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2012年 12月 13日 ( 1 )


日本の着ぐるみのここが駄目!!

今日は日本の怪獣の着ぐるみで、ここを何とかしてほしい的な所がありますので、それを書きたいと思います。


まず着ぐるみである以上、やはり中の役者が外を見る為の覗き穴はどうしても必要です。
それは仕方ない事ですが、中にはそれが丸見えの物があります。あれ…何とかならないでしょうか…。ああいうのを見てしまうと、所詮は中に人が入っているんだなと思ってしまって、何だか夢や雰囲気が壊れます。
ゴジラやガメラのような映画の怪獣や、60年代の怪獣では見られませんが、70年代ではそういうのが目立ちます。やはり時間や予算の関係なんですかね?特にウルトラマンレオはオイルショックの影響で、お金に余裕がなかったみたいですから、仕方ないかもしれません。








怪獣の中には、昆虫や甲殻類のような節足動物をモデルにしたものが多いです。
2足歩行する者もいれば、本物みたいに多足歩行する者もいますが、多足歩行で描く場合は絶対にクモンガやカマキラスのように、操演でやってほしいです。何故ならそっちの方が自然でリアルだからです。
ダリーやガニメもせっかくデザインや出来が良いのに、いかにも中に人が入ってる的な不自然極まりない足があるのを知ってしまった時は、物凄く失望しましたから…。何故着ぐるみでやったんだ…。








2足歩行する者についてですが、中にはキングゼミラみたいに中の役者の手足が入ってない部分の足があったりしますが、正直あれはいらないと思います。所謂蛇足って奴です。
やはりリアルさや自然さがないというのもありますが、本物の手足が入っている部分と比べますと、大きさや太さなどが違い過ぎて違和感バリバリだからです。
こういうパターンならメガロやアントラーみたいに、ない方が絶対に良いです。あちらの方がバランスがとれていて凄く綺麗です。








まぁ海外の着ぐるみモンスターでも、「何じゃこりゃ!?」と言いたくなる程酷い出来の物もありますが、覗き穴やチャックが分からないように出来てるから、まだマシといった感じです。
何だか思いっきりボロクソに言ってしまいましたが、これらはもう昔の話であって、今は技術が進歩した事や様々な種類の作品が出た事もあって、それらの作品の影響を受けるようになったせいか、そんなに不自然な所は見られません。なので今更こんな事を書く事自体、愚かなのかもしれません。けどヤプールのスーツが、未だに覗き穴が丸見えなのは、どうかと思いましたが(笑)。

by asabatyou | 2012-12-13 20:12 | 特撮、モンスター | Comments(5)
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タイトルの通り「asabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)」の続編です。ツイッターは、こちらです(https://twitter.com/asabatyou)。


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