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カテゴリ:ウルトラ5番目の使い魔( 102 )


開幕!エルムネイヤの舞踏会

昨日はウル魔の最新話を読みましたので、その事について書きます。


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ストーリー
トリステインの貴族の他にもアルビオンやガリアなど各国の要人が招待され、仮装して正体を隠したうえで気兼ねなく交流するというエルムネイヤの舞踏会。
ルイズ達はアンリエッタ女王に招かれて参加する事になったが、普通の一般市民に過ぎない才人は参加出来るわけでもなく、近くで待機せざるを得なかった。

空腹になった才人は、銃士隊の屯所で干し肉でももらおうかと向かうと、ミシェルがある特命を受けて出かけたのは良いものの、約束の日や時間を過ぎてもまったく帰ってこない事を知る。
気になった才人はアニエスに相談しようと歩き出すが、子犬ぐらいの大きさの子供のエレキングを捕まえようとしている、若い男女を目撃する。
才人は2人を手伝うが、実は彼らこそミシェルをさらった犯人であった。
それを知って怒り狂った才人は2人に斬りかかるが、奴らも本来の姿に戻って、才人に銃口を向けるが…。


レビュー
今回はギーシュとモンモランシーの絆や関係を、改めて知る事が出来ました。

色んな女性にナンパしているように見えるけど、本命はモンモランシーただ1人であるギーシュ、そんな彼に呆れているようで、ギーシュの良い所も悪い所もちゃんと見ているモンモランシー、実は一番良い関係なのかもしれません。
それを見抜いたルビアナは、モンモランシーの姉か母のようにも見えます。

さらにギーシュは、水精霊騎士隊を世界一の騎士隊にしたいという夢があるけど、モンモランシ―はそれがなく少し自分との差を感じてしまうのは、「耳をすませば」の天沢聖司と月島雫を思わせました。

今回は「ウルトラマンマックス」に登場した放電竜と呼ばれるエレキングが、またしても登場していますが(ルビアナのエレキングとの関係は不明だが、まだ幼体なのは共通している)、最近エレキングの出番がやけに多いです。
作者のエマーソンさんの、趣味なのでしょうか?

またミシェルをさらった宇宙人は、ジオルデとラピスという名前ですが、ヘルメットを被って素顔を隠しているようです。
お2人の種族は不明ですが、以前キングジョーが登場したり、ミシェルがその襲撃事件に関わっている事を考えると、ペダン星人かもしれません。



出典

本編


by asabatyou | 2019-05-22 22:59 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(0)

不沈の巨人戦艦

昨日はウル魔の最新話を読みましたので、その事について書きます。


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ストーリー
ミシェルとタバサは、ルビティア侯爵家に隠された秘密を知り、トリステインに向かうが、そこへ1体の巨大ロボットが現れて、彼女達の前に立ちはだかる。

ロボットの名前は、キングジョー。
ペダン星で開発されて、かつてウルトラセブンを苦戦させた強敵である。

もはや絶体絶命と思われたタバサ達だが、ウルトラマンダイナが駆けつけて2人を救い、キングジョーに立ち向かう。

ところがキングジョーは素早い動きは出来ないので走る事はないものの、その体は異常なまでに頑丈で、ダイナの光線技でもびくともしない。
それどころか怪光線を放ったり、10万トンもある巨岩を持ち上げて投げたり、ダイナがその岩に気を取られている隙に、背中のバーニアを吹かせて一時的に加速し、そのまま彼に体当たりと追い詰めていく。

ダイナは心配するタバサ達に心配無用と告げ、彼女達も先を急ぐが、やはりキングジョーを倒すのは、どうも打つ手がない。
そこで彼は倒す事は無理でもせめてタバサ達を逃がす為に、キングジョーの足元を掴んで足止めしようとするが、何と奴は頭部パーツのみ分離させ、あっという間に彼女達を捕まえてしまった。
閉じ込められたタバサ達も脱出を試みるが、出口が一切なく、自分達の無力さを嘆いたが、そこへウルトラマンアグルと高山我夢ことウルトラマンガイアが現れた。

2人はキングジョーを破壊出来る唯一の兵器、ライトンR30爆弾を開発したが、奴の中にタバサ達が閉じ込められている以上、下手に使用は出来ない。
そこでダイナの作戦により、アグルがキングジョーと戦い、それで奴の動きが一瞬麻痺した瞬間に、ダイナが背後から羽交い絞めし押し倒した後、プロレス技の一種キャメルクラッチを食らわせる。
これによりキングジョーは頭部のパーツをもぎ取られ、残った部分も我夢のライトンR30爆弾で完全に破壊された。
タバサ達も無事で、これにて一件落着かと思われたが・・・。


レビュー
前回の続きです。

今回も特撮ネタがありまして、

「西暦1957年に来襲した宇宙人が使っていたロボット怪獣の装甲金属は鋼鉄の二百倍の硬度を誇るとされ、」は、「地球防衛軍」のミステリアンとモゲラ、

「西暦1974年と1975年に相次いで地球侵略を目論んだ宇宙人が有していた強力無比なロボット怪獣の装甲金属の強度は鋼鉄の十倍だという。」は、「ゴジラ対メカゴジラ」や「メカゴジラの逆襲」のブラックホール第3惑星人とメカゴジラ、

さらにウルトラマンガイアとアグルが登場している事もあって、「ギリギリまでがんばって、ギリギリまでふんばって、」と、オープニングテーマの「ウルトラマンガイア!」からの引用もありました。

キングジョーとの戦いはまだ続くのでは?と思っていましたが、この話でけりが付きました。
しかしその後、新たな敵が現れたようですが、それが何なのかはこれから明らかになるでしょう。



キングジョー
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ルビティア侯爵家に隠された秘密を知り、トリステインに向かうタバサとミシェルを妨害する為に、何者かが送り込んだもの。
非常に丈夫で壊れにくく、ウルトラマンダイナの光線技にも余裕で耐えられるだけでなく、怪光線を放ったり、10万トンもある巨岩を持ち上げて投げたりと遠距離攻撃も可能。
動作はゆっくりとしているので走れないが、背中のバーニアを使って素早く動く事も出来る。
これらの特徴を使ってダイナを苦戦させ、タバサとミシェルを捕らえる事に成功したが、ウルトラマンアグルと高山我夢が駆けつけた事やダイナの作戦により形勢逆転され、キャメルクラッチで頭部のパーツをもぎ取られただけでなく、ライトンR30爆弾で最期を迎えた。

元々ペダン星で開発された戦闘用ロボットだが、今回登場した個体は、そことの関連は明らかにされていない。

最初は名前がなく、「ペダン星人のロボット」と呼ばれているだけだったが、1968年の2月頃からこの名称が用いられるようになった。
名前は「ウルトラマン」シリーズの脚本を担当した事で有名な金城哲夫氏の名を採ったというもの、彼の父親のあだ名から採ったというもの(海外に行った時では「キンジョー」ではなく、「キング、ジョー」と呼ばれていたらしい)、イギリスの戦艦であるキング・ジョージ5世から採ったという説もある。



出典


参考サイト


本編


by asabatyou | 2019-04-23 22:38 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(0)

隠された娘

昨日はウル魔の最新話を読みましたので、その事について書きます。


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ストーリー
ルビティアの商人ギルドに突入して、ケムール人達と対峙する事になったミシェルとタバサ。
2人は敵の狙いを知る為にわざと捕まる道を選び、敵を消滅させる事が出来る液体を浴びた。

タバサとミシェルはケムール人の工場を案内されるが、その近くで働いている者に以前彼女達に喧嘩を売ったならず者どもや、指名手配されている凶悪犯や逃亡犯といった犯罪者どもがいた。
ボス格のケムール人は2人の正体を探る為に尋問を始めようとするが、彼女達は隙を見て脱出をはかる。

タバサ達はルビティア公爵家の所有するルビー鉱山の内部そのものに出るが、そこへケムール人の手下であるヒュプナスが襲いかかった。

奴を始末した後、ルビティア公爵邸に何かがあると確信した2人はそこを目指すが、無数のケムール人やヒュプナスが襲撃してくる。
連中を蹴散らした後、2人が見たのは図書館のような場所で、そこに仕えているバーモントという執事と出会う。
彼から話を聴かされてトリステインを目指すが、新たな刺客が現れて・・・。


レビュー
前回の続きで、ルビアナが怪しいという事が分かりました。
ケムール人も叶えてほしいという願いがあるから彼女の手下になっており、ヒュプナスも以前登場した者と別人ですが、それでも何らかの繋がりがあるようです。
しかし、まだ全てが明らかになったわけではありませんが・・・。

終わり頃に金色の人型ロボットが登場しますが、これは明らかに「ウルトラセブン」で初登場したキングジョーです。
キングジョーは元々ペダン星人が開発したロボットですが、今回はペダン星人はまったく登場していないので、ケムール人かグラシエと思われるバット星人の、どちらかが所有している可能性があります。

またタバサが使用したガーゴイルの一種で、フェンリルという狼があり、ケムール人達を蹴散らしましたが、元ネタは間違いなく北欧神話に登場する同名の怪物でしょう。
こちらも同じく狼で、神々を手こずらせたという共通点があります(元々「神々に災いをもたらす」と予言されていたので、拘束される事になったという)。



出典


参考サイト


参考文献


本編


by asabatyou | 2019-03-07 17:27 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(2)

宝玉の光と影

昨日はウル魔の最新話を読みましたので、その事に書きます。


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ストーリー
今ミシェルは、エレキングの襲撃事件で奴を倒すのに役立ったウルトラレーザーの出所が、ルビティア領である可能性が高い事から、調査しに来ていた。

ミシェルは旅人を装って住人達に話を訊いてみるが、そんな時にとある孤児院で働く老婆や子供達と出会う。
何か分かるかもしれないと思ったミシェルはそこで休憩したり親しくなるが、運悪く外でボール遊びしていた時に、そのボールが山賊のようなならず者どもに当たってしまう。
老婆や他の教師達が謝罪したが、ならず者どもの怒りは治まらないどころか、孤児院を破壊しようとするが、その危機を救ったのがミシェルと同じくここに用事があって来ていたタバサであった。
ミシェルとタバサは余裕でならず者どもを蹴散らしたが、その日の夜になって奴らが復讐しにやって来た。

だがその途中でならず者どもが、スライムに似た謎の物体に触れた事で一瞬で消滅する事態が発生する。
ミシェルとタバサは近くにいた不審者の存在に気付き、その後を追ってみたら商人ギルドの商工会議所に着き、そこにいる連中もケムール人達が化けた姿であった。
その頃ウルトラマンダイナは、タバサの危機を知って現場に急行していたが・・・。


レビュー
前回はEXゴモラを倒した後、ルイズ達が仮装舞踏会に招待されたところで終わっていましたから、てっきりその続きかと思ったら、エレキングを倒した後から話が進んでいきます。

簡単にいいますと、エレキングを倒すのに役立ったウルトラレーザーが、ルビティア領にある可能性が高い事から調査しに行ったら、事件に巻き込まれる様を描いています。

フック星人達が登場した時もそんな感じだったので、あまり変化が感じられず、似たような印象を受けてしまったのも事実です。

ケムール人もスライムに似た物体を使って人々をさらい、高齢化に悩まされているからそれを解決する事が目的のように感じますが、「ウルトラQ」で初登場した個体は一切喋らなかったので不気味さがあったけど、こちらは普通に喋っているので妙に人間的になっています。

ウルトラマンダイナがタバサ達を救出する為に現場に向かっていますが、何だか「ウルトラマンギンガ」でギンガとケムール人が戦った感じになるのかもしれません。

それにしてもこのタイミングでケムール人を出すのは、何だか狙っているとしか思えません(笑)。



ケムール人
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かつて1966年に地球へやって来て、連続誘拐事件を起こした宇宙人。
以前現れた者と同じくスライムやゼリーに似た物体を使って人間をさらうと同時に、何者かの依頼でウルトラレーザーをトリステインに売りさばいている武器商人でもあるが、作中のセリフによると、未だに高齢化問題を抱えているようである(医学の進歩により、500年も生きられるほどの長寿を手にしたが、それでも加齢による肉体の衰えには勝てず、悩んでいる為)。

ちなみに「ウルトラQ」で初登場したケムール人を演じたのは、後に初代「ウルトラマン」で主役のウルトラマンを演じる古谷敏氏だったりする。



出典

参考サイト

本編


by asabatyou | 2019-02-04 21:56 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(4)

砕け散るまで戦え!

昨日はウル魔の最新話を読みましたので、その事について書きます。


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ストーリー
ひょんな事からメカゴモラを操縦するハメになり、EXゴモラに戦いを挑むルイズ達。
しかし主要兵装の冷却に時間がかかる為、何とか今出来る事で戦わざるを得ない状況であった。
機体も段々限界を迎えただけでなく両腕も失い、いつ破壊されてもおかしくないぐらい追い詰められるが、メカゴモラは近くの炎を吸収し、それで右腕の形を作ると、一気にEXゴモラに向かって叩き込んだ。
2匹のゴモラは完全に跡形もなく消滅し、ルイズ達も無事生還したが、そんな彼女達にトリステイン王宮でおこなわれる、仮装舞踏会への招待状が来て・・・。


レビュー
今回も前回と同じように、特撮ネタが多いです。
私の分かる範囲でまとめますと、こんな感じです↓


サブタイトルの「砕け散るまで戦え!」と台詞の「機械の竜だから略して・・・」、メカゴモラがジャイアントスイングでEXゴモラを投げ飛ばすのは、「ゴジラ×メカゴジラ」、

ルイズとメカゴモラでパンチパンチパンチ!は、「ゴジラ対メガロ」の主題歌「ゴジラとジェットジャガーでパンチ・パンチ・パンチ」、

「もう何を言っても無駄よ。ルイズを止めることはできないわ」という台詞は、「ゴジラvsメカゴジラ」の最終決戦にある台詞、

メカゴモラがEXゴモラとの戦いで左腕を失っただけでなく、尻尾で体を刺されて投げ飛ばされるのは、「ゴジラvsスペースゴジラ」にあるモゲラとスペースゴジラの戦い、

炎がメカゴモラに集まるのは、「ガメラ 大怪獣空中決戦」の最終決戦、

炎の鉄拳でEXゴモラを倒すのは、「ガメラ3 邪神覚醒」にあるガメラがイリスを倒すシーンなどが、元ネタである事は間違いないでしょう。


メカゴモラが味方になるのも、「ゴジラ対メカゴジラ」や「メカゴジラの逆襲」では悪役だったメカゴジラが、それ以降の作品では人類が対ゴジラ用の兵器として開発した事に変更されている事を思わせます。

この話は完全に2匹のゴモラを見せたいが為に作られた感じですが、今現在ゴモラといえば「大怪獣バトル」シリーズの影響で主役や味方のイメージが強く、悪役時代も初代ウルトラマンとの戦いに一度勝利したり、見た目のカッコ良さもあって王者の風格や威厳がありました。
ゴモラはスターになるべくしてなったのでしょう。



出典

本編


by asabatyou | 2019-01-15 13:03 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(2)

世紀末覇王誕生

昨日はウル魔の最新話を読みましたので、その事について書きます。


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ストーリー
トリスタニアで買い物していたルイズ達は、その帰りにEXゴモラに襲われた。
才人がいないのでウルトラマンエースに変身出来ず、ティファニアがウルトラマンコスモスとなって、これに立ち向かうが、そこへゴモラが加勢しに現れる。
だがゴモラは味方の筈のコスモスまで攻撃して、倒してしまう。
驚くルイズ達だったが、ゴモラの正体はメカゴモラが化けた偽物であった。

2種類のゴモラの戦いにトリスタニア崩壊の危機が迫るが、メカゴモラは光線のフル出力を続けた事が原因でオーバーヒートし、活動停止状態になる。
EXゴモラは再びルイズ達を狙い、ルイズは自分を囮にして仲間を逃がそうとしたが、既に手遅れで奴の攻撃で逃げ道をなくしてしまう。
もう駄目だと思った時、敵だと思っていたメカゴモラが自分を盾にして、ルイズ達を守った。

助かったと思ったルイズ達だが、ふと目が覚めたら、何とメカゴモラのコックピットに取り込まれてしまった事に気付く。
逃げ出したくても杖を落としてしまったから魔法が使えず、EXゴモラも標的がメカゴモラの内部にいる事を知っているので、攻撃をやめる気配がない。
メカゴモラももう自力では動けず、ルイズ達はこのままなぶり殺されるかと思った時、キュルケが取り扱い説明書を見つけて、何とか攻撃を防いだ。
全員は覚悟を決めてメカゴモラを操縦し、EXゴモラを倒す事を決意する。


レビュー
前回の続きです。
今回もネタがいくつかありまして、

「勝ったほうがわたしたちの敵になるだけよ」は、「ゴジラvsビオランテ」、

サブタイトルの「世紀末覇王誕生」は、「ゴジラvsメカゴジラ」のキャッチコピー「世紀末覇王誕生 誰もがこの戦いを待っていた。」、

「次からは合体できる飛行ロボットか、吊り下げられる飛行機でも用意しておくことですね」は、前者は「ゴジラvsスペースゴジラ」のモゲラで、後者は「ゴジラ×メカゴジラ」の機龍、

メガバスターを発射するのは、「ゴジラvsメカゴジラ」のメカゴジラ、

メカゴモラが一般市民を乗せるのは、「新世紀エヴァンゲリオン」の第3話、

「説明書を読んだのよ」は、「コマンドー」といった感じでしょうか。

それにしてもメカゴモラが味方になるとは予想外でしたが、その作者がルイズの仲間達に親しい人がいる事や、あくまでこの星の人間たちの自由と幸福を守りたいだけと語っています。

ルイズ達がメカゴモラを操縦するハメになり、ロボットアニメのような展開になりそうです。
終わり頃のメカゴモラとEXゴモラの戦いが開始されるところでは、「ゴジラvsメカゴジラ」の戦闘シーンの曲が聞こえてきそうです↓




メカゴモラ
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謎の存在がゴモラをモデルにして開発した、巨大戦闘用ロボット。
性能は本物と互角で、とある宇宙人の配下であるEXゴモラと死闘を繰り広げるが、光線のフル出力を続けた事が原因でオーバーヒートし(他にも色んな技をやれるようにしたかったが、容量の関係で断念した事が語られている)、活動不能状態に陥る。
その後、EXゴモラの超振動波からルイズ達を守る為に、無理して動いたのを最後に自力で動けなくなるが、ルイズ達を特殊な光線で自身の体に収納し、全ての運命を彼女達に託す。

鳴き声は通常のゴモラの声をこもらせたもので、本物とほぼ同じ。
とある怪獣をモデルに開発されたロボットで、本物と戦うところがメカゴジラを思わせるが、実際そのオマージュである。



出典

参考サイト
https://seesaawiki.jp/w/ebatan/d/%A5%E1%A5%AB%A5%B4%A5%E2%A5%E9

参考文献

本編


by asabatyou | 2018-12-23 19:34 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(4)

大怪獣頂上決戦

昨日はウル魔の最新話を読みましたので、その事について書きます。


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ストーリー
ウルトラマンガイアとアグルは、ガディバに乗り移られてサラガスが変身してしまったEXゴモラと戦っていた。
勿論コウモリに似た宇宙人が絡んでいるのだが、奴は「テストは、もう充分」と言い放って、EXゴモラを回収。

一方ルイズはエレキングやスラン星人の襲撃事件で、すっかりヒーローになって女の子達からチヤホヤされるようになった才人に苛立っていた。
モンモランシーもギーシュに対して同じ事を思っていたので意気投合するが、そこへキュルケが来て、2人の手助けをする。
ベアトリスやティラとティアの姉妹、ティファニアも加わって、お気に入りの服を探す事にしたが、そこで事件に巻き込まれてしまう。

EXゴモラが再び現れて、ルイズ達に襲いかかるが、ティファニアはみんなを救う為にウルトラマンコスモスに変身。
しかしEXゴモラの強さにコスモスは押されてしまうが、そのピンチを救ったのが、何とゴモラだった。
2対1という有利な立場でEXゴモラを追い詰めるが、ゴモラは途中からEXゴモラだけでなく、コスモスにまで攻撃するようになる。
驚くルイズ達を気にする事なく、ゴモラは再びコスモスを攻撃するが、その時EXゴモラが放ったEX超振動波が、ゴモラを直撃する。
死亡したかのように思われたが、ゴモラは平然としており、さらに皮膚の一部が破れてその下から金属の体が露出していた。
その正体は、全身鋼鉄で出来たメカゴモラだ!!


レビュー
今回は、特撮ネタがやけに多いです。

オレンジ色のスーツ(青地のブレザーに変える事も可能)とは、初代「ウルトラマン」に登場した科学特捜隊で、

灰色をした地味めの洋服は、「ウルトラセブン」のウルトラ警備隊、

オレンジとグレーの服は「ウルトラマンエース」のTAC、

青と赤の鮮やかな服は「ウルトラマンタロウ」のZAT、

白と赤を基調としたツヤツヤした服は、おそらく「ウルトラマンマックス」のDASH、

青いつなぎのような服は、「ウルトラマンコスモス」のTEAM EYESかTEAM SEA、SRCのどれか、

黄色とグレーを基調としたスーツは、「ウルトラマンメビウス」のGUYSで間違いないでしょう。


敵怪獣がEXゴモラですが、以前登場した個体はギロン人の成れの果てだったのに対し、今回はガディバに乗り移られたザラガスが変身したものです(おそらく、ザラガスがゴモラの着ぐるみを改造したものだから、それを意識したと思われる)。

前にも登場した事があるゴモラと同一個体かと思ったら、実はメカゴモラが化けた偽物だったというのが、完全に「ゴジラ対メカゴジラ」のメカゴジラを意識しています。
もうメカゴジラが正体を現した時の音楽が、聞こえてきそうでした↓


偽ゴモラがEXゴモラの顎を引き裂こうとする時、てっきりキングコングかなと思いましたが、「~対メカゴジラ」で偽ゴジラがアンギラスに同じ事をして撃退するシーンがありましたから、それへのオマージュでしょう。



出典

参考サイト

本編


by asabatyou | 2018-11-28 10:25 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(0)

アナタはアナタ(後編)

今月の7日ですが、ウル魔の最新話を読みましたので、その事について書きます。


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ストーリー
タバサとイザベラはフック星人に捕まってしまい、彼らの基地に連行されていた。
隙を見て奪われた杖を取り返す事に成功した2人は、フック星人達が自分の隊長や今の仕事に不満があり、早く故郷に帰りたがっている事を知ると、言葉巧みに彼らを味方に引き込む事に成功する。
フック星人達のおかげで武器の製造工場を破壊したタバサとイザベラだったが、帰れると意気込んでいたフック星人達は、全員何者かによって始末される。
タバサはまだ次の戦いがある事を確信し、その準備に取り掛かろうとするが・・・。


レビュー
前回の続きです。

フック星人達がまさか味方になるとは思いませんでしたが、上司に不満があって反乱するのは「戦艦ポチョムキン」で、若い娘に先導されてやるのは「メトロポリス」(1927年版)のようでした。

フック星人軍団の隊長が部下達と共にタバサを襲う時、アクロバットのような動きをしていますが、これは彼らの初登場作品である「ウルトラセブン」へのオマージュでしょう(実は動くフック星人は「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY」で少し見て、2度目が「ウルトラマンライブPeace of the Earth 2017」だったので、セブン版を見たのはつい最近だったりします。鳴き声が初代「ウルトラマン」に登場した、ドラコのアレンジでした)。

さらにタバサが体を鍛えていたおかげで、フック星人達の戦いに勝利出来ましたが、いつどこで何が役に立つか分からないものです。

結局誰が一体フック星人達に武器を作らせていたのか分からないまま終わりましたが、どうやらバット星人らしき宇宙人は、一切関与していないみたいです。


出典

本編


by asabatyou | 2018-11-09 19:04 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(5)

アナタはアナタ(前編)

昨日はウル魔の最新話を読みましたので、その事について書きます。


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ストーリー
ハルケギニアの五大国の中で、最大の国として知られているガリア王国。
ここにある寂れた町、ポーラポーラにタバサがやってきた。
彼女はイザベラと再会したと同時に、イザベラにこの国の王女になってほしいと頼む。
少し考える時間がほしいというイザベラに、タバサは今晩また来ると言ってその場を後にするが、そこで異常な事件が発生する。
何と街の人々が操り人形のような顔立ちになったと思ったら、悪意が感じられる薄笑いに変わっていたり、町が動き出していたのだった。
イザベラの身を案じて彼女の元に行ったタバサだが、そこでヤプールの差し金で別の宇宙からやってきた、フック星人と遭遇する。
タバサはイザベラを救出するが、フック星人達に捕まってしまい・・・。


レビュー
今回でハルケギニアの住人の記憶が欠落している部分の理由が、明らかになりました。
どうやらチャリジャに似た誰かと会った時に、ジョゼフとタバサを相手に、ある条件を引き替えにハルケギニアの人間全ての記憶を改ざんしたらしいです(けどあくまで一時的だから、そう長くは持たないとの事)。

それとガリア王国にある町の名前がポーラポーラといいますが、日米合作の恐竜映画「極底探険船ポーラーボーラ」に似ており、それを思い出します。

ちなみに今回登場したフック星人達は、元々ここを侵略するのが目的だったのですが、誰かの依頼で銃などの兵器を専用の工場で製造している事が明らかになりました。

依頼主が誰かは語られていませんが、大体想像は出来ます。



フック星人
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主な俳優
岩田栄慶 : 「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY」(声の出演、スーツアクター)
岡野弘之 : 「ウルトラマンジード」(人間態)
村上ヨウ : 「ウルトラマンジード」(声の出演)
福島弘之 : 「ウルトラマンジード」(スーツアクター)


ヤプールの差し金でハルケギニアを侵略しに来たが、謎の依頼主によって銃などの兵器を工場で製造するハメになった、夜行性の宇宙人。
目がない代わりに耳が発達しているので、ちょっとした物音も聞く事が出来る(ひょっとしたら、地球人には聞こえない音も聞こえるのかもしれない)。



出典

参考サイト
http://seesaawiki.jp/w/ebatan/d/%A5%D5%A5%C3%A5%AF%C0%B1%BF%CD

本編


by asabatyou | 2018-10-30 15:31 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(0)

170キロを捕まえろ!

今月の19日ですが、ウル魔の最新話を読みましたので、その事について書きます。


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ストーリー
サーカスを楽しんでいた才人達を襲った、謎の事故。
それはサーカスのテントになりすましていた宇宙船で、中の人々全員が見知らぬ惑星に連れて行かれる危機が迫っていた。
犯人は細身の身体で昆虫のような顔をしたスラン星人2人組で、彼らの目的は凄腕の能力を持った人をさらう為に、わざと周囲の人々を連れ去る計画をしたのだった。
連中の好きにされないよう抵抗する才人達だが、スラン星人は素早さに優れた種族であり、まったく捕まえられない。
この危機を知ったウルトラマンジャスティスが才人達の救助に向かうが、片方のスラン星人が巨大化して彼と交戦。
素早い動きで翻弄するがジャスティスに動きを読まれてしまった後は、片方がテントの人々を全員人質にする作戦に出る。
それが原因でジャスティスが思うように戦えなくなり、もはや駄目かと思われた時、ルイズはアンリエッタから始祖の円鏡を授かり、スラン星人並みの素早さを手にした。
追い詰められたスラン星人は円盤から脱出し、ジャスティスと戦っている仲間の所へ行くが、その危機を救う為にティファニアがウルトラマンコスモスに変身し加勢。
2対2の戦いとなったが、既に勝者は決まったも同然で、2人のスラン星人に余裕は残されていなかった。
そこで片方が我が身を犠牲にして仲間を逃がし、2人のウルトラマンを相手をするが敵うはずがなく、とうとう元の大きさに戻ってしまった。
宇宙船に戻ったスラン星人は無差別にテントの人々に斬りかかって行くが、そこへ一発の銃声が・・・。
放ったのはルビアナで、スラン星人は頭を撃ち抜かれて射殺された。
何とか全員助かったが、才人とルイズ、アニエスとミシェルは深刻な表情だった。
スラン星人の目的はルイズかティファニアのどちらかだと思われていたが、実際は違っており、ルビアナ自身も一発でスラン星人を仕留めている。
これは何かありそうな・・・。


レビュー
前回の続きですが、サーカスで事件が起こるのは、マックスとデイブのフライシャー兄弟が作ったアニメ版スーパーマンにある、「Terror on the Midway」みたいですが(キングコングみたいに、やけにデカいゴリラが敵として登場している)、最後のスラン星人を射殺するところは、「ダイ・ハード」で悪役の1人カールを射殺するシーンを思わせました(と同時に「奇跡体験!アンビリバボー 最新!超スゴい(秘)動物スペシャル」で、三毛別羆事件を再現ドラマ化した時、ヒグマに止めを刺すシーンも思い出しました)。

それにしてもルビアナですが、彼女の正体はピット星人ではないでしょうか?
それも暗殺術や戦闘訓練を受けている、強者である可能性が高いです。
ただ彼女が飼っているエレキングは「ウルトラマンマックス」に登場した個体と同種で、マックスの第2話で登場した時は女性を操っていました。
なのでルビアナは普通の人間だけど、エレキングに知らない間に操られて、いつの間にか超人的な力を持ってしまった可能性があります。

スラン星人については、片方がクワイラという名前がある事が明らかになっていますが、「ウルトラマンX」に登場した同名のスラン星人と同一人物か同姓同名の別人かは不明です。



スラン星人
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CV:川津泰彦
スーツアクター:相馬絢也


唯一不思議な能力を持った人物をさらいに来た、2人組の宇宙人。
目的の為に自分達の宇宙船をサーカスのテントそっくりに改造し、周囲の人々をまるごと連れ去ろうとしたが、ウルトラマンジャスティスとコスモスに妨害され、片方がもう片方を庇って散っていった。
昆虫に似た顔で体が細身と、どこかバルタン星人を思わせる姿である(実際それを意識して、デザインしたらしい)。



出典

参考サイト
http://seesaawiki.jp/w/ebatan/d/%a5%b9%a5%e9%a5%f3%c0%b1%bf%cd

本編


by asabatyou | 2018-09-22 11:42 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(0)
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タイトルの通り「asabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)」の続編です。ツイッターは、こちらです(https://twitter.com/asabatyou)。


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