カテゴリ:ウルトラ5番目の使い魔( 87 )


タバサのイーヴァルディ

今日はウル魔の最新話を読みましたので、その事について書きます。


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ストーリー
タバサの前に立ちはだかったバイオリンの超獣ギーゴン、それは彼女の亡き父が所有していたバイオリンの変わり果てた姿だった。
ギーゴンの強さに苦戦するタバサだったが、シルフィードやウルトラマンアグルの加勢もあって撃破する事に成功。
したかに思われたが、ギーゴンは起き上がりタバサに近づくと美しい音色の音楽を奏でたが、彼女にとっては懐かしい思い出の日々を土足で汚されるような気分で、激しい怒りが湧き上がった。
「イーヴァルディの勇者」にあった似たようなエピソードを思い出して、ギーゴンに引導を渡すタバサ。
ギーゴンを倒したものの、何故優しかった父のバイオリンが怪物になってしまったのか理解出来なかったタバサは真実を調べようとしたが、そこで衝撃的な事を知るハメになる。
タバサはウルトラマンアグル=藤宮博也に全てを託すと、再び名前不明の宇宙人と共に去って行った・・・。


レビュー
前回の続きでギーゴンが登場していますが、やはりタバサの父が持っていたバイオリンの成れの果てでした。
彼女の父は善人なのに、今回のギーゴンが誕生したきっかけはマイナスエネルギーが影響してるようですが、その謎はいずれ明らかになるでしょう。
ギーゴンは倒しましたが、それ以外は何も解決していませんし。

それにしても今回は「イーヴァルディの勇者」に合わせるかのように話が進みますが、作り話とシンクロするのは「ネバーエンディング・ストーリー」を思わせます。

タバサが幼少時代に夢中になった物語に憧れて、その物語の英雄と似たような立場になるのはよくあるパターンですが、正統派な作りです。



今回は久々に本作に合ったBGMがいくつかありましたので、その紹介をしたいと思います。


「ゼルダの伝説 時のオカリナ」にある、ガノンドロフと対決する時のBGMです。
躍動感があり、私としては「時は現在。タバサは自分に向かってくるギーゴンの体に、父のバイオリンと同じ傷がついているのを見て目じりを歪ませた。」から、「わたしが焦って警戒を怠ったばかりに……シルフィード、ジル、ごめん。」まで使うのが良いでしょう。



「ゼルダの伝説 風のタクト」で使用された、「古の勇者」です。
最初は綺麗で物静かですが段々盛り上がり、最後でまた最初の状態に戻るのが、「この音楽は……?」から「オルレアン邸跡は再びただの廃墟に戻り、タバサは一人でその瓦礫の上に立ち尽くしていた。」までに使えそうです。




「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」で使用されたアグニムと、「時のオカリナ」のガノンドロフのテーマをオーケストラでやったものです。
徐々に不安や恐怖が迫る感じがあるので、「これは……地下への階段? 魔法で瓦礫をどかしたタバサは、地下へと続く階段があるのを発見した。」から、「眩暈と吐き気に襲われて、タバサは床にうずくまった。」までに使うのが良いでしょう。



「ゼルダの伝説 風のタクト」にある、大海原の曲です。
明るさと前向きさがあるので、「”こうして、イーヴァルディの一行に新しい七人目の仲間が加わったのです”」から、「”魔物は弱い心を食べようと狙ってきます。けれど、勇気や愛は食べられません。苦しくても生きていれば、きっといいことがありますよ。そうしたら、あなたを助けにイーヴァルディは必ずやってきてくれるでしょう”」までに使うのが合っているでしょう。



「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」で使用された、「裏の地上」です。
どんな事があっても挫けずに前に進んでいく勇ましさがあるので、私としては「それはきっと、誰かが創作したフィクション。」から最後まで使用するのが合ってると思います。



出典

本編

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by asabatyou | 2018-05-05 17:39 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(1)

夢の先の旋律

今日はウル魔の最新話を読みましたので、その事について書きます。


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ストーリー
ここは大きな大きな湖のほとり。
そこに綺麗な屋敷があり、3人の親子が住んでいた。
小さな女の子の名前は、シャルロット。
父親はバイオリンで優しい演奏を、母親は一冊の本を朗読し、愛する娘の為の劇場を始めた。

本のタイトルは、「イーヴァルディの勇者」。
ハルケギニアで広く語られる英雄譚でこれはその中の一節だが、現実がモデルか、それとも完全なフィクションかは誰にも分からない。
けれど純真な幼子にとって、そんな事はどうでもいいのは言うまでもない。

それは何故か自分の周りで悲劇が起こってしまう、孤独な少女の物語だった。
友達が喋るカラスしかいない少女サリィに、イーヴァルディ一行がやってくる。
サリィはイーヴァルディ一行の身を案じて、ここから出て行ってほしいと頼むが、冒険や魔物退治のベテランであるイーヴァルディ一行にはまったく通用しなかった。
それどころかサリィとイーヴァルディ一行は親交を深め、サリィはその事をカラスに話すが、実はそのカラスこそサリィに呪いをかけた全ての元凶だった。
カラスはサリィをさらってイーヴァルディ達を挑発するが、それ以降は本が焼けて現存せず、続きは読めなかった。

その頃ジルとシルフィードは、古屋敷にドラゴンが住み着くようになってから、近くの村で突然魂を抜かれたようになる者が続出するようになったので、事件解決の任務を任されていたが・・・。


レビュー
今回は劇中劇と言える、「イーヴァルディの勇者」中心で話が進んでいました。
物語自体はシンプルでありながら、幼い少女を長い間騙していただけでなくその子までさらって、主人公達を挑発するという王道で冒険物に相応しいストーリーです。
ここは読んでいて、「ゼルダの伝説 風のタクト」の「勇者伝説」「古の勇者」が聞こえてきそうです。


「ウルトラマンエース」 のギーゴンだけでなくそれ以外の敵も登場していますが、何故かクレジットされていません。
今回のギーゴンですが、もしかしてタバサの父親がかつて持っていたバイオリンの成れの果てなのでは?
まずタバサの本名がシャルロット・エレーヌ・オルレアンで、事件現場の名前がオルレアン公邸跡、彼女自身ここは私の思い出の日々の墓標と言っていますから、確定も同然です。

また「ジーッとしてても、どうにもならない!」という、「ウルトラマンジード」を意識したセリフがあったのは、ちょっと驚きました。



ギーゴン (スーツアクター : 矢島登喜男)
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かつてウルトラマンエースと戦った、超獣の一種。
オルレアン公邸跡の村の付近にある古屋敷に住み着き、超一流のバイオリニストが弾いているような美しい音色の旋律で、村人達の魂を吸い取っていた。
同じやり方でシルフィードとジルを苦しめるが、その危機を救いに来たタバサに妨害され、この姿に変貌する。



出典

本編

参考サイト
http://seesaawiki.jp/w/ebatan/d/%a5%ae%a1%bc%a5%b4%a5%f3

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by asabatyou | 2018-04-15 17:27 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(4)

その呪いも抱き留めて

今日はウル魔の最新話「その呪いも抱き留めて」を読みましたので、その事について書きます。


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ストーリー
リュシーの罠にかかり、身動きが取れなくなったコルベール。
だがそこへダミアンとドゥドゥーが現れて、操られていたジャネットを気絶させ、ジャックを正気に戻した。
コルベールも自由の身となり、形勢逆転となったのはもはや言うまでもない。
しかし突如出現したギャラクトロンが妨害し、ウルトラマンヒカリも人々を救う為に姿を見せた。
以前より動きが鈍いギャラクトロンに余裕で勝てると思っていたその時、ギャラクトロンは目から発射した光線でリュシーとコルベールをさらい、体内に吸いこんでしまった。
人質がいる為下手に攻撃出来ない事に、勝ち誇るギャラクトロン。
一方幽閉されたコルベールはリュシーを連れて脱出しようとするが、ギャラクトロンに破壊されている街を見たリュシーは、家族を失った悲しみや苦しみを周りにも味わわせてやると、怨嗟の叫びを上げた。
するとそれに共鳴したギャラクトロンにも力が漲り、狂ったかのように暴れ出す様を見て、ヒカリとコルベールは彼女の復讐心を利用する為にさらった事を確信した。
これ以上犠牲者を出すわけにはいかないと、ヒカリはギャラクトロンを倒す為にコルベール達を犠牲にしようとするが、コルベールはリュシーに私が犯人という事で自分に呪文を唱えるよう指示する。
抵抗を感じつつも指示に従ったリュシーは、完全にコルベールを敵と見て襲いかかるが、彼はわざと自分を悪者にして彼女を復讐心から解放させる事が狙いだった。
全てを吐き出して疲れ果てたリュシーに影響されて、動きが鈍るギャラクトロン。
その隙にコルベール達は脱出し、ヒカリもギャラクトロンに止めを刺して、やっと平和が訪れた。
リュシーもコルベールのおかげで一命を取り留めて、全てが丸く収まったかのように思えたが・・・。


レビュー
前回の続きです。
今回もコルベール先生中心で話が進んでいきますが、前回は探偵といった感じでしたが、こちらではまさに聖人というべき活躍をしてくれました。

ダミアン達に殺さなくて良いし、そこまでするよう命令されていないとリュシーを庇った事もそうですが、家族を破滅させた仇が分からないけど復讐心があるリュシーに魔法をかけて、わざと自分を悪者にしてしまった事です。
この時コルベール先生は肩を噛みつかれているだけでなく、常人では耐えられないほどの痛みで怪我もしてるのですが、それでも「私が全部受け止めてあげるから」や、「溜まったものを全部吐き出して、自分の中にいる悪魔を追い出してしまいなさい」と優しく語りかけ、最後はちゃんと救出しています。

その後もダミアン達の手によって殺されてもおかしくなかったのに、何とか説得してそれを阻止しました。
ダミアン達もすっかり手玉に取られてしまいましたし、やはり只者ではありません。

教師の鏡のようでありながら同時に超人でもあり、まさに彼を見せる為の話と言えるでしょう。



出典

本編

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by asabatyou | 2018-03-24 16:45 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(0)

仇なき復讐者

昨日はウル魔の最新話を読みましたので、その事について書きます。


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ストーリー
コルベールは最近知り合ったリュシーに、東方号を紹介していた。
楽しい時間を過ごすが、コルベールはリュシーに不信感を抱くようになった。

"争いとは縁のない生活をしているはずなのに、あの手のひらのタコ。
明らかに、杖を戦いで振るう事が日常の人間に出来るものだが、もしかして・・・"

そんな時またしても近くで爆破事件が起こり、コルベールとリュシーは現場に向かったが、生存者は少なく犯人も手練れのメイジという以外一切不明であった。

その日の夜、事務所のソファーで休んでいるコルベールに、リュシーが現れた。
リュシーはやけに積極的にコルベールに接近するが、そんな彼女に彼はついに気になっていた事を口にする。

「今回の事件を起こしたのは、あなたですな」

最初はしらを切っていたリュシーだが、コルベールに矛盾点などを指摘され、とうとう凶悪な本性を露わにする。
しかし暴力を好まないコルベールは、リュシーにこのまま引き下がるよう頼むが、なめられて激怒した彼女は魔法で、彼の動きを封じてしまう。
流石のコルベールも焦り出したが、リュシーは止めを刺そうとせず、怒りをぶつけるように言い出したが、そんな彼女にコルベールは「もしかして、復讐が目的か?」と質問する。
コルベールの鋭さにリュシーは、元々貴族で父親や一族と平和に暮らしていたけど、何者かに父を殺され家族もバラバラにされた事を話した。
だがその因縁の相手が分からないと言うリュシーに、コルベールはそこだけ記憶を消されたのでは?と判断したが、その時リュシーの命令でジャックとジャネットが顔を出した。
この2人はリュシーを抹殺する為に後を追っていたが、返り討ちに遭い、彼女の操り人形になってしまったのだった。
リュシーはコルベールを、ジャックとジャネットと同じように自身の配下にしようとするが・・・。


レビュー
前回の続きです。

今回は怪獣や宇宙人は殆ど登場せず、人間ドラマと推理ものメインだったので、空想的要素はあまりなく印象が薄かったです。

リュシーが犯人なのは思った通りだったので、やっぱりな♂としか思いませんでしたが、完全にコルベールが探偵状態だったので、途中から「名探偵コナン」のBGMが聞こえてきそうでした(笑)。
「名探偵コルベール」というべきか(笑)。

それとリュシーの父を殺害したのは、予想通り名前不明の宇宙人らしいです。
都合の悪い記憶を消して犯罪者になるよう仕向けた後、じわじわと生き地獄を味わわせるつもりなのでしょう。

いずれにせよ、先の展開が読めるので、別に新鮮味は衝撃はありませんでした。



出典

本編

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by asabatyou | 2018-03-02 17:48 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(2)

未知が風の銀河より

昨日はウル魔の最新話を読みましたので、その事について書きます。

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ストーリー
コルベールは、修理を受けている東方号に、久々に顔を出した時、見慣れない女性を見かけた。
20代中頃に見える若きそのシスター・リュシーに、コルベールは惹かれて共に昼食をしただけでなく夜の約束もしたが、その幸運は破られる事になった。
ハルケギニアを荒らしている悪しき宇宙人が、巨大ロボットのギャラクトロンを使って襲撃して来たのである。
近くにいたセリザワ・カズヤはウルトラマンヒカリとなってギャラクトロンと戦うが、ギャラクトロンはちゃんと修理されていなかったので、すぐにガタが来てしまい、港の桟橋から転落して河中に沈んでいった。
果たしてこれで破壊出来たのか気になるところだが、ヒカリはその場を後にした。
だがその夜、リュシーに危機が迫り・・・。


レビュー
今回はおそらく「帰ってきたタバサ」以来であろう東方号が久々に登場し、その関係でコルベール先生も登場しました。
リュシーという若きシスターが登場し、コルベール先生と恋仲(?)になるのですが、もしそうなったら年の差カップルや年の差婚になるのでしょうか?
職場では学生以外若い女性がおらず、昔から仕事一途だったのが妙にリアルですが、それでも年の近い人や同い年ではなく、若者を選んだ時点でやっぱり若い子が良いんですかね?
果たして、これが良いのか悪いのかは、また別の話になりますが。

それ以上に気になったのは、リュシーにダミアン達が襲う事です。
ダミアン達は以前味方になったはずですが、原因不明の火災発生事故が起こったので、その犯人の始末を任されている事、リュシーは修業の為に旅を続けている事、ダミアンの兄弟ジャックとジャネットがリュシーを見つけた時、「もう調べはついている」と言っていた事を考えると、もしかして彼女が犯人なのでは?
リュシーは「自分の旅を援助してくださる素敵な方に出会えた」とも言ってましたので、その人も絡んでいるのかもしれません。
となると、コルベール先生の恋は・・・。



ギャラクトロン
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デザイン : 野中剛

スーツアクター
岡部暁 : 「ウルトラマンオーブ」
梶川賢司 : 「ウルトラマンジード」

ドラゴンに似た、白い巨大ロボット。
誰が何の為に作ったのかは一切不明で、ハルケギニアで騒動を起こしている宇宙人に襲いかかるが、彼の配下である怪獣との戦闘に敗れて機能停止。
その後修理されて宇宙人の手先となりウルトラマンヒカリと戦うが、適当に復元された為すぐに機体が限界を迎え、最後はの桟橋から転落して河中に沈んだ。



出典

参考サイト
http://seesaawiki.jp/w/ebatan/d/%A5%AE%A5%E3%A5%E9%A5%AF%A5%C8%A5%ED%A5%F3

本編

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by asabatyou | 2018-01-10 17:41 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(0)

剣下の再会(前編、後編)

今日はウル魔を読みましたので、その事について書きます。


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ストーリー
最近トリステインやガリアで、子供達が行方不明になる事件が頻発していた。

才人やルイズ達はトリステインにある修道院の孤児施設を訪れていて、子供達と楽しいひとときを過ごしていた。
才人はかつてミラクル星人に育てられた少女アイと再会するが、そこで2人の不審者を目撃する。
不審者は最近問題になっている誘拐犯達で、才人は子供達を救出しようとするが逆に返り討ちに遭い、アイと共にさらわれてしまう。

誘拐犯達は以前ホタルンガによって、皆殺しにされて幽霊屋敷となった貴族の邸宅をアジトにしており、才人とアイを口封じの為に始末しようとするが、そのピンチを救ったのがミシェルだった。
だが誘拐犯の1人が突然怪物に変身して3人に襲いかかり、アイを守りながら才人とミシェルはこれと戦い、首をはねて勝利する。
ミシェルは才人とアイにすぐ逃げるよう指示するが、ボスが帰って来た為、逃げ場をなくしてしまう。
ボスは屋敷の奥で待っているから、もし出たかったら私を倒しに来いと挑発。
先に進む3人だが、ボスを知っているかのような態度をするミシェルに、才人は気になって聞いてみる事にした。

ボスの名前は、トルミーラ。
元々裕福な貴族の娘で、今から10年前に両親を亡くして天涯孤独の身となったミシェルに、救いの手を差し伸べた恩人と言える人物である。
だがその裏でトルミーラは自分の快楽の為に、集めた人々に盗みなどの犯罪行為をやらせ、飽きたら奴隷として売り飛ばす冷血女であった。
去年の春も誘拐事件を起こして逮捕されたが、脱獄に成功した為ミシェルはその後を追っていたのである。

次々と襲いかかる敵達を打ち倒していく中、研究所のような設備とさらわれた子供達を発見するが、トルミーラが姿を見せたのはその直後であった。
トルミーラは自分達を解放してくれた者の依頼で、子供達をさらった後怪物の因子を埋め込み、それをハルケギニア中の街や村にばらまこうと企んでいた(部下達は、あくまで実験台に過ぎなかった)。

戦闘中トルミーラは自分の腹を杖で刺して同じ怪物に変身するが、最期は才人とミシェルによって心臓を潰されて死亡した。

事件は解決したが、まだ脅威が去ったわけではない・・・。


レビュー
今回は才人とミシェル中心で、話が進んでいきました。
前回はドラマメインで怪獣はあくまで添え物みたいな感じでしたが、こちらは誘拐犯が実は怪物であったという展開となっています。
シリアスな展開ですが、コミカルといいますか、お色気要素もあるのも事実です。

アイに「ねえ、ミシェルおねえちゃんってサイトおにいちゃんのことが好きなの?」と言われた時すっかり動揺し、才人もミシェルの美乳を認めましたが、それ以上に気になったのがこれです↓

「ミシェルさん、自分の胸の谷間を見下ろしながら何か考えてるよ。もしかして、あの谷間でナニを……って、そういうことじゃないだろ! いやでもルイズじゃ絶対に不可能だしなあ。もし結婚したら、あれを毎日……だから違うだろ!」

これ、明らかにパイズリではないでしょうか(笑)?
ルイズでは無理だけど、ミシェルには可能って事を考えると、もう他に考えられません(笑)。
ミシェルも赤くなりながら、「サイトがそんなに褒めてくれるんなら、わ、わたし」と満更でもなさそうな態度だった事を考えますと、意外とすけべぇ…かもしれません(笑)。
真面目そうに見えて、実はどぎつかったりして(笑)。


それはともかく、トルミーラ達を解放したのは誰なのか分からないまま終わりましたが、それはまたいつか分かるでしょう。



ヒュプナス
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スーツアクター
相馬絢也 : 「ULTRASEVENX」 
岡村勝之 : 「劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!」

誘拐犯達のボス、トルミーラの手下である宇宙人。
普段は人間として生活しているが極度の苦痛を感じると、この姿に変貌する。
だが本来は普通の人間にヒュプナスの因子を埋め込んで変身しただけに過ぎず、トルミーラはさらって来た子供にも同様の事をして、ハルケギニア中の街や村にばらまこうと企んだ。
ヒュプナスになると性格が凶暴化するが、邪悪な人間のみ正気を保つ事が出来、トルミーラが変身したヒュプナスは、人格が元のままであった。
さらに変身前と同じく魔法も普通に使えるので、他のヒュプナスを凌ぐ強さを誇るが、才人とミシェルの連携攻撃により心臓を潰されて死亡した。



出典

参考サイト
http://seesaawiki.jp/w/ebatan/d/%A5%D2%A5%E5%A5%D7%A5%CA%A5%B9

本編

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by asabatyou | 2018-01-07 17:42 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(2)

湖の舞姫

今日はウル魔を読みましたので、その事について書きます。
今まで異なりハーメルンというサイトで投稿されているものですが、「あの作品のキャラがルイズに召喚されました」ではもう投稿されそうにないので、今後はそちらで読んでいくかもしれません。


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ストーリー
ある夜、トリステインの名所であるラグドリアン湖畔で、トリステイン主催の園遊会が開かれた。
もちろん、ただのパーティではなく、ありとあらゆる貴族が招待され、自らの繁栄や安全を支える為の重要な行事である。
貴族出身であるギーシュとモンモランシーも、くじ引きで選ばれた為参加する事になったが、園遊会に参加出来ない者がいたりなど、一言に貴族と言っても勝ち組と負け組がはっきりとしている場でもあった。
そんな時ゲルマニア出身の貴族であるルビティア侯爵の一人娘ルビアナ・メル・フォン・ルビティアがやって来て、ギーシュと共にダンスをし、楽しいひとときを過ごす。
だが悪質な宇宙人が怪獣墓場で眠っていたブラックキングを復活させパーティ会場を荒らすが、そのブラックキングも何者かの手によって、あっさりと果てたのだった。
ブラックキングの脅威が去り、ルビアナはギーシュとモンモランシーと友情を結ぶと、トリステインを後にした。


レビュー
今回はギーシュとモンモランシー、ルビアナの3人中心で話が進んでいましたので、ウルトラマンだけでなく才人やルイズも一切登場しませんでした。
ブラックキングが登場した事には驚きましたが、殆ど添え物みたいに出てきただけで、簡単に退場する事になりました。
デビュー作の「帰ってきたウルトラマン」と比べると弱体化してますが、一度死んでから生き返っているので仕方ない気もします。
角がドリルになったドリルカスタム状態でも登場しますが、おそらく「ウルトラマンメビウス」までのネタでは限界が来たのかもしれません(ドリルカスタムはメビウスから9年後に制作された、「ウルトラマンX」で登場する)。



ブラックキング
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デザイン : 熊谷健

スーツアクター
有川兼光 : 「帰ってきたウルトラマン」
横尾和則 : 「ウルトラマンX」、「ウルトラマンオーブ」

かつて「帰ってきたウルトラマン」に登場した個体が、悪質な宇宙人によって蘇生したもの。
パーティ会場に参加していた貴族達を追いかけていたが、その後何者かに改造されて頭の角をドリルに変えられてしまう。
しかし無理な改造だった為、脳に負担がかかり過ぎてしまい、たった数分で絶命するほどの短命であった。



出典

参考サイト
http://seesaawiki.jp/w/ebatan/d/%a5%d6%a5%e9%a5%c3%a5%af%a5%ad%a5%f3%a5%b0

本編

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by asabatyou | 2018-01-06 13:42 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(2)

魅惑の妖精亭は今日も繁盛Ⅱ

今日はウル魔の最新話を読みましたので、その事について書きます。

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ストーリー
新しくなったガラオンで進撃を開始するドルチェンコ達は、突如現れたトーテムポールに似た宇宙人ジャシュラインと戦闘になる。
ところが真剣なのかふざけているのか分からない両者の戦いに、トリスタニアの市民は金になると考え、すっかり見世物にし始めた。
だが戦闘中、ジャシュラインとガラオンは相思相愛となり、戦意喪失となってしまう(ガラオンの場合は、操縦しているデハドー星人のアンドロイドの方だが)。
初恋に悩む2人だったが、ジェシカをはじめとしたトリスタニアの市民のおかげで結ばれ、最後は感謝しながら宇宙へ帰って行った。
ガラオンから離れたドルチェンコ達も、街を救った英雄として称えられ、再び魅惑の妖精亭で働く生活を送るのだった。


レビュー
前回の続きです。

ハルケギニア侵略を企んでいるドルチェンコ達ですが、ジャシュラインとドンパチした時に、ジェシカに怒鳴られてビビり、思わず指示に従ってしまいます。
支配しようと思っていた相手に支配されてしまうとは、何と皮肉な事でしょう。
今後も彼女には、頭が上がらないかもしれません。

それにしても最初は悪だったのに、恋した途端もうそんな事そっちのけ状態になるのは、「バグダッドの盗賊」(1924年版)で主役の盗賊を演じたダグラス・フェアバンクスみたいですが、大の男を相手にまったく臆する事なく口答えするジェシカは、どこか「紅の豚」のフィオや「天空の城ラピュタ」のシータといった、スタジオジブリ作品のヒロインを思わせました。

マヌケな悪党だと思っていたミジー星人3人組の1人、カマチェンコも初恋に悩むアンドロイドにアドバイスをするなど、意外と活躍してくれます。

珍しく誰もが得する状態で終わりましたが、ジャシュラインとガラオンの幸せは果たして長続きするのでしょうか?
ガラオンはともかく、ジャシュラインは命令違反と任務に失敗しただけでなく、自分を復活させてくれた名前不明の宇宙人を裏切ったので、粛清される可能性がありますから。



ジャシュライン
CV : 松本大(長兄)、浅沼晋太郎(次兄)、はじ(末弟) : 「ウルトラマンメビウス」
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トーテムポールに似た宇宙人で、かつて「ウルトラマンメビウス」に登場したジャシュラインが、名前不明の宇宙人によって復活したもの。
ドルチェンコ達が操縦するガラオンに惚れて戦意喪失するが、最後は結ばれて宇宙へ帰って行った。



デバドー星人のアンドロイド 演 : 沢木麻美)
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かつてワンゼットを操縦していたアンドロイド(ガイノイドというべきか)だが、ワンゼットがガラオンに改造された時、復活を果たした。
ガラオンに改造された事でドルチェンコ達に怒りをぶつけたが、その時ふと見たジャシュラインに一目惚れして戦意喪失。
初恋に戸惑うがカマチェンコの励ましでジャシュラインと結ばれた後、ガラオンと少しずつ同化し、最後は共に宇宙へ帰って行った。
名前は本編で語られてないが、「円谷プロ全怪獣図鑑」ではカーサ・マダラーと表記された。



それにしても、恋ですか。
私が思うに恋をするなら、中学生から大学生にまでやるのが一番です。
社会人になってしまうと、本当に出会いやチャンスが完全になくなるので、習い事をしてるなど何かしらの行動をしてないと、もう不可能です。
ただ私の場合は、初代ブログでも書きましたが、過去のトラウマもあってあまり良いイメージがなく、消極的なところがあった、後は今と変わっていませんが、自分の趣味の世界中心だった事もありますけどね。
いずれにせよ、学生時代みたいに同世代や年の近い世代の異性に、当たり前のように会える事がいかに有難かったかが、よく分かります。



出典


参考サイト
http://seesaawiki.jp/w/ebatan/d/%A5%B8%A5%E3%A5%B7%A5%E5%A5%E9%A5%A4%A5%F3


本編

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by asabatyou | 2017-09-23 15:45 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(6)

そのとき、ウルトラマンたちは(前編、後編)

昨日はウル魔を読みましたので、その事について書きます。

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ストーリー
名前不明の宇宙人の登場により、ハルケギニアは怪獣達が跋扈するようになっていた。
その頃魅惑の妖精亭で住み込みでバイトして生活していながら、ハルケギニア侵略を企んでいるミジー星人3人組、ドルチェンコ、ウドチェンコ、カマチェンコがいたが、運悪く因縁のあるウルトラマンダイナとバッタリ会った事で、地球での悪事がばれて指名手配されるようになってしまう。
ここでの生活にはもう慣れていたが、既に名前が知られてしまい、どこにも逃げ場や隠れ場は残されていなかった。
もはやいつ捕まってもおかしくない絶体絶命のドルチェンコ達の前に、あの名前不明の宇宙人が現れた。
困っているなら力を貸そうと言う、見ず知らずの怪しい宇宙人の言葉に初めは警戒したドルチェンコ達だったが、他に生き残る手段はなかったので、彼と手を組む事になった。
それから4人は、巨大ロボットのワンゼットを隠してある森へ向かったが、そのワンゼットはとても使える状態ではなかった。
名前不明の宇宙人は、ウルトラマンに対する復讐心を強くイメージしてほしいとドルチェンコ達に話し、その力をワンゼットに注ぎ込むが、何とワンゼットはガラオンに変わってしまった。
どうやらドルチェンコ達は、ガラオンの事ばかり考えていた為らしい。
だがワンゼットの性能を受け継いだせいか、スーパーガラオンと呼べる程逞しくなった今回のガラオンに、すっかり上機嫌となったドルチェンコ達は、名前不明の宇宙人の命令を無視し、勝手に進撃を開始してしまう。
計画が狂い始めた事に焦り出した宇宙人だが、そんな彼の元にある者から連絡が来て・・・。


レビュー
今回はミジー星人3人組中心で話が進んでいき、「ゼロの使い魔」のキャラクターは殆ど登場しません。
なのでキャラクターはウルトラマンだけど、舞台は「ゼロの使い魔」といった方がしっくりきます。

怪獣の数が多いですが、新しく登場するのはメザードとキャッシー、ガラオンの3匹だけでした(メザードは今回の姿での登場は、これが初)。

それにしてもガラオン、頭しか出来てない未完成の状態ですが、もし完成したらどんな姿になっているのでしょうか?
この話でも頭だけの姿らしいですが、どうして完全の姿でイメージしなかったのでしょうか?
生みの親ですから設計図ぐらい持っているでしょうし、彼らも見つかってしまったが為に不完全な状態で、ウルトラマンダイナと戦わざるを得なくなった事に不満だったから、今こそ理想通りにやるチャンスがあったのに。
でも本当はワンゼットを動かすつもりが、予想外の事が起こったから仕方ないと言えば仕方ないです。



メザード スーツアクター : 向原順平)
クラゲに似た波動生命体の姿で出現した後メザードになったが、ウルトラマンガイアの敵ではなく、フォトンクラッシャーであっけなく焼死した。



キャッシー (スーツアクター : 堀江昭(章))
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「ウルトラマン80」に登場した怪獣。
「帰ってきたウルトラマン」のゴーストロンの仲間と言われているが、その生態は謎が多い。
住処の異変で無理に起こされてしまい、何も知らないまま人里へ向かおうとしていたが、藤宮ことウルトラマンアグルの努力で阻止され、元々いた山に戻り地中へ帰って行った。



ガラオン スーツアクター : 三村幸司)
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ドルチェンコ達が名前不明の宇宙人と協力してワンゼットを起動させようとした時、ドルチェンコ達のガラオンに対するイメージが強過ぎて、この姿になった。
外見こそ以前と変わらないが性能は向上しており、操縦しやすくなり素早い動きも可能になった。



出典


参考サイト
http://seesaawiki.jp/w/ebatan/d/%A5%E1%A5%B6%A1%BC%A5%C9(リンク不可能だった)
http://seesaawiki.jp/w/ebatan/d/%A5%AD%A5%E3%A5%C3%A5%B7%A1%BC(リンク不可能だった)
http://seesaawiki.jp/w/ebatan/d/%a5%ac%a5%e9%a5%aa%a5%f3


本編

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by asabatyou | 2017-09-22 17:13 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(0)

魔法学院新学期、アラヨット山大遠足!(前編、後編)

昨日はウル魔の最新話を読みましたので、その事について書きます。


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ストーリー
トリステイン魔法学院の遠足として、ヴォジョレーグレープ(普段は不味くて何の役にも立たない木の実だが、年に一度だけ、この世のものとも思えない甘味に変わる日があって、そのときのヴォジョレーグレープで作るワインはまさに天国の味!そしてそれが今日、この解禁日である)がある山へ行く事になった才人達。
一行はそこへ行く事になったが、またしても以前登場したエンマーゴの襲撃を受けて・・・。


レビュー
前回の続きと言いたいところですが、異変が起こっています。

前は復活したワルドのすっかり記憶がなくなっていましたが、今回はブリミルやサーシャが過去の時代からやって来て騒ぎになったのに、それがなかったかのようになっている、キュルケも親友のタバサやシルフィードの事を何故か覚えていない、才人やルイズもエンマーゴの事を忘れているのかいないのか、はっきりしない状態でした。
どうやらワルドだけの問題だと思っていたら、それが少しずつ広がっているみたいです。
下手に地球侵略が目的というより、こっちの方が恐ろしいかも・・・。

またエンマーゴは本物ではなく、それを基にして作られたデッドコピーなのが明らかになりましたが、もしかしてワルドも非常に完成度が高い偽物ではないでしょうか?
しかしそれでは、わざわざ手間暇かけて作ったのに、その記憶を消すなんて、どうして勿体なくて回りくどい事するの?という疑問点が出てきますし、作中でも本物だと語られているので、やはり矛盾してしまいます。

ちなみにチャリジャの知り合いと名乗る宇宙人の姿が少しだけ語られていましたが、コウモリのようなシルエットと書いてあるので、おそらく「帰ってきたウルトラマン」のドラキュラスかバット星人でしょう。
ただしもしバット星人だった場合、「帰りマン」に登場したブサメンで弱っちい方ではなく、「ウルトラマンサーガ」以降登場している、容姿端麗のエリートの可能性が高いです。




出典


本編

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by asabatyou | 2017-08-25 17:21 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(2)
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タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。ツイッターは、こちらです(https://twitter.com/asabatyou)。


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