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SSSS.GRIDMAN

昨日は今までWOWOWで放送していた「SSSS.GRIDMAN」を見終りましたので、その事について書きます。


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スタッフ
原作 : 「電光超人グリッドマン」
監督 : 雨宮哲
脚本 : 長谷川圭一
キャラクターデザイン : 坂本勝
音楽 : 鷺巣詩郎
アニメーション制作 : TRIGGER


キャスト
グリッドマン : 緑川光 
響裕太 : 広瀬裕也 
内海将 : 斉藤壮馬 
宝多六花 : 宮本侑芽
サムライ・キャリバー : 高橋良輔 
マックス : 小西克幸 
ボラー : 悠木碧 
ヴィット : 松風雅也
新条アカネ : 上田麗奈 
アレクシス・ケリヴ : 稲田徹 
アンチ/グリッドナイト : 鈴村健一


ストーリー
何処にでもいそうなごく普通の男子高校生、響裕太は目覚めたら全ての記憶がなくなっていた。
そこへ彼を呼ぶ声が響き、導かれるがままに進んでいくと、年季の入った古いパソコンからその声の主が姿を現した。
彼はハイパーワールドから使命を帯びてやってきたハイパーエージェント、グリッドマン!!
祐太はクラスメイトの内海将や宝多六花と協力して、次々と出現する怪獣達を相手に戦っていくが・・・。


レビュー
「ウルトラマン」シリーズで有名な円谷プロダクションが、かつて1993年に作った巨大ヒーロー物「電光超人グリッドマン」を、テレビアニメ化したもの。

元々「ウルトラマン」をアニメ化したかったらしいですが、難しいと判断され、「グリッドマン」か「アンドロメロス」なら可能と言われたので、本作が作られる事になりました。

昔のグリッドマンは、当時まったく普及していなかったパソコンやインターネットを題材にした内容で、怪獣が生物ではなくコンピュータウイルスで、ありとあらゆる機械に入り込んでは事件を起こし、ウイルス対策ソフトと言えるグリッドマンがそれを倒す内容となっています。
けどこちらの場合は、主人公と敵役が少年少女という原作のフォーマットを継承しつつも、グリッドマンのデザインや登場人物が一新されており、さらに「ウルトラマン」シリーズネタも取り入れるなど、昔のグリッドマンなどの特撮を知る入口となる作品にする事が、企画当初より重要視されています。
その為グリッドマンや怪獣だけでなく、人間キャラクターも出番が多かったりと、アニメファンにも見やすい作りとなっています。

早すぎた名作とも言われるグリッドマンを、パソコンやインターネットが普及した現代に復活させた事もあって、最初は期待していましたが、実際に見てみたら正直ちょっと残念な印象を受けました。

昔は完全に現実世界が舞台で、そこに様々な機械に怪獣が侵入して騒ぎを起こすわけですから、スケールは小さくなった代わりに現実味が増して、「もし機械の調子が悪くなったら、怪獣の仕業かも!?」と言いたくなるような身近さがありました。
悪役自体も友達どころか親しい知人すらいない孤独な少年で、何かと反社会的な性格である事から、ちょっと気に入らない事が起こると事件を起こすという、リアルさがありました。
そもそも犯行に手を染めたのは、主人公の1人である女の子に惚れているけど、相手にしてくれなかったからであり、その事で怒っていたら別の世界から来た魔王カーンデジファーと出会い、彼の協力で怪獣を次々と生み出すようになってしまいます(所謂、悪いドラえもんと野比のび太である)。
そして彼女の父が経営する病院を襲い、主人公の弟が体調不良で入院しているのにピンチになってしまった時に、グリッドマンと出会うという納得のできる内容となっています。

けどこちらにはそれがなく、ただ単に巻き込まれただけという印象があります。
悪役の少女とラスボスの出会いも描かれないので、何で彼女を選んだのかな?と言う気がします。
いくら自分が気に入らない奴がいるからと言っても、舞台となっている世界はその少女が作った仮想現実ですから、自分の思う通りに作れるだろうに、わざわざ嫌な奴を作るのも理解出来ませんし、彼女の怪獣に殺された人々も初めからいなかったようになるのも不明です。
人工的に作られたから、自分にとって都合良くやれるって事ですかね?
架空の世界が、駄目だというつもりはありません。
架空の世界が舞台でも、「ドラえもん のび太のブリキの迷宮(ラビリンス)」みたいに、人間と機械の立場が逆転したという他人事とは思えない世界を描いたものもあったりします。
しかしこちらにはそういう深いがテーマがあるわけでもなく、どうも薄っぺらいです。

結論になりますが、素材は良いのにその良さを活かしきれておらず、全体的に説明不足である事は否めません。
テンポや展開も平板で単調な為、イマイチ盛り上がりに欠けます。
前作以上にスケールが小さくなりましたが、心の闇を持った1人の少女を救う為に、みんなが一致団結する話という見方も可能です。
そう思いますと、ありそうでなかった事をしているので、新鮮味があります。

昔の効果音や音楽が使われていたりと、前作と世界観が同じである事が明らかになりますが、これも前作を見ていないと話が分かりにくいでしょう。



予告編、PV、OP、EDです↓









本作のOP「UNION」を、前作のOP「夢のヒーロー」にした物もありました↓


本作に登場する怪獣は、西川伸司さんや丸山浩さんなど、ゴジラシリーズやウルトラマンシリーズで怪獣デザインを担当した事がある方々が担当しているので、何となくそれらの作品に登場する怪獣を思わせます(生物感より、着ぐるみを意識してデザインしたという)。
第1話と11話のグールギラスは「帰ってきたウルトラマン」のフェミゴンに似ており、第2話と11話のデバダダンは「ウルトラマンレオ」のスペクターを思わせますが、顔は実在する深海魚のデメニギスのようです(と思ったら、本当にデメニギスがモチーフだった)。
また何度も登場するアンチは、昔のグリッドマンに登場したシノビラーにそっくりです。
グールギラスが機械化してメカグールギラスになりますが、これは昔のグリッドマンにもありました(例:ギラルス→メカギラルス、フレムラー→メカフレムラーなど)。
グリッドナイトは、見た目や色もあって「強殖装甲ガイバー」のガイバーⅢみたいでした。

ちなみにこれらの怪獣は生物ではなく、人形に特殊な力が与えらて動いているだけです。
なので傷を負っても血は出ませんし、斬られた時断面が肉や骨ではなく電子的なのはその為です。

グリッドマン役の緑川光さんですが、これは昔と同じです。
特撮がアニメ化した時、キャストが同じだったのは「マグマ大使」のゴアを演じた大平透さんや、「仮面ライダー」シリーズの立花藤兵衛を演じた小林昭二さんもそうでした(探せば、他にもあるかもしれません)。



出典

参考サイト


by asabatyou | 2018-12-28 21:47 | アニメ | Comments(6)

フランケンシュタインと狼男

昨日は自宅にあるDVDの1枚で、久々に見たかった「フランケンシュタインと狼男」を見ましたので、それについて書きます。


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スタッフ
製作 : ジョージ・ワグナー
監督 : ロイ・ウィリアム・ニール
音楽 : ハンス・J・サルター(ノンクレジット)
特殊効果 : ジョン・P・フルトン
特殊メイク : ジャック・P・ピアース
スタント : エディー・パーカー、ギル・パーキンス(全てノンクレジット)


キャスト
ローレンス・タルボット/狼男 : ロン・チェイニー・ジュニア(クレジットでは、ロン・チェイニー)
フランケンシュタインの怪物 : ベラ・ルゴシ
エルサ・フランケンシュタイン : イローナ・マッセイ
フランク・マナリング医師 : パトリック・ノウルズ
マリーヴァ : マリア・オースペンスカヤ



ストーリー
自分の意思と関係なく狼男に変身する体質となってしまったローレンス・タルボットは、父親に討たれて死を迎えた…、と思ったら2人組の墓荒らしによって、再びこの世に蘇ってしまう。
タルボットは以前の悪夢を繰り返し、満月の夜になると狼男に変身して殺人事件を起こす。

呪いから解放されたいタルボットは、ジプシー老女のマリーヴァの助けでフランケンシュタイン男爵の城を訪ねるが、住民達は怪物を生んで事件を起こした男爵を嫌っているだけでなく、彼は既に他界している事を知る。
絶望するタルボットは再び狼男になって騒ぎを起こすが、地下に逃げ込んだ時に、氷漬けになったフランケンシュタインの怪物を発見する。

何か知っているかもしれないと悟ったタルボットは怪物を解放し、せめて男爵が残した日記を探そうとするが見つからず、代わりに遺族のエルサの写真を発見。
タルボットは彼女のもとを訪ねるが、エルサは「そんな物ないし、仮にあったとしても、とっくに処分している」と言って、またしても失敗に終わる。
途方に暮れたタルボットはエルサと共にワイン祭りに参加するが、そこへ怪物が襲撃し、彼女も住民達から厳しい目を向けられる。

遂にエルサは日記のありかを教えるが、呪いから逃げるには「死」しかない事が判明する。
タルボットを気遣って後を追ってきたフランク・マナリング医師の協力で、タルボットと怪物の生命力を抜き取る実験を開始するが、怪物を殺したくなくなったフランクは、その力をどんどん上げていき…。


レビュー
ユニバーサルが手掛けた「フランケンシュタイン」シリーズ第5弾にして、「狼男」シリーズ第2弾。
フランケンシュタインの怪物と狼男の対決を描いていますが、このような怪物共演作品はこれが初めてで、「キングコング対ゴジラ」や「エイリアンvsプレデター」シリーズ、「フレディvsジェイソン」、「貞子vs伽椰子」のご先祖様と言えます。
でも製作会社と世界観が同じ事を考えますと、「モスラ対ゴジラ」や「エイリアンvsプレデター」シリーズに近いです。

タイトルこそ「フランケンシュタインと狼男」ですが、実際は完全に「狼男」(1941年版)の続編なので、狼男中心で話が進んでいきます。
そこにフランケンシュタインが入り込んでいる感じなので、「狼男」(1941年版)を見ていないと話が分かりにくいです。
フランケンシュタインについても城が崩れているのは、前作の「フランケンシュタインの幽霊」で爆破されるシーンがあるようなので、やはりそれを見ていないと分かりません。

ちなみに本作でフランケンシュタインの怪物を演じたのは、「魔人ドラキュラ」でドラキュラのイメージを決定付けたベラ・ルゴシです。
ルゴシとこの怪物は何かと因縁があり、「フランケンシュタイン」(1931年版)で演じるつもりが、素顔が隠れてセリフがないこの役を嫌った、テスト・ショットを見たプロデューサーのカール・レムリ・Jrが、ルゴシのメイクを見て大笑いしたと言われています。
結局ルゴシが演じる事はなく、代わりに演じたボリス・カーロフがホラー映画スターとして出世し、ルゴシはスターの座から転落しますが、そんな彼がこのような形でその怪物を演じる事になったのが、何とも皮肉です。

そんなルゴシが演じた怪物はどうかといいますと、歩いている時が、いつこけても可笑しくないぐらいヨタヨタとした危なっかしい動きで、顔もかつてカーロフが「フランケンシュタイン」(1931年版)で怪物を演じた時にあった、人間のようで人間ではないような不気味さや異質さ、異形さがありません。
当時61歳だった彼が全てやるのは無理があったようで、ギル・パーキンスというスタントマンがいくつか演じていたみたいです(よく代役をしたと言われているスタントマンのエディー・パーカーは、実は狼男のスタントをやっていたらしい)。

話や設定自体は都合良く出来ていますが、本作が後の怪物共演作品と異なり、終わり頃のみではありますが、怪物達の絡むシーンがちゃんとあります(これ以降の共演物は、話自体は別に悪くはないのだが)。
なのでそれらと比べると十分見応えがあり、ゴジラシリーズやガメラシリーズといった日本の怪獣対決物映画のような、わくわく感が味わえるのも事実です。



予告編です↓

「フランケンシュタインの幽霊」でルゴシ演じるイゴールは、怪物と脳が入れ替わるシーンがあるそうですが、この映画で本当にルゴシが怪物役となりました。

ちなみに「フランケンシュタインと狼男」は、映画版「エイリアンvsプレデター」の第1作目で、登場人物の1人が暇つぶしに見ている映画として、ちょっとだけ登場しています。



出典

参考サイト

参考文献


by asabatyou | 2018-12-25 21:07 | 特撮、モンスター | Comments(0)

世紀末覇王誕生

昨日はウル魔の最新話を読みましたので、その事について書きます。


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ストーリー
トリスタニアで買い物していたルイズ達は、その帰りにEXゴモラに襲われた。
才人がいないのでウルトラマンエースに変身出来ず、ティファニアがウルトラマンコスモスとなって、これに立ち向かうが、そこへゴモラが加勢しに現れる。
だがゴモラは味方の筈のコスモスまで攻撃して、倒してしまう。
驚くルイズ達だったが、ゴモラの正体はメカゴモラが化けた偽物であった。

2種類のゴモラの戦いにトリスタニア崩壊の危機が迫るが、メカゴモラは光線のフル出力を続けた事が原因でオーバーヒートし、活動停止状態になる。
EXゴモラは再びルイズ達を狙い、ルイズは自分を囮にして仲間を逃がそうとしたが、既に手遅れで奴の攻撃で逃げ道をなくしてしまう。
もう駄目だと思った時、敵だと思っていたメカゴモラが自分を盾にして、ルイズ達を守った。

助かったと思ったルイズ達だが、ふと目が覚めたら、何とメカゴモラのコックピットに取り込まれてしまった事に気付く。
逃げ出したくても杖を落としてしまったから魔法が使えず、EXゴモラも標的がメカゴモラの内部にいる事を知っているので、攻撃をやめる気配がない。
メカゴモラももう自力では動けず、ルイズ達はこのままなぶり殺されるかと思った時、キュルケが取り扱い説明書を見つけて、何とか攻撃を防いだ。
全員は覚悟を決めてメカゴモラを操縦し、EXゴモラを倒す事を決意する。


レビュー
前回の続きです。
今回もネタがいくつかありまして、

「勝ったほうがわたしたちの敵になるだけよ」は、「ゴジラvsビオランテ」、

サブタイトルの「世紀末覇王誕生」は、「ゴジラvsメカゴジラ」のキャッチコピー「世紀末覇王誕生 誰もがこの戦いを待っていた。」、

「次からは合体できる飛行ロボットか、吊り下げられる飛行機でも用意しておくことですね」は、前者は「ゴジラvsスペースゴジラ」のモゲラで、後者は「ゴジラ×メカゴジラ」の機龍、

メガバスターを発射するのは、「ゴジラvsメカゴジラ」のメカゴジラ、

メカゴモラが一般市民を乗せるのは、「新世紀エヴァンゲリオン」の第3話、

「説明書を読んだのよ」は、「コマンドー」といった感じでしょうか。

それにしてもメカゴモラが味方になるとは予想外でしたが、その作者がルイズの仲間達に親しい人がいる事や、あくまでこの星の人間たちの自由と幸福を守りたいだけと語っています。

ルイズ達がメカゴモラを操縦するハメになり、ロボットアニメのような展開になりそうです。
終わり頃のメカゴモラとEXゴモラの戦いが開始されるところでは、「ゴジラvsメカゴジラ」の戦闘シーンの曲が聞こえてきそうです↓




メカゴモラ
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謎の存在がゴモラをモデルにして開発した、巨大戦闘用ロボット。
性能は本物と互角で、とある宇宙人の配下であるEXゴモラと死闘を繰り広げるが、光線のフル出力を続けた事が原因でオーバーヒートし(他にも色んな技をやれるようにしたかったが、容量の関係で断念した事が語られている)、活動不能状態に陥る。
その後、EXゴモラの超振動波からルイズ達を守る為に、無理して動いたのを最後に自力で動けなくなるが、ルイズ達を特殊な光線で自身の体に収納し、全ての運命を彼女達に託す。

鳴き声は通常のゴモラの声をこもらせたもので、本物とほぼ同じ。
とある怪獣をモデルに開発されたロボットで、本物と戦うところがメカゴジラを思わせるが、実際そのオマージュである。



出典

参考サイト
https://seesaawiki.jp/w/ebatan/d/%A5%E1%A5%AB%A5%B4%A5%E2%A5%E9

参考文献

本編


by asabatyou | 2018-12-23 19:34 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(4)

バグダッドの盗賊(1924年版)

昨日は最初から自宅にあるDVDの1枚で、久々に見たかった「バグダッドの盗賊」(1924年版)について書きます。


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スタッフ
製作 : ダグラス・フェアバンクス
原作 : ダグラス・フェアバンクス(クレジットでは、エルトン・トーマス)
監督 : ラオール・ウォルシュ
脚本 : ロッタ・ウッズ
撮影 : アーサー・エディソン


キャスト
バグダッドの盗賊 : ダグラス・フェアバンクス
王女 : ジュラン・ジョンストン
モンゴルの王子 : 上山草人
盗賊の仲間 : スニッツ・エドワーズ
モンゴルの奴隷 : アンナ・メイ・ウォン
カリフ : ブランドン・ハースト
聖人 : チャールズ・ベルチャー


ストーリー
昔々、夢の都バグダッドに1人の盗賊が住んでいた。

彼は欲しい物を手に入れる為なら手段を選ばず、勝手に他人の家に侵入して食べ物を奪ったり、魔法のロープをお祈りの時間をしている隙に盗んだり、モスクで救いを求めている人々をこき下ろしたりと、もう言いたい放題のやりたい放題。

ある日彼は仲間と共に貢物目当てで宮殿に侵入したが、そこで暮らしている王女に一目ぼれし、今まで平気でやっていた盗みが完全にそっちのけ状態。
見つかる前に脱出したが、その後も盗賊は王女の事で頭が一杯で、他の事に手が付けられない悶々とした日々を送っていた。
そんな時花婿候補に各国の王子が乗り込んできて、盗賊もそれらしい衣装を盗んでアーメッド王子と偽って、王女に接近する。
盗賊は王女に気に入られたのは良かったが、愛する人を騙し続ける事が苦痛になり、2人だけになった時に、遂に自分の正体を明かす。
王女はそんな彼を受け入れたが、すぐにこの事が知れ渡って、彼は宮殿から追放されてしまう。

結婚はもう一度やり直すハメになり、7ヶ月以内に一番珍しい宝物を持ってきた王子が選ばれるという条件になった。
途方に暮れた盗賊は、以前自分が馬鹿にしたモスクに足を運ぶが、そこの聖人は彼を拒絶する事なく温かく迎える。
彼から願いを叶えてくれる魔法の銀の箱の存在を教えられた盗賊は、それを手に入れる為の冒険をするが、その間にモンゴルの王子がバグダッドを侵略する準備に取り掛かっていた・・・。


レビュー
サイレント(無声)映画時代を代表するアクション大スターで、チャールズ・チャップリン氏やメアリー・ピックフォード氏、D・W・グリフィス氏と共にユナイテッド・アーティスツを設立した、ダグラス・フェアバンクス氏(実はロサンゼルスオリンピックの金メダリストである、西竹一男爵(通称と愛称は、バロン西)と親交があった)主演の、ファンタジーアドベンチャー映画。

フェアバンクス氏は「奇傑ゾロ」や「ロビン・フッド」といった剣戟をやっていた人ですが、本作では「千夜一夜物語(アラビアンナイト)」を基にした世界で活躍する様を描いています。

話自体は完全に悪が主役ではなく、途中で改心して自分の夢を実現する為に努力し、冒険する内容となっています。

当時人気だったフェアバンクス氏の独り舞台といった感じで、他の人物は添え物的な印象を受けますが、セットの出来や衣装、特撮は素晴らしく見応えがあります。
特に特撮は魔法のロープを動かしたり、水中を移動している時の様子など、「CGがない時代なのに、一体どうやって撮影したんだろう?」と言いたくなるシーンがあります。
魔法のロープはもしかしてピアノ線で吊っているのかな?と何となく想像出来ますが(空飛ぶ絨毯も、おそらくそれ)、巨大な海草がゆらゆら揺れているのは、未だに分かりません(もしかして下に大勢のスタッフがいて、上をピアノ線で吊って動かしているのだろうか?)。
セットについては単に出来が良いだけでなく、幻想的で神秘性が漂っており、雰囲気をより盛り上げています。

ワニやオオトカゲみたいなドラゴンや巨大コウモリ、巨大ミズグモ、天馬、主人公を導いてくれる木人といった怪獣が登場しますが、完全にやられ役で出番は少ないです(天馬と木人は、味方)。
同じ「アラビアンナイト」を基にしたファンタジー映画でも、レイ・ハリーハウゼン氏の「シンドバッド」シリーズみたいに、主役として扱っているのとは対照的です。

またドラゴンとの戦いや透明になれるアイテムの登場が、同時期のフリッツ・ラング監督の「ニーベルンゲン 第一部 ジークフリート」と共通しているのが面白いです。

敵役がモンゴルなのは、1258年にチンギス・ハーンの孫フレグ率いるモンゴル帝国が、イスラム帝国のアッバース朝を征服する為の包囲戦をした事があり(「バグダードの戦い」、もしくは「バグダッド包囲戦」の表記もあり)、それが影響しているのかもしれません。
「アリババと四十人の盗賊」(1944年版)も、敵役がモンゴルでしたし。

前半は人間ドラマ中心で特撮が入り込んでいる作りですが、後半は冒険する様が主となっており、2時間以上でありながらテンポ良く進んでいきます。

後に1940年、1961年、1978年にもリメイクされましたが、私がオススメする順番は、1940年版→1924年版→1961年版→1978年版です。
1940年版は魅力的な登場人物が多いですし、特撮やセットや衣装、音楽が素晴らしく、全てが洗練されていると言っても過言ではありません。
ディズニー版の「アラジン」は、どう見てもこれのリメイク、というかパクリとしか思えない出来です(そのアラジンで、本作を再現したイラストも存在する)。



予告編です↓

本作では、日本から後に黒澤明監督の「七人の侍」にも出演する、上山草人さんがモンゴル王子役で出演しました(見た目は、何となくフー・マンチューを思わせるが)。
本当は別人がやる筈だったのですが、酔っ払いで無理だったので、上山さんが代役で選ばれました。
これで有名になった上山さんは47本の映画に出演し、ロン・チェイニー氏やクララ・ボウ氏らと共演する事もあったようです。

この映画は日本でもヒットしたらしく、本作を基にしたアニメ映画「馬具田城の盗賊」が作られました。

息子のダグラス・フェアバンクス・ジュニア氏も、同じく「千夜一夜物語」を基にした、「船乗りシンドバッドの大冒険」(1947年版)で主役のシンドバッドを演じたという共通点があります。



出典

参考サイト

参考文献


by asabatyou | 2018-12-19 22:04 | 特撮、モンスター | Comments(2)

しっぺいバスで行くロケ地巡りツアー 2018年12月8日

今月の8日ですが、太田隆文監督の「明日にかける橋 1989年の想い出」のロケ地巡りツアーに参加しましたので、その事について書きます。


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磐田市役所が集合場所でしたが、既に大勢の方々が集まっていました。
その中にMSZ006-Zガンダムさんもいまして、久々の再会を果たし、「遠州WebTV」に出演していた?事についても話してみましたが、やはり同一人物でした。
私のブログを今でも見ているようなので(ツイッターも、だったかな?)、大変嬉しく思います♪


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最初は山﨑屋さん→見附学校→見付天神と行きましたが、ここは通過して、最初に我々が下りたのはCMシーンの撮影や、主人公のみゆきが弟の健太をおんぶするシーンで使った、家田公民館でした(実はクランクアップの、お祝いをした会場でもある)。
現在は柿狩りをしていますが、桜の木もあるので春も楽しめる場所なんだとか。
行く途中で、デカいクリスマスツリーを見かけまして、ちょっとびっくりしました。


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次は森町の、大洞院へ行きました。
私がみゆきを犯罪者と勘違いして喧嘩を売る一般市民を演じた時、それをここで撮影しましたので、当時の思い出が蘇りました。


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森町の蔵ストリートにも行きましたが、てっきりもっと遠いかと思っていたら、私が何度か見た事がある森の祭りをやった場所だったのが驚きでした。
ここでみゆきを襲うシーンの再現をしたり(私はここのシーンでは、声のみの出演でした)、バスの運転手の声の再現をしました。
バスの運転手についてはやってほしいと言われてやりましたが、何だかテレビ番組に出演した声優が周囲から「〇〇の声をやってほしい」と言われて、それをやる気分が味わえました。
一番嬉しかったのは参加者の中で、映画本編を9回も見た方がいましたが、私の声が印象に残っているとおっしゃってくれた事です。
最初はヒーローズアカデミーの代表者、山本泰子さんがやっていると思ったらしいですが、元々私の声が高いからでしょう。


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最後は明日橋として登場している、岡野橋へ行きました。
映画の再現をしている人もいましたが、ここで前から見たかった「明日橋」の石碑をやっと見る事が出来ました。

記念写真も2回撮りまして、最初「大アマゾンの半魚人」のポーズをしようかな?と思った事もありましたが、流石にそれはやめておきました(笑)。

もしこれの評判が良かったら2回目もやるようですが、今はまだどうなるか不明です。



参考サイト


by asabatyou | 2018-12-14 22:42 | 明日にかける橋 1989年の想い出 | Comments(0)

ダイ・ハード2

今月の9日ですが、図書館で借りた「ダイ・ハード2」を見ましたので、その事について書きます(図書館はカードさえあれば、無料で借りられるのでお金に余裕がない時に、何か見たい場合は本当に助かります)。
クリスマスシーズンですから、そのような映画を1本見たいと思って借りました。


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スタッフ
監督 : レニー・ハーリン
製作 : ローレンス・ゴードン、ジョエル・シルバー、チャールズ・ゴードン
音楽 : マイケル・ケイメン  
撮影 : オリヴァー・ウッド
脚本 : ダグ・リチャードソン、スティーヴン・E・デ・スーザ


キャスト
ジョン・マクレーン : ブルース・ウィリス 
ホリー・マクレーン : ボニー・ベデリア 
リチャード・ソーンバーグ : ウィリアム・アザートン
アル・パウエル : レジナルド・ヴェルジョンソン 
ラモン・エスペランザ : フランコ・ネロ 
スチュアート大佐 : ウィリアム・サドラー


ストーリー
ナカトミビルのテロリスト襲撃事件から、1年経ったクリスマス。
その事件を解決して英雄となったジョン・マクレーンは、妻のホリーを迎えに雪の降るワシントンのダレス国際空港にやってきた。
ところがそのダレス国際空港で、非常事態が発生してしまう。
間もなく護送されてくる南アメリカ、バル・ベルデの麻薬王エスペランダ将軍を奪還する為に、スチュアート大佐率いるテロリストが、空港の管制システムを乗っ取ったのだった。
管制塔の機能は完全にマヒして大パニックに陥り、去年と同じくまたしてもマクレーンは、事件に巻き込まれてしまう・・・。


レビュー
かつて1988年に作られた「ダイ・ハード」の続編(ただし物語は、前作の1年後という設定)。
前作は超高層ビルを舞台に死闘が行われましたが、今回は空港を舞台に、またしても事件に巻き込まれてしまったマクレーンの活躍を描いたものとなっています。
本当は1作目に引き続き、ジョン・マクティアナン(「プレデター」の監督でもある)が監督するはずでしたが、「レッド・オクトーバーを追え!」の撮影の最中であり、無理だった事から「エルム街の悪夢4 ザ・ドリームマスター 最後の反撃」や、「ディープ・ブルー」(1999年版)などを手がけた、レニー・ハーリンが担当する事になりました。

話自体は悪役達が自分の主人が来るのを待つ事なので、どこかゲイリー・クーパーやグレース・ケリー主演の「真昼の決闘」を思わせます。
ただ前作は超高層ビルだけで完全に話が完結するのに対し、こちらは空港を中心に敵のアジトである教会も登場したりと、舞台がちょびちょびと変わったりします。
それで様々な味方や敵が登場するわけですが、全体的に詰め込み過ぎな印象を受けます。
前作の方が悪役もただ単に冷酷なだけでなく、どこか気品やカリスマ性があり(これはラスボス役の、アラン・リックマンのおかげ)、味方キャラのパウエルも、おもちゃの銃を手にしていた少年を誤射してしまったトラウマが原因で銃を使えなくなりましたが、最後はマクレーン達を救う為に銃を使うと、色々見応えがありました。
けどこちらには、敵も味方もそのようなものがなかったので、若干見せ場に欠けていた感じが否めませんでした。
戦闘シーンは相変わらず迫力があって申し分ないですし、こちらも決して悪くはないですが、前作の方が分かりやすくて見やすくスッキリしています。

ちなみにテロリストの1人を演じたのは、「ターミネーター2」のT-1000で有名なロバート・パトリックだったりします。
普通に表情豊かだったり、銃撃戦で近くに隠れて身を守ろうとした時は、どうも違和感がありました(笑)。「あんたなら、撃たれても平気だろ?」ってね(笑)。
「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」のルイージ役で有名なジョン・レグイザモも、テロリストの1人を演じています。



「吹替の帝王」版予告編です(1と3と、ごちゃ混ぜになっていますが)↓

本作の悪役であるエスペランザはバル・ベルデ出身という事になっていますが、これはネットで大人気の映画として有名な「コマンドー」で初登場した、架空の国です。
と言っても単に登場しているだけで、世界観が同じではないようです(プロデューサー:ジョエル・シルバーと、脚本:スティーヴン・E・デ・スーザの手がける作品に、たびたび登場するという。実はテレビアニメ「戦姫絶唱シンフォギア」や、ライトノベル「ケモノガリ」といった、日本の作品にも登場した事もあり)。

前作と同じく原作となった小説がありますが、タイトルは「ケネディ空港着陸不能」で(1作目の原作である小説「ダイ・ハード」の続編ではなく、まったく関連性はない)、主人公がフランク・マローンからジョン・マクレーンへ、舞台もニューヨークのケネディ空港から、ワシントンD.C.のダレス空港になるなど、変更点があります。



出典

参考サイト


by asabatyou | 2018-12-11 14:34 | 映画 | Comments(1)

レッド・バロン(1971年版)

昨日は自宅にあるDVDの1枚「レッド・バロン」(2008年にも同じタイトルで映画化されたので、区別する為にここでは1971年版と表記する)を見ましたので、その事について書きます。
久々に見たかったからというのもありますが、今年は第1次世界大戦の終戦から100年経ったという節目を迎えたので、その影響もあります。


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スタッフ
監督 : ロジャー・コーマン
脚本 : ジョン・ウィリアム・コリントン、ジョイス・H・コリントン
音楽 : ヒューゴー・フリードホーファー
撮影 : マイケル・リード


キャスト
マンフレート・フォン・リヒトホーフェン : ジョン・フィリップ・ロー
ロイ・ブラウン : ドン・ストラウド
ラヌー・ホーカー少佐 : コリン・レッドグレイヴ


ストーリー
第1次世界大戦中の1916年、マンフレート・フォン・リヒトホーフェンは、オズワルド・ベルケ少佐率いる編隊に編入され、彼の特訓を受けた。
同じ頃、イギリス空軍基地のホーカー大佐の隊に、カナダ人で農夫出身のパイロット、ロイ・ブラウンが着任する。
リヒトホーフェンは撃墜王と言えるほどのエースパイロットへと成長するが、ブラウンも敵に手段を選ばぬ徹底した実戦主義で、イギリス軍編隊のリーダーにのし上がっていた。
ブラウンの作戦でイギリス軍は、まだ出撃前のドイツ軍の基地を奇襲したが、それに怒ったドイツ軍も同じ手を使い、イギリス軍の基地を破壊する。
こうして騎士道精神の戦いは徐々に衰退し、醜いただの殺し合いへと成り下がっていく・・・。


レビュー
B級映画の帝王として、「金星人地球を征服」や「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」といった数多くのSF映画などを作ったロジャー・コーマン監督が(実はジェームズ・キャメロン氏や、ジャック・ニコルソン氏などの映画人を発掘した人でもある)、第1次世界大戦で大活躍したドイツの撃墜王でレッド・バロンと呼ばれた(乗機を赤く塗っていた為)、マンフレート・フォン・リヒトホーフェン男爵の生涯を映画化したもの(なので当然主役はドイツだが、製作はかつての敵国であるアメリカだったりする)。
リヒトホーフェン男爵は、「バーバレラ」やレイ・ハリーハウゼン氏の「シンドバッド黄金の航海」で有名な、ジョン・フィリップ・ロー氏が演じました。

しかし映画自体はリヒトホーフェン男爵よりも、段々騎士道精神溢れる戦いが失われていく様を描いているので、若干男爵の影が薄いです。
けど「大の男が敵から逃げ隠れするなんて、恥ずべき行為だ」という理由で、自分だけでなく味方の飛行機までかなりド派手な色にしたり、敵とはいえ強い相手には敬意を払って乾杯する、医療施設を攻撃する事は禁止されているといったシーンがあるので、誰が見ても分かりやすい作りになっているのは事実です(アメリカがイギリスと同盟を結んで戦いに参戦した事で、ドイツが段々追い詰められて余裕がなくなり、騎士道的な戦いを好むリヒトホーフェンが目障りになったから、彼に身を引いてほしいと頼む。けどそれを彼が拒んだので、上の立場の連中とも関係が悪くなる様子も描かれている)。

飛行機も同じ第1次世界大戦を題材にした、「ブルー・マックス」や「暁の出撃」(1970年版)で作られた物を安く借り受けたので、当然本物です。
登場する機体は、ドイツ軍だとフォッカー Dr.1やフォッカー D.VII(イギリス機に扮しているシーンが、少しだけあり)、ファルツ D.IIIで、イギリス軍はS.E.5ですが(ポスターでは、何故かソッピース キャメル(ソッピース パップの可能性もある)になっている)、「ブルー・マックス」と同じく、イギリスの練習機であるデハビランド・タイガーモスや、スタンプSV.4らしき飛行機がシーンによって、イギリス機やドイツ機に扮していたりします(コードロン・リュシオルと思われる飛行機も登場しているが、こちらはイギリス機のみ扮している。「ブルー・マックス」からの流用だから、らしきではなく、それ自身で間違いないだろう)。

ちなみにリヒトホーフェン男爵の最期は諸説があり、はっきりしていませんが、この映画ではブラウン大尉との空中戦で敗れた事になっています(調べてみると、オーストラリア軍第24機関銃中隊軍曹セドリック・ポプキン氏が、撃墜した可能性が高いと考えられている)。

「ブルー・マックス」と比べますと安っぽいですが、こちらも楽しめるので、この手の映画が好きな人は一度見る事をオススメします。

また飛行中のパイロットを映したシーンが多いですが、これは2人乗りの飛行機を使用しており、前にパイロット(アイルランド空軍からの参加者や、アメリカの元戦闘機パイロットらの混合部隊らしい)が乗って、後ろに俳優が乗って撮りました。
つまりセットや合成ではなく、本当に空中で撮影したものです。
カメラも前と後ろの間に置かれて、その撮影は俳優に任されていたようですが、空中戦を模したスタント飛行をパイロットが展開するうち、俳優はタイミングを見計らって自らカメラのスイッチを入れるというやり方でした。
戦闘機乗りだけでなく監督の気分も味わえるので、この撮影方法は俳優にも好評だったみたいです。



予告編です↓

リヒトホーフェン男爵ですが、赤い撃墜王だっただけでなく、容姿端麗で女性にモテたり、仲間と協力して敵を倒した時には味方に手柄を譲ったり、攻撃に熱中すると周りが見えなくなってしまうという欠点があったりと、「一体、どこの主人公だ!?」と言いたくなるような、数多くの伝説を残しています。
そんなリアルチートな人柄は、クリエイターの創作意欲を刺激したようで、「機動戦士ガンダム」のシャア・アズナブルや、「紅の豚」のポルコ・ロッソの元ネタでは?とされています。

それとコーマン監督は、元々南北戦争で活躍した南軍の英雄、ロバート・E・リー将軍を映画化したかったのですが、予算の関係で実現せず、代わりに誕生したのが本作なんだとか(コーマン監督は、リヒトホーフェン男爵やブラウン大尉について様々な本にあたるうち、この物語が魅力的な映画になる、と確信したという)。



出典

参考サイト

参考文献


by asabatyou | 2018-12-04 23:03 | 映画 | Comments(0)

法多山もみじまつり2018 12月1日

今日は11月24日と25日、12月1日と2日にやっている、法多山のもみじまつりを見に行きましたので、その事について書きます。


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出入り口の所で、クイズラリーというのがありまして、それに挑戦してみました。
ネタバレ防止の為に詳しい事は言えませんが、最初の問題は純粋に質問に答えるもので、もう1つは法多山全体を歩き回って、紙に書いてある事を見つけるというものです。


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これがクイズで貰った、パインアメです。
最初の問題を、間違えてしまいましたが(笑)。


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紅葉については普通の葉になっている所もいくつかありましたので、完全に紅葉だったわけではありません。

他にもカレーやピザなどが食べられるお店もあり、秋のワークショップとしてこけ玉やクリスマスリースなどがあります。

さらに地元食材をたくさん使った「ごりやくカフェランチ(座席に限りがあるので、ご予約する事をオススメします)」や、限定商品で「厄除みたらしだんご」や「厄除栗だんご」もありますので、興味のある方は是非どうぞ。



詳しくは、こちら↓


by asabatyou | 2018-12-01 17:04 | 観光、イベント | Comments(0)
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タイトルの通り「asabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)」の続編です。ツイッターは、こちらです(https://twitter.com/asabatyou)。


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