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水精霊騎士隊、暁に死す

今日はウル魔の最新話を読みましたので、その事について書きます。

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ストーリー
才人はギーシュ達と協力して温泉浴場を作ったのは良かったが、男湯と女湯を作る余裕まではなく、一体どうすれば良いの?と言われた時、誰かが混浴で良いじゃんと言ってしまったが為に、男性陣は追い出されてしまう。
女性陣の怒りを買い蚊帳の外にされた男性陣は、何としても覗こうとするが全て失敗に終わり、お仕置きされるハメに。
だがそんな時、湯の温度が異常なまでに暑くなり、温泉どころではなくなってしまうが、原因はあの湖にあった。
ティアとティラの姉妹は様子を見る為に中に入ってみるが、そこから何とエレキングが出現。
見た目こそ以前の個体と同じだが、高温を発しておりその手の先から白いガスを絶え間なく噴き出している。
エレキングは湖畔にいる人間達に狙いを定めると、活動開始した…。


レビュー
前回の続きなので、予想通り男性陣が女湯を覗こうとして失敗するパターンが描かれましたが、私がそれ以上に驚いたのは、作中に「あなた、けっこうおっぱい大きかったのね。これで彼のものを挟んであげたりしてたんでしょう?」や「えー、やっぱりわかっちゃう。それでね、挟んであげてから、こうゴシゴシって洗ってあげるの彼大好きなんだ。キャハッ」とあった事です。
以前にもパイズリを思わせるセリフはありましたが、今回はその言葉こそ口にしていませんが、行為は思いっきり語っています。
一応ウルトラマンシリーズとのクロスオーバー作品なのに、あからさまな下ネタはどうなんだという気もしますが、生みの親である円谷プロでさえ円谷ッターでユリアンを腐女子にしたり、ウルトラマングレートにレスリングシリーズの空耳や、「くそみそテクニック」の名言を基にしたセリフを言わせてますから、 案外ありかもしれません。

またエレキングが再び登場していますが、外見こそ同じでも高温を発していたり白いガスを出していたりと違いがあります。
突然変異体なのか品種改良されたのかは明らかになっておらず、ルビアナが飼っているエレキング(まだ子供なせいか、性や下ネタに関する知識がない模様)との関連も不明です。

他にも「ブロンズ像にこだわりのあるかの宇宙人が見ても「ギョポポ、なかなか美しいではないか」と褒めてくれることだろう。」や、「お湯でもかぶって、反省しなさーい!」という台詞がありますが、前者は「ウルトラマンエース」のヒッポリト星人で、後者は「美少女戦士セーラームーン」が元ネタではないでしょうか。
私はセーラームーンはちょっと見た事がある程度で詳しい事は知りませんが、登場人物の1人セーラーマーキュリーこと水野亜美の決め台詞が「水でもかぶって反省しなさい!」らしいので(当時あまりにも人気があり、浦和良と良い関係になった時はファンを怒らせて、彼の存在が削除されたという)。




出典

参考サイト

本編


by asabatyou | 2018-07-22 17:12 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(5)

蛍火の杜へ

昨日は借りたDVDの「蛍火の杜へ」を見ましたので、その事について書きます。
前から興味があり、夏になったら見ようと思っていましたが、その時にまたしても我が家に、1枚だけ無料で借りられるハガキが来たので、ちょうど良かったです。


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スタッフ
原作 : 緑川ゆき
監督 : 大森貴弘
キャラクターデザイン : 髙田晃
音楽 : 吉森信  
制作 : ブレインズ・ベース 
製作 : 「蛍火の杜へ」製作委員会


キャスト
ギン : 内山昂輝  
竹川蛍 : 佐倉綾音


ストーリー
祖父の家に遊びに来た6歳の少女・竹川蛍は、妖怪が住んでいる「山神の森」に迷い込んでしまうが、そこで白狐の面をつけたギンという少年に出会う。
迷子になって困っていた蛍をギンは助けるが、彼は山神の力で人間に触れられると消滅する運命だった。
これがきっかけで親しくなった2人は、夏になると必ず会うようになったが・・・。


レビュー
「夏目友人帳」(アニマックスで放送しているのを何度か見た事があるが、おそらくこれで主役を演じた神谷浩史さんの事を知ったと思う。デブネコみたいなニャンコ先生が、可愛くて癒しだった)で有名な緑川ゆきさんの漫画を、アニメ映画化したもの(絵や雰囲気などが似ているのも、それが理由)。

話自体は成長した蛍が昔何があったかを話すところから始まるので、完全に彼女の視点で語られており、劇中の出来事は殆どが過去編です。

ある森に迷って困っていたところをギンという少年に助けられ、親しくなって楽しい日々を過ごして恋心まで芽生えますが、結局結ばれない悲恋ものです(しかもお互い触れ合う事が出来ないから、余計悲劇である)。

ギン自体は普通の人間ではないので何年経っても少年のままですが、蛍はそうはいかないので普通に年を取るので、段々ギンの年齢に近づくわけですが、もしも何も問題なく2人の関係が続いていたら、年の差カップルになっていたでしょう。

元々が短編漫画なので映画化された時でも、テレビアニメぐらい1話分の長さでしたが、季節が夏で自然豊かな不思議な出来事が起こるファンタジーもので、自分を救ってくれた恩人と相思相愛になるなど娯楽性はあります。

よくあるパターンで特に深みはないですが、気軽に楽しめるのは事実です。



予告編です↓

作者だけでなくスタッフも「夏目友人帳」と同じで、ブルーレイとDVDのCMでは「夏目友人帳」に登場するニャンコ先生(CV:井上和彦さん。「いなかっぺ大将」にも同名のキャラがいるが、無関係である)が、ナレーションをやっていたようです。



出典

参考サイト


by asabatyou | 2018-07-21 11:46 | アニメ | Comments(0)

磐田市見付祇園祭2018 7月14日

今月の14日ですが、前から興味があった磐田市見付祇園祭を見ましたので、その事について書きます。
本当は今日、遠州山梨祇園祭りを見たかったのですが、買い物があったので仕方なくやめました。


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磐田市に着いた時はまったくお祭りをしている気配がなかったので、初めは大丈夫かと思ったのですが、どんどん進んでいったらいたるところに、提灯が飾られており雰囲気が出ていました。
淡海國玉神社に行ってみたら(磐田文庫や、旧見付学校の脇にある)、既に屋台が6台ぐらいいました。
私は三社祭礼囃子を使用する屋台が1台だけいる事を知り、それ目当てで行きましたが、私が行った時にはまったくいませんでした。
その代わりに森の祭りのお囃子を使用している屋台が、1台いました。
ひょっとしたら、昨日はたまたまいなかっただけの可能性もありますが。
最初は神社に全員いましたが、夜の8時5分ぐらいになると動き出して神社を後にしました。

ちなみに屋台の登場は14日で(謡曲「舞車」の奉納もあり)、15日では13日に天御子神社(あまみこじんじゃ)を出発した御神輿が、お帰りになるそうです。

映像もちゃんと撮りましたので、また投稿出来たらツイッターで紹介します。



詳しくは、こちら↓


by asabatyou | 2018-07-15 17:18 | | Comments(0)

天王車生誕30周年記念

今月の7日ですが、何と芝八幡神社大祭でもないのに、天王車が出ていたので、その事について書きます。

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確かに昼間出して、何やら準備しているのは見えましたが、まさか本当に曳くとは思ってもいませんでした。
「ここいらへんのお祭り」の管理人である9番馬さんと再会して話を聞いてみたら、鍋蓋と出し人形の後ろの部分を2本ののぼり旗に似た物に変えたとの事です。
後上の花が今までは鏡餅のように横に広がっていましたが、今回は本家の遠州横須賀三熊野神社大祭みたいにスッとした丸型になっており、随分異なる印象を受けました。
何故こうなったかといいますと、今年で天王車が生誕30周年を迎えた事や来週にやる祇園様の関係だそうです。

以前祭以外で祢里が登場したといいましたら、愛子様が誕生した時(確かそうだった)や新栄車がデビューした時のお披露目、馬場車が2代目に世代交代した時がそうでしたが、中々こういう機会はないので得した気分です。見て良かったです。

本当は2回ぐらい曳いて終わるはずだったのですが、関係者の皆さんがもっとやりたいとの事で3回もやっていたらしいです。



by asabatyou | 2018-07-09 18:16 | | Comments(3)

オペラの怪人(1925年版)

昨日は最初から自宅にあるDVDの1枚、「オペラの怪人(後に邦題が「オペラ座の怪人」となる)」(1925年版)を久々に見ましたので、その事について書きます。
劇団四季の「オペラ座の怪人」が静岡市民文化会館の大ホールで、7月21日から公演する事が決まり、それを記念してもう一度見る事にしました(劇団四季の作品は前から少し興味があり、もしお金に余裕が出来たら1回は見てみたいと思っている)。


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スタッフ
監督 : ルパート・ジュリアン、エドワード・セグウィック(ノンクレジット)、 ロン・チェイニー(ノンクレジット)、 アーネスト・レムリ(ノンクレジット)
脚本 : エリオット・J・クローソン(ノンクレジット)、レイモンド・L・シュロック(ノンクレジット)
原作 : ガストン・ルルー
製作 : カール・レムリ(ノンクレジット)


キャスト
エリック(オペラ座の怪人) : ロン・チェイニー
クリスティーヌ・ダーエ : メアリー・フィルビン
ラウル・シャニュイ子爵 : ノーマン・ケリー
ルドゥ : アーサー・エドマンド・ケアウィ


ストーリー
上流社会の紳士淑女でにぎわうパリのオペラ座に怪人が出没して、プリマドンナのカルロッタは恐怖のあまり病気になり、新人歌手のクリスティーヌ・ダーエが代役で出演し大成功。
しかしカルロッタが復活するとシャンデリアが落ち、クリスティーヌも謎の男の美声に導かれて地下へ姿を消す。
そこでクリスティーヌを待っていたのが、仮面で素顔を隠している怪人であった。
怪人は、彼女を自分の隠れ家に案内するが・・・。


レビュー
ガストン・ルルー原作の「オペラ座の怪人」を、後に「魔人ドラキュラ」や「フランケンシュタイン」(1931年版)などのホラー映画やモンスター映画を量産する、ユニバーサルが映画化したもの(実はこれが2度目の映像化らしく、最初は1916年のドイツ映画で日本未公開だという)。

一応本作の怪人が主役兼敵役ですが、正直に言いますと一番の悪人はヒロインのクリスティーヌではないでしょうか?
ラウルという恋人がいるにもかかわらず怪人の方に惹かれて縁を切ろうとしますし、いざ怪人の顔を見てしまった途端に豹変して拒絶し(この時怪人は、「私のマスクを取らないでくれ」と言っている)、またラウルの所に戻って「私をあいつから救って!」と縋り付くので、身勝手にもほどがあります(ルックスは良いんだけど)。
簡単にいいますと、1人の尻軽女に大の男2人組が振り回されているだけなので、怪人やラウルが色んな意味で可哀想です。
エンディングは当然というべきか、クリスティーヌはラウルと結ばれるのですが、この調子だと2人が幸せになれるかが危ういです。
と同時に、人間の嫌な部分を見てしまった気分にもなりますが。

怪人自身も自分の邪魔をする奴は容赦なく殺害する悪人ですが(いくら惚れた女がいるからとはいえ、しつこくつきまっとているので完全にストーカーである)、音楽家で美声でありながら生まれつき顔が骸骨みたいに醜いので(これは原作通りらしい)、周りから化け物や幽霊などと差別されていたわけですから、性格が歪んでしまうのも無理はないでしょう(劇中でも「私を幽霊のようにしたのは、人間の憎悪だ」と言うシーンがある)。
クリスティーヌをさらったのも「好きだから」という恋心があったと同時に、ずっと1人で寂しかったからという気持ちもあった可能性があります(実際「私も人間だ。幸せになる権利がある」と言っていたほど)。
けどそれでも惚れた人に裏切られて孤立してしまうので、結局最後の最後まで救われない悲劇の主人公なので、怪人の哀れはよく描かれています。

怪人役が無声映画時代に活躍したホラー映画スターのロン・チェイニーなので、怪人を怪物扱いしており、まだ怪奇映画の体裁を持っています。
最後になって怪人の隠れ家が分かったと大勢の人々が、松明を持って怪人を襲おうとしますが、ここが「フランケンシュタイン」(1931年版)や「フランケンシュタインの館」に似ています(見た目が醜いから周囲から拒絶されるのも、共通している)。



The Angry Video Game Nerd(cinemassacre)のレビュー動画です。
この動画ではサイレント映画時代の終わりと共にチェイニーが亡くなったと言っていますが、本当は1930年の「The Unholy Three」が遺作で、唯一のトーキー映画出演を果たしています↓

いくつか違いはありますが、この映画版が最も原作に忠実らしいです。



出典

参考サイト

参考文献


by asabatyou | 2018-07-08 11:37 | 映画 | Comments(0)
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タイトルの通り「asabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)」の続編です。ツイッターは、こちらです(https://twitter.com/asabatyou)。


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