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カテゴリ:声優、スーツアクター( 31 )


遠矢孝信さん、「帰ってきたウルトラマン」の怪獣を語る。その5

今回は遠矢孝信さんが、「帰ってきたウルトラマン」の怪獣や宇宙人を演じた時の思い出話を書こうかと思います。
本当は定期的にやろうかと思いましたが、他にやりたいことが出来たので、今までかかってしまいました。
今後はそれらと両立する為に、月1回のペースでやっていくつもりです。



ザゴラス

残念ながら遠矢さんの証言はありませんが、ウルトラマン役のきくち英一さん曰く、嫁さんが作ったにんにくの醤油漬けを食べていたのですが、その食い過ぎで原因で胃が荒れたんだとか。
他にも自宅から撮影所まで20分自転車をこいで足腰を鍛えていたのですが、行きは下り坂が多くて楽だったけど、帰りは登り坂になるので大変だったようです。
また登りきった所にアパートがあって、そこの下駄入れの所にあった水道の水を、黙って頂戴することもあったそうです。
ザゴラス自体は両生類みたいな姿をしていますが、見た目や仕草もあって何だか可愛く見えます(鳴き声はゴジラシリーズでお馴染みの、ミニラの声の一部を低くして使用しているように思える)。
終わり頃になって、村の一部が飛んでいくシーンがありますが、当時はまだ技術的な問題があったせいか、空がまったく動いていないのが残念です(あまり映らないように、何とか工夫はしていますが)。



ノコギリン
こちらも同じく、遠矢さんの証言はありません。
きくちさん曰く、ウルトラマンの着ぐるみが新しくなったようですが、首がだぶついたりと合わないものもあったとのことです(肉に入れ方によって肩にシワがよったり、一時ウルトラブームで赤のウエットスーツが足りなくなったみたいです)。
ノコギリンについては、ふざけた名前でそのままと指摘されていました(笑)。
カブトムシとクワガタムシが合体したかのような姿は、初代「ウルトラマン」で初登場したアントラーを思わせますが(けど着ぐるみの出来が、アントラーと比べると何だか作り物臭い)、光線は同じくそれで初登場したネロンガに似ています。



グロンケン

こちらには、遠矢さんの証言がありました。
グロンケンの手のノコギリは電動ではなく、撮影の度に助監督さんが手で回して大変だったみたいです。
グロンケンの見た目は体のあちこちにノコギリがあるので、明らかに自然発生ではなく、何者かによって改造された可能性がある生物ですが、劇中にはそれらしき者は登場していないらしいので、実は結構謎めいた怪獣でもあります。



バリケーン

同じく遠矢さんの証言は、残念ながらありません。
天気が最悪な状態での戦闘となりましたが、実際着ぐるみの中に水が入ってきてドロドロだったようです。
見た目がポケモンのドククラゲに似ており、ひょっとしたらその元ネタかもしれません。



ヤドカリン

グロンケンと同様、遠矢さんの証言がありました。
膝で歩いているので、歩けなくちゃうくらいに痛かったみたいです。
サポーターを巻いていても、怪獣の重みとセットのザラザラもあって駄目で、そういう意味ではヤドカリンが一番辛かったそうです。
また遠矢さんが中に入ったまま槍を突き刺して、脇腹の辺りを通過するシーンがありますが、あれはアクションやってる人なら、なんてことないとのことです。



参考サイト


参考文献


by asabatyou | 2019-09-27 19:34 | 声優、スーツアクター | Comments(0)

遠矢孝信さん、「帰ってきたウルトラマン」の怪獣を語る。その4

今回は遠矢孝信さんが、「帰ってきたウルトラマン」の怪獣や宇宙人を演じた時の思い出話を書いていこうと思います。



マグネドン
遠矢さんの証言は残念ながらありませんが、ウルトラマン役のきくち英一さんが最も嫌がったイントレ撮影をやったのですが(そらを飛ぶシーンをやるのに必要で、きくちさんが小さな板の上の真ん中に乗っているのを、6人で下から押し上げるのですが、タイミングが中々合わなくて難しく、何度か落っこちたという)、この時は怪獣を持ち上げた状態でやらないといけなかったので、何となく不安そうに下を見ているメイキング写真が現存しています。

私もヒーローズアカデミーに所属していた頃、2013年に初めてその発表会にアクションのパフォーマーとして参加した時に、似たような動きをやったので、きくちさんの気持ちは分かります(私の場合は、板ではなくて他の出演者3人が手で足場を作り、そこに私が乗った状態で下から押し上げるというやり方でしたが、上手くいく時もあれば失敗する時もあり、どうも安定しませんでした。本番では正直上手くいきませんでしたが、スタッフが照明で上手くごまかしてくれた感じでした)。



ビーコン
こちらも残念ながら、遠矢さんの証言がありません。
ビーコンを倒した後、ウルトラマンはカラータイマーが点滅したまま消えていきますが、あれはリモコンではなく、コードを外に伸ばしてやったようです。
ビーコンの最期にきくちさんは驚きましたが、「ウルトラマン・ダンディー: 帰ってきたウルトラマンを演った男」のプロデューサーである河崎実さんも、「なんであそこでやられたのか、よく分からない」とコメントしています。



ゴキネズラ

第1話からずっと怪獣を演じている遠矢さんですが、きくちさんとしても毎回同じ相手と絡んでいると呼吸が合い、どう動くかも呼吸で解るとの事です。

ちなみにこの話で、ウルトラマンシリーズには欠かせない防衛チーム(本作の場合は、MAT)の隊長役が塚本信夫さんから、根上淳さんに変わっています(塚本さん演じる加藤隊長は、第18話に登場したベムスターの襲撃で、宇宙ステーションの隊長だった旧友を亡くし、その後任が決まった為、MATを去る設定となっています)。
ウルトラマンシリーズ初の隊長交代となりましたが、真相は語られていないので不明なままです。
根上さんは大映の二枚目スターとして活躍されていたベテランの方で、本作への出演はウルトラシリーズの存在を保護者層にもアピールする為のものだったそうです。
根上さんの起用は、橋本プロデューサーからの「塚本より格下の俳優は起用しないこと」との指示を受けての事だったみたいです。



ザニカ、バキューモン

遠矢さんは、何となくセミエビに似たザニカを演じています。
しかし着ぐるみの構造上、手足以外動けない状態で、遠矢さんもやりにくそうに見えます(きくちさんも、そうおっしゃっています)。
バキューモンは黒い煙のような姿で、着ぐるみではありません。
その為ザニカと異なり、きくちさんはただセットの中で1人で暴れているだけの状態となりました。



キングストロン

火を吐くシーンでは着ぐるみに火炎放射機をつけてやったのですが、次のシーンを撮る直前にガソリンが口のところでポタポタと垂れていたらしいです。
流石に危ないのではとヒヤヒヤしましたが、助監督さんが気づいて口を拭いてくれたりして(自分でも、布きれを用意した事もあったという)、信頼関係が大事である事を思い知ったそうです。
しかしそれでも口の中で燃えたり、着ぐるみが燃えて大騒ぎになったりと怖い思いもしたとの事です。



詳しくは、こちら↓

参考文献


by asabatyou | 2019-02-12 22:07 | 声優、スーツアクター | Comments(0)

遠矢孝信さん、「帰ってきたウルトラマン」の怪獣を語る。その3

今日は遠矢孝信さんが、「帰ってきたウルトラマン」の怪獣や宇宙人を演じた時の思い出話を書こうと思います。


シーゴラス、シーモンス



遠矢さんはシーゴラスとシーモンスの1人2役ですが、両者が絡むシーンではシーモンスをツインテールと同じ森平(フルネーム不明)さんが演じていました。
シーゴラスは津波を起こす怪獣なので当然水を使うシーンがあるのですが、水が凄い勢いで流れてきて覗き穴から着ぐるみの中に入ってきたようです。
誰かがチャックを開けて助けてくれたのですが、もう殆ど溺れていたとの事です。
水での撮影に苦労したのは、初代ウルトラマンを演じた古谷敏さんや、ウルトラマンレオを演じた二家本辰己さんも同じで、着ぐるみの中に水が入ってきた為、古谷さんは1、2、3で飛び出すはずが2で出てしまったり、水のシーンが減る理由となりました。
二家本さんの場合は、面の後ろを壊して脱いだ事があったとおっしゃっていました。

この話では監督の冨田義治さんが、色んな俳優の動きを見てからカット割りしていたので、撮影に凄く時間がかかり遅くなったから、文句を言うスタッフが多かったらしいです(でもそういう監督だと、案外良い物が出来るという)。
現場でねばる監督は、30分番組では喜ばれない。でもそういう時でも熱意が伝われば、スタッフが協力して良い物が出来たりするそうです。


エレドータス

遠矢さんの証言は残念ながらありませんが、エレドータスが頭を引っ込めるシーンでは、着ぐるみのチャックを開けた状態で引っ張ってやったみたいです。
鳴き声は「ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣」のカメーバの物を若干低めにしたものですが(と言っても、殆ど一緒だが)、カメーバもマタマタの突然変異体なので亀繋がりという共通点があります(けどエレドータスは亀に似ているだけで、本当に亀なのかどうかは特に触れられていないので不明)。


テロチルス

これは、東宝スタジオでやったそうです。
この時、弾幕という吊ってて爆発する高射砲みたいな奴を、初めて経験したのでは?とおっしゃっていました。
今回の話には、後に「アイアンキング」で主人公の静弦太郎を演じる、石橋正次さんもゲスト出演しています。
それにしてもテロチルス、怪鳥と表記されていますが、頭以外は鳥に見えず、鳥人といった方がしっくりくると思うのは私だけでしょうか?


ベムスター
「帰ってきたウルトラマン」初の宇宙怪獣です。
可愛い怪獣としても有名ですが、最強の怪獣である以上、弱々しいところを見せてはいけないので、燃え盛る火をくぐって歩かなきゃなりませんでした(古谷さんも火のシーンで怖い思いをし、煙が仮面の中に入って一瞬酸欠になったという)。
怖い撮影だったのでゴーグルを付けて挑みましたが、特撮監督の佐川和夫さんに「くぐれー!」と言われたのを覚えているようです。

ちなみに客演したウルトラセブンは、望月武郎さんが演じています(声は村越伊知郎さん)です。
当時18歳くらいで、背は高くなく細身の方でしたが、甘いマスクの人だったらしいです(良い役やったのに、すぐにやめてしまったのが、非常に勿体ないです)。
そういえばウルトラマン役のきくち英一さんは、「ウルトラセブン」の第14話と15話のみセブンを演じた事があるので、2人のセブンが共演しました↓

いつも演じている上西弘次さんではないので、動きや体格、背丈が違って見えます(実際お2人は身長も体格も違っていたので、急いできくちさんに合うように着ぐるみを新調したという)。


サータン

同じく遠矢さんの証言は残念ながらありませんが、興味深い事が書いてありましたので、それを書きます。
きくちさん曰く、この時は本編の役者さん達が衣装が目立つ関係もあって、ファンに変身してくれと言われたり、たまに町の中で撮影があるとミニサイン会になったりして、大変だったみたいです(だけどそれを見て、ウルトラマンの人気を実感したという)。
ビル街を走りまくるシーンでは、視界が悪くて怖いから後ろを締めずにやったとの事です。
サータンは見ての通り象に似ていますから、この鼻を武器にしようと、4メートル位のを特注して、それに巻かれて苦しんだり投げられたりしようとか、特徴をいかに活かすか、そればかり考えていたらしいです。



参考文献


参考サイト
https://seesaawiki.jp/w/ebatan/d/%A5%A8%A5%EC%A5%C9%A1%BC%A5%BF%A5%B9


by asabatyou | 2019-01-22 23:56 | 声優、スーツアクター | Comments(0)

遠矢孝信さん、「帰ってきたウルトラマン」の怪獣を語る。その2

今日は遠矢孝信さんが、「帰ってきたウルトラマン」の怪獣や宇宙人を演じた時のお話を紹介したいと思います。



ゴルバゴス
岩のようにゴツゴツとした皮膚が印象に残りますが、遠矢さんはゴルバゴスを演じた時の思い出は、スプレーの匂いだけだそうです。
直接吹き付けられたんで、臭くてしょうがなかったのを覚えているとの事です。


ダンガー

ウルトラマン役のきくち英一さんは当時結婚していたので、健康管理は奥さんの力が大きかったですが、遠矢さんは独身だったので、食事は出前だったようです(それも、いつも2人前は頼んでもらっていたという)。
他にもきくちさんの奥さんが作ってくださったレモンの砂糖漬けや、ニンニクの醤油漬けを食べる事もあり、助けられたみたいです。

ダンガーの頭のコブをほぼ全部もぎ取られるシーンがありますが、あれはきくちさんのアイデアで、2人で立ち回りの打ち合わせしているうちに、そうしようということになりました。


ステゴン

ステゴンは強い印象がなく、四つ足のバランスをとるのに下駄か何かを履いていた、確か柔らかいぬいぐるみだったと思うとしか話していません。
尻尾を引っ張って投げ飛ばすみたいなアクションは、きくちさんのアイデアを特撮監督の高野宏一さんが受けて、演出されているらしいです。


モグネズン

実はこの時、円谷一さん(円谷プロダクションの2代目社長)の息子である円谷浩さんが、現場によく来てくれたのですが、その彼が「宇宙刑事シャイダー」で主役になるとは思わなかったみたいです。

モグネズンのような直立型の怪獣は動きやすかったけど、動きが同じになってしまわないように、「こいつの武器はなんだ?」とか考えるそうです。
そうすると怪獣に個性が出て動きが変わり、刺そうとするから、ウルトラマンもそれをかわそうとするという事です。
怪獣の役作りが分かるエピソードです。


シュガロン

監督はきくちさんを、かなり信頼していたらしいです。
怪獣が複数出て「ジャパン・ファイティング・アクターズ(JFA)」から若手が来る時、当然慣れてなくて下手で監督が何か言いたくても、これ以上はきくちさんに悪いかなと、少し遠慮してたくらいです。
そういう時は、遠矢さんが雰囲気を察してつないだりもしていたとの事です。

シュガロンはツインテールと同じく、目を潰されるシーンがありますが、その傷が妙に生々しいです。



本当はゴルバゴスの後に登場したゴーストロンについても書きたかったのですが、映像が削除されてなかったので、仕方なくなしとなりました。
遠矢さんは自分の匂いも残っているのでアーストロンの改造なのがすぐ分かりましたが、コミカルな動きは監督の指示で「こういうことできる?」と言われてやったものです。
怪獣の着ぐるみは、重くても全体のバランスが良ければ、どんな動きをやっても苦にならないそうです。

他にもその回で使用されたウルトラマンの飛び人形は、撮影終了後にきくちさんがいただいたようですが、彼の息子さんが小さい頃、友達が遊びに来ると飛び人形、面、ブレスレット、手袋、カラータイマーを見せていたとの事です。
バルタン星人の飛び人形もありましたが、残念ながら壊れてしまったみたいです(その友達は、ポケーッとして見ていたという)。



参考文献


by asabatyou | 2019-01-18 22:12 | 声優、スーツアクター | Comments(0)

遠矢孝信さん、「帰ってきたウルトラマン」の怪獣を語る。その1

今日は遠矢孝信さんが、「帰ってきたウルトラマン」で多くの怪獣や宇宙人を演じた時の思い出を書いていこうと思います。
せっかく書籍で興味深いお話をされていますから、インターネットを使って大勢の人達に知ってほしいと、前から思っていました。
流石に毎日は無理ですが、週1回なら出来るかなと思うので、それでやっていきます(それでも出来ない時が、あるかもしれませんが)。



アーストロン
元々アーストロンは別人が演じていたんですが、監督の本多猪四郎さんが見ていて、どうも満足出来ず、遠矢さんがタッコングと1人2役で演じる事になりました。
そうしたらこりゃ凄いって褒められたようですが、やたら動いた事が評価されたのではと、ご本人は語っています。
ウルトラマン役のきくち英一さん曰く、ウルトラマンのデザインが変更された関係で、この格闘はもう1回やったとの事です。
きくちさんはムッとしたらしいですが、それだけ気合が入っていたんですねと、おっしゃっていました。



タッコング


対戦相手のザザーンはウルトラマンとの戦いがないので、きくちさんがザザーンを演じました(勿論ウルトラマンとは別に、ギャラを貰いました)。
この作品では勝鬨橋が作ってあったのですが、何気なく座ったら怒られたみたいです(でも頑丈に作ってあったのか、壊れずに済んだという)。
きくちさんと共にプールに入って出番を待っている時、照明のコードがプールの水の中にたれていた為に電気が流れて感電した事があったそうです(最初スタッフは、きくちさんと遠矢さんがふざけて踊っているように見えてしまった為、すぐには助けず、必死に「助けてくれーッ」と叫んだという)。
タッコングは丸いので水が入って重く、水から出てくると伸びきっちゃって、背中に遠矢さんの頭の形が出ちゃったらしいです。
形も段々変わってくるし、この怪獣は他と比べて安定が悪かったとおっしゃっていました。



サドラ

この時遠矢さんはサドラを演じまして、デットンはきくちさんが主催していた「ジャパン・ファイティング・アクターズ(JFA)」に所属している、関国麿さんという方が演じました。
当時遠矢さんは「宇宙猿人ゴリ」でゴリ博士を演じていたので、時にはウルトラマンとスケジュールがかちあう事もありました。
その為きくちさんの自転車を借りて往復したり、ゴリを制作したピー・プロダクションのスタッフが迎えに来てくれたりと大変だったみたいです。
遠矢さんが帰ってくるまでは、まだ助監督だった東條昭平さんが怪獣や宇宙人を演じる事があり、サドラの出現シーンのみ東條さんが演じていたとされています。



キングザウルス三世

「帰ってきたウルトラマン」初の四足歩行の怪獣ですが、遠矢さんはよくありがちな膝を地面につける芝居を一切やらず、ちゃんと四足歩行で演じています。
入り方はきつかったですが、そんなに辛くはなかったらしいです。
でも重いし、頭もピアノ線で吊っているので、アクションは随分工夫したとの事です。



グドン


遠矢さんはグドン役で、ツインテールはきくちさんの大学時代の後輩である森平さん(フルネーム不明)が演じています(カットによって、人が前と後ろ逆に入ったりして撮影し、人が入ってると思えない効果を生んだとの事)。
本作の怪獣は基本遠矢さんのサイズに合うように作られていますが、グドンもツインテールも何故か小さく、無理して入らなくてはならず、動きにくかったみたいです。
そのせいかこの時のグドンは、首根っこが不自然に出っ張っています。



こんな感じで5匹ずつ紹介していきますが、遠矢さんが自分が演じた怪獣や宇宙人について全部触れているわけではないので、紹介出来ない者がいる事をご了承ください。



参考文献


参考サイト
https://seesaawiki.jp/w/ebatan/d/%B4%D8%D4%A2%CB%FB


by asabatyou | 2019-01-11 20:04 | 声優、スーツアクター | Comments(0)

河合徹さん

かつて怪獣や宇宙人のスーツアクターだった河合徹さんですが、どんな人物なのか分かるページを見つけたので、それを基に自分なりに書いていこうかと思います。

河合さんは「ウルトラマンタロウ」で怪獣や宇宙人を演じた時、4年経っているとの事ですが、この仕事を始めたのが1969年という事でしょうか(怪獣が好きでやるようになったという)?
出演作の中では「ウルトラマンエース」が一番古いですが、かつての共演者だった二家本辰巳さん曰く「キャラクターのアクション経験が長く、立ち回りもすごく上手かった」との事で、蹴られたリアクションの仕方が他の人と全然違っていたそうです(タロウでも長沢寛さんに、指導していたとの事)。
なので、ショーでやっていた可能性があります。

二家本さんとは「メカゴジラの逆襲」や「恐竜大戦争アイゼンボーグ」でも共演していますが、「ウルトラマンレオ」がきっかけみたいです。
河合さんが先輩で二家本さんに、前宙返りしながら入ってきてそのまま怪獣と立ち回りに入るというカットで、「お前、できるんだろうな」と言いましたが、しっかりこなしたのでもう何も言わなくなったようです。

さてそんな河合さんですがスポーツではバレーボールをやっていて、回転レシーブのように転がるから何度転がっても怪我はなかったみたいです。

1970年代のウルトラマンシリーズの着ぐるみは、覗き穴が丸見えで興醒めする時がありますが、それでも外が殆ど見えず、蹴っ飛ばされても上手く避けられないのが辛かったらしいです(しかしそれでも、上手く演技が出来て憎たらしい怪獣になれた時は、とても嬉しかったという)。

1970年代のウルトラマンシリーズを陰で支えた立役者で、操演会社の「Lace」を起業しましたが、1990年代に入り持病だった糖尿病が悪化したので、1996年に亡くなられてしまいました。

二度とその勇姿が見られないのは非常に残念ですが、彼がかつて演じたベロクロンやタイラントなどは今でも活躍しており、画面狭しと暴れ回っています。
こうして、次世代にも語り継がれているのが救いです。



河合さんの主な出演作です↓

ウルトラマンエース
河合さん以外にも超獣や宇宙人を演じている方が何人かいますが、その中に「ゴジラ対メカゴジラ」でゴジラを演じる図師勲さんもいました。


流星人間ゾーン

ゲスト出演したゴジラを演じました。
後に「メカゴジラの逆襲」でもゴジラを演じますが、もしかしたら本作の影響かもしれません。


ウルトラマンタロウ
「流星人間ゾーン」と同年でしたが、スケジュール的に大丈夫だったのでしょうか?
殆どのエピソードで怪獣や宇宙人を演じているので、結構大変だったのでは?


ウルトラマンレオ
最初は本作の怪獣や宇宙人は上田克己さんが演じていましたが、第22話から39話まで河合さんがやるようになりました。
レオ役の二家本さんとのコンビは、後の作品でもいくつか見られます。


メカゴジラの逆襲
ゴジラが河合さんでチタノザウルスが二家本さんでしたが、河合さんがゴジラ役となったのでその縁らしいです。
主役と敵役の立場が逆転してるのが面白いですが、これは「極底探検船ポーラーボーラ」でも同じでした。


極底探検船ポーラーボーラ

ティラノサウルスが河合さんで、トリケラトプスを二家本さんが演じました(前の部分のみ)。
このお2人で恐竜といいましたら、「恐竜大戦争アイゼンボーグ」と同じです。



参考サイト

参考文献


by asabatyou | 2018-06-07 17:10 | 声優、スーツアクター | Comments(0)

アカデミー賞、元祖ゴジラ俳優 中島春雄さんを追悼

昨日ツイッターを見てみたら、中島春雄さんが今年のアカデミー賞で追悼された事を知りました↓


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よく考えてみたら、スーツアクターのような中の人がアカデミー賞で紹介されるのは、初めてではないでしょうか?
初めて知った時は驚きつつも、同じ日本人としてというより、中の人好きな私にとって自慢や誇りや名誉であり、大変嬉しく思いました。

今でこそいて当たり前になっているゴジラですが、それを最初に演じたのが中島さんであり、主役なのに顔が出ないという状態でありながら、誰も見た事がないゴジラに説得力を持たせる為に、動物園に通って動物達に動きを研究しました。
その結果生物としてのリアリティを残しつつ、まるで幽霊のようにおどろおどろしたゴジラを不気味に演じ、圧倒的な存在感と魅力を発揮しました↓


同じく今ではメジャーであるウルトラマンにも、ガボラやキーラといった多くの怪獣を演じました。
ウルトラマンの原点とも言える「フランケンシュタイン対地底怪獣」でも敵役のバラゴンを演じ、主役のフランケンシュタインと戦いました↓



「フランケンシュタイン対地底怪獣」の姉妹編「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」では、ガイラを演じました。
「進撃の巨人」の元ネタとしても有名ですが、人とも猿とも違う独特の姿をした巨人を熱演しました↓




このように世界的に有名なキャラクターそのものだけでなく、新しいモンスター物の文化を共に作って支えただけでなくそれを定着させ、後世にも大きな影響を与えた偉人であるにもかかわらず、亡くなられた時はネットや新聞で書かれただけで、それ以外では一切やりませんでした。

我が国は何を考えているんだと言いたくなりますが、これはおそらく日本の芸能界やメディア、邦画界が俗物だからでしょう(もし本当だとしたら、何とつまらなくて視野が狭いのだろう)。

顔が出て当たり前で、マニアやオタクじゃなくても知っているような有名人こそが良いのであって、それ以外は無視する。
それが今の日本の連中であって、「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」みたいに、「お前ら一般人は、所詮芸能人を見てキャーキャー騒いでいれば良いのさ」と、明らかに無名人を見下している番組を作り、「イン・ザ・ヒーロー」のように中の人をなめている映画を平気で作れるのです。

大体顔が出たり有名である事が、果たしてそんなに偉いのでしょうか?
そういう芸能人でも犯罪に手を染めて迷惑をかけたり、人気がなくなって忘れられて全然見なくなった連中が普通にいるではありませんか(ニコニコ大百科でアイドルの事が書いてあるが、三次元の扱いが酷い)。
私にとってこのような人達は、例え顔が出なくても永遠のスターであり続けた中島さんの足元にも及びません。

こちらによりますと、アメリカでは顔出し俳優よりも中の人が人気があるようですが、私もその気持ち分かります。
どこの馬の骨かも分からないスイーツ(笑)向けの映画やドラマに出ている役者より、有名なキャラクターを演じている中の人の方が好かれるのは、当然の結果ではないでしょうか?



出典

詳しくは、こちら↓


by asabatyou | 2018-03-11 17:33 | 声優、スーツアクター | Comments(2)

ストリートファイターⅡの声優について

格闘ゲームの代名詞であり、第1作目以上にヒットした「ストリートファイターⅡ」。
後の作品ではキャラクターを演じた方々がはっきりしていますが、Ⅱシリーズでは誰が演じたのか不明な事が多いです。
しかし調べてみたら何とか出てきましたので、分かる範囲で書いていこうと思います。
前から書いてみようかと思っていましたが、やっとやる事が出来ました。


ゲームをやった事がある人や、プレイ動画を見た事がある人なら分かると思いますが、声が棒読み気味で素人臭さが漂っています(でもつい真似したくなってしまう魅力があり、実際真似した方々がいます)。

「昇龍拳」などは社内で募ったところ、30人くらいがどやどやとサウンドの部屋へやってきてDATに録ったそうです(この30人もオーディションで選ばれたメンバーですが、競争率は高かったとか)。

最初は少し恥ずかしがっていたけどだんだん燃えてきた人、いきなり大声を出して録音レベルをふりきってしまった人、録音ボタンをまだ押してないのに、いきなり始めちゃって熱くなりすぎたあまりに、「ちょっと待って」が目に入らなかった人、普段は温和で静かなのにいきなり豹変する人など、本当に色んな人がいたみたいです。

中には照れ臭くて、中々本気を出してセリフを言えない人もいたらしいですが、この時来てくれた皆さんは、とても真剣で熱かったようです。おかげで良い声が録れたと、満足していました。

基本は社内録りでしたが、エドモンド本田の「どすこい」やブランカの遠吠えは、外人の声優でしかも日本語ペラペラのお茶目な人だったんだとか!

春麗は初代Ⅱから「II' ターボ」まで、エドモンド本田をデザインした女性スタッフが演じたらしいですが、実は男性が演じていたという話もあります。

他にも合成しまくっているから、元の声は一体誰なのか既に分からなくなっているという話もありますが、共通しているのは名前が全員分からない事です。
そこが、何だか残念です・・・。


映像もありました↓

ストリートファイターⅡ


ストリートファイターⅡ ダッシュ



ストリートファイターⅡ'ターボ


スーパーストリートファイターⅡ


スーパーストリートファイターⅡX


ハイパーストリートファイターⅡ



「ストリートファイター」シリーズは他のシリーズ物と異なり、2〇〇などのタイトルが多いので、正直分かりにくいです・・・。
何故そうしたかといいますと、本当は3をすぐに作りたかったのですが、あまりにも2が大ヒットした為、簡単に3を作れなくなったのが原因です。

ちなみに最新作の「ウルトラストリートファイターⅡ」では、4以降の声優がキャラクターを演じていますが、選択したモード次第で昔の声が使用されます↓


改めて見て思いましたが、ウルスト2の春麗の目つきがやけに鋭くて、ちょっとびっくりです。



詳しくは、こちら↓


by asabatyou | 2018-01-25 17:36 | 声優、スーツアクター | Comments(0)

荒垣輝雄さん

初代「ウルトラマン」や「ウルトラセブン」で多くの怪獣や宇宙人などを演じた、荒垣輝雄さんについて色々書いていこうかと思います。
以前遺族の大澤義信さんが私のブログにコメントした事がいくつかあり、私も初代ブログをやっていた時に書いた事がありました↓









ですが、それをより見やすくする為に、この記事にまとめようかと思います。


1937年1月5日鹿児島県出身。
父親は海軍軍医で、母親は鹿児島の島津さんの枝で、齋藤家の出身明治生まれのハイカラお嬢様だったらしいです。
その為お手伝いさんが何人もいたり、テニスもやっていたそうです。
通学の為に上京したけど、演技の世界を志して時代劇の映画で斬られ役をやりましたが、映画界が斜陽になったので怪獣役をやるようになりました。
動きが活発だった事が認められ、ウルトラマンシリーズだけでなく、大映にまで話が進み主役のガメラを演じました。
しかし「ウルトラセブン」になると怪獣ブームが下火になり、出番も減ったので家族を養う為に他のアルバイトをし、遂には演技の仕事から完全に離れて、一般の仕事に転職。
晩年は突発性拡張型心筋症を患っていて、円谷の着ぐるみの倉庫等の移転を聞き、それを見たかったらしいです。
ですが円谷の電話担当の女性に、その場で断られてしまったので、残念ながら夢は叶いませんでした。 
2014年4月に、77歳で他界。


大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン
荒垣さんは主役のガメラを演じましたが、彼のアルバムにはバルゴンが暴れる写真が複数収められているみたいです。
なのでガメラが登場しないシーンでは、彼が演じたのではとされています。



ウルトラマン



第1話に登場したベムラーから最終回のゼットンまで、多くの怪獣を演じました。
レッドキングを演じたのも彼なので(ただし25話では、鈴木邦夫さんが演じた)、ウルトラマンを陰で支えていた立役者と言えます。



大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス
昭和ガメラシリーズは敵怪獣を演じたスーツアクターが不明ですが、これでははっきりとしており、荒垣さんがガメラとギャオスの1人2役です。
両者共着ぐるみで撮影されているシーンでは、新井さん(フルネーム不明)という方に応援を頼み(本作の為に荒垣さんが見つけた相棒である)、動きがハードな方を荒垣さんが演じたようです(本人はギャオスの方が好きだったらしい)。



ウルトラセブン
ウルトラマンと比べますと演じた回数や、印象に残るキャラもグッと減りましたが、それでもメトロン星人という名キャラを演じています。
前作では怪獣ばかりだったのにこちらでは宇宙人のみで、差別化の為か見事に分かれているのが面白いです。



ガメラ対宇宙怪獣バイラス

彼がガメラを演じた、最後の作品です。
これ以降に作られた「対ギロン」や「ジャイガー」では、泉梅之助さんがガメラを演じましたが、彼も初代「ウルトラマン」で巨大化したラゴンやマグラーを演じた方でもあります。



怪獣総進撃
こちらではラドンを演じたので、ある意味ゴジラとガメラが共演している事になります。
キングギドラはただでさえ「三大怪獣 地球最大の決戦」や、「怪獣大戦争」でもゴジラ達に負けているのに、ここではさらに仲間を連れてきたので、当然フルボッコされています(途中から吐血してるし、目も死んでいる)。



詳しくは、こちら↓

参考文献

参考サイト
http://seesaawiki.jp/w/ebatan/d/%B9%D3%B3%C0%B5%B1%CD%BA
http://seesaawiki.jp/w/ebatan/d/%c0%f4%c7%df%c7%b7%bd%f5


by asabatyou | 2018-01-18 17:53 | 声優、スーツアクター | Comments(4)

エルストリー1976−新たなる希望が生まれた街−

昨日は録画した「エルストリー1976−新たなる希望が生まれた街−」を見ましたので、その事について書きます。


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スタッフ
監督 : ジョン・スピラ
製作 : ハンク・スターズ、スティーヴ・ミルン
撮影 : ソニー・マルホトラ
音楽 : ジェイミー・ハイアット


キャスト
デヴィッド・プラウズ
ジェレミー・ブロック
ポール・ブレイク
アンソニー・フォレスト
ローリー・グッド


内容
1976年の夏、イギリスにあるエルストリースタジオで、ある映画が制作されていた。
多くのアメリカ人やイギリス人の俳優達が、奇妙なコスチュームやヘッドギアを着込み、殆どが映画の内容を知る事なく、参加していた。
だがその映画が後世に語り継がれるほどの歴史的大ヒットするとは、誰も想像していなかった・・・。


レビュー
「スター・ウォーズ」シリーズの記念すべき第1号、「エピソード4/新たなる希望」に登場した着ぐるみのキャラクターやパイロットを演じた、所謂中の人達にスポットを当てたイギリスのドキュメンタリー映画。
エピソード4と書いてありますが、実際は続編で初登場したボバ・フェット役のジェレミー・ブロック氏も出演しています(特別篇ではエピソード4にも登場していますので、その関係かもしれません)。

グリード役のポール・ブレイク氏が「監督を探してるけど、どこにいるのかな?」と話したら、その相手が監督のジョージ・ルーカス氏だったと言ったり、音楽活動している人や引っ越ししようとしてる人など、様々な人生を送っている方々がいました。

とにかく当時の俳優が多数出演していますが、こちらにも書いてあるように、はっきり言って作りが悪くドキュメンタリーとして感情移入しにくいので、誰に、どこに、何にスポットを当てたいのかが全く分かりません。
そのせいか全体的にダラダラしているので、正直あまり楽しませんでした。

同じドキュメンタリー映画で、スペインで作られたダース・ベイダー役のデヴィッド・プラウズ氏を主役にした「I AM YOUR FATHER/アイ・アム・ユア・ファーザー」がありますが、こちらはプラウズ氏がどんな人生を歩んだのか?「スター・ウォーズ」シリーズ以外の出演作は何か?交通事故防止の為に作られたヒーローキャラ、グリーン・クロス・マンを演じて本当にそれを減らしたリアルヒーローでもあった、エピソード6でベイダーが素顔を見せて死亡するシーンでは、セバスチャン・ショウ氏に取られてしまったから、その無念を晴らす為に新たにそのシーンを撮ったりと(大人の事情でメイキング映像は見せてくれたけど、完成した映像は見せてくれなかった)、分かりやすく且つプラウズ氏の魅力もちゃんと描いていたので、惹き込まれました。

それと比べると、こちらはゴチャゴチャしていて見づらいので、どうも見劣りしてしまいます。

マニア向けではありますし面白いとは言えませんが、あまり知られていない表舞台に出ないような方々を主役にした作品があるのは、非常に結構な事ではないでしょうか?
日本はゴジラやガメラ、ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊シリーズの国であるにもかかわらず、このような映画は何故かまったく作られていませんから(スーツアクターを顔出し出来なかった負け犬とでも言いたげだった、「イン・ザ・ヒーロー」は邪道)。
本では中島春雄さんの「怪獣人生~元祖ゴジラ俳優・中島春雄」や「中島春雄怪獣写真集」、古谷敏さんの「ウルトラマンになった男」、きくち英一さんの「ウルトラマンダンディー:帰ってきたウルトラマンを演った男」などがあり、同じ顔が出ない俳優でも声優にスポットを当てた「REC(レック)」や、「ラブゲッCHU 〜ミラクル声優白書〜」、「こえでおしごと!」、「それが声優!」などはありますが・・・。

他にもアメリカで作られた「MEN IN SUITS(メン・イン・スーツ)」は、サイレント映画時代から現代まで、その歴史や代表的なスーツアクターのインタビューもやっているそうなので、ひょっとしたら海外の方が中の人に対する理解や関心があるのかもしれません。



予告編です↓

出演者の中には「俺は顔出てるのに、マスクや着ぐるみで顔が出なかった連中の方が人気があるなんて納得出来ない」と愚痴を言っている人がいましたが、どう考えてもそれは当然の結果なのでは?
いくら顔が出ていても、どこに出ていたのか分からない人では「ダリナンダアンタイッタイ」となるのは目に見えています。
もし日本で似たようなイベントをやったとしても、同じ結果になるでしょう。
中島春雄さんもインタビューで、「私はチョイ役で出るよりも、ゴジラ役の方が良い。ゴジラなら例え顔が出なくても、私が主役だ。カメラはいつも私を向いてくれる」と、おっしゃっていましたから。



出典


参考サイト


by asabatyou | 2017-12-22 17:30 | 声優、スーツアクター | Comments(3)
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タイトルの通り「asabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)」の続編です。ツイッターは、こちらです(https://twitter.com/asabatyou)。


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