披露上映会|イベントガイド|袋井市月見の里学遊館 オフィシャルサイト.html(http://www.tsukiminosato.com/event/映画をつくろうの教室 完成披露上映会/)
月見の里学遊館さんのツイート_ _【映画つくろうの教室… https___t.co_77ucKFCiAM_.html(http://www.tsukiminosato.com/event/映画をつくろうの教室 完成披露上映会/)
#映画をつくろう Instagram - Photo and video on Instagram.html(https://www.picbear.org/tag/映画をつくろう)


参考サイト
Amazon _ 恐怖の火星探険 (日本語吹替収録版) [DVD] _ 映画.html(https://www.amazon.co.jp/恐怖の火星探険-日本語吹替収録版-DVD-マーシャル・トンプソン/dp/B07D52YSWD)
Blog - 恐怖の火星探険.html(http://palladion.fantasia.to/step_blog/archive_83.htm)
映画 恐怖の火星探険 - allcinema.html(http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=5753)
Amazon _ バンパイアの惑星 [DVD] _ 映画.html(https://www.amazon.co.jp/バンパイアの惑星-DVD-バリー・サリヴァン/dp/B07FVYCQP8)
映画 バンパイアの惑星 - allcinema.html(http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=18845)
Blog - バンパイアの惑星(恐怖の怪奇惑星).html(http://palladion.fantasia.to/step_blog/archive_82.htm)


参考動画
cinemassacre(AVGN)によるスター・ウォーズのレビュー 1_2 - YouTube.html(https://www.youtube.com/watch?v=V-w6cNM5Szk)
町山智浩 スターウォーズ6部作に隠されたジョージ・ルーカスの人生を語る(たまむすび) - YouTube.html(https://www.youtube.com/watch?v=m1fh-d8IBP4)
町山智浩さんが Z ムービー について語っています - YouTube.html(https://www.youtube.com/watch?v=_suUc6x8GOs)


by asabatyou | 2019-05-02 23:27 | ワークショップ | Comments(2)
Commented by asabatyou at 2019-05-10 22:19
モンスター映画を作る事についてですが、今はhttps://store.shopping.yahoo.co.jp/party-honpo/pw-25230s.htmlやhttp://llc.caece.net/acomes/7411cvug40035/、http://cospyacosplaylw.blogspot.com/2012/10/blog-post_8.htmlなどを見れば分かるように、ハロウィン用の衣装を見ても完成度が高い物があるので、やろうと思えば出来るはずです。

ただワークショップの場合、1日で全てを終わらせないといけないので、それ以外の状況でないと出来ないのは明らかですが…。
Commented by asabatyou at 2019-07-07 20:28
この「完成披露上映会」に参加した時に、上映した1本目の映画ですが、OPで出演者達がアニメやギャルゲー、エロゲー(アダルトゲーム)のキャラクター風にアレンジされた絵が出てきたのが印象に残りましたが、あの絵は誰が描いたのでしょうか?

上映前に関係者の皆様が舞台挨拶をしましたが、その中の誰かだという事は確実です。

この「映画をつくろう」のワークショップは、参加者の皆様が自分達の映画を完成させた後、自力でそのポスターを描くのが決まりですが、中には「これアニメ映画だろ」と言いたくなるのもありました(それが駄目だという気はまったくなく、寧ろそういうのは大好きだ)。
今後もそのようなポスターは描かれると思いますが、私としては是非続けてほしいです。

今現在の世の中を考えますと、もう実写の作品よりもアニメの方が人気出やすいですから、その判断は正しいと言えるでしょう。
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タイトルの通り「asabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)」の続編です。ツイッターは、こちらです(https://twitter.com/asabatyou)。


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