カテゴリ:ウルトラ5番目の使い魔( 93 )


170キロを捕まえろ!

今月の19日ですが、ウル魔の最新話を読みましたので、その事について書きます。


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ストーリー
サーカスを楽しんでいた才人達を襲った、謎の事故。
それはサーカスのテントになりすましていた宇宙船で、中の人々全員が見知らぬ惑星に連れて行かれる危機が迫っていた。
犯人は細身の身体で昆虫のような顔をしたスラン星人2人組で、彼らの目的は凄腕の能力を持った人をさらう為に、わざと周囲の人々を連れ去る計画をしたのだった。
連中の好きにされないよう抵抗する才人達だが、スラン星人は素早さに優れた種族であり、まったく捕まえられない。
この危機を知ったウルトラマンジャスティスが才人達の救助に向かうが、片方のスラン星人が巨大化して彼と交戦。
素早い動きで翻弄するがジャスティスに動きを読まれてしまった後は、片方がテントの人々を全員人質にする作戦に出る。
それが原因でジャスティスが思うように戦えなくなり、もはや駄目かと思われた時、ルイズはアンリエッタから始祖の円鏡を授かり、スラン星人並みの素早さを手にした。
追い詰められたスラン星人は円盤から脱出し、ジャスティスと戦っている仲間の所へ行くが、その危機を救う為にティファニアがウルトラマンコスモスに変身し加勢。
2対2の戦いとなったが、既に勝者は決まったも同然で、2人のスラン星人に余裕は残されていなかった。
そこで片方が我が身を犠牲にして仲間を逃がし、2人のウルトラマンを相手をするが敵うはずがなく、とうとう元の大きさに戻ってしまった。
宇宙船に戻ったスラン星人は無差別にテントの人々に斬りかかって行くが、そこへ一発の銃声が・・・。
放ったのはルビアナで、スラン星人は頭を撃ち抜かれて射殺された。
何とか全員助かったが、才人とルイズ、アニエスとミシェルは深刻な表情だった。
スラン星人の目的はルイズかティファニアのどちらかだと思われていたが、実際は違っており、ルビアナ自身も一発でスラン星人を仕留めている。
これは何かありそうな・・・。


レビュー
前回の続きですが、サーカスで事件が起こるのは、マックスとデイブのフライシャー兄弟が作ったアニメ版スーパーマンにある、「Terror on the Midway」みたいですが(キングコングみたいに、やけにデカいゴリラが敵として登場している)、最後のスラン星人を射殺するところは、「ダイ・ハード」で悪役の1人カールを射殺するシーンを思わせました(と同時に「奇跡体験!アンビリバボー 最新!超スゴい(秘)動物スペシャル」で、三毛別羆事件を再現ドラマ化した時、ヒグマに止めを刺すシーンも思い出しました)。

それにしてもルビアナですが、彼女の正体はピット星人ではないでしょうか?
それも暗殺術や戦闘訓練を受けている、強者である可能性が高いです。
ただ彼女が飼っているエレキングは「ウルトラマンマックス」に登場した個体と同種で、マックスの第2話で登場した時は女性を操っていました。
なのでルビアナは普通の人間だけど、エレキングに知らない間に操られて、いつの間にか超人的な力を持ってしまった可能性があります。

スラン星人については、片方がクワイラという名前がある事が明らかになっていますが、「ウルトラマンX」に登場した同名のスラン星人と同一人物か同姓同名の別人かは不明です。



スラン星人
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CV:川津泰彦
スーツアクター:相馬絢也


唯一不思議な能力を持った人物をさらいに来た、2人組の宇宙人。
目的の為に自分達の宇宙船をサーカスのテントそっくりに改造し、周囲の人々をまるごと連れ去ろうとしたが、ウルトラマンジャスティスとコスモスに妨害され、片方がもう片方を庇って散っていった。
昆虫に似た顔で体が細身と、どこかバルタン星人を思わせる姿である(実際それを意識して、デザインしたらしい)。



出典

参考サイト
http://seesaawiki.jp/w/ebatan/d/%a5%b9%a5%e9%a5%f3%c0%b1%bf%cd

本編

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by asabatyou | 2018-09-22 11:42 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(0)

狙われたサーカス

昨日はウル魔の最新話を読みましたので、その事について書きます。


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ストーリー
エレキングの襲撃事件から1日が経ち、才人達は魔法学院に帰らなければならない時が近づいていた。
そんな時「パペラペッターサーカス」という、移動式のサーカスがやってきて、才人は「ハルケギニアにも、サーカスがあるのか」と好奇心から、ルイズ達に「一緒に見よう」と誘うが、ハルケギニアにとってサーカスとは平民向けの低俗な娯楽という価値観な為、消極的であった。
乗り気ではないルイズに対して食わず嫌いは良くないからと才人は、サーカスを見る事を勧めるが、見続けていく内に完成度の高さから、いつの間にか惹き込まれていく。
だが楽しい時間も終わりを迎えており、テントが宇宙船に変わって空へと舞い上がった・・・。


レビュー
前回の続きです。
登場する怪獣がまたしてもエレキングなので驚きましたが、今回登場したのはルビアナが飼っている個体なので、勿論戦っていません。

サーカスの場面で巨大なライオンが登場していますが、あれはもしかしてギリシャ神話にあるヘラクレスの12の功業に登場する、ネメアのライオンを意識しているのでしょうか?
他にデカいライオンといいましたら、それ以外まったく思いつきません(ネメアの獅子という表記もあり、ヘラクレスに倒された後、星座のしし座になった。実は今はもう絶滅したヨーロッパホラアナライオンとは、いくつかの共通点があり、通常のライオンより大柄で、洞窟を住居とする、単独生活をしていたなどとされている)。
本作の巨大ライオンは2メイルあって人間を余裕で食えそうなデカさとありますが、ヨーロッパホラアナライオンの体長も平均値が約2.40mらしく、大きさもほぼ一致しています(やや原始的な種類なせいか、本来ホラアナライオンにたてがみはないらしいが、ヨーロッパホラアナライオンにはあったようである)。

他にもサーカスのテントが宇宙船に変わったというのは、ピエロ型宇宙人が登場する「キラークラウン」を思わせます(ピエロが悪役なのは、殺人ピエロとして有名なジョン・ウェイン・ゲイシーに対する皮肉かも)。
ただ「キラークラウン」の場合は、元からテントにそっくりな宇宙船だったという違いがありますが。
せっかくサーカスを題材にしたわけですから、その宇宙人がゲスト出演したら面白いかもしれません(笑)。

それとハルケギニアではサーカスは低俗な娯楽と見なされていますが、これも文化や価値観の違いだからでしょう。
確かに魔法があって当たり前の世界では、ちんけに見えてしまうのは仕方ないかと。



出典
画像1:【悲報】オタクの87%、ルイズちゃんのフルネームが言えない:MAG速.html(http://magsoku.blomaga.jp/articles/53482.html)

参考サイト

本編

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by asabatyou | 2018-09-05 18:13 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(7)

嵐を呼ぶ怪獣エレキング

昨日はウル魔の最新話を読みましたので、その事について書きます。


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ストーリー
突如出現したエレキングに、楽しい入浴時間を邪魔された才人達。
一同は勇敢に立ち向かい、才人とルイズもウルトラマンエースに変身しようとするが、ルイズが変身道具のリングを脱衣場に置いてきてしまい、対応が遅れてしまう。
何とか無事発見出来てエースに変身するが、明らかに通常の個体と異なるこのエレキングに苦戦し、ド・オルニエールの民の1人である老人が用意した銃や、仲間達が作り出した氷の剣でやっと勝利出来たほどだ。
だがその銃は本来この世界にない異質な存在で、一体どこでどうやって入手したのかという謎が出来てしまったが・・・。


レビュー
前回の続きで、やっとエレキングとの戦いに決着がつきました(最近何度も登場していますが、これが最後の1匹だと信じたい)。
今回はエースに変身するのに必要なリングを片方なくしてしまう問題が発生してしまいますが、元々温泉浴場を作ったのは良いけど、覗こうとして騒ぎを起こした才人達にも原因があったりします(自分にも責任があると自覚しているので、まだマシと言えます)。

それにしてもエースを救った銃、名前はウルトラレーザーといって「ウルトラマンエース」に登場した宇宙人の1人、アンチラ星人が使用していた武器で、地球人の技術で作れても怪しまれない程度の性能になっているのですが、何故それがここにあるのでしょうか?
当然別の世界からやってきたのは明白で、他にも色々持っていた事を考えると、武器商人で間違いないでしょう。
どうも、嫌な予感しかしないのですが・・・。

そんな状態ではありますが、最後になって覗きなんかしなくても混浴出来たので、結果オーライというべきでしょう。



出典

本編

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by asabatyou | 2018-08-08 19:06 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(2)

水精霊騎士隊、暁に死す

今日はウル魔の最新話を読みましたので、その事について書きます。

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ストーリー
才人はギーシュ達と協力して温泉浴場を作ったのは良かったが、男湯と女湯を作る余裕まではなく、一体どうすれば良いの?と言われた時、誰かが混浴で良いじゃんと言ってしまったが為に、男性陣は追い出されてしまう。
女性陣の怒りを買い蚊帳の外にされた男性陣は、何としても覗こうとするが全て失敗に終わり、お仕置きされるハメに。
だがそんな時、湯の温度が異常なまでに暑くなり、温泉どころではなくなってしまうが、原因はあの湖にあった。
ティアとティラの姉妹は様子を見る為に中に入ってみるが、そこから何とエレキングが出現。
見た目こそ以前の個体と同じだが、高温を発しておりその手の先から白いガスを絶え間なく噴き出している。
エレキングは湖畔にいる人間達に狙いを定めると、活動開始した…。


レビュー
前回の続きなので、予想通り男性陣が女湯を覗こうとして失敗するパターンが描かれましたが、私がそれ以上に驚いたのは、作中に「あなた、けっこうおっぱい大きかったのね。これで彼のものを挟んであげたりしてたんでしょう?」や「えー、やっぱりわかっちゃう。それでね、挟んであげてから、こうゴシゴシって洗ってあげるの彼大好きなんだ。キャハッ」とあった事です。
以前にもパイズリを思わせるセリフはありましたが、今回はその言葉こそ口にしていませんが、行為は思いっきり語っています。
一応ウルトラマンシリーズとのクロスオーバー作品なのに、あからさまな下ネタはどうなんだという気もしますが、生みの親である円谷プロでさえ円谷ッターでユリアンを腐女子にしたり、ウルトラマングレートにレスリングシリーズの空耳や、「くそみそテクニック」の名言を基にしたセリフを言わせてますから、 案外ありかもしれません。

またエレキングが再び登場していますが、外見こそ同じでも高温を発していたり白いガスを出していたりと違いがあります。
突然変異体なのか品種改良されたのかは明らかになっておらず、ルビアナが飼っているエレキング(まだ子供なせいか、性や下ネタに関する知識がない模様)との関連も不明です。

他にも「ブロンズ像にこだわりのあるかの宇宙人が見ても「ギョポポ、なかなか美しいではないか」と褒めてくれることだろう。」や、「お湯でもかぶって、反省しなさーい!」という台詞がありますが、前者は「ウルトラマンエース」のヒッポリト星人で、後者は「美少女戦士セーラームーン」が元ネタではないでしょうか。
私はセーラームーンはちょっと見た事がある程度で詳しい事は知りませんが、登場人物の1人セーラーマーキュリーこと水野亜美の決め台詞が「水でもかぶって反省しなさい!」らしいので(当時あまりにも人気があり、浦和良と良い関係になった時はファンを怒らせて、彼の存在が削除されたという)。




出典

参考サイト

本編

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by asabatyou | 2018-07-22 17:12 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(5)

湯煙旅情、露天風呂だよ全員集合!

昨日はウル魔の最新話を読みましたので、その事について書きます。

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ストーリー
ゲルマニアの大使をもてなせとの勅命を受けて、ド・オルニエール地方にやってきた水精霊騎士団とついてきた才人達。
しかしピット星人とエレキングの襲撃で予定が狂い、何も出来ないまま大使が来る時間が来てしまい、焦った彼らだったが、その大使とはかつてギーシュとモンモランシーが園遊会で出会ったルビアナであった。
ルビアナはド・オルニエールの視察をしたが、いくら豊かな土地でも他に売りがないのであれば、結局衰退してしまう事に気付いた。
その時温泉が湧いてきて、才人は温泉施設を作る事を提案するが、ハルケギニアの住人にとっては前代未聞であり、作業にてこずって難航する。
ルビアナが助っ人を呼んだおかげで完成はしたものの、宣伝しないとお客が来なくて意味がない。
だが才人は既に手を打っており、大勢の知り合いにこの事を話していた。
ハルケギニア第1号の、温泉施設の結果はいかに。


レビュー
今回はひょんな事から温泉施設を作る事になり、同時に美少女や美人の裸が見られるからという男の夢が詰まったコミカルタッチな内容となっています。
タイトルが「8時だョ!全員集合」に似ているのも、やはり意識しているからでしょう。
今年も夏がやって来て暑くなってきますから(午前中のみだったが、今日はセミの鳴き声が聞こえてきた)、このような話が出来るのは自然の流れではないでしょうか(「ドリフ大爆笑」にも、「暑い時は、お風呂に入って汗をさっぱり流したいものです」と言うシーンあり)。
エロい目的で温泉施設を作ろうとしているのに上手くいかず挫けそうになった時、「ウルトラマンレオ」にある「その顔は何だ!?その目は何だ!?その涙は何だ!?」を引用していたのには笑いました(笑)。
まさか、こんな事で使われるとは(笑)。

エレキングが再び登場していますが、通常の個体とはちょっと違う「ウルトラマンマックス」に登場したものでした。
敵か味方かは不明ですが、雄か雌かという性別の事を指摘されていたのが新鮮でした。
今までは全然種族が違うのに、何故か夫婦や兄弟や親子というパターンや、現実の動物みたいにちゃんと同族で親子や夫婦で登場する事はありましたが、1匹だけ登場した状態でそこまで言われる事はなかったですし(大怪獣モノは、映画に登場した個体が雌なのが明らかになっている)。



エレキング
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作者:酉澤安施
俳優:山本諭

ピット星人が養殖しているエレキングの1匹を、ルビアナが飼育したもの。
通常の個体と異なり色がより白っぽくて体色の黒が多く、体がより引き締まっており、爪も大きいのが特徴。



出典

参考サイト
http://seesaawiki.jp/w/ebatan/d/%A5%A8%A5%EC%A5%AD%A5%F3%A5%B0%A1%CA%A5%DE%A5%C3%A5%AF%A5%B9%C8%C7%A1%CB

本編

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by asabatyou | 2018-06-29 17:24 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(4)

天然物にご用心

昨日はウル魔の最新話を読んだので、その事について書きます。

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ストーリー
才人やルイズ達はアンリエッタ王女の命令で、ド・オルニエール地方にて農園開拓のための事業が始まるから、その手伝いをする事になった。

そこには既に学者の先生2人組がいたが、この2人の正体はピット星人で近くにある湖で、エレキング達を養殖していたのであった。

その事がばれてピット星人達は本来の姿に戻り、湖からエレキングを呼び出すが、育ったばかりの未熟な個体は所詮ウルトラマンエースの敵ではなく、マルチ・ギロチンで最期を迎えた。

しかしそれでも負けを認めないピット星人は別のエレキングを使って、復讐を企てるが・・・。


レビュー
今回は「ウルトラセブン」でお馴染みのエレキングや、ピット星人が登場しました。
ですがエレキングの方はピット星人に利用されて無理矢理戦わされるハメになり、最後は抹殺されてしまう可哀想な役です。
後に別個体が登場しますが、「皮膚は黄ばんで張りがなく、角もだらりと垂れ下がって回転していない。見るからに、まともな状態ではなかった。」と書いてあるので、明らかに「ウルトラファイト」に登場したエレキングを意識しているのでしょう。
エレキングも「大怪獣バトル」シリーズでは味方だったので、あえて純粋な悪役として出さなかったのかもしれません(「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」では再び悪役だったが、別個体の可能性がある)。

ピット星人も片方は完全な悪党だったのに、もう片方は別にそうではなく差別化がされていましたが、ピット星人も「ウルトラマンオーブ」で悪党ではないトリィ=ティプという名の科学者が登場しているので、その影響でしょう。
その内の悪党だったピット星人は何者かによって射殺されましたが、それは次回で登場する事でしょう。



ピット星人
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ド・オルニエール地方にある湖でエレキングを養殖している、2人組の宇宙人。
Aは冷酷無慈悲で野蛮な性格だが、Bはあくまでエレキングや生物を育てるのが好きで、その実力があったから雇われただけに過ぎなかった。
まだ育ったばかりで何も知らないエレキングを戦わせるかしないかで対立するが、結局エレキングはウルトラマンエースにあっさり倒され、Aもエースのハンドビームで爆発し、残ったBも自らの負けを認めて帰って行った。
だが死亡したと思われたAは、別のエレキングを使って復讐しようとするが、何者かによりエレキングと共に暗殺された。



エレキング
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ピット星人が養殖している宇宙怪獣で、まだ育ったばかりの個体と、養殖に失敗したのか老化したのはかは不明だが見た目に衰えが感じられる個体と、計2匹登場した。
しかし最初の個体は経験や知識もない未熟者なので、ウルトラマンエースにあっという間に敗北し、残りの1匹はピット星人Aの命令で才人達を襲うとするが、何者かに襲われて瞬殺された。



本作に合ったBGMがありましたので、それを紹介します↓


「ゼルダの伝説 時のオカリナ」で使用された、カカリコ村とロンロン牧場の曲です。
のどかな風景に相応しい曲調なので、「ある晴れた日の昼下がり、魔法学院は久々の三連休のその初日、才人たちは見渡す限りの畑の中にいた。」から、「もうどうにでもなーれ! と、お手上げの意味を込めて万歳をするその手で、ウルトラリングがキラキラと輝いていた。」までに使うのが良いでしょう。



「ゼルダの伝説 時のオカリナ」で使用された、家の中のBGMです。
その名の通りの曲でほんわかとしていますから、「一番乗りしたギムリが入り口から入ったホールを見渡して言った。」から、「え? あ、ちょっと!」まで使用するのが良いと思っています。



出典

参考サイト

本編

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by asabatyou | 2018-06-20 17:22 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(0)

タバサのイーヴァルディ

今日はウル魔の最新話を読みましたので、その事について書きます。


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ストーリー
タバサの前に立ちはだかったバイオリンの超獣ギーゴン、それは彼女の亡き父が所有していたバイオリンの変わり果てた姿だった。
ギーゴンの強さに苦戦するタバサだったが、シルフィードやウルトラマンアグルの加勢もあって撃破する事に成功。
したかに思われたが、ギーゴンは起き上がりタバサに近づくと美しい音色の音楽を奏でたが、彼女にとっては懐かしい思い出の日々を土足で汚されるような気分で、激しい怒りが湧き上がった。
「イーヴァルディの勇者」にあった似たようなエピソードを思い出して、ギーゴンに引導を渡すタバサ。
ギーゴンを倒したものの、何故優しかった父のバイオリンが怪物になってしまったのか理解出来なかったタバサは真実を調べようとしたが、そこで衝撃的な事を知るハメになる。
タバサはウルトラマンアグル=藤宮博也に全てを託すと、再び名前不明の宇宙人と共に去って行った・・・。


レビュー
前回の続きでギーゴンが登場していますが、やはりタバサの父が持っていたバイオリンの成れの果てでした。
彼女の父は善人なのに、今回のギーゴンが誕生したきっかけはマイナスエネルギーが影響してるようですが、その謎はいずれ明らかになるでしょう。
ギーゴンは倒しましたが、それ以外は何も解決していませんし。

それにしても今回は「イーヴァルディの勇者」に合わせるかのように話が進みますが、作り話とシンクロするのは「ネバーエンディング・ストーリー」を思わせます。

タバサが幼少時代に夢中になった物語に憧れて、その物語の英雄と似たような立場になるのはよくあるパターンですが、正統派な作りです。



今回は久々に本作に合ったBGMがいくつかありましたので、その紹介をしたいと思います。


「ゼルダの伝説 時のオカリナ」にある、ガノンドロフと対決する時のBGMです。
躍動感があり、私としては「時は現在。タバサは自分に向かってくるギーゴンの体に、父のバイオリンと同じ傷がついているのを見て目じりを歪ませた。」から、「わたしが焦って警戒を怠ったばかりに……シルフィード、ジル、ごめん。」まで使うのが良いでしょう。



「ゼルダの伝説 風のタクト」で使用された、「古の勇者」です。
最初は綺麗で物静かですが段々盛り上がり、最後でまた最初の状態に戻るのが、「この音楽は……?」から「オルレアン邸跡は再びただの廃墟に戻り、タバサは一人でその瓦礫の上に立ち尽くしていた。」までに使えそうです。




「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」で使用されたアグニムと、「時のオカリナ」のガノンドロフのテーマをオーケストラでやったものです。
徐々に不安や恐怖が迫る感じがあるので、「これは……地下への階段? 魔法で瓦礫をどかしたタバサは、地下へと続く階段があるのを発見した。」から、「眩暈と吐き気に襲われて、タバサは床にうずくまった。」までに使うのが良いでしょう。



「ゼルダの伝説 風のタクト」にある、大海原の曲です。
明るさと前向きさがあるので、「”こうして、イーヴァルディの一行に新しい七人目の仲間が加わったのです”」から、「”魔物は弱い心を食べようと狙ってきます。けれど、勇気や愛は食べられません。苦しくても生きていれば、きっといいことがありますよ。そうしたら、あなたを助けにイーヴァルディは必ずやってきてくれるでしょう”」までに使うのが合っているでしょう。



「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」で使用された、「裏の地上」です。
どんな事があっても挫けずに前に進んでいく勇ましさがあるので、私としては「それはきっと、誰かが創作したフィクション。」から最後まで使用するのが合ってると思います。



出典

本編

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by asabatyou | 2018-05-05 17:39 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(1)

夢の先の旋律

今日はウル魔の最新話を読みましたので、その事について書きます。


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ストーリー
ここは大きな大きな湖のほとり。
そこに綺麗な屋敷があり、3人の親子が住んでいた。
小さな女の子の名前は、シャルロット。
父親はバイオリンで優しい演奏を、母親は一冊の本を朗読し、愛する娘の為の劇場を始めた。

本のタイトルは、「イーヴァルディの勇者」。
ハルケギニアで広く語られる英雄譚でこれはその中の一節だが、現実がモデルか、それとも完全なフィクションかは誰にも分からない。
けれど純真な幼子にとって、そんな事はどうでもいいのは言うまでもない。

それは何故か自分の周りで悲劇が起こってしまう、孤独な少女の物語だった。
友達が喋るカラスしかいない少女サリィに、イーヴァルディ一行がやってくる。
サリィはイーヴァルディ一行の身を案じて、ここから出て行ってほしいと頼むが、冒険や魔物退治のベテランであるイーヴァルディ一行にはまったく通用しなかった。
それどころかサリィとイーヴァルディ一行は親交を深め、サリィはその事をカラスに話すが、実はそのカラスこそサリィに呪いをかけた全ての元凶だった。
カラスはサリィをさらってイーヴァルディ達を挑発するが、それ以降は本が焼けて現存せず、続きは読めなかった。

その頃ジルとシルフィードは、古屋敷にドラゴンが住み着くようになってから、近くの村で突然魂を抜かれたようになる者が続出するようになったので、事件解決の任務を任されていたが・・・。


レビュー
今回は劇中劇と言える、「イーヴァルディの勇者」中心で話が進んでいました。
物語自体はシンプルでありながら、幼い少女を長い間騙していただけでなくその子までさらって、主人公達を挑発するという王道で冒険物に相応しいストーリーです。
ここは読んでいて、「ゼルダの伝説 風のタクト」の「勇者伝説」「古の勇者」が聞こえてきそうです。


「ウルトラマンエース」 のギーゴンだけでなくそれ以外の敵も登場していますが、何故かクレジットされていません。
今回のギーゴンですが、もしかしてタバサの父親がかつて持っていたバイオリンの成れの果てなのでは?
まずタバサの本名がシャルロット・エレーヌ・オルレアンで、事件現場の名前がオルレアン公邸跡、彼女自身ここは私の思い出の日々の墓標と言っていますから、確定も同然です。

また「ジーッとしてても、どうにもならない!」という、「ウルトラマンジード」を意識したセリフがあったのは、ちょっと驚きました。



ギーゴン (スーツアクター : 矢島登喜男)
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かつてウルトラマンエースと戦った、超獣の一種。
オルレアン公邸跡の村の付近にある古屋敷に住み着き、超一流のバイオリニストが弾いているような美しい音色の旋律で、村人達の魂を吸い取っていた。
同じやり方でシルフィードとジルを苦しめるが、その危機を救いに来たタバサに妨害され、この姿に変貌する。



出典

本編

参考サイト
http://seesaawiki.jp/w/ebatan/d/%a5%ae%a1%bc%a5%b4%a5%f3

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by asabatyou | 2018-04-15 17:27 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(4)

その呪いも抱き留めて

今日はウル魔の最新話「その呪いも抱き留めて」を読みましたので、その事について書きます。


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ストーリー
リュシーの罠にかかり、身動きが取れなくなったコルベール。
だがそこへダミアンとドゥドゥーが現れて、操られていたジャネットを気絶させ、ジャックを正気に戻した。
コルベールも自由の身となり、形勢逆転となったのはもはや言うまでもない。
しかし突如出現したギャラクトロンが妨害し、ウルトラマンヒカリも人々を救う為に姿を見せた。
以前より動きが鈍いギャラクトロンに余裕で勝てると思っていたその時、ギャラクトロンは目から発射した光線でリュシーとコルベールをさらい、体内に吸いこんでしまった。
人質がいる為下手に攻撃出来ない事に、勝ち誇るギャラクトロン。
一方幽閉されたコルベールはリュシーを連れて脱出しようとするが、ギャラクトロンに破壊されている街を見たリュシーは、家族を失った悲しみや苦しみを周りにも味わわせてやると、怨嗟の叫びを上げた。
するとそれに共鳴したギャラクトロンにも力が漲り、狂ったかのように暴れ出す様を見て、ヒカリとコルベールは彼女の復讐心を利用する為にさらった事を確信した。
これ以上犠牲者を出すわけにはいかないと、ヒカリはギャラクトロンを倒す為にコルベール達を犠牲にしようとするが、コルベールはリュシーに私が犯人という事で自分に呪文を唱えるよう指示する。
抵抗を感じつつも指示に従ったリュシーは、完全にコルベールを敵と見て襲いかかるが、彼はわざと自分を悪者にして彼女を復讐心から解放させる事が狙いだった。
全てを吐き出して疲れ果てたリュシーに影響されて、動きが鈍るギャラクトロン。
その隙にコルベール達は脱出し、ヒカリもギャラクトロンに止めを刺して、やっと平和が訪れた。
リュシーもコルベールのおかげで一命を取り留めて、全てが丸く収まったかのように思えたが・・・。


レビュー
前回の続きです。
今回もコルベール先生中心で話が進んでいきますが、前回は探偵といった感じでしたが、こちらではまさに聖人というべき活躍をしてくれました。

ダミアン達に殺さなくて良いし、そこまでするよう命令されていないとリュシーを庇った事もそうですが、家族を破滅させた仇が分からないけど復讐心があるリュシーに魔法をかけて、わざと自分を悪者にしてしまった事です。
この時コルベール先生は肩を噛みつかれているだけでなく、常人では耐えられないほどの痛みで怪我もしてるのですが、それでも「私が全部受け止めてあげるから」や、「溜まったものを全部吐き出して、自分の中にいる悪魔を追い出してしまいなさい」と優しく語りかけ、最後はちゃんと救出しています。

その後もダミアン達の手によって殺されてもおかしくなかったのに、何とか説得してそれを阻止しました。
ダミアン達もすっかり手玉に取られてしまいましたし、やはり只者ではありません。

教師の鏡のようでありながら同時に超人でもあり、まさに彼を見せる為の話と言えるでしょう。



出典

本編

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by asabatyou | 2018-03-24 16:45 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(0)

仇なき復讐者

昨日はウル魔の最新話を読みましたので、その事について書きます。


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ストーリー
コルベールは最近知り合ったリュシーに、東方号を紹介していた。
楽しい時間を過ごすが、コルベールはリュシーに不信感を抱くようになった。

"争いとは縁のない生活をしているはずなのに、あの手のひらのタコ。
明らかに、杖を戦いで振るう事が日常の人間に出来るものだが、もしかして・・・"

そんな時またしても近くで爆破事件が起こり、コルベールとリュシーは現場に向かったが、生存者は少なく犯人も手練れのメイジという以外一切不明であった。

その日の夜、事務所のソファーで休んでいるコルベールに、リュシーが現れた。
リュシーはやけに積極的にコルベールに接近するが、そんな彼女に彼はついに気になっていた事を口にする。

「今回の事件を起こしたのは、あなたですな」

最初はしらを切っていたリュシーだが、コルベールに矛盾点などを指摘され、とうとう凶悪な本性を露わにする。
しかし暴力を好まないコルベールは、リュシーにこのまま引き下がるよう頼むが、なめられて激怒した彼女は魔法で、彼の動きを封じてしまう。
流石のコルベールも焦り出したが、リュシーは止めを刺そうとせず、怒りをぶつけるように言い出したが、そんな彼女にコルベールは「もしかして、復讐が目的か?」と質問する。
コルベールの鋭さにリュシーは、元々貴族で父親や一族と平和に暮らしていたけど、何者かに父を殺され家族もバラバラにされた事を話した。
だがその因縁の相手が分からないと言うリュシーに、コルベールはそこだけ記憶を消されたのでは?と判断したが、その時リュシーの命令でジャックとジャネットが顔を出した。
この2人はリュシーを抹殺する為に後を追っていたが、返り討ちに遭い、彼女の操り人形になってしまったのだった。
リュシーはコルベールを、ジャックとジャネットと同じように自身の配下にしようとするが・・・。


レビュー
前回の続きです。

今回は怪獣や宇宙人は殆ど登場せず、人間ドラマと推理ものメインだったので、空想的要素はあまりなく印象が薄かったです。

リュシーが犯人なのは思った通りだったので、やっぱりな♂としか思いませんでしたが、完全にコルベールが探偵状態だったので、途中から「名探偵コナン」のBGMが聞こえてきそうでした(笑)。
「名探偵コルベール」というべきか(笑)。

それとリュシーの父を殺害したのは、予想通り名前不明の宇宙人らしいです。
都合の悪い記憶を消して犯罪者になるよう仕向けた後、じわじわと生き地獄を味わわせるつもりなのでしょう。

いずれにせよ、先の展開が読めるので、別に新鮮味は衝撃はありませんでした。



出典

本編

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by asabatyou | 2018-03-02 17:48 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(2)
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タイトルの通り「asabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)」の続編です。ツイッターは、こちらです(https://twitter.com/asabatyou)。


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