2018年 04月 15日 ( 1 )


夢の先の旋律

今日はウル魔の最新話を読みましたので、その事について書きます。


a0265223_21074604.jpg

ストーリー
ここは大きな大きな湖のほとり。
そこに綺麗な屋敷があり、3人の親子が住んでいた。
小さな女の子の名前は、シャルロット。
父親はバイオリンで優しい演奏を、母親は一冊の本を朗読し、愛する娘の為の劇場を始めた。

本のタイトルは、「イーヴァルディの勇者」。
ハルケギニアで広く語られる英雄譚でこれはその中の一節だが、現実がモデルか、それとも完全なフィクションかは誰にも分からない。
けれど純真な幼子にとって、そんな事はどうでもいいのは言うまでもない。

それは何故か自分の周りで悲劇が起こってしまう、孤独な少女の物語だった。
友達が喋るカラスしかいない少女サリィに、イーヴァルディ一行がやってくる。
サリィはイーヴァルディ一行の身を案じて、ここから出て行ってほしいと頼むが、冒険や魔物退治のベテランであるイーヴァルディ一行にはまったく通用しなかった。
それどころかサリィとイーヴァルディ一行は親交を深め、サリィはその事をカラスに話すが、実はそのカラスこそサリィに呪いをかけた全ての元凶だった。
カラスはサリィをさらってイーヴァルディ達を挑発するが、それ以降は本が焼けて現存せず、続きは読めなかった。

その頃ジルとシルフィードは、古屋敷にドラゴンが住み着くようになってから、近くの村で突然魂を抜かれたようになる者が続出するようになったので、事件解決の任務を任されていたが・・・。


レビュー
今回は劇中劇と言える、「イーヴァルディの勇者」中心で話が進んでいました。
物語自体はシンプルでありながら、幼い少女を長い間騙していただけでなくその子までさらって、主人公達を挑発するという王道で冒険物に相応しいストーリーです。
ここは読んでいて、「ゼルダの伝説 風のタクト」の「勇者伝説」「古の勇者」が聞こえてきそうです。


「ウルトラマンエース」 のギーゴンだけでなくそれ以外の敵も登場していますが、何故かクレジットされていません。
今回のギーゴンですが、もしかしてタバサの父親がかつて持っていたバイオリンの成れの果てなのでは?
まずタバサの本名がシャルロット・エレーヌ・オルレアンで、事件現場の名前がオルレアン公邸跡、彼女自身ここは私の思い出の日々の墓標と言っていますから、確定も同然です。

また「ジーッとしてても、どうにもならない!」という、「ウルトラマンジード」を意識したセリフがあったのは、ちょっと驚きました。



ギーゴン (スーツアクター : 矢島登喜男)
a0265223_21232901.jpg
かつてウルトラマンエースと戦った、超獣の一種。
オルレアン公邸跡の村の付近にある古屋敷に住み着き、超一流のバイオリニストが弾いているような美しい音色の旋律で、村人達の魂を吸い取っていた。
同じやり方でシルフィードとジルを苦しめるが、その危機を救いに来たタバサに妨害され、この姿に変貌する。



出典

本編

参考サイト
http://seesaawiki.jp/w/ebatan/d/%a5%ae%a1%bc%a5%b4%a5%f3

[PR]

by asabatyou | 2018-04-15 17:27 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(4)
line

タイトルの通り「asabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)」の続編です。ツイッターは、こちらです(https://twitter.com/asabatyou)。


by asabatyou
line
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30