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「未来の子ども達への贈りもの~宝田明物語」2019年8月15日

今月の15日ですが、「未来の子ども達への贈りもの~宝田明物語」に行きましたので、その事について書きます。
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「ゴジラ」シリーズや、ディズニー版「アラジン」の日本語吹き替え版でジャファーを演じた宝田明さん(「キングダム ハーツ」シリーズでも、同役で出演している)が、自身の戦争体験を語り、後世に遺す為に行った講演です。

最初は他の戦争体験者の方3名が映像のみですが出演しまして(残念ながら2人目の方は既に故人であり、文章とイメージ写真のみとなった)、腕をなくしたり仲間が死亡するところを見てしまったり、船が沈没し海へ逃げたのは良いけど死亡者が出てしまう、自分は助かったけど全員は助けられず、見殺しにせざるを得なかった、食べ物に困っていて虫を食べる事もあったなどとおっしゃっていました。

最後になって宝田さんが出演してくれまして、他の皆様と同様、当時の状況をお話してくれましたが、兄が行方不明になり捜そうかと思った時にソ連軍の襲撃を受けて撃たれてしまった、ソ連軍の兵士が逃げる女性を捕まえてレイプした、飼っていた犬を連れて行く事が不可能で置き去りにするハメになった時、電車に乗っている宝田さんを追ってきたんだけど、苦渋の決断で以前手に入れた強力な毒薬みたいな物を使ってしまったなどとおっしゃっていました。

その後自身で作詞した「私の願い」を歌ったり、最後は私のような参加者達と一緒に「青い山脈」を歌いました。
正直、これが一番衝撃でした!!
歌い終わった後、記念写真を撮りましたが、ゴジラみたいなポーズをしたのは私だけみたいです(笑)。

宝田さんとは「明日にかける橋 1989年の想い出」の撮影に参加した時に初めてお会いしまして、今回が2度目となりましたが、まさか幼い頃夢中になって見ていた「ゴジラ」シリーズに出演していた方と、こうして会える日が来るなんて、当時は全然考えもしませんでした。
子供時代の自分が見たら、きっとびっくりする事でしょう。

ヒーローズアカデミーの所属者やその関係者、「明日にかける橋」の製作実行委員会の皆様とも再会したので、ちょっとした同窓会の気分でした(正直映画自体の出来は、改善点が多いなという感想でしたが…)。
奇しくも「明日にかける橋」に出演した時とほぼ同じ格好となりましたが、この時の私は帽子ではなくメガネをかけていました。


第2次世界大戦の終戦から今年で74年経ち、日本は戦争とは縁のない生活を送っているように思えます。
けど地震や津波などの災害や、犯罪がやけに多い物騒な世の中になっているのもまた事実です。
これを通じて、本当に平和な世の中になってくれる事を願っています。



詳しくは、こちら↓








by asabatyou | 2019-08-20 22:34 | 観光、イベント | Comments(3)
Commented by asabatyou at 2019-08-26 21:29
私は確かに戦争経験者ではないですが、幼い頃から「空軍大戦略」などの航空映画を好きで何度か見ていましたから、戦争とは何も縁のない生活を送っていたわけではありません。

洋画の航空映画の場合、本物を使っているので(別の飛行機を代役で使用した物や、改造した物も含む)当然生の迫力があり、画面に目が釘付けになっていました。

でもよく考えてみたら、空の上で殺し合いをしているので、いつ自分が死ぬか分からない恐怖に怯えながら生き続けなければなりませんから、結局そこに待っているのは悲劇しかありません(勿論、それは地上でも変わらない)。

それを知る為にも、戦争映画やアニメを見ておく必要があります(有名無名や、国時代、第1次や2次関係なくね)。

他にも「コール オブ デューティ」シリーズみたいに、第2次世界大戦を舞台にしたゲーム(全部そうではないらしい)もあるので、それをやる事である意味疑似体験するのも良いです。


詳しくは、こちら↓

https://dic.nicovideo.jp/a/call%20of%20duty、

https://dic.pixiv.net/a/COD、

https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10330.html、

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB_%E3%82%AA%E3%83%96_%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA
Commented by asabatyou at 2019-09-01 21:58
戦争については、経験者の話を聴くのも大事ですが、それを題材にした映画やアニメ、漫画、ゲームなどに触れておかないと、彼らの気持ちを完全に理解するのは不可能でしょう。
大事なのは、両方をバランス良く触れるのが理想かもしれません。

そういえばそのような映画の影響で、小学生の頃は飛行機のパイロットに憧れていた時がありました。
戦争である以上、パイロットの死亡シーンが普通にあり、これぐらいあって当たり前であると思いながら見ていたのに、今となっては恐ろしいです(少なくとも、私はそんな死に方は絶対嫌である)。

高校生か大学生の時は、映画に登場する戦闘機や爆撃機が好きと同時に、人殺しの道具であるこれらが好きな自分は正常か?と思う事もありました。

他にも戦争でどうしても避けて通れないのが、プロパガンダアニメや映画です。
戦争をやらせる為に作られた物で、今となってはドン引きする描写があり、人によっては不愉快な思いをする人もいるかもしれません。
けどこのような事をして、許される時代があった事を伝える為に、あえて紹介します↓


「総統の顔」
https://www.youtube.com/watch?v=CwreE62nFdU


「Tokio Jokio(東京情況)」
https://www.youtube.com/watch?v=_Y-s7nNhGuQ


「桃太郎 海の神兵」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm8491791
Commented by asabatyou at 2019-09-04 22:28
https://ino.hamazo.tv/e8547059.htmlにも、「未来の子ども達への贈りもの~宝田明物語」の事が書いてあるので、もしよろしければ、こちらもどうぞ。
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タイトルの通り「asabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)」の続編です。ツイッターは、こちらです(https://twitter.com/asabatyou)。


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